1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-03-07 09:24

KB#104 book紹介『魔法の世紀』著者:落合陽一  

#落合陽一

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おはようございます。小江戸バラトでございます。本日は3月7日、金曜日、午前9時を回ったところでございます。小江戸バラトの日記第104回目の放送を始めたいと思います。よろしくお願いします。
はい、早速本日の工作活動報告です。
本日はまだ物件探しは開始してないんですけども、昨日、久しぶりにですね、エリアを拡大して資料請求を、物件の資料請求をさせていただいてですね、これからどんどん
不動産屋さんから情報が入ってくるんだろうなぁと思っております。北関東のちょっと今までね、関東県の知らない地域、手を出してない地域、どんなところかなぁと、今開拓中でございまして、
まあ調べる分にはね、問題ないと思うんで、どんどん考えていきたいなぁと思ってます。
それでですね、第1頭目の客付け、入居者様大募集中で、昨日不動産屋さんと連絡を取ったら、あの一人の方から連絡があってですね、
お問い合わせはあったんですけど、ちょっと内景に至らなかったということで、ちょっと詳しく、なんで内景に至らなかったとか改善点など聞き出せたらいいなと思っておりまして、
週末にまた不動産屋さん巡りをして挨拶周りをする予定なので、その際に寄れたら寄る予定でございます。
あとはですね、昨日までなんかこう春の陽気と言いますか、冬の陽気というか雪が降ったりと、なんかグダグダしてたんですけど、
昨日一昨日、加藤先生のポイシーのレディオに登壇させていただいて、いっぱいお話するとだいぶ気分が落ち着いてきましてね、
体調も回復したんで、良かったなと思ってます。
モットラー先輩と無線の話とか、あとは色んな本の話、八甲田さんの話などできたのがすごく嬉しかったですね。
はい、そんなこんなで工作活動報告でございました。
続いて、久しぶりにブック紹介をさせていただきます。
今日紹介する本は、落合陽一さんの著書、多分初、最初の出版だと思いますね、これが。
魔法の正規という、魔法はマジックの魔法で、正規っていうのはセンチュリーの方の正規ですね、21世紀の正規。
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この本を紹介するに至ったのは、素晴らしい、私の尊敬する方の一人の落合信彦さんの息子さんで、
著者の紹介しますと、落合陽一さんは1987年東京生まれて、
偶然にもですね、私が昔勤めていた、あ、昔違う、今のか、もう勤めてますけども、職場の近くの出身の方なんですよね、東京の。
で、東大の博士号、飛び級で卒業されて、
筑波大の教授だった、今はもう辞めたような気がしますね。
はい、そんな方で、会社も何個も起こして上場しようとしたけど、確か上場廃止になったというのが最近ニュースで出たりですね。
で、今日紹介する本は2015年に出版された、2015年に出版されたプラネットというところから発行された本でございまして、
落合陽一さんが書かれている内容で、本の内容は技術寄りりとメディアアートというコンピュータグラフィックの世界の
哲学に限りなく近い情報の満載で、だいぶ未来のお話をしているような部分もありつつも、
最初にコンピューターというのはどういうふうに出来上がって、インターネットというのはどうなったんですよ、こうやって出来上がったとか、歴史もですね、書いている、
とっても私の中では素晴らしい教科書だと思っておるんですけれども、これは人によってはですね、最初の前書きを読んだ時点でおそらく買うのをやめてしまうような内容ですので、
決して万人におすすめする本ではないんですけれども、ぜひ手に取っていただきたいと思って、勇気を出して紹介しました。
簡単に内容を触れると、今までのコンピューターというのは画面の中で表現するという魔法の箱だったけど、
いつの日か映像のものが平面から抜け出して、現実世界で世の中を作っていくであろうということを話していて、
何言ってるかもう分からなくなってきましたけれども、それをですね、よくこの一冊にまとめたなと思うような充実した内容ですので、
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もしもインターネットとかテクノロジーに興味のある方にお読みいただきたいなと思って紹介しました。
はい、そんなことでですね、私も今紹介して、もっと万人受けする本もあったんですけど、まずどうしてもこのお茶屋陽一さんの魔法の正規を紹介したくてですね、
次回以降はですね、もうちょっとライトな内容の本を紹介したいと思います。お茶屋陽一さんの本でも分かりやすい内容もたくさんあるので、そんな感じですね。
それで、この今日お茶屋陽一さんの本を紹介した経緯が、昨日あたりかな、最近YouTubeでもご覧いただけるような
ウィークリーおちあいという、ニュースピックスというメディアグレーションサイトというか、そういう会社があってですね、そこの配信、情報配信の番組がウィークリーおちあいというお茶屋陽一さんが司会進行して、ゲストで
様々な著名人の方と対談するという番組が結構数年前からあるんですね。 そのウィークリーおちあいの中になんと、
おちあいひろみさんだったかな、
音楽家で有名な方、世界的に有名な方なんですけど、おちあい信彦さんの奥様ですね。 つまりお茶屋陽一さんのお母様がゲストで
出演されていて、来週に本が出版されるとのことで、教育に関する本らしいんですけど、それでの紹介もされてましたね。
それでウィークリーおちあいの中で、おちあい家のおちあい信彦はどういうふうに
家族と接していたというような内容も紹介されているので、すごく
興味深かったです。 はい、ちょっと長くなりそうなので、この辺で
失礼したいと思うんですけど、はい、そろそろ終わりにしたいなと思っています。
はい、あともう早いもので、来週は311で、あれからもう
14年経つんですね。早いなぁと思いますね。 あっという間ですね。
あの時はあの大変だったなぁとしか覚えてないね。
まだインターネットじゃなくて、スマホじゃなかったなぁというのが
記憶にありますね。はい。 そんなことはそんなこんなで、3月も、あともう気がつけば初旬も終わりそうな
なって、あっという間に春が来ると思いますので、 ちょっと今日からまたね、あの
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勇気を出しながら活動をして参りたいと思います。 はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた!
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