恋と闇、時々こじらせ。~大体人生脱線してる。
どうも、こんにちは。現役司会主で、元ジョジョ不安定系こじらせメンヘラ、りぃちゃんです。よろしくお願いします。
そして、元プロダクトプレイヤーで、現在バトイチ営業マンのしんくです。
人生のどこかでつまづいた2人が、15年内のネット友達として、リアルな日常を語る番組です。
テーマは、恋愛感やホタク趣味、人には言えない性癖など何でもあり。
30代になってこじらせにこじらせた私たち、でもなんとか笑って喋れるくらいには元気です。
聞き方って、別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで、今日もゆるく語っていきます。
恋こじ〜
はい、ということで今回も恋こじ撮っていきましょう。
なんか最近あった?
仕事休みの日に、私、行ける時はジムで筋トレしてるんですけど、パソナルで。
お〜えらいね。
私、筋肉をめちゃつけたいわけじゃなくて、とりあえず絞るべきところを絞りたいみたいな目的で行ってるので、
男子の皆さんみたいに、ギャンギャンにダンベルを上げますみたいな、そんな感じじゃないの全然。私の筋トレはね。
二の腕に効かせますみたいな。
とりあえず、なくしたいところをトレーナーに発表して、そこに応じた筋トレ。
女の子の場合ってちょっと難しくて、負荷をかければかけるほどいいってわけじゃなくて、
程よい負荷で回数重ねる方が縛るというか、らしいね、全体的にね。
どんなことやるの?
本当にね、3キロとか5キロぐらいの玉あんじゃん?手で持てる玉。
あれを持って、ちょっとブンブンしたりとか。
二の腕に効かせるためにね。スクワットしながらブンブンしたりとか。
あとなんだろうね、なんかすっごい動きとしては地味なの。
ステップ、段差みたいなのに足をかけて、スクワットじゃないけどみたいな動きだったりとか。
あとストレッチとか、結構ストレッチも大事って言われて。
ずっと筋トレしてるわけじゃなくて、ストレッチとかもしてるんだけど。
男子が見たらこれは筋トレなのかっていうぐらいの動きしかしてないのは基本的に。
キック限りに関してはそうだね。
でも結構ちゃんと筋肉痛くんのよ、毎回ね。
鍛えてなさすぎ問題もあるんだけど。
筋肉がなさすぎてね。
そうそうそうそう。絶賛今筋肉痛なわけなんですけど。
今回ね、それがね、前ももに来てて。
一人で、それが前ももに来てるよ、前ももに来てるってすごいなってる。
前ももに来てたら何が悪いの?
前ももって、男子はいいのよ、鍛える上では。
なんだけど、前ももって女子がつけちゃうと足が太く見えんだよね、逆に。
へー、はいはい。
ももを鍛えるんだったら、横か後ろを鍛えないと落ちないんだよ、細さとしては。
太くなっちゃうの。
横に広がって見えるって感じになるってことか。
そうそうそういうこと。なんか例えばだけど、自転車毎日こういう風に回すとかさ。
はいはいはい。
あと水泳とか運動系とかだと結構前ももに筋肉つきやすいんだけど。
うん。
私も中高生の時とか自転車で駅まで行ってたけど、めっちゃ足太かったもん。
あー、それ関係あんだね。へー。
そうそうそうそう。
で、まあちょっと一人悲しみに触れてるっていう話なんですけど。
なんの話だよ。
というわけでね、今日はね、大阪りーちゃん旅行でのDay2ですね。
違う、なんかタイトル違う。
間違えたわ。はい、どうぞ。
りーちゃんの大阪旅2日目、ボルツーですね。
はい、ボルツー。
はい、ということで、ボルツー。2日目の話をちょっと今日はしたいなーと思いまして。
2日目もなかなかにね、濃い1日ではありましたね。
まあまあその辺はちょっと本編で話していきましょうか。
はい、どんな感じだったでしょうか。では行ってみましょう。
行ってみましょう。
こいこじ。
はい、ということで2日目。まあまあ流れをザザっと言うと、
まあ昼ぐらいにね、集まりまして。
カラオケに行き。もう定番だね。
当然だね。
いやもうなんかね、うちらの予定の中でカラオケとスリーサーのライブしか決まってなかったから、もはや。
それ以外もいろいろ行ったんだけど、いろいろ行った件に関しては後付け、後付け後付けギリギリのところでね、いろいろ後付けして行ったって感じで、
もうライブとカラオケしかなかったですよ、花から予定は。
でまあカラオケ行って、サクッとね、5時間ぐらいカラオケしまして。
そうだね。
5時間ぐらいあれ?
そんぐらいじゃなかった。
サクッと5時間ぐらい。
まあまあそんなもんだったね。
うんうん。そしてその後に、大阪のね、空庭温泉に行ってきました。
うん、空庭温泉。
そうそうそう。なんかね、今流行ってんのか、流行ってるよねでもあれ多分ね。
まあ結構定番スポットって定番スポットかなって感じだね。
でも結構新しくない?昔からありますって感じじゃないよね。
そうだね。確かにね、10年前住んでた時にはなかったかもしんない。
そうそう、まあなんか概要を軽く説明させてもらうと、まあもちろん温泉っていうぐらいだから温泉もあって、
まだ男寄女寄ってあって、貸切露天風呂とかもあるんですね。
そうだね。
で、これはまあベッド料金がいるみたいなのと、まあ岩盤浴。
なんか結構いっぱいあって、7種類ぐらい岩盤浴があったりとか、まあ食事とるとこも一つじゃなくて、
まあいろんな何箇所かレストランがあって、なんかそのうちの一つになんかお外テラスっていって、
こう外でこたつで鍋食べれるっていうなんかちょっと楽しそうなプランとかもあって、もううちらはしてないんだけど。
そうだね、やってなかったね。
そうそうそうそう。
これもあと縁日だったり、こうゲームコーナーがあったりとか、まあ結構こうエンターテイメント要素が結構多いのかなっていう。
どっちかっていうとなんか温泉って感じよりはテーマパークよりっていうのかな。
そうそう、割とね、なんかそうそうそうそう。
たとえって温泉としての施設、たとえばアカスリだったりとか、まあマッサージとかね、リンパのやつとかは普通にあるし、っていうようなところに行ってきました。
そうですね。
でもこれ行ったのにもちょっと理由があって、ちょっと私たちの今のその子育児のサムネが、実はすっと変わってるんですけどね、今現段階。
いつのまにかね。
いつのまにかすっと2回前くらいからちょっと変わってるんですけど、そもそものイラスト風のサムネに関しては、あれちょっとAIに頼んで出してきてるやつで、
特にこだわりなかったんですよ、うちら、あのサムネに対して。
で、まあなんかそれこそ文字でアートワークしたいねとか、いろいろね、いろんなソフトをいじくったんだけど、なんかピンとくるものがなくて、結構お互いいじくったよね、いろいろ。
そうだね、いろいろちょっと考えたけど、なんかこうしっくりはこないなーっていう感じだったね。
そうそうそうそう。で、なぜかどういう思考なのか、いやもう移ろうぜと。
あの別にね、しんくんは顔出ししてないし、私も自分の顔バーンみたいなのをステッカーにするとか嫌だから、背中だけ移ろうぜと。
はいはいはい。
っていう話になって、まあちょっといい感じでちょっと顔出ないぐらいで、なんかこう写真を撮りたいねっていうところから、まあちょっとそういう場合スポット行ってみるか、みたいな話になって行ってみたんですけども。
でも結構良かったよね、楽しかったよね。
そうだね、雰囲気やっぱりあるし、なんかこう浴衣を着てね、館内を過ごすというかね。
いやそうそうそう、そうなんですよ。なんかもうああいうさ、温泉とかって館内着とかが結構あるのが普通だと思うんだけど、もちろんそこも浴衣が館内着であって、でもその浴衣の種類がすごいんだよね、特に女子。
そうだね、なんか十何種類ぐらいあったんかな。
そうそうそう、十何種類柄がまずあって、帯も10色ぐらいあるんよ。
でもその中から自分が好きな組み合わせをチョイスするみたいな。男性はもうちょっと種類は少なかったけど、でも結構5、6種類ぐらいはあったんじゃない?
そうだね、男性5種類ぐらいあったの結構珍しいなと思ってて、女性でいっぱいあるのは結構どこもあるんだけど、男性用って割としわくて1種類だけでみたいなのが結構多かったりするから。
こんな選びしろあるんだと思って、ちょっと感激してたよ。
でも女性でもあの種類はないと思うな。でもみんな同じ館内着だよね、だって基本的に温泉旅館とかさ。
確かにね、場合を狙ってないというか、普通に温泉に入ってゆっくりするっていうところだったら、だいたい1種類ずつあってみたいな感じだね。
でもなんかその浴衣の館内着も可愛いんだよね、結構普通に。
うん、デザインで良かったね。
お洒落。
そうそうそうそう。で、ウキウキとそれを着まして、それぞれの更衣室でね。
うん。鳥居にね、イルミネーションというか照明がついてて、かわいい感じになっててね。
うん、なんか私いろいろ写真撮る場所も何箇所かね、あったし。
で、りーちゃんにこの角度は違う?とか言われながらね。
いや、自分も言ってたからさ。
こうじゃないか、ああじゃないか。
いや、そうそうそうそう。
対して一体何をやってるんだとね。
いや、ほんとにね。
でも逆にそういう面では、あの時間に行って正解だったよな。誰もいなかったからさ。
そうだね。
思う存分、変な人だろうけど撮りまくれたっていうね。
うん、ほんとにね、あの貸切状態みたいな感じで、フォトスポットを4、5箇所回って撮ってって感じでね。
そうそうそうそう。
うちらさんギャラリーいるのにさ、あのムーブやるタイプではないじゃん。
いや、厳しいね。なかなか厳しい。
厳しいじゃん。
そうそうそうそう。だから今回のね、サムネになってるやつ撮れたのも、あの時間帯に行ったからだなとは思ってるわけ。
そうだね。これね、あの面白いのが、彼女とはね、これできない。
あのね、あの自撮りムーブね。
恥を感じてしまうな、たぶん、彼女と言ったら。
でも結構なんかさ、小道具とかもあってさ。
うん。
ね、なんか手持ちの蝶ちんとか。
うん。
まあ、その時は雨降ってなかったからなんだけど、その貸し出しの傘とかもすごいオシャレなんだよね。
そうだね。なんか結構いい発色のね、あの赤い傘とかね、青い傘を持ってね、撮ったりとか。
そうですね。まあざっと100枚以上はたぶん2人合わせて撮ってるんですけど、採用されたのはまあ、リア、プライベート用を含め10枚いかないぐらい。難しいね。
本当に難しい。
そうそうそう。
恋こじ。
まあちょっとここでサムネの話をちょっと入れさせてもらうんですけど。
私たちのサムネね、今後しばらくはスリーさんのライブに行った時のね、後姿。2個前ぐらいのそのスリーさんの回の時に発出したサムネに決定いたしました。
そらぎわじゃないのかよ。
そうなんすよ。そうなんすよ。思ったんすよ私も。
あの、サムネ撮りに行ったんすけど、その前日に撮ってたね、あのスリーさんのやつをいろいろこういじくりまして私たち。
私たちの自体はいじくってないんだけど、やっぱりこう街中なんでビルがあったりとかちょっとこうドームの一部がちょっと見切れたりとかね。
あのしたので、それをあのシンクの方のアンドロイドの機能で消しまして。
AIのね。
で私の方のそうそうそうカメラアプリでフィルターでちょっと色変えたり何やりかんやりいろいろいじくってましたがですね。
あの基本はモノクロで私のリボンだけ赤く抜くっていう案に最終的にたどり着いて。
でまあ私たち恋小路のテーマ色って勝手に私が決めてるテーマ色が黒と赤なんだよね。恋と闇だから。
まあ確かにね。
そうそうそうそう。でぴったりすぎるんじゃないかっていうことで。
こちらの写真にハッシュタグ恋小路って書いてあるものがしばらくね。
あの2026年度もサムネとしてしばらく使いますので。
実はねステッカーも作りました。
おー仕事が早いっすね。
いやちょっとね作ってみたかったんだよね。
でもさちょっとさ前のサムネのこだわりのなさがやばくてなんかあれで作りたくなかったんだよね。
あー確かにね。
そうそうそうそう。
あれだったらねなんかどこでもあるじゃないみたいな感じのねサムネピック見えるから。
まあもう私たちにしか撮れないサムネが撮れたかなと。
なぜかソラニア温泉は無駄足ではあったんですが。
まあこの回のサムネというだけでね。
この回のサムネですはい。
そうですね来年ちょっとジャケ着に出すならちょっと裏面ぐらいに入れてやろうかなみたいな。
そんな感じではあるけども。
まあまあでも採用されなかっただけでいい写真はね結構撮れたかな。
いい写真はそうそう撮れたからね。
今回のこのエピソードを紹介するときにリプぐらいのところでねオフ写真をちょっと上げようかなと思ってますので。