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リスナーの皆様、こんばんは。小江戸バラトでございます。
本日、2回目の放送となります。
早速、始めていきたいと思います。
タイトルにございますように、
今日2回目の放送は、お料理レシピ紹介ということで、
多くのコメントをいただきましてありがとうございます。
本日、実は2回目の放送の1回目はですね、
卵焼きのレシピの紹介をさせていただいたところ、
大大大反響をいただいてですね、
ラバル様とヤベー様よりお便りいただきまして、
大変嬉しかったですね。
そんな中、ヤベー様より、
是非、レシピ紹介をというニーズをいただきましたので嬉しくなってですね、
今日2回目の収録に踏み切りました。
今日2回目と題しまして紹介するのは、
和風ハンバーグでございます。
至って簡単な料理ですので、
気楽に聞き流していただきたいと思います。
まず最初に、最終的なゴールは、
イメージはビックリリバーさんじゃなくて、
ビックリドンキかっこかめのハンバーグプレートを思い浮かべていただきたいんですね。
1枚ハンバーグと、
あともやしのサラダみたいな感じが、
30年くらい前はあって、今はどうかわからないですけど、
あってよく食べた記憶があるので、それがだいたい最終的なゴールです。
では早速、必要な材料は、
まずひき肉が400g。
できれば牛肉と豚肉のひき肉を300から400g。
あとは、
あとですね、必要なのはもやしですね。
袋に入ったスーパーに売っている安いものですね。
それと、卵と片栗粉があれば基本的には大丈夫です。
あと最後味噌ですね。
お味噌汁作る時の味噌で。
これが基本設計でございまして、
それで一番重要なのが、タルタルソース風なものもちょっとトッピングとしてつけたいと思うので、
きゅうりがあればなおか。
なければ、できれば芝漬けのような、業務スーパーとかで売っている安い芝漬けで、
赤いきゅうりの漬物がありますね。
それをご用意いただければ幸いに存じます。
では早速手順の方ですね。
まず最初にもやしを袋から袋の上の方、口をちょっと開けて、
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どんなものでも構いませんので、
手でも棒でもなんでもいいので、
まずそのもやしを潰していきます。
潰していくうちに袋が破けてですね、
どんどん中身が出たり水が出たりしますけども、
その上はザルにあげて適当に潰していってください。
潰し方はご自由で大丈夫です。
本当はビニール袋に入れるとかいろいろあるらしいんですが、
私は構わず握っていますね。
それでまず細かくある程度砕いたら、
それをですね、そのままにするのもいいんですが、
それを水気を切るためにザルにあげて、
その後片栗粉を大さじ2杯くらい入れて、
それでもんでおくと。
一旦した準備はそこで終了でございますね。
で、次、ひき肉の方ですね。
ひき肉は手で混ぜてもいいんですが、
手で混ぜると汚れてしまうので、
できればビニール袋みたいなの、ポリ袋かビニール、
もしくはサランラップみたいなので、
直接手に触れないようにした方が楽ですね。
混ぜるんですよね、ひき肉をまず。
混ぜる方はあまりダラダラ混ぜずに、
お塩をあまり塩っぽくならない程度で2つまみくらい入れたりして、
私たまにもっと入れますね。
それで混ぜますね。
粘りが出てきたら、白っぽくなって粘りが出てきたらそれで終わりですね。
で、2回目のした準備は終わり。
で、続いて先ほど砕いたもやしをですね、
粉々に短くもみ砕いたもやしを3分の2くらい入れてください。
肉の中に。
そうすると、まだもみます。
で、こねていくとですね、3回くらいこねれば十分ですね。
で、全体が混ざりましたら、卵の黄身だけを1個入れて、
で、味噌を大さじ1杯、ないしは小さじ2杯以上を入れれば十分だと思います。味は。
はい、それでですね、そのままですとちょっとツクネっぽくなってしまう恐れがあるので、
胡椒を少しお好みで入れるといいかもしれないですね。
それだけですね。
あとは、先ほどのダイレクトでも構わないんですが、ビニールなどでこねると。
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それで形を作って、あとは焼くだけということですね。
はい、これだけで終わりです。
そうすると、本当なら玉ねぎをみじん切りにしたりして炒めたりとかですね、
つなぎがどうとかいろんなことをやらなきゃいけないんですけど、
これですとですね、ツクネっぽい出来栄えになるんですけど、見た目はハンバーグになります。
それでですね、まず油敷いて焼いていきますと。
で、焼き目がついたらですね、両面焼いて、中はどうなるんだと不安になるじゃないですか。
この時もですね、ハンバーグはどうのとか形とかですね、適当でいいんですけど、
できれば小判型の薄めがいいですね。火が通りやすいです。
そうすると、それでですね、焦げ目がついたかなって両面がかなっていうぐらいで、中火で大丈夫ですね。
中火で焼いて。
で、その後ですね、できればフライパンに蓋があれば、なおかなんですけども、
大さじ3杯の調理酒をご用意いただいて、その熱々のフライパンの中に投入しますと。
そうするとジャーっとですね、沸騰しますので蓋をして、大体3分か5分ぐらい蒸し焼きします。
それだけで食べられるようになります。
はい。で、続いてですね、それでハンバーグは終わりですね。
もしも火の通り怪しいなと思ったら、無駄に焦げを作らずにですね、停止レンジで温めましょう。
はい。で、残りのですね、もやしと先ほどお話しした芝漬けのようなキュウリがありましたら、
それをですね、何に使うかというと、どちらかというとタルタルソースに近いものを作りたいと。
で、もやしも入れても入れなくてもいいですけど、そのままサラダのように食べてもいいかもしれないですけど、
シャキシャキ感を保つために、マヨネーズと芝漬けと残ったもやしを私ちょっとね、和えて、
で、サラダのタルタルソースにしたりというかですね、ちょっと同じような味で飽きちゃうので、
ハンバーグにつけて食べたりするのも美味しいです。
でですね、最後に焼き上がったフライパンをお皿に出したら、タルタルソースっぽいものと、
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あとですね、最後にお好みでハンバーグソースということで、軽くみりんと醤油とお砂糖で和風ソースも作ってもいいですし、
あとデミグラスっぽいのがお好みでしたら、ソースとケチャップと水を適当に1対1対1ぐらいの割合で熱すれば、
だいたい見た目はいいハンバーグになります。
はい、そんな感じで今日紹介したのはもやしを使った和風ハンバーグ。
ぜひ、割と手軽にできると思いますので作ってみてください。
あと、何か作っている工程でご質問等ありましたらお便り、コメントを寄せいただければなと思います。
はい、味の保証はあまりできないんですけれども、時間が短く手軽に作ることができるという簡単レシピの紹介でした。
はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた、ニーズに合わせてお料理の紹介できたらなと思います。
そして一切のクレームは受け付けておりませんので、どうかご了承ください。
はい、それではまた。
