はい、相川裕介と申します。よろしくお願いします。私はスキルドワーカーズ株式会社の代表取締役をしながらですね、
ポッドキャストでは独立3年目のしくじり講義という形でですね、こんなことあるよねっていうしくじり談義を毎週お届けをしています。
それと並行してですね、ビジネスアイデアのディスカッションの壁打ちっていうんですけれども、壁打ちと交流が融合した壁打ち交流会セックアウトというコミュニティを70人規模で展開しております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。壁打ちって私も最近ちょこっと聞くことがあるんですけど、どんな感じで交流会の中では壁打ちされていらっしゃるんですか?
これはですね、シンプルに参加者4人がいるんですけれども、みんなでお互いのビジネスをどうやったらもっと伸ばせるかというのを、
1人20分ずつ時間を持ってもらって、たっぷりディスカッションするというわけですね。
そうなんですね。じゃあいろんな方からいろんなコメントをいただける、そんな場になった。
はい、そうです。
ぜひね、よろしくお願いします。
お願いします。
今回はですね、お二人参加いただいたので、テーマをですね、人との関わり方というテーマでこのポッドキャストをお届けしようかなと思うんですけど、
ぜひね、花道さんは今のお仕事のお墓の販売もされていらっしゃるということですが、どういった関わりをされているのかなというところをぜひ伺ってもいいですかね。
はい、ありがとうございます。
そうですね、先ほども言いましたように、お墓ご葬儀っていうのは、就活の中でも最終章にあたりまして、
本当に人生の最後、でも最後を考えることによって、今をよりよく生きていきましょうっていうことが、今の生きかつ就活の定義になってきてるんですけれども、
それで私のところに来ていただいたお客様ですね、私どもではお客様とかクライアントにお呼びしなくて、ファミリーというふうにお呼びしてるんですね。
自分のファミリーをお手伝いするように心がけて、そして私も39歳で乳がんになって、そのときに私の就活っていうのは始まってるんですけれども、
やっぱり生きるっていうことを考えるということを、お墓を探すのもそうですし、そういうことを私と話すことによって、いろいろと気づきを得ていただいて、今後楽しい人生を悔いなく過ごしていただけたらなという思いで、
ファミリーのお手伝いをさせていただいております。
そうなんですね。だからお客様も家族のような感じでお付き合いされてるっていう、そんな関係性なんですね。
はい、そうです。
あやかわさんどうですか、今の花見さんのお話を聞いて。
そうですね、僕もコミュニティを運営してる手前、そのメンバーとどうやっていくのか、取り入れていくのかっていう部分では、本当おっしゃるようなところをもっともっとふんだんに取り込んでいきたいなという気づきをいただきました。
ありがとうございます。じゃあぜひ、あやかわさんはどんな感じでいろんな方との関わり方っていうふうに接してらっしゃるんでしょうかね。
そうですね、先ほど壁打ち交流会とお伝えしたところがメインの活動なんですけれども、お互いに壁打ち合うっていうところで、やっぱり僕のテーマは応援とか、
貢献ということをキーワードに、今すべてやっています。
じゃあその中でも結構応援するような気持ちで、いろいろメッセージを発したりとか、コメントしたりとかっていう感じなんでしょうか。
もう原則応援ですね。壁打ちって言うと、これダメだよとかってあるかもしれないんですけれども、逆に禁止でですね。
なるほど。
今のすごいんだけど、もっと良くするんだったらこういうふうにしたらどうですかとか、そういう結構温かい応援をしてます。
その言葉の声かけについても、どういうふうに伝えるかによっても伝わり方って変わりますね。
そうです。なので結構、人選というかですね、そこは結構しっかりしてると思います。
確かに、壁打ちでいろいろ指摘しがちになっていくと、どうしても攻撃的になりがちですけど、そうじゃないような雰囲気を相川さんが作られてる。
もうそれは禁止にしてますし、もしそうなってしまうことはまずないんですけれども、もしなった場合はしっかり裏側で品質管理をしていきたいなとやってます。
花見さんいかがですか、相川さんのそういった壁打ちのお話を聞いていかがですかね。
私も一度参加させていただきたいです。
よろしくお願いします。
いろんな気づきが、やっぱりいろんな人からのコメントいただくことによって得られる感じがしますね。
はい。
ぜひね、そういった感じでお二人の人との関わり方ということで、いろいろ対応されてらっしゃるということなので、
ぜひ番組も聞いていただいて、その番組でお伝えしているところもぜひ参考にしていただけたらと思います。
では最後に花見さんと相川さん、それぞれの番組のお知らせもぜひしていただきたいので、
どんなことを発信されているのか、そのあたりもちょっとお伺いできたと思いますが、花見さんからはまずよろしくお願いします。
はい。私のポッドキャストでは、アフイホインタビューといいまして、ハワイ語でまたお会いしましょうという意味なんですけれども、
とっても素敵なゲストを毎回お迎えさせていただいて、そしてその方のお仕事、やりがい、また座右の銘ですね。
リスナー様へのメッセージ、こういうことをシェアさせていただいて、
本当に私、この間一番目からずっと聞き返したんですけれども、聞いてて自分がうるふる一番感動している。
何度聞いても皆さんの話って素晴らしいなと思いながら、感動しておりましたので、ぜひ皆様も聞いていただいてですね。
そして、私からインタビューさせていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ岡田さんの方にご連絡いただければと思います。
お申し込みいただいて、いろいろお話をできるといいですね。
インタビューってそうやっていろんな方のお話を聞けるので、私も番組でインタビューしてますけど、いろんな自分自身の気づきにもなったりとかして、すごくインタビューできるっていうのがいいですよね。
本当に知らなかったことがたくさんあるんだなって、いつも毎回学んでおります。
繰り返し聞かれるのもすごく素敵だなと思いますので、ぜひこの番組のリスナーさんもエミさんの番組を聞いていただきたいなと思いますので、
この番組の説明欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックいただけたらと思います。
そして、相川さんの番組もぜひご紹介いただけるでしょうか。
はい、私は独立3年目のしくじり抗議という番組を発信してるんですが、野村監督有名なですね、勝ちに不思議の価値あり、負けに不思議の負けなしということがあるんですけれども、
なかなかその成功事例を聞いても再現性がないので、僕の番組ではこんなことでしくじるよねっていうことをキーワードに、
毎週金曜日こんなことでしくじってませんかって実例をもとにお届けをしています。
やっぱり成功する成功法則を見つけるのは大変ですけど、失敗しない失敗の事例を学んでそこをしないようにすると成功確率が上がっていくということなんですね。
そうですね、はい、それを先に僕が失敗したこともありますし、失敗もありますが、こんなことで失敗しないでねっていうことをお届けしています。
じゃあ相川さんも過去にいろいろ経験したことを発表されてらっしゃるわけなんですかね。
そうですね、さっき僕応援ってテーマにしましたけれども、シンプルに言うと僕クラファン前やったんですね。
クラファンやったんですけれども、たくさんの応援をもらいながらも応援してくれなかった人がいっぱいいたわけですよ。
そこを立ち返ると、僕は応援してくれなかった人に対して応援してなかったなって気づきがあって。
応援してないから応援されないんだって気づいたんで、あったら徹底的に応援する生き方しようっていうところも、はい、そんな失敗話もしてます。
なるほどね、まずは自分から応援していこうっていうことですね。
ぜひ、愛川さんの番組もこのポッドキャストの説明欄に記載しておきますので、ぜひチェックいただけたらと思います。
本日は花水さんと愛川さんにゲスト参加いただきました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。