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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、実はですね、私がポッドキャストで配信している
酒蔵徳酒魂が、去年の12月にですね、なんと100回を迎えました。
素晴らしいおめでとうございます。
ありがとうございます。このね、ポッドキャストの配信で人生が変わるも間もなく200回ですよね。
本当そうですね。ここまで積み上げてきましたけど、結構あれですか、どれぐらいで100回いきました?山口さん。
私はですね、2020年の6月から配信したので、1年と3ヶ月、もうちょっとぐらいですかね。
じゃあ、週1回よりも多いぐらいのペースで配信されてるってことですか?
えーとですね、週に1回の時もあれば、週に2回の時もあれば、ちょっとその都度ランダムだったんですけれども、はい。
本当にね、週1回だと1年で50ちょっとなので、2年近くかかると思うんですが、それよりも早いペースで達成されているので、重ねがすごいですね。
やっぱり嬉しいですね。100回という霧のいいところまで来たぞという。
いいですね。結構何人もあれですか、坂倉さんの方に出演いただいてて、結構いろんな出会いも増えてきたんじゃないですかね。
増えてきました。坂倉さんはですね、もう16蔵17蔵ぐらいでしょうかね。
1つの蔵を4回とか5回に分けて配信していて、さらにですね、ここから折り返し地点といいますか、1回取材した坂倉さんにもう1回インタビューをお願いして、さらにその先進化している話を聞いたりということで、割と交流がまたさらに深まっていっているところがまた嬉しいですね。
いいですね。やっぱりそんな感じで継続していると、その先にどうなったかというのもお話できますし、そこから紹介がいただいてまた人脈が広がったりとかすると思うんですね。
この番組でも結構これだけ継続していると、私もいろんな方とお会いしてお話するときに、実は聞いてましたみたいな方もたまにいらっしゃってすごく嬉しいですね。
私も遭遇しますよ。岡田さんのあの番組ですか?聞いてるんですよ。初回からずっと聞き直して、ファンですという方、何人かですね、話しました私も。
こうやってやっぱり配信を継続しているっていうのはこういうことがあるので、すごくメリットは大きいなと思いますね。
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本当ですね。まさに今日のテーマ、その継続配信するメリットですもんね、お話しする。
実はですね、このポッドキャスト10回継続している番組っていうのが、30数%ぐらいしかないんですよ。
少ないですね。
60何%が10回未満で終わってるとか、そこで更新が止まってる、まだそこまで達してないっていう番組がほとんどっていうことなので。
えー、もったいないですね。
だから逆に言うとそれだけ継続している番組はもうほんとごくわずかなので、やっぱりポッドキャストの中では目立った存在になりやすいんですよね。
あー、そういうことですね。
なので本当に継続して100回とか200回とか続けるだけでもすごく価値は出てくると思います。
ほんとに継続配信することでポッドキャストでも目立つし、やっぱりそうすることでリスナーの方も継続して聞いてくださるし。
聞いてもらいやすいですし。
あと、私の番組なんかもそうですけど、最初に第何回っていうふうな番号をつけてたりすると、そこがすごく大きな数があれば、これすごい番組なんだなって。
そこだけでもすごさを表現できるのかなと思います。
そうですね、ほんとだ。
あとやっぱり継続配信することで、さっきおっしゃったように人脈も広がるし、また新たな広がりがどんどんどんどん生まれてるなというふうにも思うので。
そうですね。
実はもう一つ私やってる経営者の志は、出演者300人達成して、
すごいですね。
今年の1月1日で300人迎えましたね。
そうなんですね。それは300人の、つまり経営者の方にご出演いただいたということですよね。
だから本当に出演いただいた経営者とのつながりも、人脈もすごく広がってますし、
さらに出演いただいた方からご紹介もいただくっていうような流れも出てきて、さらに出たいっていう人がいるから、
どんどんどんどん今は、いろんなつながりが増えていって、人脈が増えていって、
番組の発信も今どんどん新たな番組がどんどん生み出されてるんですけど、そういったご縁から生まれてくる番組が増えてますね。
経営者の志に出演して、ポッドキャストの配信面白いですねって言って、自分の番組持ちたいという方が続出されてますもんね。
山口さんにもいろいろご協力いただいて、インタビューもだいぶ増えてきてますもんね。
本当に。だからポッドキャストの魅力を知っていただく一つのきっかけにもなりますよね。
そうですね。なので自分の人脈を広げたいなとか、
あとはこうやってるっていうのをしっかり示すためにも、こうやって継続して発信していただければなと思いますので。
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本当にそれだけ情報量がストックされていけば、お客様の信頼にもまたつながりますもんね。
ということで、ぜひぜひ皆さんも継続配信頑張ってください。
もし心折れそうになったときは、ポッドキャスト交流会が毎月1回ございますので、そちらに参加して仲間と励まし合いましょう。
今日は継続配信するメリットをご紹介しました。
さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は私の居歴書という番組です。
はい、こちら私もちょっと関わらせていただいております。
インタビュアーとしてお医者さんにインタビューする番組で、最初のこの1月と2月は高山ゆかりさんですね。
話し方の話でご存知の方も多いんじゃないかなと思うんですが、その高山ゆかりさんにインタビュアーを務めていただいて、
3月の配信分から山口さんにもインタビュアーとしてお医者さんにインタビューしていただいてるんですよね。
そうなんです。ゆかりさんからバトンタッチしまして、3月から担当させていただきますが、もうすでにインタビューは何年かさせていただいておりました。
本当に素晴らしい先生方なんですよね。第一線でまさに活躍するトップの方々で、そのお話は、
お医者様、若いお医者様、これから目指される方はもちろんなんですけども、
もう普通の一般の私たち、または経営に関わる方が聞いてもためになることばかりなので、ぜひたくさんの方に聞いていただきたいですね。
本当にお医者さんって、病気になった時にかかっていろいろ説明を受けると思うんですが、
普段どういうふうにしてお医者さんを目指されたのか、どういうふうにして取り組みされているのかっていう話を聞く、
お医者さん自身のことを聞く機会ってなかなかないと思うんですよね。
そういったお話がいろいろ聞けて、しかも幼少期の頃からのお話も伺ってるんですよね。
そうなんですよね。幼少期どんなお子さんだったか、どんなことで遊んでたか、または勉強はどうだったか、なぜお医者さんを目指されたのか。
本当に人それぞれストーリーが違っていて、皆さん人間見あふれると言いますか、
お医者さんって言うと、やっぱりいつも診察でチャチャッと話すだけのイメージがあったので、
でもちゃんとお話しすると、やっぱり温かいもの、熱いものを持ってらっしゃるなというのもありますよね。
私も収録の時に同行させていただいて、いろいろ対応させていただくんですけど、
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議会のお医者さんだったら、手術が好きとか、やること自体が好きという方がすごく多いんだなと思いましたね。
そうなんですよ。手術をしている時はノンストレスですという方、すでに何人かいらっしゃいましたよね。
同じコメントをまた聞いたみたいな。
そうですよね。だから、毎日毎日手術ってめちゃくちゃ大変で重要度じゃないかなっていうふうに思いがちなんですけど、
やってる時が一番いいっていうね。
逆に休みの時が苦痛ですっておっしゃっててびっくりしたんですけど。
それぐらい皆さん、やっぱりお仕事の時の方が自然体でいらっしゃるぐらい、そのお仕事が大好きなのがあって。
それすごいことですよね。まさに天職ですよね。
そういったお話がいろいろ聞けるので、ぜひチャンネル登録して聞いていただきたいなと思います。
ぜひ皆さん聞いてください。
今日は私の居歴書、こちらの番組をご紹介しました。
さて皆様からのご感想、ご質問もお待ちしております。
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尾倉さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。