1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
  2. 236.ストーリーが心を動かす/..
2022-10-20 08:25

236.ストーリーが心を動かす/ネタコをおこせ♪

ストーリーが心を動かす
単純に事実を並べても、なかなか心に響かないですよね。
私も心を動かす伝え方は難しく感じています。

ヒーロージャーニーって、聴いたことはありますか?
物語の主人公はこのステップにそって語られることも多いです。

このようなストーリーにで話をすると、共感を得られたり、話にのめり込んでもらえます。

ぜひ、ストーリーを意識して、発信してみてください♪

 
ネタコをおこせ♪

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1641914523

番組説明
お金の仕事をしているので「大金持ち」=「幸せとは限らない」、ということを実際によく見聞きします。
お金という手段があっても、心が満たされないこともある・・・・・(あ。ハーレクインロマンスでも知っていたことだったけど)私も知っていたはずだけど、お金に振り回される「現実」があります。
「私はただ幸せになりたいだけ」。お金と無関係に「自分で自分を幸せにできればいいのに」と思った私は、人体実験を始めました。
自分を幸せにする、最初の一歩は、イライラした現象が起きた時に、「自分で自分の機嫌をとる」、ことでした。なんと!そこで大発見があったのです。
そもそも、自分の本音がわからないと、「自分で自分の機嫌がとれない!」ということです。

配信者:秀香
カテゴリ:社会/文化

◆こえラボLINE公式アカウント
https://lin.ee/520R9bC
特典動画【ポッドキャストで年商1,000万円アップしたPodcast活用3つの秘訣】プレゼント実施中!
00:02
声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビュアーの山口智子です。
毎回、ポッドキャストに関するさまざまなお役立ち情報をお届けしているこの番組ですが、
岡田さん、今日のテーマは何でしょうか?
今回はですね、ストーリーが心を動かす。
このテーマでちょっとお話したいなと思います。
やっぱりストーリーは大切ですよね。
そうですよね。私もなかなか心に響くような伝え方って苦手なんですけど、
でもやっぱりこうやってストーリーになっていて、物語のように話が進んでいくと、
話にも引き込まれて、興味持って聞いてもらいやすいんじゃないかなと思うんですよね。
実はですね、このストーリーを作るにもいろいろなカターブみたいなのがあって、
いろいろそういったテンプレートに沿ってお話すると作りやすいということがあります。
その中の一つにヒーロージャーニーっていうのがあるんですけど、
山口さん聞いたことありますか?
ヒーロージャーニー、初めて聞いた。
聞いたことないんですか?
これはですね、物語の主人公が旅に出るとかそういった時に、
こういったステップで語られることが多いですよっていうストーリーの型の一種なんですけど、
これちょっとご紹介しようかなと思うんですが、最初はですね、
何か主人公が事件とか事故に巻き込まれたっていうようなところから話が始まって、
旅のミッションが始まっていくっていうところがスタートになるんですね。
そこから旅がどんどん始まっていくんですけど、
なんだとその旅を始まったところに行くと、
試練が待ち受けていて、その主人公がいろんな試練に立ち向かっていくっていう。
その試練に立ち向かっていくときに、なかなか行けないときに、
メンターと呼ばれる、教えをしてくれるような師匠みたいな人が現れて、
そこから教えを学んでいって、だんだん成長していって。
その成長していった頃に悪魔みたいな敵が現れてきて、
そこで主人公はヒーローになって戦っていって、
課題をクリアして、一応ミッションを完了する。
それから元の故郷に帰っていくっていうような、
そういったストーリーなんですけど、
これいろんな映画とかそういったところでも、
ここに似たようなストーリーって、やっぱりよく用いられたりするんですが、
こういう風な型を作っておくと、
だんだん苦労してそこから立ち直って、また何か試練があってっていうような、
03:02
人生のアップダウンとかを表現することができるので、
そうすると共感を得られたりとか、話をより引き込んで聞いてもらいやすかったりとかするので、
ぜひそういう文章だったり、このポッドキャストのストーリー伝えるときには、
こういったヒーロージャーニーっていうような、
そんなストーリーも参考にして発信してみるのもいいんじゃないかなと思います。
いいですね。こういう段階をちゃんと明確にしてもらえると作りやすいですし、
やっぱりこういうストーリーで感情を動かされるじゃないですか。
本当に感情の部分を伝えるって大切だなって最近またさらに思うので、
私もついついどうしても感情を、実はこういう伝えるお仕事をしながら、
感情を出すって意外と苦手だったりですね。
でも淡々と事実だけ述べてもやっぱ伝わらないなって、
その感情をいかに乗せるかって本当に大切だし、課題だなと思っております。
なんかインタビューするときも、そういうふうにいいときばっかり聞くのではなくて、
やっぱり苦労したところ、そこからどういうふうに立ち直っていったか、
でもまた試練があってとかっていうふうに、
その方の人生のアップダウンとかをいろいろ聞いてみると、
こういったストーリーにもなっていくのかなっていう感じがしますけどね。
そうですね、本当ですね。
確かにインタビューをこれからやってみたいという方も、
こういったものも参考にするといいですね。
やっぱり皆さん、そんな順調に今のポジションに来たとか、
成功を得たっていう人ばかりではないと思うので、
そういった苦労したところとか、良かったところとか工夫したところ、
こういったストーリーを意識しながら発信のコンテンツを作っていくと、
より感動を得られるんじゃないかなと思います。
ということで、今日はストーリーが心を動かす、こちらをテーマにお届けしました。
ぜひ皆さん参考になさってください。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回の番組は岡田さん何でしょうか?
今回は寝た子を起こせという番組を紹介したいと思います。
寝た子がカタカナで寝た子、これ寝てる子を起こせということですね。
そうですよね。寝た子って何なのかっていうのを、
この番組の1回目でお話しされていらっしゃるんですが、
自分の本音のことを寝た子っていうふうに表現されていて、
なかなか自分の本音を語れないっていう方も多いと思うんですけど、
でもそこをしっかりと自分の本音って何なんだろうっていうところを見つけていって、
それをどんどん表現していくっていうようなストーリーを話されている番組で、
06:03
これ1回目から順番に聞いていただくと、
発信されているひでかさんがどういう体験をして自分の寝た子を起こしていったかっていうのが
わかっていくようなストーリーなんですよ。
結構いろいろな苦労されていて、毎回それを克服するたびに何かまた
試練が訪れてっていう、まさに前半でお話ししたような
ストーリーになっているようなお話なので、
あと共感することも結構あるんじゃないかなと思うので、
聞いてみていただくと参考になると思います。
面白いですね。本当にこの本音って、
自分でも覆い隠してしまいがちですよね。
本当に私が45を超えて、ようやく最近も自分の本音を聞く、
今最近訓練をしているときに、こんなにも頭で言っていることと、
お腹の方でちゃんと自分が本当に思っていることって違うんだなと思うので、
この番組を聞いてまたさらにどんなふうにされていたのか興味あるので、
聞いてみたいと思います。
秀香さんは自分のことを見つめ直すことを人体実験みたいな感じでおっしゃっていて、
自分の体を使ってどういうふうにしたらネタを起こしていけるのかっていうのを
いろいろチャレンジしてやってらっしゃるんですよね。
そのチャレンジの成果もこの番組内を通じていろいろお話しいただいているので、
どんなことをされているのかなという興味ある方がいらっしゃったら、
ぜひチェックして聞いてみてください。
ぜひぜひ皆さん、今日ご紹介したネタを起こせ!
こちらの番組を聞いてみてください。
さて皆様からの番組宛のご感想ご質問はLINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載の声ラボのLINE公式アカウントURLから登録をしてメッセージぜひお送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
08:25

コメント

スクロール