1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2024-09-09 14:57

特別編【公開収録】いつかやってみたいこと、仕事に対する想いの変化

2024年8月28日(水)に開催されたポッドキャスト交流会で行った公開収録の様子をお届けします。

テーマは「いつかやってみたいこと」と「仕事に対する想いの変化」です。ゲストの方々からそれぞれ質問をいただき、それにお答えいただきました。

仁賀木さんはスカイダイビングに挑戦し、すぐに申し込んで実際に体験されたそうです。その時の感想もお聞きしています。

和田さんは弁理士になってから徐々に仕事に対する想いが変化してきたそうで、その経緯についても語っていただきました。

ぜひ、お二人の番組もお楽しみください♪

<今回のゲスト>
『思考を変えて時間を未来のために使おう』
仁賀木ひろみ(SACC株式会社)
https://open.spotify.com/show/47PCUN22hfmdA5br0TzwHI

◆プレゼン資料激変セッションのお問合せフォーム
https://forms.gle/qYVJEqyJUgYF7cKY7

『うたう商標弁理士』
原田国際特許商標事務所 弁理士 和田吉民
https://open.spotify.com/show/0chaNW5BwqcprbIJuwhqsj

ポッドキャスト交流会は誰でも参加できます。興味ある方はイベントページの【参加】ボタンを押してご参加ください♪

日時:2024/10/23(水)-
場所:zoomオンライン
費用:無料
詳細・申し込み:下記のURLの「参加」ボタンを押してください
https://fb.me/e/hasr6UWf8

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、和田よしたみさんと新垣ひろみさんが、様々な希望や仕事に対する思いの変化について話しています。特に、新垣さんのスカイダイビング体験や、和田さんの商標活動についての意見が交換され、やりたいことを実現する重要性が強調されています。弁理士や講師としてのキャリアを通じて、仕事に対するモチベーションや考え方の変化が語られています。また、プレゼン資料の改善や弁理士の活動についても言及されています。

ポッドキャスト交流会の紹介
声を、想いを、世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、ポッドキャスト交流会の公開収録としてお届けしたいと思います。
ゲストの方、2人お呼びしております。まずは、和田さんです。和田さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
そしてもう1人の方が、新垣ひろみさんです。よろしくお願いします。
はい、新垣です。よろしくお願いいたします。
ではまず、それぞれの方、自己紹介していただきたいと思いますので、まずは和田さんから自己紹介をお願いいたします。
はい、みなさん、よろしくお願いいたします。歌う商標弁理士の和田よしたみです。
いつもはですね、埼玉にございます、原田国際特許商標事務所というですね、紙層の名前の事務所でですね、商標を担当する弁理士として活動しております。
今年のですね、6月からですね、こちらの歌う商標弁理士というですね、ポッドキャスト番組をスタートしております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。結構ね、私もこの声ラボという会社の商標、和田さんに担当してやっていただいたんですけど、すごくスピーディーに対応していただいて、
でもまだまだね、便利さんという職業も知っていただくために、いろいろ広げていけるといいですよね。
はい、そのつもりでやっております。
はい、よろしくお願いします。では、新垣さんも自己紹介をお願いいたします。
はい、こんにちは。研修講師をしております。新垣ひろみと申します。
研修講師、今はやってるんですけど、もともとシステム開発の業界の人間なので、研修講師も担当する講座はIT系のものがとても多いです。
その傍らでプレゼン資料を改善する、直接改善するセッションなんていうのもやっていますので、今は2つのビジネスをやっているというそんな形です。
ポッドキャストの方では仕事のことだけではなく、いろいろなテーマでお話をさせていただいています。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。ぜひお二人の番組もどんな配信されているのか聞いてみたいので、まず新垣さんからこの思考を変えて時間を未来のために使う、この番組ではどんなことを発信されていらっしゃるんですかね。
はい、ありがとうございます。私はですね、特にこのテーマっていうのを決めているのではなくて、今をちょっと変えると未来って良くなるよねっていうふうに思っているので、日頃の中で日常の活動の中で気が付いたことだったりとか、こんなことしてみたいなとか、そんなお話をさせていただいています。
だからやっぱり本当に話題はいろんなところで豊富で、新垣さん気付いたことをいろいろそこをテーマにしてお話しして、こんなふうに変えたらどうだろうっていうようないろんな発想が生まれるようなそんな番組ですかね。
そうですね、なので本当に研修のお話もあれば、ITのお話もあったり、家族のお話とか、それから趣味のお話とか、仲間との関係のお話とか、非常に昔話とかいろんなことをさせていただいています。
ぜひ皆さんも聞いていただけたらと思います。そして和田さんは今どんな発信をされていらっしゃいますかね。
まだですね、配信がまだ20回にも満たして、6月に始まったばかりですので、今のところはですね、例えば商標ってこんなものだよですとか、便利市ってこういう仕事をしてるんだよとかですね。
割とこの便利市の仕事ですとか、こういったやっている業務範囲とかですね、というところに割とフォーカスをしてお話ししておりますけれども、
そのうちおそらく私の便利市になるまでの過程を少しお話しするスペシャル企画を考えています。
そうなんですね。ぜひそれも楽しみですね。あと歌う商標便利市ありますけども、本当に歌ってらっしゃるんですか、この番組では。
ちょっとネタバレになっちゃうんですけども、音楽、英語で言うとミュージックを英語でソングしてしまうとちょっとややこしいことになりますけれども、ややこしくないように歌ってます。
ぜひ今後も歌っていただけると思うので、ぜひ皆さんも番組聞いていただけたらと思います。
このポッドキャストの説明欄にお二人の番組のURLも掲載させていただいておりますので、ぜひ説明欄からチェックして聞いていただけたらと思います。
やりたいことの実現
はい、そして今回はですね、お二人にいろいろご質問できたらなと思うんですけど、新垣さんから何か聞いてみたいなっていうことあれば、ぜひそこもテーマにしながらお話できたらと思うんですよ。何か聞いてみたいことってありますか。
そうですね、私結構今までにやってみたいなと、いつかやってみたいなと思ってたんだけれども、やれなかったことっていうのがあって、今年ちょっと見事それを実現することができたというのがあるんですけども、来年しもそんなことがあるんじゃないかなと思うので、ちょっと皆さんのお話も聞いてみたいなと思ってます。
ちなみに新垣さんは、やってみたいなと思ってできたこと、何か実践されたことってあるんですか。
はい、実はですね、ずっと前から、いやー1回はスカイライビングかバンジーをやってみたいと思って、飛んでみたいなーって思ったんですね。
それをですね、思っているにも関わらず、別に口に出すわけでもなくなんとなく思っただけだったんで、実現しなかったんですけども、今年、誕生日は私8月なんですけども、その収録をしているときに、インタビュアーの方と一緒にお話をしていて、こういえばこれがやりたかったっていう話題になって、
どうだったって気がついたので、すぐ申し込んでやってきちゃいました。
もう実験済みなんですが、すごいんですね。
済み、やりましたっていうことで、なんかあの、やっぱり口に出さないと、いないことって実現してないんだなっていうのをすごく感じたんですけども。
しかもその行動力もすごいですね、即予約して即実行ですよね。
忘れないうちにやらないとできなくなっちゃうから思ってですね、やってみました。
やってみてどうでした?スカイライビングとか。
あの、私もともとジェットコースターとか落下するものとか割と好きなんですけども、あの感じもすごく何らか味わえるのかなと思ったんですけども。
ところが、あの実際に落ちてみるとですね、全く落下感がない。
へー。
あの、むしろすごい風をグワッと全身で受けるみたいな、そんな感じで、もうなんていうんですか、落ちてるっていう感じは全然ないです。
へー。
で、さらに少しするとパラシュートが開くわけなんですけど、そうすると今度は浮いてる感じなんですよ。
へー。
全く落ちるっていう感じじゃないですね。本当に空を浮いていて、景色をなんかゆったりと眺めてるみたいな。
へー。
そんな感じだったんですね。で、やっぱりこれ想像だけではわからない、やってみなきゃわからないっていうことって本当にあるなというのを実感したんですけども、やれてよかったなと思ってた。
そうなんですね。本当にやってみないとその感覚、確かにわからないですからね。
わからないと思います。
すごい体験ですけど、和田さん何かありますか?いつかやってみたいけど、今やってない、今後やってみたいっていうこと、何かありますかね。
行動の重要性
そうですね。今のお話でまずちょっと気づきがありましたので、ちょっとお話したいんですけども、
新垣さん、スカイダイビングをやるって実際におっしゃって、皆さんの前でおっしゃってからやりましたって言って有言実行されてたっていうところでですね、
やりたいことはやる前にどこでもいいからとりあえず誰かに宣言しようっていう。
そうすれば嘘つくわけにもいかなくなりますし、言ったらやるっていうふうにですね、決めることによってですね、自分に対してもすごく自信がつくんじゃないかなって。
ですので、黙ってやってもいいかもしれないんですけれども、最初に皆さんの前で私はこれをやります、その後やりました、両方言うのがいいのかな、すごく今のお話聞いて感じました。
素晴らしいですね。やっぱり宣言すること大切ですね。和田さんは何かあります?やってみたいことですね。
昔の話です。逆のことでですね、やりたいことを後回しして、反省ではなく後悔したことがあります。
何か言える範囲で。
言える範囲なんですけれども、20年近く前に2006年に今和の清志郎さんというですね、ミュージシャンの方、私も大好きなんですけれども、
ライブをやるよって、ちょうどがんを克服してライブをやるよって言う時ですね。
がんを克服して清志郎か、会いたいな、でもちょっと忙しいし、後回しにしていこうと思ったら、3年後私はもう二度と清志郎さんのライブに行くことができなくなってしまいましたという話ですね。
やっぱりね、思った時にやっぱり行動するって大切なんですね。
逆に和田さんから、皆さんとか新垣さんに聞いてみたいようなことって何かございますか。
仕事に対するモチベーションの変化
そうですね、私からですね、仕事をやっていく上で、例えば私も今、弁理士として5年ほど仕事をしておりますけれども、
やっていく上で、なんで私は弁理士として仕事をしていくか、商標のことで仕事をしていくかって言うんですね。
なんていうんですか、モチベーションあり方っていうのはやはり少しずつ変わっていって、それで今年、
ポッドキャストをやっていこう、自分でもやっていこうっていうふうにですね、思ったきっかけでもあったんですけれども、
そういった新垣さんの中でも、今、IT畑から研修講習を経て、プレゼン資料のラッシュアップされているっていうですね、
いうふうに変わっていった何かきっかけとか、そういうのをもし聞けたら嬉しいと思います。
なるほど。和田さんはちなみに、弁理士になった時と今とでどんな変化があったんですか。
はい、当初はですね、私もやはり弁理士になって晴れて、実務経験を積んで一生できる仕事にしたいっていうふうに思っていたんですけれども、
いざ、お客様ですとか、こういった異業種の仲間たちとですね、お話していくたびにですね、弁理士ってそんなに知られてない。
名前は知ってるけれども仕事を知らない、あるいは名前も知らない弁護士と、で、弁護士とどっちがうのっていうような質問を受けたりとかですね、
というのをすごく痛感してですね、これは自分が実務を積むとかじゃなくて、知ってもらわないとダメだっていうふうに思ってですね。
で、今現在に至るというところになります。
やっぱり皆さんに認識してもらう、そういった弁理士のことを知ってもらう活動もすごく大切なんだなっていうことなんですね。
ありがとうございます。新垣さんどうですかね、どんどん変わっていったというお話もされていましたけど、どうですかね。
私はもともと大学卒業した後に、バブル時代の流れに乗っかってIT業界に入ったんですね。
で、成り行きで入って、なんとなくやって、つまんなくなったらやめればいいからやめたかったと思って、そういう風にやってたんですね。
やってきたら面白かったので、ずっとやってたんです。で、独立のシステムでしたんですね。
で、当たり前にやっていたんですけれども、研修講師の仕事を紹介がきっかけでやり始めた時に、なんか自分が生きるってこういうことなのかな、楽しかったんですよ、すごく。
講師の仕事をすることがとても楽しくて、やりがいを感じて、目の前の方が変化するのが見える。
で、それが、これ絶対自分こっちの方が生きるなと思って、よく考えたらシステムって別に私じゃなくてもよかったかもと思ったの。
なるほど。
で、よく自分の強みを活かした仕事とか、自分の好きなことを仕事にするとっていう話あると思うんですけれども、
まさに自分をちゃんと活かせる仕事っていうのが出会えたのかなと思って、で、研修講師になったんですね。
で、研修講師でやっていくうちに、今度は教えるではなくて、きっかけを渡す役割だなっていうふうに。
研修を受けることによって知らなかったことができるようになったりとかっていうと、その人の可能性が広がるじゃないですか。
そういうきっかけを作れる役割だなというふうに思って。
なるほど。そうですね。だから、一から教えるというよりも、そのきっかけになったら自分で学ぶようになっていけば、どんどんその人たちが成長していく、そのきっかけになっていくような立場になるということなんですね。
本当にお二人ともいろいろそういった感じで、どんどんやっていくうちに変わっていくものもあるんだなというふうに思いました。
プレゼン資料の改善と弁理士の活動
素敵なお話ありがとうございます。
ぜひ今日のお話を聞いて、皆さんもPodcastの番組を聞いていただいたりとかしていただきたいなと思います。
二脇さん、ぜひお知らせもしていただきたいんですけど、二脇さん最近やってる取り組みなんかも教えていただけますか。
プレゼン資料を改善するセッションというのをやらせていただいてるんですが、結構自分で作ったプレゼン資料が、もうちょっと伝わるようにならないかなって悩んでても、直接聞き方ってなかなかいないなっていうところで、
そこを手伝いしています。ですので、直接目の前で私が手を入れて改善する。そして、この資料なら話せそうっていうふうに変わっていただくということをやっていますので、ぜひお問い合わせいただければと思います。
ぜひこういったプレゼン資料悩んでる方いらっしゃれば、このPodcastの説明欄にお問い合わせのフォームのURLを掲載させていただきますので、そこから申し込みください。
和田さんは何かお知らせはありますか?
はい、そうですね。ぜひ6月に始めたばかりの歌う商標弁理士をアクセスしていただければ嬉しいです。
ぜひ弁理士さんの仕事、どんなことやってるのかっていうことを知りたい方もいらっしゃると思うので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
本日は歌う商標弁理士の和田よしたみさんと、思考を変えて時間を見ないのために使おうの三垣ひろみさんにゲストにお越しいただきました。
お二人ともどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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