00:00
はい、お疲れ様です。ザ法人営業こと杉本です。この番組は、法人営業20年の経験を持つ私が営業や仕事で役立つことを緩く話していく番組です。
毎日更新しているので、ぜひフォローお願いいたします。
営業における「ゾッとする話」
夏のですね、暑い時期には、階段話をして涼しくなるなんて文化がね、日本にはありますけれども、営業の世界でも聞いただけでゾッとする話があるっていうね、あのところをしたいなと思うんですけれども、
これ皆さんすでにSNSとかで聞いている話かもしれないんですけれども、ちょっとそんな話をしたいなと思うんですけど、これ本当にゾッとするなと思ったんですけど、
とにかくね、電話をかけまくる会社あるじゃないですか。業務委託のね、あの方とかクラウドワーカーさんにですね、お願いして同じリストを持ってどんどんかけてくるっていうね、
ご経験がある方いらっしゃるでしょう。どこの会社とは言わないけれども、会社名をぼかして言ってくるんだけど、電話番号を調べてみるとね、ある一つの会社にたどり着くケースがあったりするんですけど、
Aドマさんっていうんですけど、その会社さんから電話を受けて断った30秒に同じ会社の別の人からまた電話がかかってくる。
これ今同じ会社って言ったんですけど、この会社名を株式会社何々って株式会社A社、株式会社B社ってばらしてくるんですけど、
私は050の番号でかかってくると、これって実は電話番号を逆に検索するとどこが発信を持っているかって結構分かったりするんですけど、
そうするとね、大体一社が発行したアカウントを別の会社を名乗ってかけてくるんですけどね。
背景にあるのは、まさにこのSNSで書いてあったんですけど、999社に嫌われたとしても、その一社商談が取れればいいと。
つまり1000社かけて一社商談が取れて、あと999社なんだって思われてもね、そんな嫌いだって思われることなんか関係ないっていうね、こういう設計思想なわけなんですよね。
もう本当にね、これびっくりするんですけど、電話を受けたことある人いますよね。
社長さんいらっしゃいますかっていうふうにかけてくる。
最近ようやくかけてこなくなったのか、別のパターンにしたのか、さすがにみんなからクレームが入ってやめたのかわかんないですけど。
そういうようなテレアップがあって、これが今度その会社だけじゃなくて、自動音声がかけてくるみたいなパターンとかあるんですよね。
AIが悪用される現実
なんか便利になるときにAIを使うのはいいんですけど、顧客の迷惑になることにAIを使ってほしくないんですよね、はっきり言って。
例えばね、電話の手がもう人がいなくて塞がっちゃうから、それを自動音声にするとかっていうのは私わかるんですけれども、
一方的にこれいかがですかっていうのが音声の言語で流れてくる、AIのロボットの言語で流れてくると耐えられないですよね。
こういうようなことを平気でする人が多くて、最近音声だとないですけど、メールですよね。
明らかにAIで作って、AIの何かツールを使って一斉送信してますみたいなのがあって、
さらにそれを一斉にね、一瞬で10万通にメールが送られて、そこの中から5、6社商談が取れるという実績がありますみたいなね。
こういうのって送る側に便利なツールであって、送られる人のことを全く考えてないっていうね。
こういう商品があふれる状態、その商品を使っていく人が増える状態。
これ本当にね、もうやめてほしいなって思うんですけど。
断ったのに契約書が送られてくる恐怖
またさらにね、そこのSNSで聞いた話なんですけど、これ私が経験したわけじゃないですけど、
こっちはね、なんか相談をして、Zoomで相談をして断っているのに、
それなのに勝手にね、その後、電子契約、クラウドサインみたいなものが送り付けられてくるらしいんですよね。
で、なんで?っていう風になったらしいんですよね。
あの、それ多分サインで契約しちゃったら、多分お金が払うっていうことになるんだと思うんですけど、
これ本当に心底ずっとしますよね。
断ったのに契約書が届くっていう、これ、いやーもう本当に恐ろしい時代になったなというか、
いや何がっていうと、その技術っていうか、そんなことする人いるんだっていう、もう驚きですよね。
そんなもう、想像もつかなかったんですけど、
でもこれなんでそんなことするのかっていうことなんですけど、
これね、AIでもメール爆弾送ったり、電話構成仕掛けたり、果てにはクラウドサインを送ったりとかね、
答えシンプルなんですよ。これわかるんです、やること。
結果が出るからなんですよ、多分ね。
1000社に1社ぐらい、さっきね、呆れて商談が取れればいいって、1000社に1社ぐらい商談が取れる。
さらに言うと1000社に1社ぐらい、まかり間違ってね、契約、クラウドサイン間違ってポチッとね、署名してくれるんじゃないか。
する人多分いるんだと思うんですよ、これね。
間違ってしちゃうんですよ。それで間違ったって言っても、多分返金には応じないとかなんだろうなって思うんですけど。
これ例えば送信料がね、いつクラウドサインみたいな会社って数百円かなって聞いてるので、
例えば1000社に送ったとした時に、1社契約する人が本当に出てくるとしたらですよ、
単価の高い商材とかだったら割合ってしまったりとかするし、別にクラウドサインじゃなくてもね、
例えばメールとか電話とかね、商談獲得単価普通にやったら数万円ですみたいな会社からすると、
一気にね、それで送って1社取れると、多分ものすごい低コストでできるんで、
あ、めっちゃもう商談獲得コスト1万円かからなくなってしまった。
いやいや、はたまた数百円みたいなね、こんなことが起こってしまうので、計算あっちゃうんですよね。
倫理じゃなくて計算で動くっていうことがあって、計算が出てしまう、結果が出ちゃうんですよ、残念ながら。
AI時代における悪意ある手法の実行ハードル低下
っていう怖さがあって、営業とかビジネスとかね、この秋内の世界って、
悪い方法だと分かっていても、結果が出るからやってしまうってこういうことがあるんですよね。
最初は悪いと思ってたけれども、ついついね、麻薬と同じでやめられなくなってしまってっていうようなことがあって。
まあ、このAI時代にはこういうことが驚くほど簡単にできてしまうようになったんですよね。
前は少なくともね、人とか手配していって、人に依頼するところから電話をかけるクラウドワーカーの人たちを集めていくとか、ある程度一定稼働が必要だったんですけど、
この稼働すら必要なくなって、AI時代には驚くほど簡単にできてしまうと。
つまり実行のハードルが限りなくゼロに近づいていった世界になったときにこういうことが起こるんですよね。
規模が全く違う話なんですけど、ちょっと前だったかにビル・ゲイツさんとかがAI時代についての警鐘を鳴らされてたんですよね。
AIってものすごく便利にもなるけれども、ものすごく悪くもなるんですよねということを言ってました。
だからこそね、ビル・ゲイツさんは民間の競争とかに任せていくんじゃなくて、
社会全体、これは政治家とか地域のリーダーとか、いわゆるビジネスを民間で行っている人以外に、
公共の側、具体的に政治の側のリーダーとかも含めてこれを問題意識をちゃんとして、課題意識を持って、
それを制限するための何らかの施策を打たなければいけないよみたいなことを言ってたんですけれども、
その中でね、やっぱり言ってましたよ、バイオ兵器とかサイバー攻撃について、限りなく実行のハードルが小さくなってしまった。
かつては専門知識とか設備とか、コミュニティとかっていう壁が張ったものが、
悪意さえあれば、たった一人の個人であっても手が出せるようになってしまったということを言ってましたよね。
構造は本当に規模が違いますけれども、悪意を持ってサイバー攻撃、バイオ攻撃を仕掛けることも起こるし、
それが営業の世界なんか言わんや、として、どんどんどんどんそんなことをやってくるわけですよね。
だから本当に構造は同じだなと。
信頼関係の重要性と今後の展望
怖いのはやっぱり電話とか契約書とかが来るだけだったら、まだ笑い話なんですけど、
悪意がある人が強力な武器を手にしたときに何が起こるかっていうのが、
もう営業の世界見るだけでわかるっていう感じで、
こうなると世の中一気に悪い方向へ進んでしまいかねないなっていう、そんな想像をしてしまいました。
ただこれ一方で私は思うんですけれども、同じ武器っていうのは、
我々のダークサイト側の人間もあれば、ポジティブ側の方にも両方同じ武器を手にしてるんですよね。
だからそれを送り付けが横行する時代だからこそ、
この人が言うならと信じてもらえる関係の価値みたいなものを作れる人っていうのは、むしろ上がっていくと思うんですよね。
効率でビジネスぶん殴れる時代に、最後に聞くのはやっぱり信頼なんじゃないかなっていうふうに、
私はポジティブに考えていきたいですし、絶対に結果が出たとしても、
こういうAIの顧客体験をものすごく一時の成果を出ても体験全廃を落とし込んでいくだったりとか、
それこそより一層営業というのがイビルサイドの職業だというふうに、
思われてしまうようにならないように頑張りたいなというふうに思いましたという、
今日の法人営業の秘密のメモ帳でした。
そんなわけで、こういう私のお気持ちつぶやくみたいなケースもあるんですけれども、
ぜひ聞いていただけると嬉しいなと思います。
また今度9月に、今ちょうど250本だったんですよ。
最初に言えばよかったな、250本、次の回にまた言おうかな、251本目ですと。
今250本まで来まして、300本ぐらいまで行ったら一旦ちょっと今度、
量じゃなくて質の方に寄っていこうかなというふうに思ってたりもするんですけれども、
ちょっと当分はまたね、ただ単に話していく内容というのはあるので、
ちょっと続けたいなと思っております。
はい、ではまた次回お話しできればと思います。
ザ法人営業の杉本でした。
それではまた。