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2021-12-30 11:18

194.番組の再生数、リスナー数/負けないチームの作り方

番組の再生数、リスナー数
ポッドキャストは、YouTubeのように再生数やチャネル登録者数が分かりづらいですよね。
Apple Podcastだけではなく、SpotifyでもGoogle Podcastでも、Amazon musicでも聞けるので、なかなかトータルのリスナー数や再生数の測定が難しいです。
自分でサーバーを用意して、そのサーバーから配信している場合は、サーバーにあるアクセス解析の機能を使うと、比較的正確に集計可能です。
どんな人が聞いているかは、アンケートを取ってみるのもいいですね。
 
負けないチームの作り方
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1599010838
番組説明
勝つためには相手を調べ、相手を上回る工夫をします。
つまり、敵を想定して上回ることが目的になります。
しかし、負けないチームは、チーム内の熟成に重点を置きます。
そのため、自分たちらしく、支え会えるチームになり、結果として強いチームが出来上がると考えています。
社会人にとっても学びのあるチーム作りを伝えていきます!
配信者:飯田智市
カテゴリ:ビジネス
 
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ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、2021年もいよいよ終わろうとしていますけども、
はい。
ポッドキャストでですね、スポティファイでも聞けますよね、ポッドキャストは。
そうですね。
ここで、まとめを見ることができるって聞いたんですけども。
はい、そうなんですよ。
毎年、年末になるとスポティファイの方で、
自分の番組のまとめを発表されているようで、
スポティファイのまとめ2021っていうのが、
それぞれのチャンネルで出来上がっているので、
ぜひ皆さん、自分の番組チェックいただければなと思います。
これはスポティファイまとめ2021で検索すると、
私も飛ぶことができて、見ることができたんですけども、
ちょっとさっきやってみたら面白いですね。
例えば、あなたの番組はどこで一番聞かれているか。
私、ブラジルがトップだったんですけども。
そうですね、すごいですね。
世界11カ国で聞かれていますとか、
あとフォロワーの数が1年前に比べて252%アップしましたとか。
すごいイメージですね。
いろんな数字の情報が入ってきて、これいいですね。
そうなんですよ。
なので、ぜひ自分の番組をチェックいただいて、
そしてこれ、SNSでシェアすることもできるので、
よかったら自分の番組、こういうふうに聞いてもらいましたということで、
FacebookとかTwitterとかでもシェアいただければなと思います。
いいですね。
こういう出身があると、自分の番組も聞かれているんだな、
嬉しいなと思って、さらに頑張ろうという気持ちにもなりますもんね。
そうですね。
ぜひ皆さんも検索してみてください。
はい。
そして岡田さん、今回はゲストの方をお迎えしていますね。
はい。
お呼びいたしましょう。
今回のゲストは、ポッドキャストで新しい番組をスタートさせた
負けないチームの作り方の飯田智一さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。飯田智一です。
よろしくお願いします。
ぜひ飯田さん、この番組、どんな番組なのかご紹介いただけるでしょうか。
はい。
負けないチームの作り方というタイトルですけれども、
私が30年間教員と生活で培いました、
03:00
弱小チームが共合校に勝つ方法というところの発想からですね、
その考え方やそのコンテンツが、
社会の皆様にお役に立てないかなというコンセプトで始めております。
そうなんです。
なんとこのインタビューは山口さんにしていただいてるんですよね。
ありがとうございます。
実はいろいろ話聞いてると、
山口さんと飯田さん、実はすごいつながりもあったというお話も伺ってるんですけど。
そうなんですよね。
実は私の兄弟、弟がおりまして、野球に関わっておりまして、
実は飯田さん、私の弟を知っていたという。
すごいね。
つながりがありました。
試合もさせていただきましたんで。
そうなんですよ。びっくりしましたね。
この番組では、そういった負けないチームということですけど、
普通勝ちにいくとかそういったところはあるのかなと思うんですが、
そうじゃなくて負けないというふうにされたのは何か意図はあるんですかね。
私自身が人数の少ないチームですとか、
弱小チームを受け持つことが多かったので、
勝ちに、強豪校に弱いところが強いところに勝つというコンセプトでやり始めましたので、
当然勝ちにいくと崩れちゃう。
自分たちの中の充実を図っていきたいなというのがスタートでございます。
やっぱりそういうふうにしてチームづくりをしていくということが大切になってくるんですね。
はい。
山口さんどうですかね。
インタビューは進んでいらっしゃると思うんですけど。
すごく面白いんですよ、一つ一つ。
井田さんが積み重ねてこられたメソッドもそうですし、
やはり卒業された方が今30代40代社会人としてなっていらっしゃって、
割と会社の中では中堅どころまたは管理職任されるような年齢ですよね。
井田さんの部活時代に教えてもらったことをまた社会で活かしているエピソードとか、
チームでの井田さんの現役で教えていた頃のエピソードとか、
そういうお話がとても感動したり、
なるほどって思うことが多くていいんですよね。
ありがとうございます。
どうですかね、やっぱり高校で教えられた、
これが社会人になってそこにも生きているなというのは、
そういったところも感じられることはあるんですかね。
そうですね。
教え子が戻ってきたり、
それから会って話をしたりした時に、
やっぱり学生時代の話になるじゃないですか。
大体部活の時の話、思い出話になるんですが、
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実はあの時こういうことを言われたんだけども、
今になってわかりましたっていうことが非常に多いので、
やっぱりやってきたことは間違ってなかったなっていう励みにもなりますし、
また卒業した彼らから教わることがとてもあります。
やっぱりそうやって皆さん、学生の時は厳しくて大変だったなっていうので、
あったかもしれないですけど、
社会人に出てみるとこういうことなのかっていう、
そんな気づきもあるんですね。
そうですね。
ぜひこういったところも番組内でいろいろエピソードとして話していただいているので、
チェックいただければなと思いますね。
サービス業ですとか、普通の一般企業の営業マンの方にも、
ぜひぜひ聞いていただきたいですよね、飯田さん。
そうですね。チームを作るってやっぱり人間関係をまず作ることですし、
野球で言えば仲間とキャッチボールをしてその仲間を分かり合うことだったり、
分かり合った仲間を広げていって、いろんな人にそれを披露したり、
そこから応援をしてもらったりっていうプロセスが、
やっぱり一つの負けないチームの基本になるのかと思いますので、
いろんな方に、いろんなお仕事の方に聞いていただければなというふうに思います。
はい。ぜひチェックいただければと思います。
そしてですね、飯田さんに、ぜひなんかポッドキャストに関して、
もし聞いておきたいなってこういったところどうなのかなっていうところ、
もしあれば何でもこちらでお答えしようかなと思うので、何かございますかね。
先ほどSpotifyのお話とかおっしゃってたんですけども、
どの方にどんなふうに聞かれているのかなっていうことを知ることができると、
またこちらの話なんかもアジャストできると面白いなと思って。
そうですよね。ありがとうございます。
どんな方が聞いているのかとか、ユーザーどれくらい聞いているのかって、
皆さん発信している人だったらすごく興味あると思うんですよね。
知りたいという方は多いんですけど、実はですね、YouTubeとかだと再生数とか
そういったところが掲載されたりとかしてるんですが、
ポッドキャストってそういうのがないんですね。
何人チャンネル登録しているとか、あとは再生数いくつかっていうのは
アップルのポッドキャストアプリとかだと表示されてないんですよ。
じゃあどういうふうにして知るのかっていうところなんですけど、
今KoiLabでさせていただいているポッドキャストのサービスとしては、
実際にデータを発信しているサーバーっていうのが、
うちのKoiLab自身で持っているんですね。
そこにどれだけアクセスが来るかっていう、
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もうサーバー自体のアクセスデータをうちでは集計して、
そこから再生数だったりとか、
どれぐらいの人数の方がチャンネルチェックしているかっていうところが
分かるようにデータを集計しております。
そこから人数は分かります。
ただですね、分からないのが、
例えば男性が聞いているのか女性が聞いているのかとか、
あとはどれぐらいの年代の人が聞いているかっていう、
その人のプライベートの個人的な情報については、
そこまで集計ができないので、
なかなかそういったところが分かりづらいっていうところがあります。
これを解消する方法も実はあったりとかするんですが、
例えばですね、私なんかはよくやるんですが、
アンケートを取ってみる。
何かこういった読者プレゼントをするので、
よかったら答えてくださいっていうようなアンケート発信して、
LINE公式アカウントとかでアンケートでお答えしていただくと、
そうすると結構いろんな人、皆さん答えてくれるんですよね。
私も以前、自分自身で書籍を出版した時に、
書籍プレゼントしますよとか、
そういったプレゼントを渡しながらアンケートを取ったら、
こういった方がいろいろ聞いていただいてるんだなっていうところも、
データも取れたりとかするので、
そういったアンケートを取ったりすることも、
一つのやる方法としてあるかなと思いますので、
ぜひそういったことも参考にしながら、
どんな方が聞いているのかっていうのをチェックいただければなと思います。
ありがとうございます。
飯田さん、岡田さんありがとうございました。
今日はゲストとして負けないチームの作り方より、
飯田智一さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、皆様からのご感想、ご質問、
LINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をしてメッセージをお送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける。
VoELABO
11:18

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