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2024-11-06 07:04

KB#22 小江戸バラトの日記 book紹介『からまる毎日のほぐし方』

本日は物件探しのお話が一割、残りはbook紹介です。著書『からまる毎日のほぐし方』。
#不動産投資
#読書感想
#本の紹介
#からまる本
#おいしはるさん
#尾石晴
#加藤ひろゆき先生

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小江戸バラトの日記。この放送は、私が日々の物件探しの活動報告や不動産賃貸業について思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
本日は11月6日水曜日、第22回目の放送になります。いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
今日もまあまあ良い天気ですよね。ただ朝晩が随分と寒くなったなぁと感じております。
そして日が暮れるのが早くなってきたので、なんとなく寂しい気持ちになりますね。夕方は特に。そんなのは私だけですかね。
今日も早速始めて参りましょう。 本日の活動報告です。
今朝、ネットで物件を探しまして、気になる物件、トータル7件ほどウェブで問い合わせを行いました。
これらの物件を内覧して、 その結果を随時報告して参りたいと思います。
本日の活動は以上となります。 では続きまして、ブック紹介のコーナーです。
今日紹介する本は、「絡まる毎日のほぐし方」 というボイシーパーソナリティで有名な
大石春さんの 初エッセイです。
2024年9月に出版され、不走者さんから出てます。
この著者は大石春さんで、昔は、数年前まではワーママ春さんという
名前で活躍されていて、本を出版された契機に 大石春さんになったと命名されたようで、2021年頃は
ギャンビアのコラムを書かれていましたね。 アパートをいくつか所有された経緯をご紹介されていた記憶があります。
その頃に、「やめる時間術」という 春さんの初書籍が出版されていて、
その後書きのエピソードのところに、 実は加藤博之先生のことが紹介されていて、
先生に本を書くと良いとアドバイスをされたことがきっかけで、 出版すること、本を書いて書き始めて、
各社にアクセスして出版するということが実現したそうです。 このことは、
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ワーママ春さんの頃だったボイシーのコメントとか、 何かの時に直接私聞いたし、さらに加藤先生ともお会いした時にこの話を
加藤先生、ボイシーで聞いた時も確かにそうだという事実だそうなので、間違いなくすごいなぁと思いました。
この本は「絡まる毎日のほぐし方」というタイトルで、 絡まるっていうのは何かこう
大市春さんが言うには、日々暮らしている中で、 釈然としないこととか、もやもやすることというものを
わかりやすく説明する時に絡まるという事象としてお話をされています。
本の内容を紹介すると母題になるので、今日はその一節をお話しします。
春さんの夫は40代後半で、職業はお医者さんだったみたいですね。
あ、だったというか今もお医者さんなんですけど、勤務医をされていたのに突如お辞めになったそうです。
リタイアですね。40代の確か後半と言ってましたね。 花本に書いてまして、それで劇務だから時間がないので、
どうするかという選択を迫られていたというか、いろいろ悩んだ結果、 スッパッと下界なのか、結構専門的なお仕事をされているのにも関わらず
一回辞めちゃうと手術とかができなくなるけれども、 医者という資格があれば何かしらの仕事はあるから、どうにかなるでしょう将来はということで辞めたそうです。
それでその春さんの夫がある日突然エビレストのベースキャンプまで登山に行くという話が出てきます。
春さんは夫に行ってくればと一言言った瞬間ですね。 その旦那さんは急に準備を始めて、本当にエビレストのふもとまで登山に行くという一節がありました。
この中に、いきなりホームランは打てない。 普段素振りをしているからホームランを打つタイミングはわかるという一文がありました。
これが私にとってはすごく心に響き渡りまして、 これは加藤先生が日頃の思い知りでよくおっしゃっていることに通じると思います。
同じことを続けること、日頃から準備をし続けることの大切さを改めて感じました。
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本の紹介はこのくらいにして、今日もそろそろ終わりのお時間に近づいてまいりました。
今日は仏剣の話ではなく、ワーママハルさんことオイシハルさんの著書を紹介しました。
先ほども触れましたように、加藤先生の影響力が本当にすごいなぁと思うことが多々ありまして、
私としても加藤先生が思い知りでたまたま私にお声掛けくださりまして、 先生と吉江もさんのおかげで小江戸バラードと命名いただいたので、
そのおかげで本当に私はこうして活動の場を広げることができるようになりまして、 リスナーの皆さんにも大変感謝しております。
はい、本当にありがとうございます。本日もお聞きくださりありがとうございました。 それではまた!
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