公開収録の始まり
リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は2025年11月17日月曜日、時刻は6時半を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、本日は公開収録という形で配信を行わせていただいております。
ライブ配信でお届けいたしております。
今日、早速工作活動報告でございます。
物件探しでポータルサイト、いつものように、アットホーム、スーモ、ライフルと3つ歩きまして、
いくつか資料請求を行ったところと、
気になる物件をこっそり情報収集とか、所在地の確認などを行ったというところが、
今朝ほどの活動報告でございました。
ひねしさん、こんばんは。
そして、ボイシーの方でですね、加藤先生の大日本のほか、東大卒、哲学者やすさんのカテゴリーションリトライのほう。
ブルー様、こんばんは。いつもありがとうございます。
リトライのボイシーで、英語古文紹介でしたっけ。
昔から私が学生の時から多分あったと思われる参考書の英語の解説をされていて、受験勉強に役に立つなと思い、聞いております。
受験レベルの底上げにはやはり良質な英語の参考書を利用するというのは素晴らしいことだなと思いますね。
私も結構英語で苦労いたしておりますので、やはり基礎学力はとてつもなく大切だなと思います。
やはりですね、英語を使っているうちに分かるという部分も私の経験からありますけれども、
やはりその生まれ育った環境とかネイティブの言葉を理解、頭の中で言いたいこととかですね、文化とかまでちゃんと理解をしていれば文法はいらないっていう意見もあるのかもしれないですけど、
外国人の私がさらに日本語を中心に生まれ育って、外国語を学ぶ上ではやはり文法は必須だなと思っておりますね。
その方が多分リスニングとか、全ての面において学習しやすいかなと思いますね。
そんなこんなですね、朝はそういったものを拝聴して、英語の勉強を聞きながらですね、あとは無線の勉強と、母規はまだ夜の部で備えてですね、アマチュア無線の知見勉強をしたというところがあります。
週末はたっけんしの計画練り直しとか妄想をですね、繰り広げていたのと同時に今週買い付け差し値を入れる株の銘柄を選んだりですね、
あと昨日は昨夜はですね、吉江門様にゲストとしてお招きさせていただいてですね、金融の資産とか考え方、あと何でそういった知識を得ることができたのかとか、
あと本ですね、著書の紹介とかですね、思い入れを伺うことができました。
ガジェット紹介第2位
昨日のアーカイブちょっと長いのですけども、大変有意義な情報が盛りだくさんですので、おすすめでございます。
そんなコーナーでですね、今日はガジェット紹介ということでお伝えいたしたいと思います。
ガジェット紹介コーナーということで、まずですね、第3位ですね。
第3位はファイルワークスの手帳というものをですね、今度詳しく話したいんですが、GMOの創始者、熊谷正俊さん会長ですかね。
あれ、俊政さんでしたっけ、飛ばせる失礼します。
一冊の手帳で夢が叶うという21年くらい前に出版された本がございまして、その中で熊谷さんは21くらいから起業されてるんですよね、確か。
お父様の会社を引き継いだか何かで、とにかく社長なんですよ、21くらいから。
それで手帳にですね、びっちりと将来の夢とかですね、やりたいこととか毎日見て脳に騙すっていうんですかね、欲しいものを書いたりとか、
実現したいことをどんどんカテゴリー分けして書いてね、実際に行動をしたというエピソードが書いて、
2004年の時にはですね、会社の規模をこういう風にしたいっていうピラミッド式にですね、段階的なステージをですね、夢に描いてたものを一冊の本に書かれていてですね、
Kindle ですと150円ぐらいで今購入できますね、電子版で。
著書の場合はちょっとわからないですね、新品が買うこともできると思うんですけど、中古でも買うことができると思いますね。
その本に書いて、紹介されているのがファイロファクスというメーカーのシステム手帳で、心理性ですね、すごく作りが良くてですね、いいんですけれども、
私のがですね、ちょっと廉価なものを20年以上前に使っていて、ちょっと壊れて、今は使ってないですね。
それでですね、リフィルを交換して大事に使われているというお話がありましたね。
それでファイロファクスのシステム手帳をですね、もう1回買おうかなと思ったり、
でも加藤先生はバニ川の特注のシステム手帳を作られて愛用されているお話も聞いたので、ちょっと迷っておりまして、1年ぐらい考えてから行動したいと思います。
今手元にある昔使ってた別のシステム手帳を使ってですね、どういうふうになるかというのを1年ぐらい検証したいなと思っております。
続いてですね、第2位はですね、ガジェット紹介第2位としては、アーロンチェアですね。
アーロンチェアは、今なぜそれを紹介したかと申しますとですね、アーロンチェアの25%オフでAmazonでセールをしていたので、
アーロンチェアに興味のある方はですね、ぜひ私お勧めでございますので、
今まで座ってきた私の経験した事務作業用のオフィスのチェアの中では一番疲れがないですね。
長時間座っていても大丈夫っていう、頭とかヘッドレストがついたり、微調整できたりとか腰が動くとか足元のオートマがついたりとか座ったことはあるんですけど、
やはりそれは座った瞬間の1、2時間が気持ちいいとかね、リラックスできるとか伸び伸びできるっていう面はいいんですけれども、
やはり1日私15時間くらい長いときに座ってるんですね、この椅子に。
ただ15時間座っても肩こりとか疲労を感じることは少ないですね、この椅子は。
アーロンチェアはお勧めでございまして、また詳しいリンクなど詳細欄にお伝えできたらいいなと考えております。
Anker Soundcore Sleep A20の詳細
最後ですね、ガジェット紹介の第1位として、私が使っているAnker Soundcore Sleep A20というものでございまして、
今ですね、ライブ配信のサムネイル画像に使っておりまして、白くてですね、イヤホンに見えるじゃないですか、普通の耳に差し込むタイプの。
なんですけども、これは今はA30という確か発売されているカタフルなんですね。
安く売られてますね、セールなどで、Ankerのページなどでも。
これは普通のイヤホンマイクと違ってですね、マイクはついてないかもしれないですね。
何がいいかというと、お休みの際に枕で寝返りとかしても耳に違和感がないとか痛くないんですよね。
耳を枕にペタッとくっつけて横向いたりしてもですね。
さらにBluetoothモードとスリープモードというのが2つのパターンにタッチすると切り替えることができるんですね。
それで通常私YouTubeで音を聞いて、YouTubeの画像を見ながら寝たりですね、
あとボイスやスタンドFMを聞きながら寝るという時がたまにあるんですね。
その時に眠り睡眠センサーというのがついていて、ある自動でですね、1時間ぐらいとか設定はできるんですけど、
オートモードで眠りに入ったとタッチするとですね、勝手にスリープモードに切り替わったりするんですよ。
ですのでずっとですね、音楽が流れ続けて朝方気づくとかそういうことないんで勝手に止まってくれるという代物でございます。
さらに睡眠の状態、深い睡眠とか浅い睡眠とかのデータを取ってくれて、それをアプリで見ることもできます。
さらにいいのがですね、ちょっと眠りにつくのがですね、なんか落ち着かないなという時はですね、
睡眠に適したBGMを流して、流しただけじゃなくて勝手にですね、眠りをタッチしたらですね、音楽が止まってくれるという便利機能もありまして、
反対に朝起きる時ですね、時間を設定して、朝6時とか7時に目覚まし機能がですね、設定できてですね、
Anker Soundcore Sleep A20の紹介
その時間になると耳からですね、快適な音楽が流れたりアラーム音が流れたりということで起こしてくれるという便利なイヤホンですので、
ちょっとお勧めですので、詳しくお話しさせていただきました。
はい、これはですね、最初は慣れるまでちょっとだけ耳に変な感じがしたんですけども、
これを入れるとですね、周りが多少うるさくてもよく眠れますね。
スリープモードで、快眠音楽みたいなのがですね、設定できて、それを流すことができるんですね。
はい、今日紹介したAnker Soundcore Sleep A20というガジェットでございまして、
こちらはおそらく発熱、発火の危険は少ないと思いますので、安心してお使いください。
とんでもないような形でですね、今日は月曜日、そろそろお夕飯のお時間となりまして、少しお腹が空いてきました。
はい、今ぶったるんでおりますね。
私、月曜日起動の夜、夜、夜でしたね。夕方ですね。
妙女パンチ倒産のサザエさん昇皇軍、コネーターから始まり楽しいライブ配信を配置をしまして、
その後からですね、気分が良かったんですけど、10時半頃になったら、あれでしたね、憂鬱でしたね。
テレビで言うと、昔、私が子供の頃はダウンタウンデラックスとか、
ダウンタウンデラックスじゃないな、ガキの使いじゃなくて、忘れましたね。
ダウンタウンの番組がありましたね。
で、おしゃれ関係で終わった後を撮った気がします。
はい、その辺りから完全に月曜始まるぞっていうモードでしたね。
はい、そんな方々を思い出しながら、私も昨日の夜ですね、寂しくなって、
ライブ配信をさせていただいて、さらにね、憂鬱だったんで、
吉山さんに元気を分けていただきたくて、いっぱいお話しさせていただきました。
はい、そんな形で日曜日を迎え、あ、日曜日が終わり、月曜日ですね。
今日でしたね。
あとは、そんな形ですね。
はい、明日からもね、また1週間、今週はフルで、
5日間あってですね、終わったら3連休というのがありますけれども、どうでしょうかね。
私あんまり3連休好きではないんですけども、
今週はですね、24日、あ、来週の月曜日ですね。
1週間後はですね、楽しみにしているスタンドFMのイベントに参加しまして、
吉本の芸人さんのライブとかですね、ポールさんのお話とか、
チケットを購入させていただいたので楽しみにしている状況でございます。
そんな形でですね。
ハロハロ様、こんばんは、ありがとうございます。
そういった形で、そういった楽しみとかゴールをもとにですね、いきたいなと思います。
あと、気がついたらアマチュア無線の試験も近いので、勉強もして頑張りたいなと思っております。
はい、そんな形でどうでしょう。あれですかね。
皆さんお忙しい時間帯で5分、あともうちょっとで終わろうかと思いますけども、
秀地さんのスタンドFM、まだ配聴していないので、
今日はですね、夜の分の勉強をしながら頑張ってBGMで配聴したいと思います。
はい、そんな形でございますね。
よろしくお願いいたします。秀地さんどうも。
今日今週もお忙しい、変則的な勤務で大変かと思いますけど、どうかお体お気を付けください。
どうですね、いいですね。
振替休日っていう。
といえば、私、土日が休みじゃない仕事の時はあったんですよ、昔。
その時は夜勤もですね、あったりとかしてですね、シフト勤務っていうものがありましたね。
で、シフト勤務なので、あと休日が変わるわけじゃないですか。確か少ないんですよね、シフト勤務になってしまうと。
なのでですね、代わりにお金が増えたのか、休日がもらえたかはちょっと定かではないんですが、自由な時にですね、
休休じゃないですね、休日振替をできた時、嬉しかったですね、平日に休んでですね。
で、たまに連休をするんですが、その当時ですね、財務がタイトで遊びに行く余力もなければ、
なんかですね、尖ってた人がやさぐれていてですね、跳ね返りのように家にこもっていたりとか、
なんかこう、うだつの上がらない生活を送っていたのが今でも忘れないですね。
なんであの頃、旅行に行ったりとかですね、有益な時間とお金とか資産や経験を買うというものをしなかったのかというのがですね、
本当に後悔してますね。
20代の時にやっとけばよかったことリストの反省会みたいなラジオでお届けできたらいいなと思います。
いやー、なんか今ヒントを思いつきました。
そんな形でですね、今日の放送をそろそろ終わりにさせていただきたいと思います。
リスナー、多くのリスナーの方々、お越しいただきまして本当にありがとうございました。
それではまた明日。ありがとうございました。
