新卒採用減少の背景と日経新聞の報道
はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。 この番組は、法人営業経験20年の私が営業や仕事で役立つ話を緩く話していく番組です。
毎日更新しているので、ぜひフォローをお願いいたします。 えっと今日はですね、あの飲み会の帰りでちょっと録音をしているんですけれども、
またね、例によってあの近くのあの川べりでというか、 虫の声がするところでね、録音しているので、ちょっと音質はどうなのかわからないんですけれども、
ぜひ聞いてくださいということで。 今日ですね、あの8月の24日なんですけれども、あの例によってね、私最近あの、
日経新聞の話題を出すことがちょっと多いんですが、今日も日経新聞の第一面の話題で、 あの前回ね、あの日経新聞の話題でちょうどあの
三井住友銀行ね、フィナンシャルグループが、 三井住友フィナンシャルグループが、
超富裕層向けにね、あの営業体制をシフトしました。 2倍にしました、みたいなニュースをやったんですけど、
それとなんかつい、ついに、ついじゃないんですけれども、 なんか同じ似たようなニュースが、なんか今日第一面に来てまして、
なんかドカンっていうニュースがなかったからなのかもしれないですけど、 あの銀行のね、これ銀行だけじゃないんですけれども、新卒採用のあの計画を実はあの少し
絞っていますと、新卒採用を絞る企業が増えています。 まあ今日あの日経新聞にあったのは特にね、銀行とか金融系だったので、
前と同じような感じなんですけれども、 まあこれはね、理由は明確で、こうね、AI活用によるね、あの
精進化だったりとか、即戦力採用へのシフトっていうところがあって、 まあ銀行でも5年ぶりの減少だったかなっていう報道が出てきましたというところで、
新卒採用減少による組織への影響
これについてね、ちょっとあの思うところをあの少し述べたいなと思うんですけれども、 まあこれはね、当然と言えば当然なんですよね、あの多くの流れ、今新卒採用めっちゃ絞っているっていう
大企業がもう多いじゃないですか、そういう局面に来ていて、むしろ絞っていかないとね、 まあさらに言うとあの企業によってはもうあの
景気はいいけれどもね、企業の業績はいいけれども、リストラクチング、リストラクチュアリングね、 あの人員を絞っていく早期退職制度をね、
早期退職を募るとかそういったことをしないと、むしろ何やってんだと言われるようなね、環境にあるっていうところがあるのかなと思うんですけど、
あの採用がね、こう絞っていくっていうことで、いくつか何か考えること、私が何か頭の中でもやっと考えることをですね、
ちょっと述べていくと、1個はね、人数を減らすっていうこと自体はこれ何とかなる、むしろ何とかなるというか、何とかせよという経営のオーダーだし、
実際これね、何とかなるんですけれども、1個これあの新卒の採用が減っていく、減り続けていく、ずっと取っていかない、この流れがトレンドがずっと
あのね、あの続いていくとするじゃないですか、とした時に営業目線で言うと、実はあの営業を減らす、新卒を減らすことで、
組織の型とか、暗黙地みたいなところが、実は引き継ぐきっかけが少なくなるんじゃないかっていう、ちょっと回りくどいんですけれども、何かそういうことを少し考えたんですよね。
新卒採用が暗黙知の継承に果たす役割
これ何でかというと、私はちょっとエンタープライズ営業の出身なんですけれども、これからはね、ちょっとAIも活用してわからないんですけれども、
実を言うと、この企業がずっと大企業向けに取引をしていくことというのは、比較的言語化されていないことが多いんですよね。
で、言語化されていないことが、でもあのずっとね、大企業のエンタープライズ営業は、ずっとあの実は引き継いできたんですよ。
どうやって引き継いできたかというと、実は現場のね、メンター、いわゆる先輩社員あるいは上司と新卒がセットでね、
あの実は、あの都定制度のような形で脈々と引き継いできたっていうことなんですよね。
で、ここで言いたいのはですね、この新卒の人がいなくなったから引き継ぐ先がいなくなって、そういう文化がなくなったっていうことをそのまま言いたいわけではなくて、
言ってみると新卒ちょっと絞ったところで、他に余剰の人員というのは全然いるわけじゃないですか。
いるわけ、だから既存社員に引き継げばいいっていうふうにね、あの思うじゃないですか。
で、正論だしそうすべきだと思うんですけれども、実はね、ちょっとこう新卒じゃない人、新卒が減るっていうことで明らかに違う点がなんかあると思ってまして、
新卒でもう新しく学生から入ってた新社会人じゃないですか。
で、この新社会人がいるかいないかで圧倒的に違うのは、実はあの既存の社員が現場のメンバーに言語化をしていくことだ、
ことっていうのがまずあの少なくなると思うんですよね。一方で実は優秀な新卒の場合だと質問をちゃんとしてきます。
質問ちゃんとしてくるんですけれども、この質問をしてくるっていうのがなくなる。で、これね既存社員と新卒の何が違うかというと、
新卒は基本的に優秀な人っていうのは質問をしてくる。で、質問された側の方はそれをちゃんと実は答えていくっていうことが発生する。
で、これは新卒の人を教育することでもあるんですけれども、新卒じゃない人たちがその発生をする、自分がもやもやと分かっていなかったことを言語化する過程において実は暗黙地をですね形式地化しているっていうようなことが発生してきます。
じゃあこれ既存社員にねできないのかっていうと、いや本来できるはずなんですけれども、これがねなかなか意外と実はうまくいかないことが多いと思うんですよ。
新人の場合には実はその上の人は教えなければいけないということが働くけれども、既存社員の場合は逆に言うとね、それを聞かれたとしたらなんでそれ分かってないんですかだったりとか、そう言わなくてもですよ。
なんで分かってないの?それは自分で調べるべきでしょうだし、そのぐらいのことを求めますっていうところで、実は質問が結構あの本当に素朴な外部の素人目から見た質問みたいなのが出てこないみたいなケースが実は結構あって、
そもそも既存社員の場合には新人に優位を与えてカバン持ちさせるみたいなことは当然既存社員の人たちは既に戦力ですし、さらに言うと中途採用の人よりも中途採用はそもそも即戦力だから即戦力というふうに期待された側の方も実は滅多に質問ってね、ちゃんと忖度をしながら質問するんですよね。
これなんかわかる人いますかね。新卒の人たちの実は大事な会社として見たときの大事なことというのは全く曇りなき眼で優秀な人がこれって何でなんですかっていう素朴な質問をするっていうこと自体にあって、この素朴な質問をすることが実は会社の暗黙地を実は若干形式化したりとか組織の地にしていく、あるいはチームの地にしていく、あるいはチームの地にしていく過程で
その今の既存社員が成長するっていう機能があって、これが既存社員とか中途採用の人ではなかなかね実は理屈通りにいかないというかそういうふうにしないんじゃないかなというのを私20年の経験でいろんな会社見てきて思っていることだったりします。
新卒採用が組織活性化に与える効果
そもそもねもう一個言うと、新卒とか若い人が組織に入ってくるっていうこと自体がやっぱりねこの既存の組織の中で何か自分たち成長している若い人が入ってきてくれたっていうのが今やもはやですね喜ぶフェーズになっていて、これもしか会社の方というか会社によっていやもういつもそんなに若い人何でも入ってきますよっていうところはあるかもしれないんですけども、
多くの会社では実はもう人が入ってこないあるいは人が取れないという状況になってきているところも多いので、入ってきてくれること自体が実は組織を活性化させる新しいニューフェイスというのが入ってくると組織って今までとちょっと変わるんですよ。
例えば普通にね、仕事はこなしていたけれども誰か社員がちょっと新しい人にはいい格好したいと思ってね、しっかりもう一回勉強し直すとかね、もう一回自分の教えるところの資料を整えるなんてことは実は結構よくやっていたりするんですけれども、こういう効果がそもそも若いニューフェイスが入ってくるっていうことでチームに活気が出るっていうね一言で言うとそういうことが実は発生し得るんですよね。
こういうのが実はあって、だから新卒を実は先もそって採用していかなくなるって言ったときに、実を言うとその単純なね人の頭数っていうところではなくて、その組織の成長性みたいなところがじわじわと組織の雰囲気が悪くなるとかね、そういったことは実はあるんじゃないかなっていう気がしてます。
新卒採用に注力する企業の逆張り戦略
もう一個これが私思うのが、あんまり表に出てこないんですけれども、この新卒採用が減っていくというトレンドの中でですね、今こそ採用しようというふうに腰たんたんと着々とですね、新卒の若手の採用の方を今だからこそ力を入れるんだっていう会社が全然目立たないけど何社かいますよね。
こういう人たちはね、実はこういう組織で若い人を採用するという、若い人がすぐにはAIと違って戦力化しないけれども、優秀層こそ今取っていって、取っていったことで組織がどう活性化するかっていうことを見越してね、優秀層に絞って普段だったら私たちの会社に来てくるような層の人たちを今まさに取るんだぞっていうふうに逆張りしている経営者経営層っていうのは実はいるっていうような、
ところをですね、私ちょっと見ているので、見て聞いていることがあるんですね。だからやっぱりそういう人たちというのは結構今だからこそ実は人が採用する、若い人が入るということの功能を目の前のね、仕事を教えなければいけないとか、すぐに戦力にならないという稼働以上に中長期でこの会社を続けていくという大事だと思っている人はちゃんといるんだなっていうことがね、実はあるなというふうに思いました。
まとめと新卒採用の重要性
はい、ということでですね、今日ちょっと日経新聞であった話をもとに、新卒採用についてね、が減っているということについて考えたことと、エンタープライズ営業をやってきた視点で、組織をいろいろ見てきた視点からちょっと話をしましたけれども、いかがでしょうか。
なんかね、一言で言うとやっぱり営業もそうですけど、なんでですかって聞いてくれる人がいるっていうのはですね、ものすごく実は組織にとってはいいこと、実は財産なんじゃないかなっていうような気がしましたので、今日こんな話をさせていただきました。
はい、というちょっと法人営業とは少し離れたところであったんですけれども、若手が入ってくるとね、営業とかっていうのもやっぱり駆けついたり考えたりするきっかけになるんでね、私の経験からお話をさせていただきました。という今日の法人営業のメモ帳でした。それではまた明日。