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おはようございます。小江戸バラトです。本日は5月8日、木曜日。
小江戸の天気は晴れでございます。はい、いかがお過ごしでしょうか。本日も小江戸バラトの日記、始めていきたいと思います。
はい、今日もとっても天気も良くてですね、気持ちの良い春らしい天気で、そろそろ暑くなるのかなと思っております。
工作活動報告が最近できていなかったんですけれども、最近ですね、あの
江津玉県の栄一山市というところに物件があってですね、そこがずいぶん値下がりした2階建ての平成3年築3LDKぐらいで
100平米、いわゆる30坪ぐらいの縦売りですね、が売りに出されていて、最初880万円ぐらいで
売りに出たんですけど、売り主さん都合でどんどん値引きになって、480万円で
なったので、いいなと思っていろいろと考えたんですけども、様々な地上から転進ということになりました。
現在もアットホームの方で掲載されているので、気になる方とかいらっしゃいましたら、ぜひ見ていただければなと思います。
はい、そんなこんなで、本日は久しぶりにですね、ブック紹介をさせていただきたいなと思っておりますので、
今日紹介するのはコミュニティ作りの教科書ということですね。
どなたの作者でしょう。作者が2名いらっしゃって、藤田裕二さんと川原あずさんということですね。
ダイヤモンド社から2020年6月に出版された本でございます。
どんな内容かと言いますと、コミュニティ、リアルでもオンラインでも成功する秘訣を一挙公開。
簡単に言うとイベントとかセミナー、懇親会などコミュニティを運営する上で、これからの時代、どういったことに気をつけていくといいのか。
イベントを企画してどうやって集客するのかとかですね、どうやって盛り上げていくのかと。
結構ですね、イベントのことよりもオンラインで何をするかとかですね、
SNSのコミュニティでピンチが問題が起きたときはどういうふうにするといいかとかですね。
みんなでマネージャーはどんなことをするのが理想なのかといったことが書いてある本でございまして、
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結構5年ぐらい前に売れたと思いますけど、最近は全然本屋さんで見かけることはないですね。
きっとメルカリやブックオフでたくさん売っていると思いますね。
この本で私がキーワードとしていいなと思ったのが、
心理的安全性が大事という言葉がよく対応されていて、
この頃ですね、よく心理的安全性という気持ち、対人関係を構築しましょうとかそういったことを考えて、
みんなでコミュニティをうまく実現するには欠かせない要素ですよということを、
これはアメリカのマサチューセッツ工科大学の教授でダニエル・キムさんという方が論文なのか何かで、
成功循環モデルというgood cycleというものをですね、紹介された中に出てきた言葉みたいですね。
すみません、私はこれ以上把握できていないですね。
詳しくはこの本に書いてあるということで、
今日この本を紹介したいと思った背景としてですね、
最近サンドウェーフェルムを解局された私の党員仲間の平凡王や伊藤さんが、
以前よりコミュニティを作っていく上で難しいことなどをお話しされていて、
私もそういえばそうだなと思ったりですね、
昨今の党員仲間の集まりは大変素晴らしいなということを改めて感じ取ることができて、
コミュニティってやはり運営が大事だなというところがあったので、
今日はこのコミュニティ作りの教科書という本を思い出したので、
サンドウェーフェルムで紹介したいなと思いました。
そろそろ今日の放送は終わりにしたいと思います。
この本の内容についてはまた次回深掘りしてお話ししたいと思います。
そろそろ今日の放送は終わりにしたいと思います。
ゴールデンウィークが明けて昨日1日本業に戻ってですね、
やはりまだちょっと休み明けでボケてますね。
なので今日はちょっと体調を崩さないように落ち着いて、
くるみを引き締めて頑張っていきたいなと思います。
コメントやいいねたくさんいただきましてありがとうございます。
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大変励みになりますので、また明日。
最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
それではまた明日。
