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こんにちは。今日は12月8日、金曜日。ただいまの時刻は、だいたい夕方5時くらいです。
今は、東京の御殿間町のあたりにある宿に着いて、のんびり道路を見ながら収録しています。
森美術館の20周年記念企画展
今日は何をして過ごしたかというと、午前中ちょっと仕事をして、午後から行きたかった展示の森美術館20周年記念。
私たちのエコロジーという企画展に行ってきました。
もう、その企画展もすごい面白かったんですけど、
森美術館20周年っていうのに、
結構びっくりして、森美術館ができた時、
当時、車が東京らしいですね。
ちょうど20年前、自分が大学1年生で、新潟から東京というか関東に出てきて、
建築学科の1年生で、もう右も左もわかんないような状態で、ポンって放り込まれて、
最初の課題で、確か六本木ヒルズに行くみたいなことがあって、
当時、ピカピカの六本木ヒルズを見に行って、
で、やっぱりなんか、この規模の開発ができる。
で、やっぱりなんか、この規模の開発ができる。
で、やっぱりなんか、この規模の開発ができる。
で、やっぱりなんか、この規模の開発ができる。
で、やっぱりなんか、この規模の開発ができる。
のはすごいし、なんだろう、もう、東京の中でも特殊というか、
建物の周りにブティック街を巻くように作られている構造とかも斬新で、
それだけでも驚いたっていうのが、当時の学生だった時の印象で、
とにかくデカいみたいな。
で、20年ぶりに、ほぼ毎年1回は出てきて、
で、20年ぶりに、ほぼ毎年1回は出てきて、
で、20年ぶりに、ほぼ毎年1回は出てきて、
ほぼ毎年1回は行ってるので、そんなに新鮮さはないんですけど。
20年経って、未だに印象が変わらないというか、
すごいタイムレスなもの。
使い方もすごい上手いですし、進化してるし、
なんかまだ、今見ても新しいっていう。
それは、なんだろうな、
単純に綺麗に整備されてるからっていうのもあるんですけど、
単純に綺麗に整備されてるからっていうのもあるんですけど、
なんか、運営の仕事とか、
なんか、運営の仕事とか、
教育の仕方とか、
宣伝されていて。
お客さんが来たら、誘導する。
教育の仕方とか、
すごいつくりこまれてて、すごいなって、
改めて思いました。
企画展、私たちのエコロジーは、
気候変動の、
今、皆話題にしているようなことが、
テーマで、
テーマで、
展示作品と環境問題
で、いろんな国のアーティストがどのようにアプローチしてきたかっていうのを、20周年をめどにいろんな作家さんのやつをテーマごとに集めて並べてたっていう企画展なんですけど、
自分が驚いたというか、そうだよなって思ったのは、こんなに環境問題が注目されてなかった時代でも、そういうことを考えてるアーティストの人とか当然いて、
その中で一つ紹介すると、お好み焼きっていう展示名、作品名で、
海で、
海に流れ着いた、浜辺に流れ着いたゴミを海に穴を掘って、中に入れて、それをガソリンか何かを入れて大量に燃やすっていう。
で、その燃えかすというか、デブリをクレーンで引き上げて、物質として存在を見せるみたいな展示が結構衝撃的というか面白くて。
何?
なんでしょうね。なんかただ燃やして塊にしただけじゃないかっていうのもそうなんですけど、そういうふうに捉える人もいると思うんですけど、
なんかその、なんだろう、いろんなものが混ざって異質なものになる感じとか、あともうその物として、物質として存在してる謎の塊みたいなのが結構でっかかったんですよ。
2、3メートルぐらいの大きさ。
2メートルぐらいの大きさの塊で、で、その物質的な何か重さというかね、これが人類が廃棄したものが海に流れ着いて、その量たるやすごい、こんなにたくさん人はいろんなものを海に捨ててるんだみたいなのが視覚化されてて、結構ショッキングな内容でびっくりしました。
本当、いろんなアプローチされてたので、例えば貝殻の展示とか、たくさん何トンか貝殻が床に敷き詰められてて、その上を訪問者が歩けるようになってて、音を立てながら歩けるっていうのも、なんかきっといろんな人の受け手があるんでしょうけど、
そういう展示とかもね。
なんか、人類が、人類の都合で、なんか、まあ、ホタテの貝殻なので、ホタテは食べるけど貝殻は残って、大量の廃棄物として出てしまうものを、なんか、まあ、知らしめるというかね。
なんか、いろいろそうやって人間活動で、ガタガタ来ていることを、20周年を境に、なんか。
なんか、考える機会になったなっていう。
自分はそんな、あの、エコロジストでもなんでもないんですけど。
まあ、興味はあるので、結構ね、面白かったですね。
っていう真面目な話が、もう7分もしちゃってんだね。
上原ひろみのコンサート
ちょっと切り替えて、楽しい話、昨日の上原ひろみのライブの感想を、ここでしたいと思います。
めちゃくちゃ良かったです
とにかく楽しい
予想不可能な
何が次起こるか分かんない
ものって
なんかワクワクするなって
4人
演者がいて上原博美が
ピアノキーボードで
ベースの人ドラムの人
トランペットの人って
4人で演奏してて
本当にそれぞれが
奏でる音に反応して
そう来たら
私はこう返せよみたいな感じの
まさに
フィーリングで
組み立っていく感じで
きっと同じ演奏は二度とないんだろうなっていう
まさにライブ感
ジャズだからできるこそ
ジャズだからできる
なんか
その場限りの
雰囲気が
見れて楽しかったです
特に
ドラマーが自分は
良くて
当然上原博美のピアノが一番良かったですけど
ドラム
あんな
なんかロックバンドで盛り一番盛り上がるドラムのシーンって
なんかやっぱ技巧的で
すっごいたくさん音を重ねて
とにかく盛り上がる
もう
なんて言うんでしょう
盛り上げていくみたいな
徐々に徐々に音を重ねて増やし
大きい音でバシャーンみたいなのが
ロックバンドの中では一番盛り上がるけど
ジャズの
ドラムってすっごいシンプルで
なんか
なんだろう
両手両足を使って
シンプルにリズムを重ねるっていうのを
ずっと繰り返してて
で当然
4つの獅子で別々のリズムを重ねてるっていうのが
4つの獅子で別々のリズムを重ねてるっていうのが
4つの獅子で別々のリズムを重ねてるっていうのが
かなでたり
わざとずらして観客乗らせなかったりとか
無音の状態作ったりとか
なんかそういうシンプルな組み合わせで
かっこいいの作れるのすごいなって感動しました
もうこれは
あ
なんだろうね
ジャズならではっていうのかな
また普段行ってるライブとは違う雰囲気で
良かったです
うん
で
,
その後一緒に行ったメンバーと
マーチンとマツコと
あと他にも知ってる人とご飯食べに行って
でこういう日記の話題にちょっとなって
でどうなるのかなと思ってたら
なんとマツコがこういう日記再開してて
名前も闇日記っていう
なんかマツコらしい
あのー
ポジティブ変換してるところが
タイトルに
なんかあえてそういうアイロニックな表現してるの面白いなと思って
さてさてマツコはマーチンがいない
部屋でもちゃんと声に来続けるのか楽しみですね
はい
きっとマーチンがミトの家人として
なんかサポートしてくれるんでしょう
楽しみにしてます
はい
今日はこんなところです
聞いていただきありがとうございました