音声メディアの活用法
声を、想いを、世界中に届ける。こえラボ
ポッドキャストの配信で、人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビュアーの上野 陽子です。
岡田さん、本日もよろしくお願いします。
お願いします。
8月14日ですけども、岡田さん思うんですよ、今。
そうですよね。
どちらか行かれる予定はありますか?
そうですね。今年の夏は実家に久しぶりに帰省しようかなと思って、予定をしております。
いいですね。ご実家はどちらになるんですか?
岡山県なんですよ。
あ、岡山県。
ぶどうとか桃とか、今果物がすごくおいしい時期ですね。
果物狩りとか。
そうですね。私の母親の実家がぶどうを作っていまして、
夏に帰るとそこのぶどう畑までお邪魔して、
好きに摂っていいよっていくらでも摂れるような感じ。
これはちょっと前なんですよ。
ちょっと今度行きたいです。
ぜひぜひ。今の時期だとピオーネっていう種なしのぶどうだったりとか、
もうちょっと8月の下旬とかになるとシャインマスカットとかも作ってたりとかして、
すごいおいしいんですよね。
シャインマスカットなんて高級果物じゃないですか。
本当店頭に並ぶとめちゃくちゃね、一草何千円すんのっていうくらいの感じですけど、
いっぱいなってるので持って帰っていいよぐらいな感じ。
うらやましい。
もうその時期はすごい果物が豊富にお家にあるっていう感じですね。
いいですね。うらやましいです。
そんな感じで実家に帰る予定になってます。
いい夏になりそうですね。
そうですね。ちょっと子どもたちと楽しんでいこうかなと思ってます。
いいですね。思い出をたくさん作っていってください。
はい。
では今回のテーマは何でしょうか。
今回はサービスの思いを届ける音声活用法ということで、
このPodcastをうまく活用して営業トークの代わりにしていただけるようなお話をしようかなと思います。
はい。お願いします。
皆さんご自身の自社のサービスっていろいろあると思うんですけど、
どんな感じで伝えてるかなっていうところがあるんですよね。
例えばホームページにLPのような感じでご紹介する方もいらっしゃるでしょうし、
FacebookとかXとかインスタとかそういったSNSをうまく活用して自社のサービスを伝えるっていう方もいらっしゃると思うんですが、
音声メディアも実は自社のサービスを説明するにはすごくいいツールだなと思いますね。
結構そういう風にされてる方多いんですか。
そうなんですよ。実は音声で伝えると自分自身の声で伝えることができるので、
こういった感じで興味持っていらっしゃる方がこんなところで悩まれてるとか、こういったサービス実際あるんだよとか、
あとはなんでこのサービスをやるようになったのかとか、その経緯をお話しできたりとか、
会社さんとの違いだったりとか、どんな悩みが解決できるのか。
結構長い時間いろいろ説明できるような場になるんですよね。
そうですよね。
なかなかその背景までしゃべれるような機会ってないと思うんですが、
Podcastだったら1回が10分だとしても毎回毎回発信していけば、ほんと1年で何百分っていうようなそういった音声になっていくので、
これはすごい自社のサービスを宣伝するようなツールになっていくんじゃないかなと思いますね。
本当ですね。
だからこういった声で届けることによって、その方自身の人柄も分かりますし、
どんなことをすごく重要視してサービスを提供しているのか、
なんかその辺りもすごく分かりやすくお話しできるんじゃないかなと思います。
はい。
やっぱりどうですかね、こういった声でそのサービスの説明を受けるってなると、
上野さんはどうですかね、聞いてみると。
そうですね、なんか安心感はやっぱり確実に文章とかで見るよりはありますよね。
そういったところはありますよね。
実際にサービスを利用した方、お客さんにもゲストに出演いただくことによって、
リアルなお客様の声を聞き受けたりすると、それも参考になると思いませんかね。
本当そうですね。
実際に使ってらっしゃる方が、そういったメリットがあったんだっていうと、
このお会社の方が喋るだけよりも、本当に信頼を持って、
こういったサービスできるといいなっていうのはあると思いますね。
本当ですね。
あとは使った時に、どんな感じで自社だったら使えるだろうかなっていうのは、
いろんな事例もお話しできると思いますね。
こういった会社さんはこういうふうに活用していって、
こんな風に変わりましたよとか、こんな風に成長しましたよとかっていうような実績もすると、
じゃあそんな会社さんがいるんだったら自社でも取り入れると、
こういう風にうまくいくんだなっていうのをイメージしやすいと思うんですよ。
そうですね。
だからそういった自社で利用した時に、
どんな感じになるのかなっていうような想像も膨らまるような感じがしますよね。
本当にそうですね。
あとは何か気になった時に、じゃあその後どういうふうにしてつなげていくかっていう時に、
Podcastの概要欄、説明欄のとこにはリンクも貼ったりできるので、
お試しのセッションを申し込みできますよとか、資料もこんなところから配布していますよとか、
詳しくはここから資料見れますよっていうような、そういったご案内もすることによって、
Podcastからの登録が増えていったりとか、利用によってくれたりとか、
そういったところもうまく活用するとできますので、
そういった説明欄も活用していただけたらなと思いますね。
確かにいい流れができますもんね。
そうですね。しっかりその流れを作ることもまず大切なことかなと思いますね。
はい。
あとは、あんまり売り込みのような感じがしないっていうところがPodcastの中ではすごくいいのかなと思います。
本当ですね。
自然な感じで会話で自社のサービスを伝えたりとか、
その思いもお話しすることができるようになると思いますので、
売り込みじゃない、そういった本当にメリットはこんなところにあるんですよということを、
うまく語れるような場になっていくので、
自然な感じで皆さんも納得して理解しながら、
ちょっと使ってみようかなというふうに思っていただけるようになるんじゃないかなと思いますね。
確かに聞く側もリラックスして聞けますしね。
そうですね。好きな時に好きなタイミングで聞いていただけると、
そのサービスがすごく納得できるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
ぜひ音声の説明書みたいな感じで、このPodcastを活用していただけたらなと思います。
ぜひ皆さんも活用していただけたらと思います。
今回はサービスの思いを届ける音声活用法についてお伝えいたしました。
実際の信頼感
続いてはおすすめのPodcastのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか?
今回はコンビニカタリストという番組を紹介したいと思います。
この番組、タイトルも面白いですけど、
全国のコンビニオーナーさんに送るような、そういったPodcast番組なんですね。
コンビニ、皆さんすごく利用されていらっしゃると思いますけど、
このコンビニを運営している側の人ですね。
だからどういうふうにして運営したらいいんだろう。
店舗の運営の工夫だったりとか、
あとはいろんな人に働いていただいているので、
人材のマネジメントとか、
これから業界としてどういうふうにして変わっていくのかっていうところを、
いろいろコンビニを経営していくために必要なお話がされていらっしゃるので、
そういったコンビニ業界に興味あるなっていう方いらっしゃるので、
チェックいただきたいなと思います。
面白そうですね。経営者ではないけど聞いてみたいですね。
そうですね。コンビニ業界の裏側とかもわかるかもしれないので、
皆さんがしている身近なサービスなので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
今回はコンビニカタリストをご紹介いたしました。
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岡田さん、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
