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2024-12-20 06:05

KB#65 小江戸バラトの日記 本紹介『習得への情熱』ジョッシュ・ウェイツキン

本日の工作活動は物件探しのみ、book紹介『習得への情熱』ジョッシュ・ウェイツキン著 吉田俊太郎訳。チェスの神童と呼ばれた著者がオトナになってから太極拳→ブラジリアン柔術の黒帯になるまでのプロセスを紹介した一冊。
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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産賃対応について思ったこと、その他全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は12月20日金曜日、第65回目の放送となります。
早速、工作活動報告です。
先ほどまで加藤先生のレビューの方に登壇をさせていただきまして、加藤先生とタックス1号さんとお話をいたしました。
大変有意義なものでしたので、ぜひアーカイブでお聞きいただけるといいなと思いますので、ちょっとCMでした。
はい、その他ですね、今日はアットホームや不動産ジャパンのアプリから1時間ぐらい物件探しを行ったのですけれども、目新しい物件はちょっとなかったのが残念でございます。
明日も引き続き、物件探しをしてみたいと思います。
週末は人体業の勉強や書手続き、税務の関連書類などいろいろと取り揃えて準備を進めていきたいなと考えております。
本日の活動報告は以上となります。
はい、続きまして、ブック紹介のコーナーに移りたいと思います。
今日紹介するのは、「習得への情熱」という本で、チェスから美術へというサブタイトルがついていて、著者はジュッシュ・ウェイツキンさんという方で、
吉田俊太郎さんが翻訳です。
この本は2015年に出版された本で、
報題は「習得への情熱」というもので、タイトルは「The Artist of Learning」というもので、
実はこの方、ジョッシュさんというんですかね。
ちょっと発音はわかんないですが、チェスの伝説と呼ばれていて、子供の頃からチェスがすごい強くて、確か世界一になった方なんですね。
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それでその方の伝記になります。
この方はすごいのが、チェスでもトップクラスで確か世界一になったにも関わらず、突然武術家としてですね、
また習得を練習をして、それで世界トップレベルのアーティストになったという、2つの道を極めた方の超人のような能力を記載している本でございます。
で、再現性がないとされるその部位や、要するにチェスと武術と相反するような世界で、
北向きに練習をして、どんどんどんどん強くなっていくというプロセスをですね、愚直に続ける人なんです。
詳しい内容はこの本に書いているので活躍させていただきますけれども、そのアート・オブ・ラーニング・習得の技法と言っているだけあってですね、本当に愚直に練習をされる方であるということが手に取るようにわかります。
簡単に紹介すると、このチェスの振動と呼ばれた方が武術の世界で苦労日になるまでの話が、実はチェスの練習と通じるものがあると本人は思ってですね、
とにかく先生の言う通りに練習を続けて、練習自在もボコボコになるまでして、チェスと同じように格闘技の世界でも強くなっていったという方法をあまりわかりやすくはないのですけれども、そのプロセスをですね、表現された本となります。
もし、何かの道にすごく精通したいという熱い思いのある方、メンタルに強くなりたい方などにおすすめの一冊です。
今日紹介したのは、習得への情熱 美術書房より出版されているジョッシュ・ウェイツキンさんの著書でございました。
はい、本日の放送も終わりに近づいてまいりました。
週末ですね。
私は久しぶりにゆっくりしたいなと思っておりますものの、あっという間に土日が終わってしまうのがちょっと寂しい気もするので、一分一分を大切に過ごしたいなと思います。
はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。
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