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なぜフェイクニュースは、社会の課題解決を遅らせるのか
2026-06-12 14:24

なぜフェイクニュースは、社会の課題解決を遅らせるのか

フェイクニュースや陰謀論の問題は「嘘は良くないから」よりも、、、 / 共同体でもつべき共通認識 / 事実が揃っていない状態は検証ができない / スーパーでの売り上げの例 / 憶測は他責を産みやすい / 分断に繋がる / 現実主義と理想論のミックス🍹


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こんばんは、KOHIMOTOの藤本ゆかです。えっと、今回は事実をベースにして、物事を
考えていかないと、課題や物事がなぜ解決しないのか、また解決を遅らせてしまうのか、っていうことについてお話ししていきたいと思います。
前回、陰謀論とかスピリチュアルとか、そういう情報を自分の中に物語的に内包しつつ、事実と切り分ける、
それにAIを使う方法、みたいなお話しさせていただいたと思うんですけど、今日はその、なんでその
事実と異なる情報、もしかしたら事実かもしれない。でもそれをファクトと認識付けるには、えっと
証、確証が、確認ができない、根拠や、根拠とかがない、みたいな情報に対して、それをもとに問題意識を持ったり、社会課題の解決をしようとすると、
結果的に社会の、何だろう、進みが良くなる、プロセスが遅れてしまうっていうことについて、それはなぜかっていうことについてお話ししていきたいと思います。
なんか、フェイクニュースや、あの、誤情報の問題は、その、嘘だから悪いっていうことではなくて、
えっと、人間って共同体で、共同体が共通の認識を持って物事を判断するときの、その土台自体が崩れてしまうことにあるのかなって思ってます。
なんか、例えば、家の畑の、例えば、
あの、草が、なんかほうれん草とか、例えば育てたとして亡くなってましたっていうことが起きたときに、
あ、なんか最近変な人が引っ越してきたから、あの人が盗んだんだって、これ多分結構憶測だと思うんですね。
で、人間の脳って、脳科学をやってる人にもお話ししていただいたんですけど、
簡単に、憶測や認知、間違った認知を持ってしまうバイアスがすごいあるみたいで、
なんか、それはその進化の過程で、それを疑ったり不安に思ったりするほうが、そのマンモスの時代とか200万年ぐらいの、そのホモサピエンスの遺伝子の中で生き残れたからっていうのがあるみたいなんですね。
で、日本人は特にその傾向がすごい強いみたいで、
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それは、最初アフリカから始まって、アフリカからどんどん派生して、もう逃げて逃げて逃げてたどり着いた先が日本だったりするので、そうっていう説があるみたいなんですけど、
で、なぜその認知を歪んだまま、それを持ったままだと、
何か問題を解決しようと思った時に、それが解決できなかったり、またその解決が遅くなってしまうのかっていうと、
さっきの畑の話に戻るんですけど、その畑を例えば野菜が食べられなくなってしまったって時に、
最近隣に変な人引っ越してきたからあの人が盗んだんだ、これは憶測ですよね。
で、だから盗まれないように防犯カメラをつけようとか、いろいろ対策をすると思うんですけど、
なんか例えば防犯カメラをつけた結果、イノシシが食べに来てなくなってたとか、
いうのが本当のことだった時に、最初からイノシシが来ないようにちょっと土を持ったりとか、
なんかネットを張ったりとか、それで、それをすれば済むっていう話が、お金をかけて時間をかけて解決が遅くなるみたいなことが簡単に言うとそういうことなんじゃないかなって思ってて、
で、事実ベースとかファクトベースでやるっていうのは、
仮説を立てて、試して、結果を見て、またそれが、仮説がダメだったら仮説に戻る、また試す、結果を見る、修正するっていうサイクルがすごい回しやすい
ですね。で、一方でその事実がわからない、曖昧なままだと、検証がまずできない。
憶測でやってしまってるので。なのでその事実、例えば、ビジネスの例に落とし込むと、
スーパーとかで売り上げが落ちているという課題が出たとします。
で、よくある憶測で、なんか客層が変わったんじゃないか、SNSやればいいんじゃないか、
接客の質が落ちてるんじゃないか、競合に、競合が最近できたからだ、みたいな
憶測を例えば立てたとします。で、これは全部当たってる可能性もありますが、事実ではなくて仮説ですよね。
で、その時に、じゃあそのどの商品の売上げが落ちているのか、いつから売上げが落ちているのか、
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それは客単価なのか、来店数の問題なのか、それともリピート率の問題なのか、とか、その
売上げが落ちているっていうのに対して、データを見て、こういうふうに売上げが落ちているっていうのを調べると、
例えば調べた結果、店舗の夕方の来店数が落ちていて、客単価は変わってないっていう事実が出てきたとします。
それが分かった時点で、打つべき施策はかなり絞れて、その夕方の平日の動線に何か問題があるのか、例えば、
なんか込みすぎちゃってレジが並んじゃってるからとか、あとは競合店がそのできたのかとか、
スタッフの配置の仕方とか、その時間帯に向けた訴求が弱いのかとか、
そういう、何だろう、課題解決にフォーカスした施策が絞れるので、それをやると改善につながる確率が上がりますよね。
でも逆にそこのファクトがないまま、SNSやればいいんだとか、なんか広告をもっと増やせばいいんだってなると、
課題の解決ではなく、それが改善されたとしても、改善されなかったとしても、その後もずっと思いつきでそれをやっていくことになっちゃうから、
なぜ売上が落ちたかってこともわからないし、その解決にも、なる場合もあるけどならない場合もあって、結果、その
現状が良くなるってことに対しては遅れちゃうなっていうのがもったいない感じになっちゃうことはよくあります。
で、その陰謀論とかフェイクニュースが厄介な、厄介というかその共同体で認識として持って、
それをさっきのスーパーのビジネスとかの例とか畑の例に置き換えた時に、社会が良くなるっていうことが結果遅れちゃうから、自分たちの社会にとっても、
なんか事実だったとしても事実じゃなかったとしても、その良い結果になるのが遅れちゃうっていうのがあるのかなーって思って。
あとはその、事実とかじゃないので、その改善策を掲げた時にその改善ができなかった場合、なんか分断にも繋がっちゃう。
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その、何だろう、こうだからこうじゃない?いやこうだからこうでしょっていうのの、その何だろう根拠が薄いとかない場合に、その人の分断にも繋がっちゃうっていうのもちょっとマイナスなポイントだなって思います。
で、なんか、事実ベースとかファクトベースとか、その現実主義的なことって、なんか冷たいとか理想がないみたいに
その、思われることってあると思うんですけど、私は全然そうは思わなくて、理想に近づくためにはまず事実をちゃんと正しく見て、えっと、見る必要があるなって思っていて、で、事実とか現実を正しく見ない理想は
すごい、もしかしたらそう進むかもしれないけど願望とかで止まっちゃいやすい。なぜかというとその何を変えればいいのかっていうのが手当たり次第になってしまうし、見えなくなってしまうから。でも事実を見た上で
その、それをどう良くなればいいんだろうっていうのを回すと、次に何をやればいいのかっていうのが明確になってくるので
私はその理想論と
えっと、現実主義っていうのはミックスさせる必要があるんじゃないかなって思ってます。
自分と違う意見を持つ人とも同じ事実や同じファクトをベースに議論ができるので、それを見ながら話せる可能性がすごい生まれるなって思っていて
こうすればいいんじゃない、こうすればいいんじゃないっていうことを、そのお互いの意見の違いや感情を大事にしながらもその判断していけるプロセスになるんじゃないかなと思ってます。
なので、なんか
これから、例えば今起きてる、なんかトランプ大統領が本当はこう考えてるんじゃないかとか、そういうことってもう誰にもわからないし、そのなんだろ、その世界中の人は気になってるし、いろんな憶測で
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いろんな立場や、いろんな利害関係がありながらいろんなことを言ったりしてるので、本当のことって、じゃあ本当に話せる人って、あのどれだけいるんだろうとか、なんかそれって、江戸幕府が消滅した理由はこうであるっていうのを
いろんな歴史学者の人がいろんな立場を、いろんななんだろ、研究からいろんな立場からこういう、こうなんじゃないみたいなのを言ってるのの、なんか本当の真理って多分なんかわからないと思って、でそれのなんか
トランプさんがやってることにも、それが現代にも置き換わってるなって思うんですね。それって多分本当にいろんなことが、いろんな人がいろんなことを言うし、言って全然いいと思うし、いろんな意見があるのも、私は一つの意見に集約される社会よりはずっと健全だなって思うんですけど、なんか
本当の本当の真実はもう誰にもわからないから、私たちができることって、その真実とか事実のデータを元にコツコツと改善を繰り返していくことでしかないんじゃないかなって、その実質的にできることは思ったりするんですね。
でも、じゃあでも私たちの女性に例えば選挙権があるのだって、その100年前からしたら考えられなかったことだと思うから、その、じゃあ事実とか現実はこれで、それはもう変わらないっていうのをまたあの、歴史とか過去とかを見ると、そういうことでもないなって思ったりも
してます。なのでなんか前回のお話と、で、その陰謀論とかフェイクニュースがなんで危ないのかっていうのをちょっと深掘りしてお話ししてみたかったので、今日はちょっと話してみました。
また、本日もお聞きいただきありがとうございました。
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