りぃちゃんの紹介とテーマ設定
人生のどこかでちょっとつまづいた現役歯科医師で、元情緒不安定系こじらせメンヘラのりぃちゃんが、
30代のリアルをゆるく語る時間です。こじらせにこじらせた私ですが、それでも何とか笑って話せるくらいには元気です。生き方って別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで今日も一人語り始めていきます。
恋こじー。
はい、ということでね、今日は久しぶりのソロ回です。今日はね、ずっとやりたいなぁと思いつつ、いろいろ予習するのがめんどくてですね、先延ばし、先延ばし、先延ばしになってたんですが、本日はマウスピース矯正の話をしてみようかなと思います。
いやね、今日ね、ちょうど旅行から帰ってきて、その夜に撮ってるんですけど、やっぱちょっと疲れるよね、旅行ね。
今回もね、ちょっと神戸のアンパンマンミュージアムと王子動物園に、完全にあのね、子供ちゃんが行きたいところに2軒行ってきたんですけど、まあまあまあ、子供はね、なんか楽しかったようで、まあまあ良かったかなという感じでした。
でもアンパンマンミュージアムすごいね、ちゃんとなんかアンパンマンがカリスマ化してるよね。アンパンマンショー見たんだけど、なんかアンパンマン体操を踊ってるだけなんだけど、なんかそういうアンパンマンかっこよく見えるっていうね、不思議現象。
まあ子供にはたまんないですよね。うちの子そんなにアンパンマンを見て育ってはないんだけど、やっぱり保育園とかね、幼稚園とかでなんか情報を仕入れてきて、気づいたらなんかアンパンマンを知ってるっていうね、感じなんですけど。
あのパンには魅力があるようです。
まあ動物園はね、あのお兄ちゃんの希望で行ってきましたが。
だからね、王子動物園ね、コアラいて、コアラいつぶりだろう?なんかちょっと久しぶりに見た気がして、とっても可愛かった。意外といなくない?コアラって動物園。
ちっちゃって感じだけど、猫ぐらいだよね、猫ぐらい。とっても可愛かったです。
まあまあそんな感じで本題行ってみましょう。
かわいい感じ。
マウスピース矯正の基礎知識
はい、今日はちょっとマウスピース矯正の話をしていこうかなと思います。
今ね、この話をしようかなと思ったきっかけが、私もともと保健診療、いわゆるこう、歯医者さんって言われてる。
まあ虫歯の治療だったりとか、刺繍病の治療だったりとか、株性根っこの治療、歯を抜いたり。
インプラントとかもやってたかな?っていう、まあ保健診療があくまでメインのクリニックに。
研修役からだからどんぐらいかな?5年ぐらいは在籍してたのかな?
間でね、育休とか産休入ってるんで、実動は多分5年もないんですけど。
まあまあそういうところで働いてて、今年の7月から育休明けに、もうそのまま元の職場にも復帰せずに、今のね、マウスピース矯正の専門院に転職したんですけど。
まあまあ転職の話についてはね、ソロ会で転職のことを語ってたりするので、
ちょっと半分愚痴みたいになってるんで、まあ愚痴が嫌な人はちょっと聞かないでくださいって感じなんですけど。
まあまあまあまあ、その回でお話ししてるんでよかったら聞いてみてください。
でね、なんか今ってさ、マウスピース矯正がとっても流行ってるんですけど、
興味ある人もね、結構一定数いると思うんだけど、
マウスピース矯正と、もともとよく聞くワイヤー矯正って言われて、歯にさ、
ブラケットって言って、金具みたいなのをつけて、そこにワイヤーを引っ掛けて歯を動かす矯正。
何が違って、どっちが良くて、どっちがどうなのっていうのを、
意外と調べてもいろいろ出てはくるんだけど、
まあまあその辺のね、一般的な話をちょっと紙くらいでしたいなぁと思うのと、
あとはちょっと裏話的なね、あの実際歯医者が思うことみたいなのを織り混ぜて話していこうかなと思います。
まずね、マウスピース矯正とワイヤー矯正。
私は別にね、結果綺麗に並べば、本人が希望する通りに並べば、別にいいんじゃないかなって正直思ってはいるんだけど、
大きな違いは、ワイヤー矯正は、じゃあ矯正始めますって言って、歯にワイヤーをつけて矯正が終わるまで。
基本的には、歯医者さんにてね、ワイヤーを取り替えたりだったりとか、
ブラケットが取れちゃったからつけたりとか、ちょっと位置を変えたりとかね、
すると思うんですけど、基本的に自分で動向できないんですよね、ワイヤー矯正の器具に関しては。
専門の器具がいったりとかするし。
要するに、例えば1年間矯正するんだったら、24時間365日、起きてる時も寝てる時もずっとついてるって感じ。
マウスピース矯正に関しては、
透明なマウスピースって、歯にパコってはめる感じのマウスピースをもらって、それを自分で付け外しできる。
ただそのマウスピース矯正も、一応その1日22時間以上はつけてくださいねっていうルールはあって、
要するに22時間以上って言ったら、ご飯の時以外だよね、厳密に言うと。
でもその日つけた状態でご飯は食べれないから、ご飯の時は取って食べて、歯磨きをしてもう一回つけるっていう生活、基本的に。
つけてる時間としてはあまり変わらないんだけど、でもやっぱり自分で付け外しできるっていうのはすごい大きい違いかなとは思います。
あとは見た目だね。
ワイヤー矯正はどうやっても、裏側矯正とかをすれば裏側にワイヤーをつけるっていう矯正する方法もあるんだけど、
それはできるクリニックが限られるっていうのと、結構技術がいるんですよね。裏側矯正ってなかなか難しいから。
あと値段が1.5倍ぐらいになります。裏側にするだけで。
なのでただでさえ矯正って高いので、結構金額が上がっちゃうかなっていうのがデメリットかなと思う。裏側矯正は。
見た目はいいんだけどね。
マウスピース矯正も、見ればマウスピースつけてるのはわかると思うんだけど、パッと見た時には絶対わからないかなっていう感じで、
そういうところではマウスピース矯正がメリットなのかなとは思います。
結局どっちが動くんだっていうところもあると思うんだけど、
省略とかパターンにもよるんだけど、基本的にはやっぱりワイヤーの方が動かせる量としては多いのかなとは思いますね。
ただその動かせる量っていうのは本当何ミリの世界の話で、一般的に見た感じ、最終的な完成形を見た時に、
やっぱりワイヤーの方が綺麗だねってなることはあまりないと思う。
あんまりにも顎の大きさに対して歯が大きかったりとか、顎がすっごく小さくて並べるのがめちゃくちゃ大変な人とか、
虫歯でどっかの歯がなくなってて、その歯の分を埋めたいと、他の歯を寄せてきて埋めたいってなった時にはワイヤー矯正を私は勧めたいかなとは思いますけどね。
マウスピース矯正の技術的側面
さすがマウスピースってね、1枚で何ミリ動きますっていうのが決まってて、それ以上動かせないっていうルールがあるんだよね。
だから、あんまりにも動かす量が大きい人は動かすのが大変だったりもするし、もともと一部分歯がない人に関しては、
これはちょっとクリニックによって方針も違うと思うんだけど、そこのスペースは逆に空けておいて、
矯正が終わった後でインプラントなりブリッジなり骨折を考えましょうっていうことは結構多いかな。
次にマウスピース矯正は歯をあんまり抜かないって聞くんですけど、これは患者さんからもよく言われることなんだけど、
それは本当にそうですね、どっちが利点かって言われても人によって考え方が違うと思うんだけど、
ワイヤー矯正は結構抜くんですよ。抜かないとスペースが足りないから、
前から4番目5番目ぐらいの歯を一本ずつ抜いて、上下左右抜いて歯を動かしていくってことが結構多いんだけど、
マウスピース矯正は本当に抜かないとどうしようもない人以外は抜かないです、基本的に。
どうやって動かしてるんだっていう話なんだけど、抜いても抜かなくてもやっぱりスペースは必要なんですよ。
そのスペースをどうやって確保するのかっていう話なんだけど、マウスピース矯正に関しては、歯と歯の隙間、一番前の歯と一番前の歯の間。
鏡で見たら自分でも見えるところかな。
あそこ基本的には歯並みにもよると思うんだけど、基本的にはピタッとくっついてる人が多いと思うんだけど、そこの隙間をちょっと削ってスペースを作っていくっていう感じですね。
と言ってもね、だいたい歯と歯の間0.2ミリぐらいから、多くても0.5ミリぐらいかな、だいたい前歯の辺だと。
0.5ミリだと、まあなんかね、自分は多分なんとなくわかるし、歯と歯の間に隙間ができるってことはね、ものが一時的に詰まりやすくなるんですけど、
歯と歯の間に溝があるねっていうふうにはあまり思わないぐらいの量かなっていうところ。
痛みもね、歯を削ったから痛みが出るのかってそういうわけでもないですね。それぐらいの量は削らないので。
だからその0.2ミリとか0.3ミリの隙間を10個作ると、20ミリ、2センチとかになるわけですよ。
2センチのスペースを確保できることになるから、それでまあね、動かしていくっていう、自立模式ですね。マウスピース共生。
で、まあ歯を削ることに関しては、0.2ミリとかね、0.3ミリとか、歯って削ったら基本的には戻らないんだけど、
再石灰化っていって少ない量だったら、逆にこう、歯をこう強くしてくれるよっていうような論文も出てたりするので、
削らないでいいなら削らないほうがいいのかもしれないけど、削ったからといって虫歯になりやすかったりとか、
マウスピース矯正の費用と利点
ということはまあまあ、マウスピース共生の削る量においてはあんまり関係ないかなと思います。
あと値段に関して。値段に関してはね、相対的に見ていくと、やっぱり昔ながらのワイヤー共生の方が気持ちやっぱ高くつくかなとは思いますね。
マウスピース共生はね、いろいろプランがあるので、部分共生、ちょっと経度な歯並びを直す処置に使うような共生だったりとかだと、
まあ50万ぐらいから、50万60万ぐらいからあるし、全額共生とかになってくるとやっぱりね、80万90万。
これまあクリニックに結構差があるので、一概にいくらとは言えないんだけど、やっぱり気持ちマウスピース共生の方が安くなるのかなっていうところはあります。
やっぱり使ってる材料とかもね、マウスピース共生の方が安上がり。
ここまで聞くと、マウスピース共生の方が結局じゃあいいのかなっていう話にはなってくると思うんだけど、
マウスピース共生一番のデメリットは、自己管理が必要っていうところなんですよね。
ワイヤ共生に関してもね、蝕まりならないように歯磨きを徹底してもらったりとか、その辺の自己管理は必要にはなってくるんだけど、
22時間つけるって結構大変で、やっぱりこうめんどくさくなったりとか、旅行でいないとかね、
そういうことでやっぱりつけれないっていう人もいたりして、
まあそう言われたけどちょっとつける時間短かったなーとかやっぱあるじゃないですか、睡眠時間の問題とかもあるしさ。
で別に1日つけれなかったらじゃあもう1日延長して同じ方のマウスピースをつければいいとかね、
別に対応策は全然あるんだけど、でもやっぱりこう、
自己管理が必要になってくるのはやっぱりマウスピース共生かなと思うので、
そういう点に関しては患者さんの自己管理能力が結構抵抗するか、
ちょっともう少し納得できる花並みに届かなかったなっていうところに影響が出てくるかっていう結果に対するね、
因子として大きいのかなっていうふうには思いますね。
インビザラインの種類
小育児。
あと冒頭でもちょっと触れたんだけど、
この人はでもワイヤーで動かしたらいいなーって、
まあなんだろうね、あなたはワイヤーの方がいいのでマウスピースは向きませんよとか、
正直患者さんにはね、こっちもなんか商売もあるから言わないこともあるんだけど、
っていう人はやっぱりね、一部いて、
花並みとかね、そういうことにもよるんだけど、
これワイヤー共生だったら動かせそうだなーって思う時もやっぱりあったりはします。
これは裏話ですけどね。
ワイヤー共生、マウスピース共生、両方に言えることは、
例えばインプラントの歯とかもね、もう動かせないんですよ。
インプラントって骨に直接ネジを打ち込んでるので、
骨に直接ネジを打ち込んでる場合、動かないんですよね。
共生で力をかけても。
なんなら逆に抜けてきちゃったりとか、あんまりいいことがないので、
基本的には触らないっていう選択肢になるんだけど、
うん。
これはね、一緒かなとは思いますね。
かいかじー!
で、まあここでね、ちょっとマウスピース共生、
ちょっともう少し掘り下げて、種類とかをね、軽く説明しようかなと思うんだけど、
マウスピース共生は、インビザライン、
まあうちはね、インビザラインっていうアメリカの会社のマウスピースを使って共生をしているところは、
結構多いかな。自社のところ使ってるのもあるけど、
結構インビザラインが多いかなっていうイメージです。
7、8割はインビザラインな気がする。
日本のマウスピースは。
うん。
で、まあそのインビザラインっていう会社のマウスピースの種類があって、
インビザラインファーストっていうものと、インビザライン5、5プラスっていうもの、
あとインビザラインフルっていう、大きく分けるとこの3つに分かれてきて、
まあインビザラインファーストに関しては、混合しれつき、要するに子供ですね。
うーん、そうだな、まあ10歳とか10歳、8歳ぐらいからできるかな。
乳歯、子供の歯と永久歯、大人の歯が混ざってる状態の歯並び、それを混合しれつって言うんだけど、
その混合しれつきの子供に対してやるマウスピース共生をインビザラインファーストというものでやっていきます。
その永久歯が生えてくるスペースを確保しつつ、先々を見越しつつ進めていくっていうマウスピース共生なんだけど、
まあね、あんまりこれなんだろうね、みんなやってるイメージ私はあんまりないんだけど、
歯自体はすごく綺麗に並ぶんじゃないのかなって、私も少年あんまり見てないからなんとも言えないんだけど、とは思うんですけど、
マウスピースって要するに歯にパカッとプラスチックのマウスピースを22時間以上はめてるようなものにはなってくるので、
そういうところで言うと、顎骨抑制って、子供ってさ、下の顎が特にわかりやすいかな、
ハリーポッターの役者さんって天者の石の時は顔みんな結構丸いんだけど、もう最後の死の秘宝とかになると顔の長さが伸びてるじゃない、
あれって下の顎の骨、あの頭蓋骨、頭蓋骨全部なんだけど、成長して下の顎が伸びて、
おもながになってるっていうか、子供の時と比べるとね、骨が伸びてるって感じなんですよ、成長してる。
子供の時ってすごい顎の発達がね、すごいしっかりと進んでくる時期にはなってくるので、
そういう時期にマウスピースをずっとはめてるっていうのは、この骨の成長を抑制したりはしないのかなと個人的にはちょっと思います。
その辺は私も専門じゃないから何とも言えないんですけど、まだ論文だったりとかもね、そんなしっかり読み込んだわけじゃないからあるんですけど、
もしね息子が、私の息子が矯正が必要だってなった場合は、いろいろ調べた上でだけど、今現時点ではマウスピース矯正は選ばないかなと思いますね、成長期であればね。
フル矯正の利点
反対してるわけじゃ全然ないんだよ。ただその、がっこ強く性がちょっと心配だなってちょっと私は思ったりはするかな。
これ知り合いの小児科の先生とかも言ってはいるんだけどね。
で、インビザライン5、5プラスっていうのが、いわゆる部分矯正ですね。
だいたい一番前の歯から数えて5番目の歯、6番目の歯っていうのがね、一番大きい大給子って呼ばれてる大きい歯なんだけど、
その歯よりも前の部分を動かしていくっていうような矯正になります。
で、インビザラインフルっていうのが名の通り、奥歯の方までしっかり歯並びを動かしていくっていうものになって、
値段もね、やっぱり5とフルだと2、30万ぐらいは差があるかなっていうところが多いと思うんだけど、
これもね、それぞれの人の歯並びによってくるから、一概に何とも言えないっちゃ言えないんだけど、
自分のクリニックの利益だなんだかんだを優先しないにしても、お金に別に絶対的制限がないのであれば、私は結構フルを進めたいかな。
やっぱりね、前歯だけ歯並びが悪くて、奥歯は完璧ですって人意外といないんですよね。
まあその自分の感覚で、しっかりかめてる感覚だとしても、
一応見てみると、やっぱりちょっと狭いねとか、奥歯ももうちょっとしっかりかめるようにした方がいいねとかも結構あるあるなので、
歯を見てみてにはなるけど、金額に絶対的制限がないのであれば、どうせやるなら私はフルをお勧めしたいかなとは思います。
部分矩正も全然悪くはなくて、前から5番目までは動かせるので、歯並び自体はね、しっかり綺麗に並んでくるかなとは思うんですけども、
5とフルを比べたときに、5だと前から5番目の歯から5番目の歯、要するに10本分を動かしていく感じになるんですよね。
フルだとその後ろの歯まで動かせるので、12本とか14本分動かしてくることになるんです。
なので、実際動かしている、使えるスペースとしてはやっぱりフルの方がしっかりスペースが確保できているから、
その分ね、歯と歯の間を削る処置の時の削る量がね、気持ちやっぱり少ない傾向にはあります。
0.4ミリだったものが0.2ミリだったりとかね。
まあまあ、歯っていうのはね、できれば削らない方がいいので、そういうことを考えたらやっぱりフルの方がいいのかなっていうところ。
でもね、5でもね、しっかり歯並び自体は綺麗にできるかなとは思うんですけどね。
5が適している人っていうのは、例えば昔子供の頃とかね、学生の頃にワイヤー矯正をしてて、
その後こうやっぱり戻ってきちゃったとかね。後戻りって言うんですけど。
まあまあ、そういう人たちには向いてるかなっていうのと、やっぱり本当に時たまいる、前歯の軽度の歯並び不良とかの人だと全然5でいいかなって思うかな。
結構歯並び直さないといけないのに無理やり5でいくと、
ちょっと思ったよりも、やっぱり出っ歯感が消えなかったとか、やっぱりなきにしもあらずなので、
そういうのはね、先生と相談してしっかり自分に合ったものを選べたらいいのかなとは思いますね。
意外とね、30分って短いので、マスピス共生の話がちゃんと詳しくできているのかちょっとなんとも言えないんですけど、
まあまあ、ざっと話すとこんな感じかなっていうところです。
マウスピース矯正の理解
今本当にね、なんか私自身もマスピス共生の認定医を取ろうと、いろいろ勉強したりとかね、
ちょっと条例を出さなきゃいけないから、どうしよう自分でやる?
私そんなに治すとこめちゃくちゃないんだけどなぁと思いながら、なんかやる人いなかったら自分でやろうかなって思ったりとかね。
まあまあ、今いろいろ私自身も勉強しているところなので、
なんかね、これどう思いますか?とか悩んでいることとかね、あればね、よかったらマシュマロから送ってみてください。
全然DM、別にこのなんていうのかな、あの、こいこじで全然流さないでもいい相談とかだったら、
その相談はそこのDMだけでも終われるし、
もしなんかね、本当に悩んでいる人がいたら送ってください。
最後にまとめると、結局ね、自分に合ったものを選べばいいんじゃないのかなっていう話にはなってくるんだけど、
ワイヤー矯正のメリットは、しっかりやっぱり歯が動かせるっていうのと、
自己管理に対するね、因子がちょっと少なめかなっていうところですかね。
ただまあ値段はちょっと高くつくところが多いかなっていう。
まあやっぱりこう、ワイヤーをね付け替えたら最初の1週間めちゃくちゃ痛いとかっていうのは、まあやっぱりワイヤー矯正かなと。
マウスピース矯正もね、やっぱり新しいマウスピースに変えるとね、痛いっていう人はいるし、
多少なりとも痛みゼロで、やっぱりマウスピースに変えると、
自分で付け外しできるのである意味ね、まあ自己管理は必要なんだけど、
ワイヤー矯正よりはちょっとこう、感覚的に痛かったりとかが少なくできるような、
自分で付け外しできるようなマウスピースに変えるとね、痛いっていう人はいるし、
多少なりとも痛みゼロでっていうわけにはいかないこともあるとは思うんだけど、
で、まあマウスピース矯正に関しては、あの見た目がね、透明なマウスピースなのでやっぱり見た目がいいっていうのと、
痛かったりとかが少なくできるものかなっていうのと、
あとやっぱり値段帯がね、気持ち安価かなっていうところ。
あとやっぱりライン回数とかもマウスピース矯正の方が少ないかなと。
でもマウスピース矯正も見た目がいいとは言っても、別にぱっと見わからないんだけど、
歯の表面にね、透明な、まあレジンなんだけどね、
透明なプラスチックの突起みたいなのをね、付けます。
その突起が力の源になって、なんていうのかな、力の固定源になってて、
それとマウスピース側にもその突起の形の凹みが作られてて、
それをバチッと入れることによって、グッと力がかかって歯を動かすっていう感じなので、
まあその一時的にね、1年2年矯正している間は、その突起みたいなのがね、歯に付くっていうのはあります。
まあすぐ慣れるみたいなんだけどね、そういう違和感はね、やっぱりあるかもしれませんね。
ということでね、簡単にではありましたが、
ちょっとマウスピース矯正、まあそしてワイヤー矯正との違いだったりとかね、
ザザッと大体の値段帯だったりとか、特徴をちょっと今回はお話ししてみました。
ながらリスナーへの呼びかけ
お絵こじでは動画や感想やお悩み相談、人にも言えない性癖暴露など、
なんでもお便りお待ちしてますので、概要欄のマシュマロからよかったら送ってみてください。
あとね、番組の高評価フォローもよかったらよろしくお願いします。
ということでね、今回はこの辺で終わろうと思います。
また次回お会いしましょう。バイバイ。