1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2020-10-22 10:52

127.メディアの特徴を活かした発信/マインドフルでいいKanji

メディアの特徴を活かした発信
メディアにはいろんな特徴があります。
・フロー型メディア
・ストック型メディア
・プッシュ型メディア
ぜひ、どのメディアをどのような目的で活用すると効果的か、戦略を立てながら発信してみてください。
 
マインドフルでいいKanji
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1517827650
番組説明
マインドフルネストレーナーのKanjiです。マインドフルネスは難しくありません。アシスタントのRISAさんと一緒に、日々の暮らしのなかでマインドフルネスを取り入れるヒントやアイディアをお伝えしていきます。
娘と息子の2児の父親。「あせらず・あわてず・あきらめず」をモットーに、楽しみながらマインドフルネスを子育てに活かしています。
時々、眠たくなる声と言われてしまうので、聴きながら寝てしまうかもしれません。
https://linktr.ee/kanjimindful/
配信者:Kanji
カテゴリ:健康/フィットネス
 
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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
岡田さん、スポーツのアキットも言われますけど、岡田さんは何かスポーツってなさるんですか?
私はですね、大学の時からテニス部でテニスやってます。
そうなんですね。
社会人になってちょっと辞めてたんですけど、ここ2,3年くらい前からちょっとまた運動不足だなと思って、今テニススクールに週1回通ってやってます。
じゃあ結構リフレッシュ。
そうですね。でも本当に週1回なので、なかなか体力がついていかずバテバテになって、この間も行ったら足つりそうになりましたからね。
そうなんですね。足つりそうに。
ヤバいと思いながら。
じゃあもうちょっと筋力つけていったほうが。
そうですね。最低限の週1回は何とか支出して、本当にリモートでのお仕事になってから、外に出歩いて歩くことも本当にしなくなっちゃったので、ヤバいなと思いながら。
分かります。そうですよね。ぜひ運動も私も含めてですけどもね。
そうですね。
健康に健康で。
さて、今回のテーマは何でしょうか。
今回はですね、メディアの特徴を生かした発信についてお話ししたいと思います。
SNSをはじめとして、自分たちで発信できるようなツールっていっぱい出てると思うんですよね。
このポッドキャストもそうですけど、YouTubeがあったりとか、インスタグラムがあったり、ツイッターがあったり、LINEがあったりと、もういろんなメディアがあるんですけど、
じゃあどのメディアでどういうふうに発信するといいのかっていうふうによく聞かれるんですが、大きくまず分けると3つのタイプが分かれるかなと思ってます。
はい。3つのタイプ。
そうですね。まず1つがですね、フロー型メディアっていって、これはどういったメディアかっていうと、どんどん情報が流れていくメディアですね。
例えばですね、TwitterとかFacebook、タイムラインがどんどん流れていくじゃないですか。
なので、今こんなことが皆さん注目して興味あるんだなとか、こんな感じでやられてるんだなっていう、今の状況を知るにはすごくいいメディアだと思うんですね。
で、Twitterとかもリツイートとかシェアとかして、いろんな方に拡散しやすいので、いろんな方に知ってもらうにはすごくいいメディアかなと思います。
そしてもう1つの型がですね、ストック型メディアっていって、これは情報をどんどん蓄積していって、いろいろなコンテンツが溜まっていくイメージですね。
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例えばこのPodcastもストック型メディアで、過去の配信もどんどん溜まっていって、いつでも聞けるっていうところが特徴があります。
その他にも、YouTubeなんかもストック型メディアとしてコンテンツがどんどん溜まっていきますね。
あとはブログもそうですね、そういったものはどんどんコンテンツが溜まっていくので、もしこの方のコンテンツすごいな、番組すごくいいなと思ったら、
過去のものにも遡って全部聞いていただきやすいような、継続して聞いてもらいやすいという特徴があります。
なのでお客さんにファンになってもらって、自分の良さをずっとアピールしていくにはすごくいいメディアだと思います。
そして最後もう一つがプッシュ型メディアというメディアがあります。
これはですね、発信する人から直接受け取る人に対して情報を発信できるという特徴があります。
例えばですね、これは今は流行っているのはLINE公式アカウントとかですね、こちらからメッセージを送信できますし、
あとはメルマガなんかもそうですね、登録していただいた方には届くという。
これは本当に一対一の対応だったりとか、その人に直接メッセージをお届けするという意味では直接的なやり取りができるというこんなメディアです。
なのでそれぞれいろんなメディアがあるんですが、こうやって整理していくとどういった特徴があるのかっていうのは理解されやすくなると思うので、
それを活用してメディアの特徴を生かした上で情報を発信していくといいかなと思います。
なるほど、確かにこうやって分けると整理されてくるんだけど、これをどういうふうにその特徴を使ったらいいんだろうっていうのが興味ありますね。
はい、これでまず広く多くの方に知ってもらう、まず入り口となるようなメディアはフロー型メディアなんですね。
そこで検索してまず知ってもらう。そこで知ってもらったらストック型メディア、ポッドキャストとかYouTubeとかをお知らせしてそこに登録してもらったりとかしてまずコンテンツを見る。
そこで何度も何度も繰り返して自分のコンテンツをご紹介してファンになってもらったらプッシュ型メディアに登録してもらってそこで個別のやり取りができるようになる。
その流れを作っていくんですね。そこで個別のやり取りをできるようになったら、実はこんな体験会がありますよとかセミナーがありますよ、お茶会ありますよっていうようなまた個別で対応できるようなところに誘導していって、
そこで例えばセミナーに参加してもらったら直接お話できるような場になると思うんですね。そうするとすごくいいなってより思っていただけるので、そこから実際に本当によりたいサービスのご案内をするという。
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そういう一連の流れが出来上がってきてビジネスにつながるという。そんな感じになります。
ほんとわかりやすいですね。これ岡田さんご自身も今この流れを作っていらっしゃるんですか?
そうですね。うちでもいろんなメディアを使いながらこの流れを作っていて、最終的には弊社の方はPodcastをプロデュースをする会社ですので、自分で番組を作りたいという人にご案内していろんな番組を制作しています。
最近は問い合わせもおかげさまでだいぶ増えて、月に3件とか4件とか新しい番組がどんどんどんどん出来上がっているので、その番組を毎回毎回紹介させていただければなと思っております。
そうなんですね。これって期間でいうとどのくらいの日数かけてここまで掘られたんですか?
そうですね。弊社の方は今法人にしてからは4年くらいなので、それも試行錯誤しながら作り上げましたけど、1つのメディアをしっかりと作り上げるのに1年くらいかけてコンテンツをためたりとかフォロワー数を増やしていくというところをお勧めしていますので、
いろいろそういったところも興味あるという方は無料相談とかも受け続けていますので、ぜひお問い合わせいただければ、その後個別に対応させていただくことも可能です。
ありがたいですね。本当に1つ丁寧にコツコツというのもポイントなんですかね。
そうですね。はい。
ということで、今回はメディアの特徴を生かした発信についてお伝えしました。
続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は、「マインドフルでいい感じ!」という番組をご紹介させていただきたいと思います。
はい。
これはですね、マインドフルネスのトレーナーのカンジさんという方が発信している番組なんですね。
はい。
私も少し聞かせていただいたんですが、マインドフルネスってどういったものなんだろうというところがわかりやすくお伝えしている。
すごくリラックスしながら聞けて、落ち着いた雰囲気になる番組だなというふうに思いながら聞いてみました。
私も少し聞いたんですけど、すごくゆったりとした感じですよね。
そうですね。なのでまさにこれを聞くことがリラックスできるような番組になっているのかなというふうに思ったので、
ぜひそういったところも落ち着いて聞きたいなという方は聞いてみるといいですね。
タイトルもいいですね。マインドフルでいい感じの漢字はアルファベットなんですけど、つまりカンジさんと書けているんですね。
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そうですね。写真でお顔も拝見できるので、アートワークもチェックいただけると、どんな方がお話しされているのかもわかると思いますので、
ぜひそのあたりもチェックいただければなと思います。
いろいろエピソードもいくつかあるんですけど、そのエピソードを見て興味あるようなところとかもありました?
いっぱいありますね。今パッと見ている中では、例えば怒りとの付き合い方とか、ボディスキャン瞑想で熟睡しようとか、子供は親の鏡ですね。
山口さんもお子さんいらっしゃるんですよね。
そうですね。中学生の子供がおります。
子供がいたりするので、今のタイトルとか子供は親の鏡って言うと、ちょっとドキッとするような内容があるのかもしれないですけどね。
ちょっとタイトめるとドキッとしますよね。
そういったこともお話しされているようですので、ぜひチェックいただければと思います。
カンジさん自身もお子さんをお持ちのということで、そのあたりのお話もぜひ聞いてみたいなと思います。
ということで、今回はマインドフルでいい感じをご紹介しました。
番組へのご感想、ご質問はLINE公式アカウントでも受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をしてメッセージを送りください。
岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
10:52

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