楽しい時間の共有
はい、こんばんは、小江戸バラトでございます。
本日は2025年11月1日ですね。土曜日、5時を回りまして、まったりしておりました。
夕飯までもう少し時間がありますし、ちょっとね、テレビ見ても、動画見ても、ちょっとだれてきたので
ゆる配信ということで、ちょっと思ったこととかをですね、淡々とお話ししたいなと思います。
はい、昨日は加藤博之先生のオールナイト大日本の方に 登壇をさせていただきましてね。
本当に楽しい時間を過ごしました。先発ヤベさん、かっこかべえが、旅行の途中か、旅行のね、静岡の方にいらっしゃるということで、
送るまで全国、気ままな旅をなさっていて、すっごくうらやましいなと思いました。
そしてですね、その後、わさびさん、あ、吉江門さん、わさびさんと、はい、
わさびさんが、中敷吉江門さんがいまして、そして私、途中からご覧させていただきまして、株に関するお話をですね、盛り上がってしまして、
すごく勉強になりました。
なんかね、大変有意義な時間を過ごして、あまりにですね、盛り上がったので、私、自分のスタンドFMのチャンネルでライブ配信を行い、
ご番座目放送という形で、吉江門さんに無理を言ってご登壇させていただいて、
なんといってもですね、株に関するだいぶディープな話を教えていただいた上に、
わさびさんのフォローとですね、そして明星パンチ伊藤さんと皆さんで盛り上がることができまして、金曜の夜にふさわしい時間を共有することができてですね、私、とっても幸せな
気持ちで、ちょっと興奮して20分近くまで眠れなかったんですよね。それでその後、今日1日ぼーっと考えてですね、
この株で儲けても、まあね、もちろん嬉しいというか楽しいですし、株、個別メーカーを選ぶプロセスも楽しいですし、
社会全体的な経済にコミットするという面でもいいなぁと思ってですね、これで昼帰って、実はこの心地よい時間って何なんだろうなぁとずっと考えてたんですよ、今日半日ぐらい。
どう思ったのかというと、自分の思想とか楽しいという時間を共有できるとですね、
共有できる人がいるとより楽しいなって思ったんですよね。例えば私ですと、ふさわしい投資したり株式投資したり、
技術的なマニアックな話など好きなんですけども、加藤博之先生の思想と言いますか、著書や須藤さん投資の
卓越した営業センスとかといったものもですね、すごく敬愛している仲間たちと同じ時間を共にして
ディスカッションと言いますか、お話しさせていただけるということが一番ですね、有意義な時間だったんです。
私の中では価値が一番、プライオリティが高い時間だったんだなぁというのが、今日ですね、一日ぼーっとして思い返しましたね。
日出さん、こんばんは。お仕事お疲れ様です。
孤独な体験
それでですね、反対にですね、何も楽しくなかった経験値に似たようなことであったのが、私社会人になってからCB1300S Super 4という
8キロの大きなバイクを乗ってスピードでて、 ホンダのプラグチップマシーンだったんですよ、当時は。
国内の逆輸入車ではなくて、国内生産されている大きなバイクを買ったんですけど
当時、なけなしの貯金をはたいてですね
買ったばいいんですけど、まあ旅に出てですね、遠出して、どっか行ったりするのも良かったんですけど
学生の頃とは違って、その自分が楽しいと思う時間を共有する仲間がいなかったんですね。
ツーリング仲間みたいなのも、ちょっと溶け込む気にもなれず、僕一人でね、プラーッと
旅をして、どっか行って帰ってくるっていうのをやってですね。
徐々にですね、バイクってブーツ買ったりメット買ったりとか、川のつなぎ買ったりとか、結構お金かかるのが嫌になってきてですね
最後は乗らなくなって売ったっていう始末だったんですね。それの数4,5年だったと思うんですけども
その間ですね、そのバイクを通じて友達、例えば学生の時だったら、いいなあ、お前のバイクとかですね、楽しい時間とか
共有する仲間がいたんですけれども、全くいなくてですね、なんか宝の持ち物されだったなと思いましたね。
それで学生の頃、実家にあった10年以上の古い父親のお下がりの車でも磨いてですね、
楽しい仲間とどっかに出かけたりして、それだけでも夜でファミリーレストランとか、何もするわけでもなく車でどっかでちょっと行くだけでもすごい楽しかった記憶と比べてですね
なんかバイクは何にも面白くないなっていたのが、ふと思い出して、ああ、その時もですね、結局楽しい時間を
共有する仲間がいないと、何にもね、いくらお金持ちになってもこれ意味ないんだなあっていうのがですね
今日ふと思い出しましたね、その過去にバイクは自分が欲しくて欲しくて欲しくて買ったものでもですね、手に入れてしまっても楽しい時間を共有できなかったことですね。
反対に昨日とかは、ほぼ無料、いやむしろ皆さんのお時間を頂戴した形なんですね。夜2時間半、吉山さんとわさびさんに関してはもう3時間ぐらい喋ってたわけですけども、
コミュニティの未来
お話しさせていただいて、その間は皆さんの時間を、私と質疑応答と言いますか、株式のお話だけではなかったんですけどね、
その物件とかその生き方全体に関する部分はあったと思うんですけども、そういった価値観の、似てはいないと思うんですね、全く経済状況が違うんですけどもそういった
同じ思想って言ったらいいんですかね、価値観を被る仲間たちとですね、仲間と勝手に定義付けてますね、私は。
で、その方々と年齢も住んでる場所も違いども、その時間を共にできたというのがですね、私すごい幸せでしたね。
先週も同じような話をしたんですけど、病状パンチ伊藤さんの物件に行った時も結構似た感覚ですね、フォロワーシップって言ったらいいんですか、楽しい。
あ、わさびさん、昨日どうもありがとうございました。おかげさまで今日指揮法をしっかり見て、あと読書とちょっとだけ勉強しました。
はい、ありがとうございます。そんなことでですね、仲間っていうのはまた違うんですよね、部活じゃないので。
そうですね、それで思ったのがあったので、ちょっとですねぼんやりと今日はゆるゆると過ごしておりましたという話ですね。
それでですね、反対にコミュニティとかですね、いろいろな運営とか、いろいろな活動をされてる方で、たまにあの講演会のサポートメンバー募集とか見かけたりするんですけれども、
それを募集をかけなければその人が埋まらないといらっしゃってね、そういう方もなんかちょっと残念だなーっていうのも感じる時がたまにありますね。
むしろお金を払ってでも遊びに行きたいとか、お金を払ってでも手伝いに行きたいという方々に囲まれている人の方が、たぶんこれからの時代は一番その価値があるというかですね。
人持ちとかお金持ちとか物持ちを通り越して、何持ちというかコミュニティ持ちと言ったらいいんですかね。そういったものをですね、今一番思います。
たぶんこれから何かの形で、前にちらっとお話したんですけど、NFTがですね、もっと違う形で発展すると、ここがですね、ボリュームが上がって、
そのお金とか人とかそういった、今までの培ったものを表す指標みたいなのを、あるかし看板のバッジみたいなのをですね、可視化すると、そういった過去のやり取りとかデータとか共有した時間とかをですね、
そういったものが見えるようになったらそのもの自体が一番価値があるんじゃないのかなと今ぼんやり思ってますね。
昨日ですね、吉山文さんから教えていただいた株のですね、株の枚数、株発行数と椅子取りゲームの椅子をですね、モチーフに経済投稿を教えていただいたんですけれども、
その時に思ったのは、あ、多分お金の裏付けっていうのはどんどんどんどんですね、インフレになっていくと価値が薄れていって、代わりにそういった今までの人となりというか、
コミュニティの運営とか知り合いの度合いとかですね、サポートメンバーの密度というんですかね、そういったものがこれからどんどん価値が出て、
それを持っている人の方が豊かな人だっていう風になるんじゃないのかなと思いますね。結局会社で成功したっていう人とかですね、
そういった方が何か、お金、得たお金を見える資産にチェンジすることで、初めて今までこの人こんだけ頑張ったんだよとかいうのをアピールしてるわけじゃないですか。
家とか車とか燃料とか、それに変わるものがそろそろ出始めるんじゃないのかなーって思い始めましたね。
ですのでですね、うまくまとまらないんですけども、そういったところに人の幸せみたいなのがですね、シフトしていくんじゃないかなと思いました。
株をですね、いくらアレしても結局働いてもらえる人がいなくなった途端に価値がなくなるわけなので、お金も印刷し続けて通常追ってるだけなので、
それ自体には何かこう、持ってたとしても何かにチェンジできなくなった途端に意味を出さなくなる気がくるのかなと思ってですね、
そんなことをぼんやり思ってましたね。いくらお金を押し払いしたとしても、多分、夜の加藤先生の俺の世代日本のような楽しいコミュニティや、その後私のスタンドエスプのつかない
トーク、語り場にですね、私がお金を払ったとしても集まっていただけるとは限らないんですしね、そういった面でですね、これからの時代は何か期待外せるものが出てくるんじゃないのかなぁと思ってますね。
はい、なんか前に夢とかねっていう西野明洋さんのビジネス書にもこんなようなこと書いてたんで、もう一回読み返そうかなと思っております。
はい、そんなゆる配信でございまして、あ!蒼鉄の羊様、いつもありがとうございます。ひでちー様、わさび様。はい、いろいろとですね、
時間の共有が生む豊かさ
先日、蒼鉄の羊さんよりおいしく、おいしいおいしい湘南おせんべい
賞味させていただきまして、家族がものすごく大喜びで、私2枚いただきまして、はい、すごく嬉しかったです。残りはうちの妻と子供で湘南というかたちでですね、
あっという間に、大盛況でございました。ありがとうございます。わさびさんもいろいろと気遣いありがとうございました。先日みたいなね、
入信版シビルテの楽しい会合がまたいつか実現できるのが、なんか私、
うーん、きっとですね、これ、うまくは言えないんですけど、数字じゃない、なんて言ったらいいんでしょうね、満足度というか豊かさの象徴みたいな、
変わる日が来るんだなぁと思いました。はい、こんな形でですね、今日はこれからですね、Canva というデザインツールを使って、いい加減ですね、なんかこう今、
もんもんとしている、大日本図鑑武道会のウェブページをですね、テンプレートをもとに作成したいなと考えておりまして、はい、
良いとこまでデザインが起こせるようになりましたので、そろそろ公開したいなと思ってます。作り込みです。
そういうところとですね、今日は加藤先生の愛車編劇のデザインが完成に近づいているのと、
推薦図書の一覧表が難しくてですね、膨大になるようになるんで、先日ひでじさんと大空と侍のお話など聞いたので、
そういったところをですね、たくさん載せていって、どんどんそれに付随するですね、
推薦図書の他にも関連図書という形で、皆様からのご応募ですね、お便りなどをもとに、
書籍の紹介などをどんどん増やせたらいいなと思っております。本日様、いつもお世話になっております。今日もラジオを拝聴いたしました。
私も頑張ってなんとかですね、拡大して、夢のような、いつかは法人も法人もやって、運営したいと思っておりますが、まだ道半ばでございます。
はい、こんな形でございました。
料理と生活の工夫
あと、資格試験の勉強がですね、今日しようと思ったら、いろいろと遊んだり片付けしたりとかですね、
今日はタンタン麺じゃなくて、タンメンですね、タンメン作ってお昼食べてですね、
今日はこれからお夕飯ですね、何作ろうか考えているうちに、こんな時間になってしまいました。
夜キャンバでデザインを起こせた、あとですね、勉強の方もしたいなと思っております。
はい、ちなみに今日の食事はですね、煮魚を検討しております。
鯖の味噌煮を作ろうかなと思っています。
はい、今日は鯖の味噌煮と、味噌汁はわかめですね、わかめじゃない、あ、豆腐があったので、豆腐の味噌汁とですね、
食べようか、それともですね、家族のニーズに合わせては麻婆豆腐ですね、麻婆豆腐を、豆腐が3丁ほどありますので、
麻婆豆腐を作ろうかなと思うんですが、ひき肉をまだ解凍したいので、ちょっとですね、検討します。
レトルトの麻婆豆腐でも十分おいしく作る方法が実はありまして、どうしようかな、まあ簡単なので紹介しますと、
レトルトの麻婆豆腐の素ってあるじゃないですか、中辛とか辛口とか、あれを基本的にはパッケージ通り作るんですけど、
ひと手間だけですね、塩茹でをするんですね、豆腐を切って、沸騰したお湯の中にですね、お塩を入れて、
で、お豆腐を切った豆腐をですね、泳がせるんですよ、一回、そうすると、
ほんの3分、1分とか2分で十分なんですけども、
なんとですね、お塩で茹でた
お豆腐をね、それを、ちょっとだけ水を切ってですね、
レトルトの麻婆豆腐の素に入れるとですね、実は硬くずれがなくてですね、食感もプリプリするんですね、豆腐の。
ですので、もしもですね、まあちょっとだけ面倒かもしれないんですけど、軽く水を切ったりする時もあるんですね、私。
で、麻婆豆腐の素とですね、レシピ通り作ると味が2割くらい美味しくなる気がします。
ですので、ぜひですね、お豆腐一丁とですね、レトルトの麻婆豆腐の素だけでも十分美味しい中華が作ることができるので、おすすめでございます。
はい、これ麻婆茄子でも同じ要領でやったりしますね。
ですね、そんなぐらいですかね、今日の2人は。
こんな形でゆる配信の方をですね、終わらせていただければなと思います。
今日の夜はですね、はい、いろいろとなんですけども、さっき申し上げた大日本通電不動会のウェブページと、もろもろとやっていきたいなと思います。
もしこんな形で、今日の放送の方で一旦終了させていただいて、夜ですね、やっぱりですね、この株価の上がりっぷりがまだちょっとワクワクしてしょうがないので、もしも加藤先生とのオールネット大日本が終了した後ですね、
ご協力があったら、ぜひですね、また夜の深夜のライブ配信などできたらいいなと考えております。
はい、それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
そろそろですね、私、鯖の味噌煮に着手したいなと思いますので、一旦ですね、夕方のゆる配信終わり、深夜のライブ配信に備えてですね、体力温存したいと思います。
はい、大日様、わさび様、凍てつのひとじ様、ひでじ様、はい、ありがとうございました。
それでは、また明日。
