1. KOJI Future Lab
  2. #15 Work Design Lab 代表理..
2024-01-28 21:12

#15 Work Design Lab 代表理事(ゲスト・石川 貴志さん)

「ワクワクするその先に、やさしい未来をつくる」

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お元気ですか?KOJIです。今回のゲストは、石川貴志さんです。石川さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。石川でございます。よろしくお願いいたします。
石川さん、簡単に自己紹介をよろしくお願いいたします。
KOJIさん、ありがとうございます。私は一般社団法人ワークデザインラボの代表をやっております。石川でございます。
ワークデザインラボは、全国各地、北海道、湧かないから、南亜、沖縄まで200人ぐらいのチームで、地方創生だったりとか、事業作り、そういったような活動をして、日々やっております。よろしくお願いいたします。
今、説明いただいたんですけど、ワークデザインラボ、どういう組織なんでしょうか?
ありがとうございます。ワークデザインラボ自体は、先ほど200名ぐらいのチームというふうにお伝えしたんですけども、今、最近、働き方で少しだけ注目をされている復業ですね。
復業人材の方々に200名集まっていただいています。皆さん、復業ということなので、皆さん本業を持ちです。
このワークデザインラボで生活を担保しているという方はいらっしゃらないんですけども、皆さんそれぞれ本業を持ち、銀行員の方であったり、広告代理店の方であったりとか、
いろんな様々な職種の方がいらっしゃいます。そういったメンバーがチームを作って活動しています。
具体的には、中のメンバーでいくと、だいたい200名中、7割、140人ぐらいが本業会社員の方ですね。会社員の方。
残りの3割、60名ぐらいの方々が会社員ではなくて、いわゆる経営者であったりとか、個人事業の方、私業の方ですけども、個人事業の方。
年齢も、上は60代中半から、下は20代、10代、20代ですかね、20代という感じで活動しています。
少しだけボリュームゾーンが30代後半と40代前半ぐらいかなと思うんですけども、本当に多様な方々、元スポーツ選手もいらっしゃいますし、資格障害者の方もいらっしゃいますし、病院の先生もいらっしゃる、弁護士の方もいらっしゃいます。
会社員の方もそれぞれいろんな職種の方がいらっしゃいますので、そういった方々の関心と得意領域を、好きと得意を使って、いろんな地域で事業づくり、人づくり、社会づくり、この3つをやっております。はい、以上です。
はい。石川さん、最近はもう世間でも副業っていうワードが踊ってますけど、石川さん自身、副業っていうことに関してはどんなふうに捉えてますでしょうか。
そうですね。副業っていろんな観点から見るとちょっと意味合いが違うと思うんですね。個人から見ると副業って、例えば、復習に終えるっていうこともあれば、例えば最近人生100年時代っていう中で、例えば60で定年したとしても、75とか80くらいまで現役が伸びると思うんですね。
なので、自分自身の新しい学びであったりとか、新しい人間関係とか、いわゆるすぐにお金にならないんだけども、非金銭的な報酬とか関係性みたいなものを得たい、みたいな形でやるような方もいらっしゃるので、個人でいくとそういった学びだったりとか、あと復習によるみたいなテーマもあるかなと思ってます。
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一方で企業から見ても多分少し意味合いが違うかなと思うんですよね。社員の方を副業してもらうことによって外に出てもらって、会社じゃ得れない学びとか機会をつかんでほしいっていうこともあれば、この逆側の矢印で、外の副業人材みたいなものを今度はワーカーとして中に採用として取り込んでいく、正社員じゃなくて副業人材として中の企業を手伝ってもらうっていう人材獲得の文脈でもあると思いますし、
あと社会全体でいくと、政府もこういった副業とかって新しい形で今進められてるんですけど、やっぱり人口減少の中で一人二役三役やってもらうっていう、そういうような個人、一人一人の市民の方々が新しい可能性を開くっていうところもあるんですけど、社会全体としても一人二役三役、そんなことをやりながら人材が流動化していくっていうことを狙われてるんじゃないかなってことを思っていますので、
いろんな意味合いから進んでるかなと思うんですけど、ワークでやればどちらかというと個人ということを起点に今進めています。
なるほど、なるほど。石川さんご自身が副業に興味を持たれたきっかけであったり、石川さんご自身のキャリアも教えていただいてよろしいですか?
そうですね、私自身も副業にすごく関心がありますね。もともと、きっかけと私のキャリアっていうことを2つお伝えできればなと思うんですけど、きっかけは2011年ですね、東北大震災があったときに我々の周りのメンバーが復興支援、東北にお世話になった方々がすごくいたんで、
要は東京に住んではいるもののお世話になっている人がとてもつらい目にあってるんで、何か助けに行きたいなってことで、乗日の度にボランティアで東北行かれてたんですね。
でもやっぱり行けば行くほど課題めちゃめちゃ大きいんで、当時。まだまだ支援も入ってなくてって感じなんで、平日の休休も取りながら現地に行ったりとか、何か会社の活動以外もできないかなみたいなことを結構模索されてたんですけど、
その方やっぱり会社員だったんで、頻繁に会社を休んで東北に行くっていうのは、会社からすると何やってんの?みたいな感じで、いいことなんですけどね。何やってんの?ってなるんですけど、会社の意味も当然わかります。会社の業務ももっともっとやってほしい。当然そうでしょう。
個人からしてもわかるんですよね。個人もやっぱりお世話になった人が苦しんでいて、何か助けたい。いてもたってもいられない。そんな気持ちをやっぱり届けたいですよね。
そういうのを見て、私自身は東北に行くような友人を応援できないかなと思ったんですよね。もっともっと一時期においては、例えば週休3日にしてもらうとか、週3日だけ会社に行くっていうのもありなんじゃないかなと思ったんですね。
そういうふうに個人と組織の関係性って、もっと確立的な集合社員ではなくて、もっと柔軟になっていくんじゃないかなと思ったんですね。なので、そういった副業っていうキーワードに今はなっちゃってるんですけど、社外活動をもっともっとやって、社外活動の量が増えたり減ったりする。
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そういったような柔軟な働き方でできる個人とか組織が増えていったら、より幸せになっていくんじゃないかなと思ったんで。そういうテーマをベースに勉強会をやり始めたっていうのが、結局そこがきっかけでやり始めたのは13年ですね。13年からそういった勉強会を始めましたという感じですね。
私のキャリアは、あれですね。もともとIT企業で働いていて、その後IT企業で働いていて、今45歳なんで2001年に社会人デビューっていう感じなんですけども、そこから5年間ぐらいIT業界にいました。その後、4年間ぐらい人材サービス業界にいました。
その震災の時にはですね、出版流通系の企業にいて、経営企画とか事業開発の仕事をしてたんですけども、本当に私がやってた新規事業も、震災で一回、社会全体が上がるときって本当にストップしたんで、私がやってるところも一旦ストップしました。それで私もですね、今ちょっと時間が少し空いてる間に何か社会的な活動とか次の新規事業の目を探せないかなということで、2011年、12年ぐらいから復興支援のボランティアもやってたんですけども、
都内で社会起用化、そういった社会問題に対して事業を通じて解決に向かい合う、社会起用化を応援できないかなみたいなことをやってるような団体に出会ったっていうか、私の社外活動をドライブさせるきっかけになったかなというふうに思ってます。
そういった方々って本業を持ちながらボランティア、本業をやりながら、今でいうと副業的な活動っていうんですかね、お金もらうもらわないに関わらず我々副業って呼んでるんで、会社に命令されなくても個人がやりたい、そういう活動を会社員という立場でありながらもできる社会観、世界観が作っていけると、もっと良くなっていくんじゃないかなと思って始めたっていうのが、自分自身のキャリアのきっかけかなと思ってます。
ありがとうございます。石川さん、最近、個という言葉もクローズアップされたりしますけど、個人のエンパワーメントとか、その辺っていう語彙力ってどんなふうに捉えてますでしょうか。
そうですね。個人がエンパワーメントされていくっていうのはとっても重要かなと思ってますし、今まではエンパワーメントする側も価値観として、例えば給料上げるとか、昇進をしてもらってポジションをちゃんと作っていくとか、これ一部別に悪いことでもなくて、今でもめちゃめちゃ機能してると思うんですけど、
多分、個人の価値観が随分変わってきてて、かつ多様になってきてると思うんですよね。なので、エンパワーメントするっていう文脈においても、給料を単純に上げるとかだけじゃなくて、やっぱり本人として意義のある時間が過ごせるとか、それは事業の内容だったりとか、仕事の内容だったりとか、
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個人一人一人としての時間の使い方を上手くデザインできるっていうようなスタイルが多様であれば、個人が一人一人エンパワーメントされてるっていうのは自分自身でエンパワーメントできるっていうか、そういう環境を整えていくっていうのはすごく働くっていう大きな企業や組織、個人との関係性においてもとっても重要なキーワードになってきてるなと思ってますね。
今、ワークデザインラボに携われてるメンバーの方、ちなみに例えばどういう仕事っていうか活動してる方が多いんでしょうか?実際の事例としては。
基本的にワークデザインラボは200名のチームで、北海道から沖縄までって言ったんですけども、基本的にはやっぱり会社員ではないんで、ワークデザインラボの会社があって会社員ではないんで、会社のようにこういう仕事が来たんでこれをやってくださいみたいな指示があったり命令があったりするわけではないんです。
なので、基本的には本人がやりたいっていうことをベースにしながら進んでいきます。ただ、やりたいっていう気持ちとボランティア的な活動だけだと持続可能性がないんで。
ボランティアってやっぱり素晴らしい活動だと思うんですけど、時間とお金に余裕がある方ができるっていう状態だと思うんで、そうじゃなくてビジネスにしていくっていうか回していく、ちゃんと。
お金を回しながら持続可能にしていくってことは目指しながらなんですけど、テーマは今どんな活動ですかって言われたんですけど、いくつかあります。例えば、具体的に本当にあるんですけども、都内で働いてるんですけども、例えばご出身の福井、福井県の福井県とか福井市の活動に関わられている方、地域の繊維産業とか結構有名なんで、繊維産業だったりとか水産とかそういったところも含めてそういった企業の応援に入られる。
一方で福井市のプロジェクトとして市の職員のプロジェクトで関係人口を増やしていこうというプロジェクトがあるんですよね。なので、市の若手職員のプロジェクトを我々が一緒に伴奏で入らせていただいて、企業とつなぐとか、事業化していけないかなとか、地域の方々とのコミュニティをしっかりと作っていけないかなみたいなことをちょっと外側からの観点でやらせていただいて、それに福井出身のメンバーが地元に何か貢献したいっていう観点で入られてるという感じですね。
そういうのもあれば、本当に鹿児島県とか鳥取県の企業さんですね。農業法人さん手伝ったりとか水産加工業者、あとは本当にいろんな自動車ドライビングスクールさんとか全国各地の企業の方を我々が産業振興で応援しているというのもあります。
あとは本当に様々なんですけれども、自治体さんとの公共性のある事業みたいな教育系のこともやってたりしますね。私自身が大学の非常勤講師をやってたりとか、高校にもワークデザイナーのメンバーが出前事業で行ったりするので、そういう教育の観点、産業振興の観点、地域振興の観点、あとは具体的には地元に貢献したい。
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あとは会社では学べないことが学んでみたいとか、そういう個人は様々なんですけれども、そういったテーマで活動されている方が多いかなと思います。
本当、多岐に活動を渡ってすごく面白いですね。
例えば出前事業とか意義もありそうですし。
本当そうですね。そう思いますね。出前事業も。純粋に出前事業だけするために岩手に行くとか宮崎に行くとかだと、やっぱり洪水かかっちゃうんで。
我々で行くと、一家ついでにって言うとあれなんですけど、せっかく行くのであれば1席2帳3帳、冗談っぽく1席10帳なんて言ってますけど、やっぱり組み合わせて解決するっていうのがすごく重要なんじゃないかなと思います。
1席2帳どころか1席10帳って、またそういう発想もユニークですね。
そうですね。メンバー皆さんも言ってます。
石川さん、積極的にこういう副業とかっていうワードで、政府も副業とか旗振ってますけど、今のフェーズ感としてどんなふうに捉えてますでしょうか。
ありがとうございます。副業、兼業みたいなものは2016とか17ですかね。
経済産業省が中心になってるというか、もちろん働くっていう文脈においては厚労省が就業規則なんかも、もちろんモデルの就業規則なんかもウェブにアップされたりみたいなことあるんですけど、
そのあたり2016、17くらいですかね、政府も副業みたいなキーワードをちょっと新しい働き方、一億総活躍みたいな形で始まったところかなと思ってます。
ずいぶん2016からすると7、8年前って感じかと思うんですけど、そこから比べるとぐっと進んだなって感じがしてます。
厚生労働省が発表してるさっきのモデル就業規則のひな形も2回ぐらいバージョンアップされていて、副業禁止バージョンから副業OKバージョンに変わり、
さらには許可制から届出制ってことで、届けてたらやってもいいんじゃないのってことが表現されてるようなモデル就業規則になってるんで、
ぐっと政府としても前に進めてるなって感じがします。一方で企業によっては、まず副業を解禁する解禁しないみたいなところでいくと、
これもまたフェーズというか企業ごとにぐっと変わってるかなと思った。ただ首都圏の大企業は副業を禁止してるっていうところはあんまり聞かなくなったなっていうか、
積極的に進めてるかどうかわかんないんですけども、副業解禁するところが多くなってきてるなっていう感じはすごく受けてます。
理由もいくつかあると思うんですけども、副業解禁してないと、例えばIT企業とかだと学生時代からアプリ作って、
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少しビジネスをやってるような方がそもそも採用できないみたいなことなので、IT業界はほとんど解禁されて、かなり勢いで解禁されてるんじゃないかなって思いますし、
そうじゃない企業も、JR西日本さんなんかは社員2万ですかね、副業解禁とは言ってなくて、新しいキャリアの仕組みというかキャリアチャレンジ制度みたいな、そういうような、ちょっと名前は違ったかもしれないですけど、
一応実質副業解禁みたいなことをやられていらっしゃいますので、なので目的とか背景は企業によっては違うんですけど、大企業の方が少し副業解禁は進めていってるんじゃないかなと思ってますし、
中小企業、地方の中小企業においては自社の副業解禁っていうよりは、そういった大企業、首都圏、都市部の副業ワーカーをうまく採用して、自社の事業の拡大とか効率化とか、戦略的な動きにうまくつながられてる企業が結構増えてきたなって感じがします。
そういったことを自治体なんかも推し進めて、そんなフレーズかなというふうに思っています。まだこれから、これからっていうところもあるかなと思います。はい、以上です。
なるほど。日本は人口減少の段階に入ってますけど、やっぱりそういう意味合いからも一人でいろんな仕事をこなしていく、いろんなスキルをつけていくっていうのもやっぱり大事なキーワードになっていくんですかね。
私もそう思いますね。副業自体はすごくお金を稼ぐっていう副業っていうよりは、やっぱり学びとか会社じゃできない経験をするっていうところをファンクデザイナーとしても中心価値に置いてます。
多分お金の問題であれば、副業っていうのは転職した方が早い気がするんですよ、個人的には。もちろんいきなり転職なんてできないよって言われる方もいらっしゃるんですけど、可能であれば転職の可能性を探った方がいいんじゃないかなって思ってます。
ただ副業自体はやっぱり会社じゃできないことを社会全体舞台にしてやっていくっていうことなので、学びの観点はとってもいいと思いますし、私自身もワークデザイナーボ自体の活動は今活動し始めて11年なんですけども、そのうち9年間は会社員をやりながらワークデザイナーボを経営していました。
なので会社員としてもこの外の活動をするっていうことのメリットをめちゃめちゃ感じてます。学びの観点とか会社の中で得られないような情報が外で得られたりとか、そういったもの、そういった立場も違いますので、経営者の会に呼んでいただけたりしますので。
なのでそういった観点においても、いろんなところでも言われますが、お金払っての副業をやった方がいいよみたいなことを言われる方もいらっしゃるので、個人的にはめちゃめちゃお勧めです。
もともともう1個だけ、もともと経営者、特に地方の経営者はもう副業っていう言葉は使わなくても、副業的働き方は昔からやってると思うんですね。経営者やりながらJCの会長やったりとか、商工会議所の会長やったりとか、森林組合の組合長やったりとか、マンション組合の理事長とかはちょっと別かもしれませんけども、
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多分、社長はもともと副業の働き方ってやってるんですね。それがだんだん今、会社員もできるようになってきたっていう、そういうフェーズかなと思ってますので、なので新しいことっていうよりは、よくいろんな地域の経済界の集まりでちょっと言うんですけど、実は副業っていうのはもう皆さん、経営者の皆さんが実は一番やってますみたいなことをよく言うと、そっかそっかって感じでイメージ分かれる方が多いかなと思いますね。
でも学びの観点はとっても重要かなと思います。はい。
はい、わかりました。最後にミッションですか、バックデザインラブのミッションにワクワクする未来をつくるとありますけど、石川さん、最後のお言葉でこの辺の思いっていうのはどういうふうに捉えてますでしょうか。
ありがとうございます。今、ミッションとしては一人一人の創造性を開放し、ワクワクする未来をつくってですね。でも実はワクワクする未来をつくるその先に、もっともっと社会って優しい社会になってくるんじゃないかなと思ってるんですね。ワクワクするっていうのはどちらかというと主体性、個人が少し興奮度を持ってやってやろうって感じになるかなと思うんですね。
なんですけど、そこから少し落ち着いて、やっぱり個人の主体性を発揮したその先には、なんかみんなで一緒に社会をつくるっていう、そういったビジョンに向かっていければいいかなと思ってるんで、なんかワクワクする、その先にはやっぱり優しい未来をつくるってことを、なんか我々としてはミッションとして進めていきたいなってことになってます。
ただですね、やっぱりビジョンにも伝えてますが、やっぱり生き生き働くって、とっても大切かなというふうに思ってますので、そういったビジョンにも書いてあるんですけど、生き生き働く大人を見て、子供が未来に名誉が来ちゃったらつくりたいって言ってるんで、別に子供が大人ってわけじゃなくて、我々40代が70代、80代のおじいちゃんが楽しそうに働いて生きてたら、なんかいろんなチャレンジやって失敗しても最終的にはあの辺に行くんだなと思うと、
なんかまあ、勝手にいろいろ好きなことやると思うんですよね。なんかそういった形で、好きなことをやるっていう主体性も発揮しながら、みんなで一緒に関係性の中で一緒に社会をつくっていける、そんな社会が生まれていくといいなと思ってます。
そんなことをベースに、これからライフスタイル、働く、学ぶ、暮らす、遊ぶっていうところが、これからまた新しく再定義されていって、新しい形が生まれていくんじゃないかなと思ってますし、そこに我々も何か貢献できるといいなと思っております。
はい、星川さん、ありがとうございます。
はい、星川さん、いろんなお話ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
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それではまた次回、お会いしましょう。
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