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はい、リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は2025年11月5日、水曜日、時刻は午前の一時を過ごしております。小江戸バラトの日記、始めていきたいと思います。
早速、本日の工作活動報告です。
まず、昨日からメンバーシップ限定放送という形で、具体的な数字を含めた商品とか物件の話をさせていただいております。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお聞きいただいたら嬉しいと思います。
その他ですね、アトホームはじめいくつかのウェブサイトで物件の方を探しておりまして、いつものように定点観測を続けております。
若干価格帯が上がっている気がするのは機能性かもしれないですけど、ちょっとわからないですね。
あと面白いのが、去年もこの時期に確か出ていたスタマーケンHCAの方の物件がまた同じような価格帯で売りに販売されていて、
あれ、どなたか買ったのか、それともまだ売れ残って再び掲載されたのかというのはちょっとわからないんですけれども、そういった物件が、覚えている物件とかがあってですね、
やはり1年以上毎日物件を見ているとこういったこともあるんだなと思って、新しい発見でございました。
続きまして、ボキのテキストを勉強しておりまして、ボキ3級でございます。
あとですね、3級のアマチュア無線の試験勉強も昨日からですね、今朝にかけて勉強、問題を解いてですね、学習しました。
はい、合計30分ほどです。
ハッピーマンデー制度の議論
今日の本題はハッピーマンデーという仕組みは一体何だったんだろうって、もうそろそろやめていいんじゃないかという個人的な意見もあったんですけど、
まずはですね、これを家族で話したらですね、確かに土日が休みの人にとっては意味ないと家内の妻は思っていて、
そうじゃない人にとっては意味あるよって言いましたね。
なぜならばというと、土日が連休じゃない人にとってはハッピーマンデー制度で、日曜日と月曜日は確実にお休みになる可能性が上がるので、
旅行に行きやすかったり予定を入れたりとか、お金を経済の活性化につながるんじゃないかっていう意見がありました。
具体的には、医療関係だとそうですよね。土曜日はシフトではなく、一般的には出勤という形になって、木曜日と日曜日という形になっている病院が多いので、
そういった方にとっては、月曜日を祝日であれば、それと絡めて旅行に行ったりとか、ゆっくり休むことができるというメリットがある。
一方で、土日休みの人にとっては、あまり意味ないんじゃないのかなというのは共通した話でしたね。
土日休み、最初の目的はこれ調べたら、2000年頃に始まったんですね。平成10年に法案が決まって、13年から施行されたような、2000年から徐々に始まったみたいですね。
確か、これが痛い、どれくらいの効果があるのかというと、アメリカはこういう形で祝日がフレキシブルだそうなんですけれども、
私はやめていいんじゃないのかなと思っちゃったんですよね。
ただ、土日休みではない、日曜日しかお休みがない人にとってはメリットがあるので、それで年に数回、月に1回弱ぐらいですかね、2ヶ月に1回ぐらいでもこういった祝日や連休とかがあると家族断乱の日になるというので、
今更撤去してしまうとですね、そこもあそこで寂しいですけれども、言葉を選ばずに申し上げると、お仕事は休んで、しっかりと余暇を楽しんだ方がいいと思いますね。
特に勤め人は有休休暇という制度を使うことが最近デフォルトになっておりまして、年に5日は最低とりましょうとか、いい方向に動いていると思うので、ぜひ有効に使ったり、
あと体調不良の時とかは、私もそうですけど、無理しないで有休でしっかりと休むというのも突発休でみんなに迷惑かけるとか、昔はありましたけれども、そういったことは気にせずですね、何かモヤモヤするなという時は思い切り休むのが体に優しいのではないかなと思います。
最後のまとめとしては、いろいろとハッピーマンデー制度、無駄だと私は思っていたんですけど、私にとっては無駄かもしれないけど、土日休みじゃない方とか、完全休休2日制じゃない方にとっては大変貴重な連休になるので、
やはりですね、総まとめとしては意味があると勝手に判断しておりまして、しばらくは続いていいのかなと思いましたというお話でした。
ほぼ雑談で終わりましたけれども、そろそろ終わりにさせていただきたいと思います。
今日はですね、今読んでいる本のお話だとか、ゾウの墓場とか小説をですね、以前ブック紹介でお伝えしまして、これもパラパラと巡ってですね、
フィルム、カメラですね、昔あったデジカメに移行できずにですね、倒産してしまった会社のお話の小説をちらっと読んだりですね、
あと、モシドラという10年以上前、20年近く前ですかね、流行った小説をですね、読んで、なかなかまるで子供向けの絵本のような感じの密度に感じるんですけども、
たまに優しい本を読んでですね、気分を転換したりしております。
そんな形で今日の放送を終わりにさせていただきたいと思います。
最後までお聞きいただけましてありがとうございました。
それではまた次回。
