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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。こんにちは、フリーアナウンサーでポッドキャストインタビューは、うなみくよです。今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。はい、いやもう岡田さん4回目になって、もうすっかりずっとやってるかのような感覚になってしまいました。もう本当に最初っからリラックスして、
普通のトークになってないかなって、ちょっと心配ですけど。いや楽しめてやってますよ。ありがとうございます。
はい、さて今回のテーマですが何でしょうか。今回はですね、ビジネスで大切にしていることをテーマにちょっと
うなみさんとお話ししていきたいなと思います。よろしくお願いします。うなみさん、どんなところがありますか?大切にしていることって。
そうですね、せっかくのご縁で多分こういう、例えばインタビューもそうなんですけど、お会いしているので、ベストを尽くすっていうことはちゃんとやってて、丁寧に
例えばインタビューするっていうこともしてますし、あと何だろうな。お話を聞かせていただくときには、しっかり自分も自己開示するっていうことをしてます。
そうなんですね。ベストを尽くすっていうのは、うなみさんらしいなっていう感じがしていて、いろいろ何度もお話しさせていただいていますけど、そんな時も本当すごい頑張ってやってるなっていう、ベストを尽くしてるっていうのは
いろんなところで見られるので。本当ですか。人によってはちょっと嫌だなと思うことあるかもしれません。熱すぎるから。常に全力で何かやってるんだろうなっていうふうに思いますね。
岡田さんどうですか、その辺は。私はですね、どうだろうな、スピードの方を重視することも私は多くて、例えば6割でとりあえずやってみるっていう、まずチャレンジする。
で、6割を2回繰り返せば、かなりそれでも精度がまた上がるっていうので、どちらかというと、あんまり完璧にはせず、サクッとできるところだけやっちゃって、もう1回もう1回っていって繰り返す感じですかね。スピード感の方かな。
スピード感で、だから質うんぬんよりもスピード感でサクサクやっていくみたいな感じですかね。
その代わりいろんなことも手を出してちょこちょこやってみて、やった時にどうだったかっていうので、何度も何度もいろんなことやってみる。実験、研修してるんですね。研修は多いですね。
ああ素敵。会社辞めたのも実はそのあたりがあってですね、会社員だとなかなか実験できないんですよね。
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そんなに失敗することを許されないっていうのはあるから。そうなんですね。やっぱり根っからの探求者っていうか研究者なんですかね。
ねえ、あのどちらかというといろいろやりたいんですよ。でも大きな企業だと、そんな中途半端な企画で物事を実行させてくれないっていうところがあるから、
そういうのが窮屈になったので、今は本当自分でやり始めたら、ちょっとでもいいなと思ったらまずやってみようと取り組めるところはいいですね。
その軽さというか、気軽にできるっていうことが逆に今の岡田さんを作ってたりします?
まさにこのポッドキャストのサービスもそれは言えるかなと思っていて、皆さんに気軽に取り組んでもらいたいんですね、ポッドキャストも。
だからサービスとしてかなり軽いものにしていますし、本当に何か喋ればいつの間にかできてたっていうぐらいの感覚のサービスになっています。
本当ですよ。なんかね、ほら前も言ったかもしれないけど、テレビだとカメラ何台出して、音声さんがいてとか照明さんがいてとかって写りを気にしてとか、撮影するまでめっちゃ時間。撮影中も時間かかる。編集も時間かかるし。
これはもう家でできちゃうんだよね。
短い時間を撮るにしてもテレビ局が撮るとなれば、大掛かりなセットだったりとか、スタッフがあったりとか、何分も撮ったりとかやるけど、このポッドキャストは自宅から自分で繋いで、適当に喋ってたらできたっていうぐらいの気軽さですもんね。
でもだんだん不思議なんですけど、毎週アップしていて、私だけじゃなく、岡村よしやきさんの番組っていうのもやらせてもらってるけど、もうファンがすごいついてますね。だからリアルでもお会いしたときにお伝えしてますし、私も結構言われる、静岡に行って言われるんですけどね、一緒にやってて。
いつもいいですね。あれ本当になんか乾杯してるんですか?とか言われるんですけど。カチンってね。
いい音がしてますもんね。
そう、乾杯。あれ岡村さんが一人でやってるんですけど、実は。だけどなんか、いつもあえてどこのバーでやってるんですか?とかって思って。違うんですよって言ったら、えー?とかって驚かれることがあって。
ねー。音声ならではの気軽な感じでできちゃいますからね。
楽しませてね、収録もやらせてもらってます。
こういったところは私自身はね、ビジネスでは大切にしていることかなと思いますし、あと一番やっぱり大切にしているのは、信頼関係をすごく気は使ってますかね。
積み上げていくの、信頼積み上げるのって結構大変で、コツコツとじわじわと積み上げていくものですけど、これ失う方ってめっちゃ早いですよね。
確かに。
なんかこれ本当になんかやらかしちゃったら一瞬で信頼を崩すことになったりとかすると思うので。
いやほんとそうですよ。
ね、でもこれビジネスでも信頼をいろんなところにちゃんと作っていて、いろんな人との信頼関係ができていれば、もうそれだけでも結構価値になっていって、もうビジネスとしてはいろんなことが挑戦できるんじゃないかなと思いますね。
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なんかすごく伸びている人をやっぱり見てると、なんかポッドキャストだけじゃないですよね。普段からの在り方がすごい豆だから行動力も抜群だし、いろいろやってますし、それに合わせたポッドキャストをやり始めたらめっちゃ強い媒体に出来上がっている方いますよね。
そうですね。だから本当にそうやってコツコツと積み上げて、その信頼関係作るのってなんか特別なことをやるわけじゃなくて、
例えばもうお会いした時にしっかりと挨拶するとか、そういった気にかけて声かけるとか、本当自分のできることでいいと思うんですけど、笑顔で対応するとか、そういう細かいというか当たり前のことでも全然いいんですけど、そういったところがしっかりできているかどうかで全然違うんじゃないかなと思いますけどね。
笑顔でいることが普通なんて思ったけど、そうでもない人も結構いますからね。
こうやっていろんな人と会っていくと、本当にいろんな人いますからね。もうちょっと愛想よく振りまえば、なんか印象いいのになーって思うような人もいますからね。
だから当たり前のことをバカにしないでちゃんとやるっていうことですよね。
それは気をつけながら、そういった積み重ねが信頼につながるんじゃないかなと思ってます。
信頼関係ができちゃったら、もうこっちのもんで、なんかあればはいはいって言ってくれますね。
そこですよね。だから日々のことなんですよ。
はい、ということで今日は岡田さんと私でビジネスで大切にしていることについてお話をいたしました。
今日ご紹介したい番組は何でしょうか。
はい、おすすめの番組はデザキャンドゥイットです。
デザキャンドゥイット。
はい、これはですね、八王子のウェブデザイナーを育成するスクールのデザインキャンパスというところがあるんですが、それの運営されている浜野さんが発信されている番組です。
はい、これ本当にいろんな方が携わってこのデザインの学校をされていらっしゃるんですけど、
これね、デザインってどういうふうに南さん考えてます?どういうイメージがあります?
デザイン?デザイナーさんが言って丸投げ。
もうお任せしてるって感じですかね。
わかんない、全然わかってない。いろんな感じなんでしょう、デザインって。
本当にね、デザインっていろいろあると思うんですけど、
高校ではこの八王子のところでウェブデザインとか、そういった企業のブランディングのデザインとか、そういったいろんなスキルを学ぶような学校なんですよね。
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学校があるんですね。
はい、そこで本当に一般の学生が学ぶだけではなくて、一般の方たちも学んでいきながらデザインについて学んでいって、そこからお仕事にしていくっていうこともやってらっしゃるそうなんですね。
全てがアビミデザイン、人生デザインとか見せるっていう意味では、どう見せるかとかっていうのもデザインですもんね、打ち出すかとかね。
その中身どういうふうにして運営されてるかっていう、講師賃の方も支援いただきながら発信していく番組ですので、
デザインに関して興味ある方なんかは、ぜひ聞いていただくとすごく参考になることがありますので、ぜひこのデザキャンドゥイットも聞いていただきたいなと思います。
チェックをお願いいたします。
はい、ということで今回はデザキャンドゥイットをご紹介していただきました。
ご感想やご質問はLINE公式アカウントでも受け付けております。
説明文に記載のURLから登録し、メッセージをお送りくださいませということで。
はい、今回でうなみさん担当の4回終わりますけど、4回やってみてどうでした?
いや、楽しかった。
楽しかったですよね。
サクサクといきますね、岡田さん。
やっぱり気楽にできるっていうことを今回私また、岡田さんだから安心して音符に抱っこで喋ってたっていうのもあるんですけど、楽しかった。
普段からいろいろお話しされてるうなみさんだったんで、私も気軽な感じでいろいろ引っ張っていただいたので、楽しみになってきましたね。
ありがとうございます。またぜひまた2回目呼んでください。
また来週から別のインタビュアーさん紹介させていただきますので、楽しみに聞いていただければと思います。
はい、ありがとうございました。
