早いもんでね、もう今年もね、そろそろ終わってしまうっていうね、そんなところなんですけど、あとね、2週間ですか、でね、年末来てしまうっていうね、感じなんですが、まだね、イベントありますよ、ね。
まあ、皆さんね、来週とかどうですか?クリスマスが待ってますからね。まあ、いろんな予定があるでしょ、皆さん。まあ、クリスマスイブからね、まあ、彼女とね、なんかどっか行って、で、お泊まりしてね、まあ、次の日もね、一緒に過ごしてとかね、まあ、そんなスイートなね、日々を過ごす予定をね、まあ、入れてる人もいると思うんですけど、私もあったのかな、そんな時期がね、まあ、何年前かもわかりませんけども、20年ぐらい前にね、もしかしたらあったかもしれません。
ですが、まあ、ここ。
15年ですか?はですね、もうクリスマスって言ったらね、もう決まってるんです。何かっていうと、童貞ネットが始まった日、これがね、クリスマスイブなんですね。2008年の12月の24日。ここがね、童貞ネットの始まりなんですよ。第1回目放送。で、そこからね、なんだかんだでやってきて、今年で丸15年ということでですね。
で、来週の方。
放送が12月25日となっておりますんで。なんでね、放送の前の日っていうのが、ちょうど始まって15年っていうね、ことで、来週の放送は16年目に入ったね、初日から放送できるっていうね、まあ、そんないいタイミングということでございまして。
で、ですね、もう15周年って、まあ、ちょっと節目もあるじゃない。まあ、5年周期ぐらいあるかな。5年目、10年目と、そして15年目と。
で、まあ、そんな特別なことはできないけど。で、まあ、ちょっと前からね、やりたいなって思ったことが1個あったんだけど。っていうのが、あのー、ステッカーをね、作りたいなって結構前から思ってて。で、これ何のステッカーなのっていうと、あのー、ポッドキャストのアートワークっていうのかな。
まあ、みんなね、ポッドキャストを、まあ、普通に聞いてるとさ、ね、あのー、この童貞ネットっていうね、なんか画像が出てさ、音楽流れてるっていうかね、音楽っていうか、その俺の喋りがね、流れてるかと思うんだけど、その、ね、えー、まあ、童貞ネットって書いてある、その1枚絵のね、正方形の、ね、写真。
あれが、一応アートワークって呼ばれるものなんだけど。で、これをね、ちょっとステッカーにしたいというのを思っていて。
で、これはね、前にさ、
あのー、中野にできた、東中野かな、にできた、あの、ポッドキャストバーがあって、まあ、そこ雑談っていうね、ポッドキャストバーがあるんだけど、で、そこに1回ね、ちょっと、あのー、行ったときに、あのー、いろんなね、ポッドキャストの人のステッカーが置いてあったわけ。
で、その中で、あのー、だから、あのー、そういうアートワークっていうの、そのシールがね、置いてあってさ、いいなーと思って。
で、形はね、いろんなパターンがあったけども、
でも、やっぱりね、俺としては、あのー、びっくりマン世代だからさ、びっくりマンと同じサイズ感で、そのアートワークをステッカーにできたら面白いなと思ってて。
で、いつかやろう、いつかやろうと思ったんだけど、まあ、なかなかできずにね、今年終わっちゃうなってところだったんだけど、
でも、これは、来たんじゃないかなと。
この15周年記念の、ね、グッズとして、これ、ステッカー作ったら、ちょっといいんじゃないかな。
と思ったわけ。
で、まあ、これをね、まあ、どうするかわかんないよ。
ね、作ってちゃ、それどうすんのと。
いう話なんだけど、まあね、ちょっと今考えてるのはですね、あのー、まあ、もちろんね、プレゼント、ね、したいと思ってますよ。
ね、ただまあ、送料とかもかかるからさ。
ね、俺も、あと、めんどくさがり屋だからさ、宛名書くのは大変とかね、あったりするからさ。
なんだけど、あのー、せっかくなんで、来週の放送中に、
えー、まあ、どうやったら、ね、あのー、応募できるよとか、
その辺、ちょっと考えておきますんで、
えー、じゃあ、15周年記念で、今回作ったステッカー、
えー、プレゼントをね、したいと思います。
全員じゃないよ。
ね、あのー、まあ、何人かなー、5人。
ね、今のところだけどね。
えー、じゃあ、5人の方に、ね、10人だと俺、ちょっと、検証員になっちゃうから。
ね、だから、5人の方に、えー、この、今回作ったね、15周年ステッカーをね、
えー、
サイン入りで、ね、サインはいらないから、そのままくれよってね、
話もあるかもしれませんが、一応サイン入りでね、
ちょっと、あのー、送らせていただこうかなと、ね、思っております。
ただ、今回私、あのー、ステッカーね、ちょっと頑張って作ったのよ、本当に。
あのね、結構頑張った。
ここ、最近で、ね、腹筋動画もすごい頑張ったけど、
その次に頑張ったんじゃないかなと、今年ね。
で、思うぐらい頑張ったんだけど。
いや、結構ね、いい出来だと思うんだよね。
うーん、俺は、あのー、早くね、出来上がってこないかなっていうぐらい、
ちょっとドキドキしていて、ワクワクしてるのよ。
そのぐらいに、なんか、あのー、結構いいのできたなって思ってて。
で、あの、表面、シールのね、表面は、あのー、特に変わらないです。
普通の、あのー、アートワーク、まんまね。
まぁ、最近、あの、アートワーク変わったから、昔はさ、あの、真っ黒の背景に、えー、
童貞ネットって書いてあって、そこになんか、反抗してあるみたいな。
まぁ、これもう、ほんとに、じゅー、さん、じゅー四年ぐらい?
で、ずっとその、ね、アートワークだったけど、まぁ、最近ね、ここ一年ぐらいですか。
で、変わりまして、えー、パルナ伊藤がね、えー、前面に出ている感じのね、
うん、おじさんがちゃんと出ている感じのね、えー、かん、あのー、なんか、アートワークになったんですけど。
まぁ、逆にね、まぁ、どっちもまぁ、ステッカー、まぁ、貼れないんだけどね。
もう、童貞ネットって名前が入ってる時点で、なかなかステッカーは使えないかなと思うんだけど、
だから、今のステッカーだとね、あのー、なおさら、ね、もう、その、童貞ネットって文字プラス、おじさん出てきちゃったから、
これは使い所ねーぞっていうところなんだけど、まぁ、それもね、あの、一応、前面にはね、あの、ありまして。
で、これも大変だったの。何が大変だったか、苦労話したいのよ、ほんとは。
ね、頑張ったよって、ここをね、こだわったんだよっての、お話したいんだけど、
あの、アートワークを、まんま、シールにしたいですってなった場合、
このまま、その、データを、その、なんで、シール屋さんにね、送っても、ダメなのよ。
なんでかっていうと、その、なんだろな、シールにしたい部分、ってあるじゃん。
で、これって、機械でやるから、その、ズレたりするんだよね。
内側に入ったり外側に入ったりとかしてさ。
だから、その、ある程度余白を持って、シールって作んないといけないわけ。
まぁ、シール限らずね、そういう印刷物とかそうだと思うんだけど。
なんだけど、俺が持ってるさ、その、アートワークのね、その、形って、
完全にその、トリミングっていうのを、その、がっつり、もう、切られちゃってる。
余白がない状態で作ってるから、どうにかして、その、シールでね、あの、加工したときに、
ちょっとズレちゃった、ズレちゃったとしても、大丈夫なぐらいの余白っていうのを、あの、逆に作んなくちゃいけない。
追加しなくちゃいけなくて。
どうしよっかなーと思って。
で、ね、元々、もう、これ以上、ね、なんか、その、余白作れないかなーっていうところだったんだけど。
元々の背景画像とか。
を、引っ張り出してきて。
で、それを、後ろに乗せてみたりとかして。
そしたら、なんか、横幅はね、少しね、あの、余白ができたんだよ。
多分、元々の画像を少し切ってるんだよね、横幅。
あったから。
そこは大丈夫だった。
で、今度はもう、縦の幅がなくて。
でも、縦の幅がないわけよ。
縦の幅どうしようと思って。
なんか、拡大したりね、縮小したり、色々してさ。
で、なんだかんだで、結構時間かかったんだけど。
しっかりと印刷に耐えられる、余白っていうのが、少し作れて。
で、これでいけるなーと思ってね。
このアーカイブとかの方でもですね。
あの、ちょっと色味がちょっと違いますけどもね。
ま、印刷用で、あの、出来てる。
ね、サンプルの方をね、ちょっと画面の方に載せておきますけども。
いや、結構ね、いい感じなんだよな。
俺の中でね。
うん。
思ってて。
で、あの、一応説明文とかもね、書いてありますけど。
えー。
2時間ノンストップの一人しゃべりラジオ。
今週あった面白い話や、マイブームなど。
10年以上に渡って、おじさんの人生の童貞と、時代の変化が毎週楽しめるぞっていうね。
書いてあって。
で、あとは、あの、その噂ね。
びっくりマンの場合ね。
色々なんとかの噂ってあるんだけど。
一応これはラジオの噂って書いてあってね。
えー。
パルナ伊藤のすべてはQRコードに隠されているとか。
えー。
ベッドの中で聴いていると、いつの間にか眠ってしまうかもっていうね。
いうやつで。
そのね、びっくりマンってね、なんとかだとかとかね。
なんとかかもってね。
つけるのが多いのよ。
それにね、ちょっと習ってね。
作りまして。
で、QRコード載っててね。
で、ここが飛ぶと、あのー、色々とまとまってるね。
ページに飛ぶようになっておりますんで。
ということで、ね。
作りましてね。
これ、完成品がほんと楽しみだなと思ってて。
ちょっとドキドキ、ワクワクね。
してるんだよっていうね、ことなんですけど。
で、これあの、シールなんですけど。
あのー、何枚作ったの?って。
話を結局ね。
だから、ね。
プレゼントに5枚しか出さないってことは、
10枚ぐらい作ったの?って話なんだけど。
あのー、500枚っす。
500枚作りました。
ねー、こう、100枚どうすんの?ってね。
さばけるの?って話なんだけど。
まあ、その辺ね。
道歩いてる小学生にね、どんどん渡していくしかないかもしれない。
でも、渡していくしかないかもしんないけど。
いや、そんなことないです。
500枚、あっという間よ。
って言ったらさ。
で、名刺代わりにもなるわけじゃん。
名刺がないからね。
特にね、俺もね。
だから、あの、こんなんやってるんです。つって。
あの、シール渡すってのも一つだし。
あとは、まあ、プレゼントあるでしょ。
そんで、これはね、あんま良くないですよ。
先週さ、ちょっといろいろ喋ったんだけど。
先週話した中でね。
なんか、カネカネカネカネ言ってるやつがほんとやだって。
ね、カネじゃないよ、人生はと。
ね、カネ以外のことが大切なんだって話をね、もう、ずーっと言ったの。先週。
そんな記憶があります。
なんですが。
えー、このステッカー。
うーん、販売しようかなと思って。
いや、誰が買うんだって話もあるんだけど。
なんかその、なんだろうね。サイン入り。
の、シールは、そのプレゼントとしてね。
出していこうかなと思ってるんで。
別にこれからもね、あの、あると思うのよ。
ちょいちょいね、そういう、まあ、企画があったりとかね。
要望があれば、あのー、お渡ししていこうかなと思ってるんだけど。
なんだけど、サインの入っていない、普通のシール。
うん。
は、なんか一応、買えるようにしておこうかなと思って。
まあ、これはね、来年、ちょっと考えていった方がいいかなって思うところではあるんだけど。
なんかその、まあ、金が欲しいっていう、まあ、ゼロじゃないよ。
ね、別に金がいらないってわけじゃないからさ、あれなんだけど。
別に贅沢をしたいとか、そういうわけじゃないんだけど。
なんか、ね、できれば、よりね、なんかおもろいことをするためにとかさ、お金も使えるわけじゃん。
で、毎回ね、企画費とかさ、で、全部、ね、みぜにでやってるわけじゃない。
みぜにっすら、まあ、当たり前なんだけど。
別にね、このラジオね。
収益が、なんかあるわけじゃない。
なんか、なんかあるわけでもないですからね。
言ってもね。
だから、まあ、そういうラジオをやるにあたってかかる費用とかさ、まあ、いくらでもあるわけなんで。
まあ、そういうのもね、来年は少しずつ補填できるような何か考えていった方が、まあ、健全なのかなっていうのもあって。
ね、金が欲しくてやってるっていうわけでもないんだけど、何かやるためには金が必要っていうね。
まあ、そういう、なんか、卵が先か、ね、鶏が先かの話になっちゃうんだけどさ。
っていうような感じでございまして。
で、ステッカー。
じゃあ、販売しようかなみたいなね。
で、いくらかなってのあるんだけど。
そのね、送り方は難しいなと思って。
その、シールだからさ。
あの、郵送してるときにさ、折れちゃ嫌じゃん。
だから、なんか、固いね。
物に挟んだりとか。