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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、ポッドキャスト、そしてこえラボインタビュアーの三上です。よろしくお願いします。
たあさん、この配信は4月からということで、いろいろ春のスタート、新しいスタートを迎える方も多いと思うんですけども、
こえラボさんでも何か変わったことありますか?
そうですね、今回からちょっといろいろ取り組みをまた新たに始めようかなと思っていまして、
同じテーマでいろんな番組で話していただいて、で、例えば今回ちょっと企画しているのがゴールデンウィークの過ごし方、どうしてますか?っていうテーマで、
例えば私の番組で話したときはこんなテーマで話してますとか、で、別の番組だとこういったテーマで話してますっていうような感じで、
だから同じテーマなんだけどそれぞれの専門家が話しすると全然違った話が聞けるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
そういったことも集めていきながら話していけたらなと思っているので、そんな企画もたまにやっていきながらやっていこうと思いますが、
ちなみに三上さんはゴールデンウィークどんな感じで過ごそうと思ってますか?
何も考えてなかったんですけど、今パッと思いついたのは、やっぱり逆にいつもわさわさしてる中でお仕事してるので、
ゆっくりちょっと自分時間を使いながら映画鑑賞したり、フィットネスしながら自分を整える時間にしようかなと。
なるほど。なので、もう本当に自分を整える度の時間として使っていこうかなって。
そうそう。いっぱい人がいろんなところにいらっしゃるので。
そうですよね。私もおそらくお休みはしっかり取れるかなと思うので、
やっぱり自分を整えたりとか、今後何していくんだろうっていうふうに普段考える時間なかなか取れないので、
そういうね、自分でじっくりと考える時間を取ってもいいなっていうふうに思いますね。
せっかく。本当ここ1年間いろんな役職に就いたりして。
PTA会場って話も出てましたもんね。
そうなんですよ。今、交流会の代表をやったりとか、いろいろ。
あとマンションの大規模修繕の委員やったりとかもしてたりとかして、結構重なってたんですよね。
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それが一段落する時期なので、今後自分自身としても会社としてもこんなことをやろうかなっていうのを
ちょっと考える時間を取れたらなというふうに思ってます。
ぜひ皆さんも小枝さんのこのゴールデンウィークの過ごし方、各番組でこれいいかもっていうヒントになるお話があると思いますので、
各番組でぜひチェックしていただきたいと思います。
さあ、岡田さん、今回のテーマ何をご紹介していきますか。
今回はですね、伝わるインタビューということで、インタビューについてもう少しいろいろお話ししてみようかなと思います。
三上さんもやっぱりね、いろいろインタビューする機会って多いんじゃないかなと思うんですが、何か心がけていることってありますか。
一番心がけているのは、本人や企業が何を伝えたいかっていう内容の解釈が、
例えば私が思っていることと相手がこれを伝えたいんだっていうのがもし違かったら、
本当に何のためにレポートをインタビューしているかって話になるので、
これでよねっていう認識のすり合わせ。
なおかつ生放送になると相手が止まるかもしれない。
はいしか言わないかもしれないってなった時のリサーチをしてますね。
だからそういった突発的なことでも対応できるように、あらかじめいろいろ準備しておくっていうところですよね。
そこは大切にしてますね。
そういった違った解釈で進めていくと、話が噛み合わないまま進んじゃったりすると大変ですしね。
そうですね。あるんですよ。打ち合わせで。私全然勘違いしてましたみたいな。
そういったところも本当に大切だなと思いますし、私自身も相手が何を伝えたいかっていうところは、
やっぱりしっかり聞き出したいなっていうところがあるので、
そのあたりを打ち合わせで確認したりとか、いろいろ会話の中からもそういったところを聞き出したりとかして、
そういったところからインタビューとして言葉を引き出していけたらなというふうに思いますね。
逆に岡田さんがインタビューするときって何をすごい重視してますか?
私自身はインタビューしてすごく良かったですって言われるときは、相手の方が普段はそんなに考えてなかったんだけど、
私からの聞かれた質問によって考えてみて、実はこうだったかなっていうふうに、
そのインタビューをしながらいろんなことが出てきて、自分の考えが整理できましたとか、
あとはこういったことを伝えたかったのが、言葉にできて良かったですっていうことで、
そのインタビューによって良い言葉が出てきたっていう、聞き出せたっていうときはすごく良いなと思いますので、
そういったお話を聞けるように、ちょっと質問を工夫するとか、そういったことはしようと思ってますね。
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いいですね。本人が分からなかったことに気づくってことですよね。
気づくというか、そうですよね。
これって質問が結構大切だなと思うので、どういうふうな角度で行くとか、
ただそれでも、突拍子もないことを聞くと相手が固まったりとかして何も答えられないとかなるので、
こういうふうなことでどうですかとか、具体例を示したりとか、例えばこういったことってありませんかっていうふうなことを言うと、
そこをきっかけに思考が回転していって、じゃあそれでこうだったかもしれないなっていうふうにして、
より本心に近づいてくるところがあるかなっていうのはありますね。
さすがです。やっぱりそれだとご本人が伝えたいことが出てきますからね、中身の部分がね。
あとは流れも結構重視してるので、いきなり全く違うお話をしても流れが途切れてしまうので、
うまくそこがつながっていって最後伝えたいことまで導いていけると、
確かにこういうストーリーでつながってるんだなっていうのが聞いてる方にとっても聞きやすくなるのかなっていうのがあるので、
あまり不自然に質問を持ってこないようにも気をつけてるところはあるかもしれないですからね。
私も同じく、映画感覚ですね。
途中でメインが来て予兆があってみたいな感じでインタビューも捉えてるので。
そういうふうにしてストーリーが出来上がってくるとすごく素敵ですよね。
なのでそういったところでも伝わるインタビューとして取り上げているのかなというふうに思うんですけども。
ぜひ皆さんもそういった話を聞く機会はインタビューに限らず、いろいろお話する機会あると思うので、
そういった質問することもインタビューするつもりで聞いていただくのもいいんじゃないかなと思いますので、参考にしていただければと思います。
本当そうです。コミュニケーション取りやすくなりますので、ぜひ参考にしてください。
今回のテーマは伝わるインタビューについてご紹介させていただきました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回は岡田さん、どんな番組ご紹介していただけますか。
今回は2030年のキャリア戦略人生100年時代を幸せに生き抜くためにという番組を紹介したいと思います。
はい。人生100年時代。
言われてますよね。まだまだ先が長い三上さんですけど、100年って言われると相当先だなと思うんですが、
2030年っていうと、今年が2023年なので、7年ぐらいの先。
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もう少しイメージできやすいんじゃないかなと思うんですけど、
そのくらいの年に、じゃあ自分はどういうふうになっていきたいの?
どんな将来だったらいいのかなっていうふうなのを、少し考えていただけるような、そんな番組ですね。
今のうちから考えないといけないなって思いつつも、ちょっと逃げたいなっていう自分もいたりとか。
ありますけど、やっぱりそういったことをあらかじめ考えておかないと、その年になっていきなりできるものではないと思うので、
例えばそのぐらいの時に定年を迎えるとかっていうのがあれば、その時までに少しずつ取り組みをやっていって、
定年した時には、例えばそこの趣味をしっかりできるとか、そういった活動をできるような体制が整ってるとかっていう風になってると、
将来こういうふうにやってキャリアを積んでいきたいなとかっていうところもあると思うので、
そういったこともあるし、今のキャリアからキャリアを変えていく場合も、少し先のことを見据えて、
その準備を少しずつやってみるとかっていう、そういった準備ができるといいなと思うので、
まさにこの番組ではそういった人材開発のコンサルタントと山岸さんがそういったこともお話しいただけるので、
自分のキャリアに悩んでいる方なんかは聞いていただけると嬉しいなと思いますね。
はい、今お話聞いて気になったという方、ぜひこれからいろんなことに100年時代の向けて、
私もいろいろやっていこうかなっていう気持ちはあるんですけど、
改めてこちらの番組も聞いて、これから徐々にいろいろやっていこうかなと思います。
はい、ぜひお願いします。
ということで、今回は2030年のキャリア戦略の番組をご紹介させていただきました。
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岡田さん、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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