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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産賃大業について思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は12月29日、日曜日、第72回目の放送となります。
早速本日の工作活動報告です。
本日は、いつもの通り、朝起きてですね、アプリで物件情報を検索しました。
さすがに年末の、あの、瀬戸際と言いますか、あと3日というところで、年末年始で、新しい物件というのは更新は見当たりませんでした。
そのため特に問い合わせ等は行っていないんですけれども、念のため見たという次第でございます。
はい、そのほかですね、最近は、物件探しのほかに、1頭目の物件の入居者様を探すための活動を今色々と検討している状況でございます。
具体的に行ったことなども、今後報告してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
本日の工作活動報告は以上でございます。
続きまして、久しぶりのブック紹介のコーナーに移ります。
今日紹介するのは、旧英館先生の楽天家でなければ生きられない。
サブタイトルが自分に合った生き方の選択というPHPから出版された本でございまして、
これは1999年6月の本でございます。
すごいですね、1999年ちょうど25年前の本になって、
旧英館先生は、1924年台南市生まれ、1945年東京大学経済学部卒業、小説香港で直木賞受賞という輝かしき経歴の方でございます。
その上、金儲けの神様とか株の神様とかの意味で呼ばれていらっしゃる、大変著名な方でございます。
今日紹介するこの楽天家でなければ生きられないという本の中でですね、
私が特に好きなのは、みんなで節約する時こそお金を使えという、とても真髄を得たフレーズが好きです。
その他にも、本当に30年近く前の本なのかと思うほど、今生きていく上でも大切な金元がたくさん含まれておりますので、
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ぜひ、興味のある方、読んでいただけるとより面白いと思います。
中でもですね、友を選べば強気が8人、弱気が2人という、なんとも面白いフレーズがあったりですね、
事業のパートナーは運の強い奴がいい、本当にその通りだなと思う言葉がたくさん含まれていて、
具体的な内容もすごく文章の上手な先生だなという方だなと思います。
やはり読ませる文章というんですかね、読んでいて全く疲れない文脈だなと私は感じております。
本日紹介した本は、旧英館先生の楽天家でなければ生きられないという本でした。
そろそろクロージングの時間に参りたいと思います。
あと2日、今日入れて3日で今年も終わろうとしております。
これから換気扇の大掃除をしたいなと思っておりますので、
気が付いたところをちょこちょこと掃除していきたいなと思っている年末です。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。
