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はい、おはようございます。リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は8月11日、月曜日、祝日、時刻は10時を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、本日は公開収録という形でライブ配信をさせていただいております。
はい、今日もどうぞよろしくお願い致します。早速ですね、工作活動報告といたしまして、昨日の
午前中から午後にかけてですね、午前中に重要なミーティング、会議です。
都内の某駅に直結する、某喫茶店で行いまして、はい、大変楽しかったですね。
突如ですね、一昨日の午前中の明星パンチさんのライブ配信で、私登壇させていただいた際にですね、
ゆうきパパさんが東京にいらしているということと、明星パンチ伊藤さんが偶然ですね、
御用で、都内のある箇所でいらっしゃると、時間がちょうど空いているということと、
偶然私もですね、家庭の用事で、東京に、都内の某箇所に行く用事があるという偶然がですね、
今ね、突如空回りあり、お茶会といいますか、重要なミーティングを行うことに至りまして、
で、それをライブ配信を聞いていたサラバラバウルカンパニーさんも参加できるといただけることになりましてね、
4人集結するということで集まりまして、ちょっと私、都内と慣れたもので待ち合わせ場所に数分遅れてしまって本当に申し訳なかったですね。
それでさらに、急にですね、私の子供も行ってみたいということでプチ党大会に参加するという、なんと面白い5人がですね、
珍しい形で集結しまして、はい楽しくいろいろなお話ししましたね。
あと、ゆうきパパさんには私の子供にお気遣いまでいただいて本当に大変感謝いたしております。
ありがとうございました。
あと、みよじょぱんしさんもいろいろと待ち合わせからタンドリなどありがとうございました。
そしてサラバラバウルカンパニーさん、何かあのね、1ヶ月ぐらい前にも、ちょっと前にもお会いして、
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さらにラジオの方でも2日に1回ぐらいお話ししてるんでね、しょっちゅう会ってる気がしましたけど、良かったですね、久しぶりにお会いできて。
で、みよじょぱんちいとうさんとは市販し、第4クォーター、3ヶ月ぶりぐらいに会ったんですけども、不思議な感覚がありまして、いつも会ってる気がしまして。
で、その間、ゆうきパパさんとは10ヶ月ぶりにお会いしたんですね、東大会以来で。
はい、その時は私まだね、駆け出し、物件探しを開始はしてましたけど、ちょっとね、あれだったんですけども、あの日から志を高く持って、
親になると決めてから10ヶ月で、久しぶりにお会いできて嬉しかったのと、その間、ラジオの方で何度かご一緒させていただいたりお話をね、
すごく久しぶりというよりも、いつもの声が聞けたっていうか、途中経過報告などお互いさせていただいたので、すごく会話も弾んで良かったと思います。
はい、そんな感じでですね、プチ東大会を重要な喫茶店というか、良い喫茶店でしたね。
そこ、すごい格子式高くて、コーヒーも美味しくて、濃い感じ、あれ、有名、京都の方の有名なコーヒーショップでございます、喫茶店でございまして、なかなか厳選されたメニューで、
私はそこのおすすめのホットコーヒーを2杯いただいたんですけれども、豆が香り高くて、どちらかというとね、すっきり系というよりも濃い味なのかなって最初思ったら、飲み始めると喉越しが良くてですね、
どちらかというと、スターバックスとかよりではなくて、スターバーのコーヒーとかタリーズではなくて、ブルーマウンテンの濃い入れた感じの味だったかなと思いますね。真珠のなんとかっていう、詳しいことは豆の種類は分かりませんけど、とってもマイルドな味わいでございました。
そんな感じでですね、今日ライブ配信、電池残量が3割ちょっとなので、もしかすると途中で音質が変わって、イヤホンマイクに切り替えるか、30分ちょっとぐらいで1回閉めて、午後にまた勉強の成果をお伝えしたいなと思います。
そんな感じでですね、昨日は加藤先生のradio、ミナトンメモを聞きながらですね、スリーピングゲームでございまして、最初の3割、4割までは記憶にあるんですからね、ちょっと後半寝てしまい、そのまま気持ちよくなって聞きながら、朝方ですね、アーカイブを拝聴しまして、とっても良かったですね。
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で、今に至って、で、それまでの間、ちょっとですね、宅検受験に向けて、宅検集を目指してですね、ただいま勉強を励んでおりまして、はい、まさかね、申し込み間際に、7月の下旬に申し込んでね、で、今ね、あと69日なので、ちょっと気合と根性で必死のパッチで詰め込んでます。
ただいま、宅検業法をハンキーするぞという、あまり良くない勉強の仕方なんですけど、できればここで点を稼ぐのが基地だと参考書に書いてあるので、頑張っていきたいなと思ってます。
はい、そんな感じでですね、今日はですね、メインテーマ、昨日、宮城パンチさんとお話し支えにですね、私が20代後半に、当時はベンチャー企業というのがブームでございまして、
今で言うスタートアップですね、スタートアップっていうことじゃなくて、ただの冷裂企業みたいなものだったんですけれども、その時の話をですね、あまり思い出したくない一方で楽しかったこともあってですね、
20代後半で、そういう思い出したくない過去の記憶、第5弾みたいな形でお届けしたいと思います。
まずですね、私は最初、普通の日本の会社に、内地企業でね、なかなかトラディショナルな上下関係のしっかりとした会社に4年ぐらいですね、20代の後半まで、
中盤から後半まで働いていた後に、どうしてもですね、バリバリ働きたいっていう、何かこう、自己啓発書に触発されたのか、充実した時間を過ごしたいと思ったんですよね。
朝から晩までピッチリ手帳にスケジュールが詰まっていて、忙しく振る舞いたいなっていうのがあったんですよ、正直。
それで、プライベートの方では特別充実した時間を過ごすこともなくですね、冬にたまにスキーに行く程度で、それほどね、あとたまに、たまによりももうちょっと多めに、週に5回か6回、多い時は5回か6回飲みに行ったりして、なんか散々していたんですよね。
それが嫌で、仕事を楽しみたいという一心が1年ぐらい考えて、いろいろ挑戦したいという気持ちをあって、20代後半でスタートアップと言われる、今当時はベンチャー企業といって小さい規模の会社に転職したんですよ。
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で、その時に体験した苦い思い出とか大失敗をですね、ちょっとセキュラーに語りたいなと思いますので、もしですね、興味のない方にとっては、なんてアホな話なんだろうと笑っていただいて結構なんですけれども、もしかするとこれからですね、
起業したい人とか、ちょっとね、小さい会社に入ってストックオプションで儲けたりみたいな方いらっしゃいましたら参考にしていただきたいと思います。
まず、小さい会社、事業度、その会社の社長と含めて14人、10人ぐらいで動いてたんですよ。
で、初期、2期目ぐらいで私が入って、2期目か、2期目ですね、確か2期目の途中から入ってですね、手作り感満点の会社で、手作り、そうですね。
それで、何やってる会社かと言いますと、今も存在するのではっきり、ちょっと事業を売却して存在してるので、はっきりは言えないですけど、ポイントシステムと呼ばれる、ありますね、いろんなポイント。
レジの前に何々ポイント付きますとか書いてる、それのいくつか何十種類とある中の一つのですね、事業を立ち上げて、
それで最終的には売却したんですよね。
最初に売却せざるを得なかったって言ったらいいんですね。
で、そういう会社の中でいろんなことをやって、これからもソフトウェアとかITの関係で、どんどん大きくなろうぜ、みたいな感じの会社だったんですよ。
その割には事業員が少なくてですね、インパットしないまま終わってしまったんですね。
最終的にはある会社に事業売却って、会計法で言うと吸収分割という処理が入って、もっと平たく言うと解散、倒産みたいな形になっちゃったんですね。
それでですね、その期間が全部で1年半か2年ぐらいの間にいろんなことがあって、最終的には残った人は某会社の従業員という形で立ちつけで、
で、その間の経歴も不思議なことに吸収分割というのはですね、詳しいことは法律の専門家に調べて聞いてもらいたいんですけど、
お金の話すると、この従業員としてずっと働いてたことになるみたいなんですね。厳密には違うんですけど。
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で、残ったものラッキーみたいな形で終わったんですね。
残ったものラッキーというのは途中で辞めずに、ずっと私は居座ったおかげで、そこの会社の従業員になったという終わりでございまして。
で、その途中にいいこともあったんですよ。
で、悪いことももちろんありまして。
それで、事業の内容はそれでポイントシステムとかいくつかの仕事は受け負って、ソフトウェア作ったりとかシステムを納品してお客様のところにして設けてたりしてたんですね。
それで、もちろんうすうす気づいてらっしゃる方は分かると思うんですけど、10何人の会社がシステムを云々なってのは無理なんですよね、普通に考えて。
どんなにスーパーマンみたいな社長がいて、1から100までできると言っても、そんなの人間働ける時間は無理なので、事業会社と言って協力会社さんの力をですね、お借りして事業を回してた部分もありました。
ですので、身の丈に合わない仕事をどんどんどんどん増やしていった結果ですね。
良い時もあったんですけど、結局、いわゆる協力会社様がどんどん逃げていって、逃げてっていうか、なかなか折り合いが悪くなって、お金のお支払いなどで揉め事が起きたりですね。
あと、従業員同士もですね、働いてる場合に給料もらえない。
経営者としては、経営者の人は精一杯やってるんだ、そういうところが借り入れをして事業拡大とか仕事を取ってきてるんだ、みたいな形で、社内がどんどんどんどん厳悪なムードになって、入ってきてはやめて、やめては入ってきて、みたいな形で人の出入りもいっぱいありました。
そんな感じがですね、後半、1年半か、1年ただ10ヶ月、1年ただずとしていろんな悪いことが起きてですね、平穏なことがないまま、会社はですね、業界の某会社にですね、吸収されました。
実質倒産ですね。
ですので、なぜかですね、ずる賢い、あ、ずる賢いというかですね、よわたり上手な経営者はですね、うまい感じの立ち位置にですね、潜り込んでいってですね、業の中、そういうもんだなと思いつつ、そしてその事業はその大きな会社の一部で細々と存在し続けたというのが結論なんですね。
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で、何がいいことあったかというと、ストックオプションという権利を行使することができて、で、実株をもう買うことができたので、買った人はですね、その時の前かな、あるレートで、交換じゃないんですけど、売ることができたりですね。
あと、ストックオプションのオプション取引っていう、ちょっと詳しい、株のそのオプション取引っていうスキームは私、理解しきれてなかったんですけども、それで、少しだけですね、売ることができたんですよ。
ストックオプションの権利分母ですね。
で、私、売って、そこの会社、吸収された方の会社に在籍し続けたんですよ。
で、中には株を持っててダメだこりゃっていうことでですね、損切りしたわけじゃなくて、ちょっとだけ利益を確定して辞めちゃった人もいましたね。
それは私は事故の判断なので良いと思ったんですけど、最終的には、私は残った数人、ほんの数人だけ残って仕事を続けたんで良かったとは思ってるんですけれども、
どうなんでしょうね、オプション、ストックオプションの分は、できれば持っていって、辞めずに売るタイミングが到来したので、それまで持っていった方が良かったなっていうのは、本人、辞めてその後会った時にも、
あの時はそんな判断はできなかったって言ってね、感情的にもう腹立って辞めたんでって言ってましたね、その人は。
そんな感じでですね、いざこざがずっと続いて、2年前後かな、それで落ち着いちゃったんですね。
で、ちょっとマニアックな話で、バーンレートって言って、小さい会社があと何ヶ月間生き延びれるかっていうコストを測る感じで、要するにバーンレートが高ければ高いほどやばいってことですね、毎月コストが払うので。
それで、あと1ヶ月しか持ちませんとかね、もう貧死の状態で、恐らくバーンレートはもうゼロだったんじゃないかな、その当時。
もうマイナスの債務超過でベンチャー企業はやりくりしてたんで、流石に従業員への給料の見払いというのはなかったんですけれども、だいぶ危なかったと思いますね。
それで、大きい会社に吸収されて、安泰したなという感じは記憶のかすかに残ってます。
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で、なんでそんなバーンレートやばい会社でも楽しかったかというと、売り上げが立ってたんで、グロスのバーンレートは高かった一方で、
ネットのネットグロス、ネットバーンレートっていって、売り上げさっぴいたらですね、結構売り上げが毎時高くなってるんで、
そこでごまかしてあれしてたのかなって今思うと感じてますね、といったところで銀行からの借り入れとかも増やして、
最終的には誰にも介入されずに仕事が細々となっていったんだろうなって今になるとわかるんですけど、当時はあまりわからなかったですね。
それで、当時でもまあまあの規模で、今は結構大きい会社でですね、一員として10年弱ぐらい働いてました。
そういうことがありまして、最終的にバーンレートがおかしくなったりとかですね、売り上げと規模と事業内容と従業員の仕事のバランスがですね、めちゃめちゃになって、
寝ないで働いてる人もいたりですね、毎日何やってんだかわかんないような人もいたりとかですね、そういったことで中が従業員同士の仲がどんどん悪くなっていったりですね、
あと、中間管理職が管理が一切できない状態とかですね、といったブラックな企業になってしまったというのが話のオチですね。
どんな会社なんだって聞かれてもですね、もう残ってないので説明のしようもないんですけれども、
走っていえば、動物のマークのついたポイントとかの原型とかですね、あと何やってたかというと、もう覚えてないですね、いろんな仕事があって。
なんですけれども、ちょこちょこですね、うまくいってはその事業を売却するんですよね、儲ける、まるでオーナーチェンジみたいな感じですね。
で、どんどんどんどんこだてのオーナーチェンジで売っては儲けて、売っては儲けてみたいなことをやってたらですね、そのうちビル、貸しビル1棟みたいな買いようなイメージですかね、そうすると入居者様がいなくなってたみたいな形で会社が倒産したのかなと思いますね。
はい、みんなね、その当時の経営者の方々は全くお名前もかついず役っぷりも調べても出てこないので、どこか南の国で誘致的にされてるのか、もしかすると小杉の方とか、お世話になって、小杉の方の小杉ヒルズに入っちゃったのかなとか思ったりする時もありますし、いろいろな方いらっしゃいましたね。
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はい、そんな感じでですね、今、ほぼもうぐだぐだとですね、あ、よじゅぱんさんありがとうございます。当時のベンチャー企業、当時の話をして、ちょっとね、調べたらわかる話なのであんまり特定できないぼやかして話して申し訳ないですけど、
なんでそんなに2000年代がベンチャーが流行ったかというと、ちょうどライブドアショックの前なんですよね。私がその仕事で六本木ヒルズにリハイリした時も、楽天、Yahoo!が入って、楽天とライブドア入ってますし、40何回で上の方にはゴールドマンサックス条件ですね、その下には某会社が、会社系の大きい会社が入ってたりですね。
今、GoogleとかApple入ってる辺りかな、のところね、ありましたんで、なので堀江門が、堀江貴文さんが、ロワーロビーという六本木ヒルズのスタバの上のロビーにいて、ゲートを通ってですね、エレベーターに乗る間というのが、取材の方がですね、もうライトをたくさん持って、写真を撮ったりとか、いろんなね、ことが1週間に1回ぐらいありましたね、あと三木谷さんが来たとか言って、
マスコミの方が陰上がってる姿だと、よく見てましたね、はい、そういう時期でございますね、2000年代、2000年代の中盤という、日本がちょっとだけホットな時期だった気がしますね、なんかね、いろんな優先民営化じゃないですけど、そういった時期かな、優先民営化の、
ちょっと前かな、という感じで、まだリーマンショック、2007年、金融リテラシーが起きる前だったので、ちょっとだけ元気だったなぁと思いますね、はい、そんな感じで、またちょっと、今日改めて、2000年代のITブームの頃のお話できたらなと思います、はい、ね、ぐだぐだのままちょっと話、あれなんで適当にね、
話していただければなと思いますけれども、もしですね、あら、明星パンチさん、あの、もし、今、電池残量があれなんですけども、よかったら、あの、今、あれですかね、今日もお忙しくされていると思うんですけれども、よかったら、あの、アイコンでご招待など、
あの、登壇して、少しだけでも、まあ、なんか、ご質問と受けれるかなと思うんですけど、いかがですかね、難しいですかね、なんか、あれですかね、神社などにね、お散歩されていらっしゃる、ね、あー、なるほど、やっぱりそういう感じですよね、はい、で、また午後にですね、あの、ぐだぐだな感じで、お勉強の成果をですね、発表したいなと思ってるんですけども、はい、もうちょっとね、今、
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今日のお江戸の天気はですね、雨、小雨ですね、ただ気温が28℃とかなので、過ごしやすい気候になりましたね、昨日は結構な雨で湿度も高かったんですけど、今日は割とさっぱりしてて、日差しはないので、体にいいですね、はい、そんな感じでございました、あー、それにしてもですね、昨日のプチ党大会、よかったですね、
あと、ちょっとうちのね、子供も一緒についていきたいって言ったんで、まぁ、ちょっとあれだったんですけど、ご気遣いいただいちゃったんで、ね、あの、気遣っていただいちゃったのが、なんか、今になって卑怯しくなったなと思うんですけれども、
あー、またね、こちらこそプチ党大会やりたいですね、あと、オンライン党大会もですね、今、いろんなこと考えている一方で、あのですね、どうですかね、また、えー、ちょっと今、宅建の、あれで、話、云々っていうか、あの、人の集まりは、もう確実に、ね、集客が、あの、集まれることは実績が取れたんですけれども、
今、Teamsっていうアプリを、こう、ね、スマホの場合ですね、こう、インストールいただく必要がございまして、そのステップをですね、踏まなきゃいけない、もちろんTeamsのアプリが入っていない方については、それがですね、ちょっとしっきりというか、ワンクッション入るので、どうしようかなと思うのと、じゃあ、Zoomでいいんじゃないのかなと思うんですね。
Zoomだったら、あの、アプリをなくても、ウェブブラウザーでも、スマホでも、パソコンでもできますので、いいので、あと、あの、工作員名にすぐに表示名変えるという手順も割と簡単ですので、それもいいなと思ったり、で、Line Meetingの1個だけですね、ちょっとあれなのが、その、工作員名に切り替えると、その切り替えた時にですね、
Lineのこう、つながっている人全員にですね、その、工作員名が出ちゃうので、その、特定の時間帯においても、ですので、それはね、ちょっとはばかまれるので、あれですね、うーん、なんとも言えない、そこがね、ちょっとね、課題と言いますか、次回以降は違うアプリで、アプリというかね、方法で、
ミーティングを行いたいなと、思っておりますので、はい、もしあのTeamsをですね、あの、もう結構入ってらっしゃるんですかね、私は入れてるんですけど、無料ですので、マイクロソフトのTeamsですね、Teamsってあの、T-E-A-M-SのTeamsというアプリでね、ミーティングもできますので、それに何がいいかというと、やっぱり音声もいいし、画像もいいし、
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テレビ電話みたく顔も出せるし、資料の共有などもね、Zoomと同じようにできますし、大体のことは無料でできるので、いいなと思います。さらに時間制限も特段ございませんので、そういった点でですね、あの盛り上がってもいいな、1時間以上というかね、盛り上がってもいいなと思ってます。
で、Zoomの会員なんであれなんですけど、40分とかのね、お試し版の場合は時間制限があったりとなってですね、その有料版でやったらいいのかと思ったり、有料版ね、会社のあれなんであまり使いたくないなというのが正直なところがありまして、あとはGoogle Meetですね、最後が、もしもバックアッププランとしてGoogle Meetを使えばいいかなと思ってね、
もしもそれを試してみたいなと考えてます。はい、そんな感じですね。一番理想はクリックするだけで、そのミーティングに参加できるというのが理想かなと思ってますので、どうかちょっとね、いいかな、こういうのもありますよっていうね、あったらご紹介いただきたいなと思います。
はい、それではいただいたコメントのお話でございまして、あ、はい、明星パンチ様、昨日ありがとうございます。
ユイ、娘様って羨ましいです。いえいえ、そんなもう謙遜する限りであれなんですけどね、ぜひ、あのね、すごく皆さん温かく迎えていただいて、とても嬉しかったですね。
昔ね、10代後半に差し迫った
良い年に大きくなった子供を、まだやっぱり幼いのかなと思ったのは、そのね、反抗期とかもなく、まだね、親父さんに
ついて一緒にね、買い物行ったりとか、その出かけたりするということより、こう、恥ずかしさとかね、それはあの、あまりないと言ってね、子供の頃からそうなんですよね。それで
割と大人の世界と言いますか、あの、話をね、あの
しても普通に座って1時間以上ね、お茶して、そういうことできるようになったんだなぁという、まぁある意味ですね、成長したなぁと
親ながらに関心した1日でしたね。はい、そして、
皆さんともうまく会話をしたりですね、まあ会話というか挨拶できたというのが良かったなぁと思いました。はい、あ、Zoomでも良いかと。はい、そうなんですよね、Zoomでも良い一歩で、どうしますか、
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どうなったか、Zoomの有料版を持っている方はホストに来てですね、そうすれば、あの、全てが払拭できるかなと思いますね。はい、良い一歩、いや、私はそんな、
全然ね、あのね、幻想するアレでもないんですけどね、あの、家でゴロゴロしつつ、仕事も一応ね、あのね、
あの、させていただいておりまして、何とか細々と生きるので精一杯でございまして、はい、あとアレですね、あの、
ラバルさんとね、あの、料理のところで私を褒められた、あの、褒められたってわけじゃないですけどね、立派だと話になったのかな、私は家でもね、料理を担当しておりまして、
まあ、あの、大したことはないんですけど、まあ一応ね、家族の食べる分を、見た目はまあ別としてとか、味はうんうんとかして、普通に10年以上食べてるので、まあ、何とかね、
できるのかなっていう部類だと思ってますね。で、子供もそれで、ね、生まれ育ったので、うん、割と素直にご飯を食べて、
今に至っておりますね、唐揚げが好きとかですね、まあ、一般的なこう、焼く煮る、焼く煮る、焼くと煮ると煮込むとかですね、あと適当に切って、
いろんなものを作る、サラダ作って、あとスープとかですね、味噌汁作ったりとか、うん、ちょっとしたものを作ったりとか、あとレシピを見て、
自分なりに簡単にしてですね、 うん、料理するっていうのが多いですね。
私は特に、まああの、サンピローロンというお店の片原雅博シェフのYouTubeが好きで、美味しそうなものとかですね、紹介されているものとかを、
見ては、まあ、一回見ればだいたい作れますね、で、レシピもざっと見れば、
ね、食材多少揃ってなくていいんですよ、ああいうのって、で、なかったら我慢すると、で、味は、
基本調味料さえ間違わなきゃ、基本調味料、あの、みりんと醤油と酒ですね、を間違わなければ、
よっぽどじゃない限りは変な方向にいかないと思うので、そこだけ抑えれば、あとは、あの、うん、分量は適当で大丈夫ですね。
あの、よくね、お肉は150gを入れるとか言って、150g測って入れるとかですね、
あの、サンプルクッキングみたいな出来上がったものをポンポン入れて、手順通り作れるっていうのじゃないくてですね、ほんと野菜も、
手元にあるものを切って入れれば十分だと思うのでね、あんまりこだわらずに作るのがいいなと思ってます。私、あの、
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日本人、特に男性の場合ですね、あの、
分量とかですね、あと食材も全部揃ってないと、
料理が出来上がらないと思っている方がいるんですよね、たぶんあの、プラモデルでいう部品、パーツが全部揃っている状態に、
そうじゃないので、料理って。まあ、その時の火加減とかですね、
何だろう、野菜の出来具合とか時期によって変わってくるので、そういったのはですね、味見ながらチューニングすればいいんで、どちらかというと楽器の演奏に近いんですかね、はい。
まあね、適当ですけど、そういうふうにして暮らしてますね。ですので15分ぐらいで一食作ってます、いっつも。はい。
ね、こんな感じでございますね。料理の話もいっぱいしたいんですけど、なんかこう、あまりにですね、私、あの、
普通すぎて、特別苦にもならないっていうか、
あの、ね、特別なことをやっているとかいう気がしないですけど、皆さんはどうなんでしょうかね。
私は好きで、あの、結構いろんなものを作るんですけども、
確かに、ね、面倒だったり時間もかかるので、コストパフォーマンスは良くないなというのはわかりますね。はい。
そんな感じでですね、私のグダグダと料理の話までね、今日はさせていただきまして、そろそろ
卓研師の勉強をしたいなと思いつつも、こうね、お話ししながらずっと教科書を眺めていると、どんどんこう、知識が
吸収できて、こう、新しい勉強の仕方なのかなと思っています。卓研教法については細かい数字があるので、問題解きながらあるんですけど、
やっぱり、こうね、あれですね、
良いなと思ってます。あとは、権利関係の民法系ですね。
しっかりと理解をすると、こう、問題が対応できることはわかったので、繰り返して勉強していきたいなと思ってます。
ということで、あと残り69日、コツコツと続けていきたいなと思いますけれども、はい。そんな感じでですね、そろそろいったん
放送の方は終了したいかなと思いますけれどもね、今日も多くのリスナーの方がお見えになってありがとうございます。
なんか私ですね、電池残量が少なくなってアプリがうまく起動できなくなってしまいまして、申し訳ないんですが、あの
今、視聴中の方、ちょっと
表示が明星パンチさんで止まって、トレモロさんが出ないなって感じで表示されて、はい、ありがとうございます。
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その他ちょっと申し訳ないです。デバイスが貧弱なもので表示がいかれてしまいましてですね、多くの方がお見えになっているんですが、お名前をお呼び上げできなくて本当に申し訳ございません。
12名の方、はい、いらっしゃいましてですね、あのお越しいただきまして本当にありがとうございます。
午後にもですね、時間が取れたらギリーラライブという形で、3連休の最終日ということで、あれできたらなぁと思いますね。それまで
勉強を続けていきたいなと思います。あと最後にですね、昨日
ぶったるんでましたね。ちょっと久しぶりに電車乗ったらですね、疲れておりまして、あとライブ配信で喋ったのでラジオ収録したと思ったら忘れておりましたね。
はい、なんか変だなと思ったら、結局あのラバウルさんのライブ配信で喋ったことと自分の放送と勘違いしてしまいました。
はい、1日スキップしてすみません。午後その分ね、今日もまた1個収録できたなぁと思います。
昨日それ、あと疲れてたんですけれども、お腹空いたんでってことで、
あの眠い中ですね、私は夕方、
なんとですね、カレー作りましたね、昨日。はい、私カレーはあの、なんで言ったかというと、ミョウジョーパンチさんがスパイス煮込んでカレー作ってみたいんだよって話からですね、
カレーいいなぁと思って、私はね、ルーをただ溶かすタイプのカレーなんですけども、作り方はですね、
オニオンを、野菜を切って炒めて、
まあね、結構1時間半ぐらい煮込んで、で、ルー入れて食べるっていうあれなんですけど、私はですね、
肉、ね、豚肉のひき肉をですね、昨日は350gぐらい
入れてですね、ひき肉ですね、あの餃子の中に入れるような感じで、ひき肉をですね、
野菜と一緒に煮込むと、ひき肉の場合ですね、こう、肉の、豚肉でも肉の臭みが、なんかなんとなく緩和してですね、
カレーと絡み合って、で、野菜もたくさん摂れるので、この時期、
おすすめのカレーですね、あのもちろんあの、ご家庭それぞれありますのでね、いろんなバラ肉入れたりとか、
あとね、ブロックの、肩、肩ブロックの切った、ね、ゴロッとしたタイプがいいとか、いろいろあると思うんですけど、
今的には私は、うん、豚ひき肉とかを入れてですね、たまに合い引きって言うんですか、豚と牛のひき肉を入れて、で、煮込むんですよ。
そうするとですね、うん、肉の臭みが緩和されて、かつ、あの脂身がですね、こう、カレー全体に響き渡るので、
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私は好きですね。で、夏カレーと題してですね、茄子をちょっと多めに入れて、
多めに、かつ、大きく切るとですね、存在感があるので、そういった形で食べることが多いですね。はい、そんな感じで、今日の
我が家の食事は、残りのカレーを食べ続けるというところでございます。
はい、それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた、午後ね、時間が取れたりしましたら、午後ね、3時か4時に勉強が飽きた頃に、
あれしたいなぁと思いますので、ぜひどうぞよろしくお願いします。それでは失礼致します。
