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どうもこんにちは、元プロダクツプレイヤーで、パトリッジ営業マンのしんくです。
そして、現役司会師で、元情緒不安定系コジラスメンヘラりーちゃんです。よろしくお願いします。
この番組は、
恋と闇、時々こじらせ。
大体人生脱線してる。
人生のどこかでつまづいた2人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、離婚、育児、恋愛感、趣味、性癖、とにかく何でもあり。
20代になって、こじらせにこじらせた私たち。でも、何とか笑って喋れるくらいには元気です。
生き方って、別に正解じゃなくていいよね。こんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
大阪万博の体験
さて、今回は、ちょっと私が大阪万博に行ってきました。楽しかった。
大阪万博。羨ましいね。どんな感じだった?
どうだろうね。何にもタビリオンとか予約取れずに行ったんですけど、結構楽しめたかなっていう感じだったね。
一昨日、一昨日行ってきたんだけど。
めちゃくちゃホットじゃん。
家族旅行だったんでね。ちょっとわたわたはしたけど。
よくなんか、大阪万博って2ヶ月前抽選と、3日前抽選と、
違うな。3ヶ月前抽選と、2週間前抽選と、3日前の空き枠全着と、当日というか。
結構何回かね、チャンスがあるんだけど、全部外れたんですよ、私は。
全部外れたんだ。
行った人数がね、両家のお母さんたちも来てたから、大人がだから4人と、子供が2人で、全部で6人いたから、それもあるんだと思うんだけどね。
結構大勢だったね。
そうそうそうそう、抽選当たりやすいと思うんだけど、大勢だったのやっぱり。
全然外れて、でもチケットはあるし、とりあえず行くかって言って行ったんですけど、結構ね、うちは子連れだったから、
BBカー優先っていう、そのBBカーとか子連れの人は、ディズニーとかで言うとファストパスみたいな。
はいはいはいはい。
1時間待ちとかのパビリオンでも、ほんとね、30秒とかで入れた。
30秒は早すぎないか。
30秒とかで入れた。
あれ、冬のジョーズやん。
そうそうそうそう。
で結局、どこ見たのかな、サウジアラビアとスペインとか、コモンズエーっていろんな南米とかの国がいっぱい集まってるとことか、
コモンズアリアみたいな。
そうそうそうそう。
あとトルコとか。
フランスとかアメリカは、その時はBBカー優先してなくて入れなかったんだよね、確か。
そしたらやっぱり人気なところっていうかね、目玉みたいな。
そうそうそうそう。
でも結構思いのほか楽しかったかなっていう。
その内容的にはどんな感じだった?
なんかでもね、私が入ったのは海外パビリオンだけなんだけど、その国の特徴、オーストラリアとかだったら、オーストラリアってコアラとかパンガルーとか固有のいるじゃん、動物たちが。
そういう動物たちを見つけてね、みたいな感じとか。
スペインだったら、スペインって結構こう、海洋の国、海の産業だったりとか、海にすごい研究してたりとかする国みたいで、海洋系の海っぽい感じの雰囲気のパビリオンだったりとか。
でもなんかスクリーンとかもすごい綺麗で、結構現代感が強い感じだったね。
あ、そうなんだ。
パビリオンのデザイン自体が結構国で色が出てた。
外観がね。
そう、外観がね、結構どこもすごい頑張ってたよって感じだったね。
いや本当はね、パナソニックとかさ、ヒルスケア、モンハンブリッジVRとかで体験したりとか、20年後の自分に会えるみたいなやつとかね。
いわゆる人気パビリオンに入ってみたかったんだけど、それはもう抽選がないと無理だから、別の情報はないんですけど。
でもそれをマイナーなところって言ったら失礼かもしれないけど、そんなに注目を浴びてないところでも結構楽しめたって思ったら結構アリだよね。
海外パビリオンの中でもスペインとかオーストラリアとかサウジアラビアとかは結構人気みたいで。
はいはい。
ブリーカー優先使わなかったら1時間待ちとかだっけ。
あーでも結構待つのは待つんだね。
うん、行ったのが土曜日だったからね。多分結構混んでる時だったんだけど。
あー平日だとね、またちょっと違った景色かもしれないけどね。
そうそうそうそう。なんかでも結構暑かったけど、すごい有名な大屋根リングっていう木でできたリング、あれの下はめっちゃ涼しい。何でか知らんけど涼しい。
あ、あそこの下ね。
そう、あそこの下はすごい涼しかった。
やっぱ海風なのかな、あそこ港だからね。
ね、あとこの大屋根リングの作りなんだろうと思うんだけどね、なんか不思議なんだけどすごい涼しかったね、夏で。夏ではないけどね、まだ。めちゃくちゃ暑かったけど。
あとは、それぞれの国のレストランとかがあるんだけど、そこは1個ぐらい入ってみたかったんだけど、そこもすごい人で1時間以上待ちみたいな感じで。
レストランで1時間待つの?
そうそうそうそう。入ってないんだけど、それも結構みんな良かったって感じだったみたいだね。
すごいな、やっぱ行ってみたいよね、監督1回はね。
え、行かないの?
いや、行こうとは思ってるんだけど、いつ行く?みたいな感じで、結局グダグダしてるみたいな。
予約しなきゃいけないからね。
うーん、そうなんだよね。なんか予約をして計画を立てて動くっていうのはちょっと星が重たくなっちゃう。
3ヶ月前予約だったらギリギリだね、もう。
そうだね、確か2ヶ月だったかな?なんか3ヶ月だか2ヶ月だか、抽選。
2ヶ月だね、2ヶ月前抽選があって、この後かな?
うーん。
7日前だ、2ヶ月前抽選、7日前抽選、3日前の空き枠抽選、先着か、空き枠先着、当日予約かな?
あー、なるほど。
だけどね、当日予約も全然取れなかった。たぶんね、ほんと一番多い時に行ったからもあるし、人数も多かったからだと思うんだけど、マジで戦い。
人気のパビリオン
あー、そうかもね。
なんかもう、話を聞くに、夜、夕方ぐらいから行って結構遅くまで行ってる、9時とかまでやってるから、夜枠は結構なんかね、平日とかだと特に空いてたりするらしいけどね。
あ、そうなんだ。
どっちかっていうと日中に人が多くなってくるんだね。
うん、なんかね、そんな雰囲気。
そうだね、なんか行った中ではどうだろう。
でもオーストラリアが結構良かったかな、あとスペイン?
結構良かった。
コアラとかカンガルーとかの展示とかもあった?
そうそう、なんかね、中が結構森みたいになってて。
なんかその、モニター、木の辺に動物たちがいるんだけど、それを探してね、みたいな。
はいはいはいはい。
そうそうそう、感じだったのかな。
子供とかすごい楽しそうだね。
楽しいかもね。
スペインは、スペインっていう感じの色味がすごい良かったけど。
あー、その、フニーカ。
フニーカ。
中がね、その海洋ゾーンとその、いわゆるカラフルな感じのゾーンがあるんだけど。
はいはいはい。
なんかこう、いろんな映像流れたりとか。
うーん。
楽しい感じだったかなっていう。
うーん。
あそこの大谷リングの、大谷リングの上は歩いたの?
あ、ちょっと行った。え、でもね、大谷リングの上もね、結構涼しいんだよ。
あ、そうなんだ。
うん。
なんか上だからなのかな。結構風通ってて。日は経ってるけど、結構涼しい感じだったけどね。
あー、斎切門がないから風が結構吹くのかもしれないね。
うん、そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんか一回は行ってもいいかなーっていう感じだったかな。
そうだね。
やっぱり、俺はその大谷リングに行きたいっていう気持ちがかなり強いな。
あ、そうなんだ。
うーん。
あとさ、すごいなんかね、行ってて冷静に思ったんだけど、万博ってさ、55年ぶりなのよ、確か。
あー、はいはいはい。
日本でやるのね。
次の万博の時、うちらいないじゃん。
そうだね。
いるかもしれないよ。55年後だったらいるかもしれないよ。
いるかもしれないけどさ、元気よくいけないじゃん、万博きっと。
今のエネルギーで行こうと思ったらちょっと難しいところはあるだろうけどね。
そう、難しいから、冷静に行っとってはよかったのかなって思うのと、
まあでもなんかね、超人気パビリオン、それこそのもの国とか、パラソニックのやつとか、
まあそのヘルスケアパビリオンとかは、
IPですよね。
そうそう、あの辺が行けるんだったら、なんかもう一回くらい行きたいなと思ったかな。
はいはいはい。
自由が詰まるだもんね、あれはね。
そうだね。見上げは買っとけ。先に買っとけ。
いや、見上げはほんとにね、私たちはね、入ってすぐ、子供がね、なんかこう、めくめくのなんか欲しいって言うから、
はいはい。
入ってすぐお土産ショップに行って、まあそのグッズを買って、
ちょっとあげる用のお菓子とかも多少買ってたんだけど、
でも帰りにもうちょっと買いたそうかと思って、まあ夕方4時ぐらいかな、
見上げショップに寄ろうとしたら、
いやいや、今までのなんかいろんなパビリオンの列の中で、
一番長い列だけど大丈夫ってくらい並べたから、
本当に先に行かうことをお勧めします。
荷物の預かりも黒猫ヤマトさんがやってくれる場所があるので、
多少お金がかかっても先に買っておくことをお勧めします。
あーなるほどね。みんな買うの一緒だもんね。
帰る前に買うからね。
そうそうそう。で結局、でもお菓子とかさ、
全部全量は買ってなかったから、
あとからやっぱりちょっと買いたかったけど、
その列にはもう並べないなっていうことで、
一回ホテルに帰宅して、梅田の近くのホテルだったんですけど、
帰宅して、大丸に行って梅田の。
大丸の5階にね、大阪万博の公式オフィシャルショップがあるんですよ。
ありますね。
そうそう。で、万博の中の限定のものとかないんだけど、
ある程度そこにグッズはあるので、お菓子とか。
なので、そちらで買いました。
ばっかりお土産を買ったってことだけど、
ばっかりお土産を買ったってことは嘘じゃないからね。
そうそう、ちゃんと公式のやつだから。
で、後から調べたら、
万博の公式オフィシャルショップって全国的にあるのね。
どこにでもあるわけじゃないんだよ。
全部で10店舗とかそんな感じが東京都みたいな、
主要都市みたいな。
結構あるんだね。
そうそう、にあって、全然私の町にあったっていう。
どこでも買えんじゃんって。
どこでもは買えないの。
ある程度の人口を増える町じゃないとないんだけど、
あったって思ったんだけど、
この町にはね。
私の町にはあった。
っていうね、万博旅でしたね。
万博ね、一緒に一回行くか行かないかだもんね。
行きたいパビリオンとかあるの?
やっぱそのiPS細胞をちょっと見たいなっていうのがあるね。
どこだっけ?ヘルスケア?
ヘルスケアじゃないかな。
本当に実際に動いてる、ピクピクしてるっていう噂のね。
iPS細胞があるっていうのと、
あとはね、ブルーオーシャンドームだったかな?
はいはいはい。
あれは結構気になっていて、
仕事の先輩とかが言ってて、
説教臭い感じじゃなくて、
実際に映像を見させる形で今の環境の在り方とか、
そういったのを訴えかけるっていうパビリオンなんだけど、
この映像がすっごいいいらして、
これはちょっと行ってみたいな。
全体的に結構良かったよ。
スペインとかも海のゴミの問題だったりとか、
映像をやってたりとか、
オーストラリアとかだと生き物系かな?海とか、
みたいな最後の場所でやってたけど、
結構映像はどこもすごい気合い入れて綺麗だったから、
それも結構見る価値ありかもね。
そうだね。やっぱりそこはリアルで見てみたい感じはあるね。
でも18までだからね。早く計画しないと。
そうなんだよ。
困ったもんだな。
抽選さえ当たれば、子連れ最強だと思う。
あー。子供と一緒に行くのが吉かもしれないな。
そうだね。ベビーカーがいるから。
ベビーカーじゃないと普通に並ばないといけないから。
ちょっとあれだね、うちの子供小学4年生だけどベビーカー乗ってもらおうか。
あとはちょっと漫画編ですけど、
キッザニア甲子園の楽しさ
今回の旅でキッザニアにも行ったんだけど。
キッザニア、働くやつでしょ、子供が。
子供の国ってやつ。
うちの子、上の子が3歳で、一応3歳からお仕事できるっていうことで行ったんだけど、
キッザニアめっちゃ良かったね。
そっちも良かったんだ。
小学生ぐらいまでの子供がいる人はね、本当にぜひ行ってほしいっていう感じだったね。
どう良かったの、キッザニアは。
なんか思った以上に、なんだろうね、子供の国なんだよ。本当にね、子供の国なんだよね。
なんかそのお仕事、いろいろピザ屋さんとか、銀行員とか、いろんな仕事が本当にあるんだけど、
仕事も結構リアルで、ピザ屋さんとかだとピザ屋が監修してるから、
はいはいはい、ちゃんとしてる。
そうそう、ピザ屋の生地で、ピザ屋の使ってるソースとかで、ちょっとちっちゃいピザを作るんだけど、
うちの子がピザ屋さんを最初にやったんだけど、制服を着るのも親は手伝わず、
もう仕事、このお仕事したいですって予約しに行くのも子供だし、
自分でやるんだね。
そうそうそう、ちっちゃい子だったらね、うちの子とかだとある程度スタッフさんが手伝ってくれたりはするんだけど、
ある程度できるだけ自分でやって、手洗いもして、自分でピザを作って、
そうそう、子供のことをね、なんとかちゃんとかなんとかくんじゃなくて、なんとかさんって呼んで、
同僚扱いなんだよね、お仕事だから。
はいはいはい。
で、キッゾっていうお金が、そのお仕事が一個終わったらお給料としてもらえるんだけど、
結構ちゃんとしてて、
でもそのキッゾを預けるのに、銀行口座を開設できるんだけど、意味わかんないでしょ。
銀行口座。
それもね、三井住みの銀行なの。
すごいね、本格的だね。
あ、そうなの。
そうそうそうそう、三井住みの銀行に行って、銀行もね、大人は入れませんって線画してあって、大人は入っちゃダメなんだよ。
あー、もう子供だけなんだ。
銀行と経済体験
そうそう、だから子供が、うちは三井住が銀行口座を開設してたよ。
おー、すごいじゃん。
そうそうそうそう。
大人はなんかできないから、できないようにしても子供に全部やらせるんだね。
そうそうそう、開設して、でまたそのね、銀行口座にせいだキッゾを入れておく、たとえば10キッゾ入れておくと、
半年で年利が10%なのよ。
でも意味わかんないでしょ。
おいおい、めちゃくちゃお得じゃねーかよ。
そうそうそうそう。
結構ちゃんとしてて、ピザ屋さんとうちは消防士さんもやったのかな。
まあ男の子だから。
男の子だから。
それもちゃんと始まる前に敬礼とか、ソースの差し方とか、番号みたいなやつとかを練習して、で着替えて、ちゃんと車に乗って、その車はちゃんと動くのよ、お姉さんが運転して。
えー。
スピードはね、大人が歩いてついていけるぐらいのスピードなんだけど。
まあまあね。
火事現場に行って、香水してみたいな。
へー、ちゃんと香水もするんだ。
するするする、なんかちゃんとあるの、そこのコーナーが。
めっちゃ本格的じゃん。
そうそう、なんか提供も結構すごいよね。
なんかメガネ屋さんとかだと、メガネの職人じゃなくて、メガネ屋さんの場合は、自分でカスタマイズしてメガネが作れるみたいな、お客さんみたいな体験ができるんだけど、それもなんかね、ゾフが監修してるから。
ゾフじゃん。
そうそうそうそう。
でもそういう、なんだろうね、なんか物を作るみたいな、お客さんとして物を作るみたいな体験の時は、逆にキッズがいるのよ。
7キッズ払って作るとか。
ソフトクリームさんとかだと、自分で作って食べれるんだけど、お客さんとしてやるから、7キッズ払わなきゃいけない。
だからその、7キッズなかったらさ、お仕事してさ、お金もらわなきゃいけないじゃん、っていう風になるんだよね。
現代社会の理解
あー、その国の中で全部完結してるわけよ。
あ、そうそう、だからデパートとかも高島屋があるんだけど、キッズアニアの中に。意味わかんないけど。
高島屋。
キッズアニアの中に高島屋があるの。
で、そこに大人は入れませんってテープしてあるんだけど、そこで稼いだキッズで物が買えたりするんだよね。
だからそれも、その高島屋の中のデパート定員っていうお仕事もあるし、お客さんとして普通に買い物もできるし。
あー、ほんとにだから大人がやってるようなことを全部子供にやってくれるというか、させてくれるというかね。
なんかほんとなんかちっちゃい国みたいな感じだったね。
すごいね、俺も年利10%のキッズに引っ越してえな。
ほんとに銀行預けてるだけで年利10%高すぎるよな。
いや、すごい世界だね。あれか、次元式だからね。
そうそうそう。でもなんかね、本当体験層としては3歳から12歳までが対象なのかな。小学6年生までかな。
中学生になるともう入れないんだ。
入れないっていうか多分その対象じゃないからお仕事したりとかは多分できない。保護者としてついていくのは多分できるんだけど。
そうそう、入るのは全然できるんだけど。
その国のためにはならないと。
そうそう、その国のためにはならないの。だったけど。
結構でも小学生が結構多かったかな。
うーん。
だからうちの子なんか、ほんと小学4年生とか3年生のお姉さんお兄さんの中に紛れてるから一人すごいちっちゃい人いるけどみたいな。
いや、日本語も上手いけどいける?みたいな。
そうだね。うちの子はまだ3歳だから。
それこそテレビ局のアナウンサーとかラジオ番組とか、あとYouTuberとかもあるのよ。
あ、そんなのもあるんだ。
そうそうそう。とかはおしゃべり系とかはそうそうできないし、パソコンの組み立て工場とかもあるしね。
へー。
めちゃくちゃ現代じゃん。
そうそう。レオパレスとかが提供してる家プランナーみたいな、借りる家を探す人みたいな仕事もあるのよ。
土産屋さん的なね。
そうそうそう。証券会社の仕事とかもあるし、めっちゃリアルだからね。
3歳に証券会社の闇を教えるのはまだ早いぜ。
結構おすすめかな。
早いうちからね、そんな大人みたいなことできるってすごい楽しいんだろうね。子供的にも。
ね。うちらの時代にはなかったからね。
うーん。そこで芽生える可能性もあるしね。
そうそう。すごい現代ってなったよ。
すげーなー。進化してんなー、現代。
シンクもぜひね、子供を連れて行ってください。
うーん。ちょっと本当に行くのアリだなと思ったね。今じゃないと行けないしね。
あ、そうそうそうそう。6年生までだからね。
そうだね。早めに連れて行ってあげるからね。
そうそう。あと意外とね、1時間待ちとかはないんだよ。
予約してこの時間にもう一回戻ってきてくださいねっていう式だから。
あ、はいはいはい。
例えば私がこの間、今回行った神戸にある甲子園の喫茶にやらと、
ピザ屋さんと、ピザ屋のピザ屋さんと、グリコのショコラティエっていうチョコレート職人と、和食屋フサっていうところの寿司屋さん。
この3つの食事系が一番人気なんだけど、この3つは本当もう朝1、優先入場パスとかを使わないんだったら、
結構最悪から並ばないと取れない仕事にはなってくるんだけど、
それ以外だったら別に1個2個ぐらいだったら絶対やりたい仕事できるのかなっていう感じだったから。
それだったらまだいいね。
そうそうそう。並ぶこともなく、予約をして、この時間に来てねって言われたその時間までに他の空いてる仕事をしたりとかして、
はいはいはい。仕事も選ばれる時代だからな。
そうそうそうそう。
ということでね、私は、私はってかもう、私の息子のアカウントではあるんだけど、プロフェッショナル会員のママとなりました。
また行きます。
また行きます。
ぜひね、通っていただいて、きっと貯めていくっていうね。
貯めていくのか、散財するのかは子供時代だけどね。
そうそうそうそう。
もうちっちゃい子から大きい子まで楽しめるかなっていう感じだったね、キッズタニアは。
というわけで、万博とキッズタニアの宣伝でございましたけども。
そうですね。今回はちょっとね、よかったら行ってみてねっていう回でした。
両方ともね、この時期じゃないといけないっていうのがあるからね、共通点として。
そうだね。ということで、こいこじではお便りや相談や感想などお待ちしてます。
もしよかったら、概要欄のマシュマロから送ってください。
送ってください。
それではまた次回お会いしましょう。
またねー。バイバイ。
バイバイ。
