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こんにちは、小江戸バラトです。本日は5月9日、金曜日、中国はもう夕方4時を回ろうとしているところですね。小江戸バラトの日記、始めます。
本日は、コミュニティづくりの教科書という本の紹介の二日目ということで、簡単に私の思ったこととかですね、この本から得られたことを紹介したいなと思います。
まず1点目が、このコミュニティ思考という新しい価値、つまりミートアップという、気の合う仲間とお仕事しようというような考え方があって、
それで、ビジョンを基準にですね、気の合う仲間と心を許す、いわゆる心理的安全性をベースに人間関係を構築して、さらにお互いの仲間のためにスキルを分かち合うというようなファンコミュニティといったり、
いろんな言い方があるかもしれないですけれども、おおむねそういったことが大切にするにはどういった取り組みが必要ですよということですね。
あと、SNSのグループを活発にするにはどうしたらいいのかということが、この本から多く学べるなと思いました。
あとですね、2点目がミーティングやイベントのときにですね、どのようなことに注意する必要があるか。
ファシリテーション、つまり司会進行、あとイベントの取り組みといいますか、運営行い立ち振る舞いをするときにどうやってやったらいいのか。
イベントだけじゃなくミーティングとかですね、オフラインでのミーティングなどのこともたくさん書いています。
なぜかと言いますと、この本が出版された2020年というのはちょうどコロナ禍で緊急事態宣言で、
人が集まるなんてのはもってのほかだからというような形で、前代未聞のZoomが前世を迎えたという珍しい時期だったのでね、
そういったことも結構なページ数で押さえて紹介されています。
これらの情報が無駄ではないんですけど、若干今の時代にマッチしてないかなと私は個人的に思いますものの、
コミュニティ作り、あとですね、イベントと運営に役に立つ情報が満載なので、
ぜひ興味のある方がいらっしゃいましたら、またイベントやセミナー、懇親会など、
運営される方にオススメの一冊となっております。
今回紹介した本はコミュニティ作りの教科書、藤田裕二さんと河原あずさんの著書でございました。
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そんなこんなで、今日の放送もそろそろ終わりの時間に近づいてまいりまして、
イベント作りとかコミュニティとかですね、私もオンラインサロンに何度か過去に著名な方、元笑い芸人の方でしたり、
あとですね、ゼロという織江孝文さんのオンラインサロンのほぼ初期メンバーとして参画したことが過去にあったものの、
どうもですね、なじめなくて、何かこう、うちは盛り上がりというわけじゃないんですけれど、
どうしてもその主みたいな方がいてですね、その方だけが盛り上がって、どうも入り込めないままですね、
月日が経って気がついたら、自動的に大会しておりました。
はい、自動的っていうかまあ、自分の意思でですね、まあもういいやとしてですね、
あの月会、月額払う価値がないなと思ったのが、正直なところでしたね。
もちろんそのきっかけにたくさんの活動されている方にとってはすごく有意義ですし、
運営メンバーとして楽しんでいる方にはとってもいいことだなと思いますので、決して全面否定はしないですね。
そうですね、あとは昨今のファンコミュニティといいますか、あれではの某音声プラットフォームのファンフェスタなのか、
まあ賛美両論で、私はその運営側、会社の経営者の気持ちもわかりますし、
出演されたスピーカーの方の気持ちもなんとなく想像つきますし、
参加された方の温度感というのもなんとなく想像がついてはいるものの、
どうしても集客に余力がない人って言ったらあれですけど、知名度の8つのチームに分かれて、
それぞれの人が極端な話、その方々のサポーターといいますか、熱烈なファンの人がリアルイベントに集まって、
みんなで盛り上がろうというようなイベントを目標にされていたんだなというのはわかるんですけど、
ちょっとだけ雑な感じが伺えたので、その点は来年以降に期待したいなと私は思っております。
これ以上話すと独立になってしまうので控えます。
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ですので、いいなと思ってですね、私もそういったイベントともし参加できたら、
来年のそういった某本性メディアプラットフォームのファンイベントに参加してみたいなと思っています。
はい、そんなことでですね、今日も終わりの時間に近づいて参りまして、
そろそろ終わりにしたいと思いますが、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
そしてまた、いいね、コメントなどどしどしお待ちしております。
いつも最後までお聞きいただいております皆さんに大変感謝しております。
励みになっております。どうもありがとうございました。
それではまた明日。