ライブ配信の開始
はい、リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、2025年11月20日木曜日の午後7時を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、本日は2回目の配信です。
公開収録という形でライブ配信をお届けいたしております。
いやー、今日ですね、ライブ配信するつもりは特になかったんですけれども、
あれですね、今ですね、私の裁縫の腕前を披露したく、勝手にライブ配信を行いました。
これですね、先日ラバールさんのスタンドFの放送で、あと加藤先生のオールナイト大日本でですね、
ボイシーの方で、コーコスノブオッカー、過去仮名のシャツについてですね、
ポケットがついたシャツ、とってもいいなと思って、
私も論議したかったんですけども、ちょっと家庭内倫理が通らずですね、
実習作成にこれからですね、今後検討するという時代に陥りまして、
それでその旨をですね、ラバールさんにお便りいたしましたところ、
裁縫の腕前もどうなんですか、みたいな話いただきまして、
ちょっとだけですね、自慢が一つだけあってですね、
ただ今、このサムネイル画像と言ったらいいんですが、背景画像に指定したもの、
ご覧になるとお分かりのように真ん中のモザイクはですね、
個人情報が特定される恐れがあるので、モザイクで処理をさせていただきました。
けれどもね、特に怪しいものが映っているわけじゃないです。
それよりもですね、この指輪が載っているリングピローという白物なんですけれどもね、
この白いクッションのようなものがありまして、
これですね、今から約20年ぐらい近く前にですね、
今もですけれども、結婚した時にですね、
リングピローという白物でございまして、それをですね、手作りしたんですよ。
キットが売っていて、裁縫をさえできれば誰でも作れるような手順書が書いてあってですね、
それでこの素敵なキットを買ってきて、私頑張って3時間ぐらいかけて作ったんですよ、これを。
綿を入れて可愛らしくするために、ハート型なんですけども、
全体が映っている写真がですね、見当たらなくて、
勝手にですね、結婚式の時の写真集をダウンロードしてきてですね、
モザイクをかけて披露しました。
これですね、ラバウルさんに見ていただきたくて、私の唯一の自慢の裁縫スキルをですね、
ここで披露しようと思いまして、
このグッズを頑張って作ったというのをですね、
ライブ配信の時、背景を変えることができてですね、
これをアーカイブにすると、
ちっちゃな四角いサムネイルにしかならないので、
全体像が見にくいという思い、
今ですね、勝手にライブ配信という形でお届けいたしております。
手作りリングピローの思い出
これめちゃめちゃ作るのが難しいんですよ。
私にとっては。
なぜかというと、ツルツルのですね、
サテン生地みたいなものなので、
マチ針をたくさん使わないとうまく、
あれなんですね、
縫い合わせることができずにですね、苦労しましたね。
ハートの方のところの、
ちょっと写真だと分かりにくいんですけれども、
これがなかなか面倒でございました。
あ、こんばんは、めつひつじさん。
あ、きおさま。
はい、めつひつじさん。
はい、ありがとうございます。
こんばんは。
今日はですね、先日、コーコスのぼかかっこ亀という、
作業着メーカーのシャツをですね、
サラバラバブルカンパニーさんがロングしたお話からですね、
このね、私は加藤先生との推奨であるにも関わらずですね、
あいにく、本当にあいにくですね、
家庭内倫儀が、
そうですそうです、ポケットの大きなシャツをね、
ロングしたかったんです。
この家庭内倫儀がちょっと却下され、
自主作成にしろというですね、お出しで、
その上でですね、ラバウルさんにコメントを申し上げ、お便り申し上げましたところ、
裁縫の技術はどうなのかというお問い合わせをいただいて、
今回ですね、ライブ配信の時はこういった形で背景画像が大きくですね、
表示できるので、私が約20年ぐらい前に作成をしました、
リングピローというですね、
クッションのようなものを、
キットを買ってきて手作りしたんですよ。
その写真を披露したくてですね、
勝手にゆる配信ということで雑談をさせていただいております。
ありがとうございます。
お褒めいただきまして本当にありがとうございます。
真ん中の家庭が多分、
記憶にございません。
それで真ん中はですね、全然大したことないです。
真ん中はモザイクは怪しいものが映っているわけではなく、
個人情報が特定される恐れがありましたので、
あらかじめですね、
モザイク加工させていただいた次第でございまして、
あまり気になさらず、
メインはですね、
真ん中の白いハート型の裁縫物でございまして、
それをですね、3時間ぐらいかけて作ったというものがあって、
はい、これはですね、
色と撮影するためにですね、
ほぼですね、
アレシさんですよね、
買ってほとんどつけることなく、
今はどこかの世界で浮遊しているか、
なかなか解けて別な形となっていると思います。
懐かしいですね。
はい、そんなのもあって、
それでこの現物もですね、
もうどこに行ったか分からず、
今唯一残っているのはこの、
お手元にないですね、両方とも。
見当たらないです。
リング、二度と使うことがあってはならないものなので、
アレだったとか言ってしまいましたね。
それで指輪に至ってはそんなものをですね、
数ヶ月、数年後にはですね、
きっと金属天に、
なんか別な形になりましたね。
そうですね、ないですね。
指輪、お話は大丈夫だったんですけど、
小指にさえも入らなくなっちゃったのかもしれないんで、
使わなくなったので、
なんかあれでしたね。
恥ずかしい限りでございます。
それでですね、
話はですね、
そんなこんなでですね、
リングピローを作ったというところから、
裁縫は技術は唯一のこれが力作で、
結婚式のエピソード
それ以外は特にないですね。
でですね、
私は実は親族だけでですね、
そういう披露宴というか式、
協会であれしたんですけれども、
この指輪を使った時ですね、
それであれですね、
外国で行いまして、
ラスベガスという、
アメリカはネバダ州にございます。
ラスベガスですね。
そこまでですね、
衣装を持って、
あ、そうですか、本当、嬉しいです。
そうだったんですよ。
それで、
披露宴みたいなんなくて、
親族だけでこじゅんまりとあれしたんですけど、
衣装をですね、
もうバッグ、大きな何でしょう、
ボストンバッグって今、
あら、かっこいいですね、さすが。
清様夫妻のあら、あらら、
わいは、羨ましいですね。
そうなんです。
で、衣装がですね、
これも今思うとですね、
渡部ウェディングの策略、
策略にね、
荒がった方めにですね、
その手持ち、ハンドキャリーでですね、
仕立てた衣装をですね、
大きな、
人が入るんじゃないかというような、
ボストンバッグを片手にですね、
何時間もかけて持ってったのは、
今でも忘れないですね。
それでですね、
途中でサンフランシスコで、
乗り換えだったんですけども、
そこでちょっと私外を出てですね、
買い物なんかしてたら、
お前そんなでかいの持って、
どこ行くんだって笑われてですね、
いやどこも行かないで、
ただただ水でも買いたいなって、
探してるだけだって言って、
すごい荷物だなって言って、
笑われたことだけどですね。
覚えてますね。
空港の中で。
そう。
あーそうなんですよ。
でですね、
外国の中、
寝店なんですね。
それで支店があって、
いろんなことをやってくれるのは、
いいんですけれどもね、
なかなかの費用とかチップとかですね、
そんなもろで、
いろいろ、
あれですね、
もう二度と、
お世話にならないとは思うんですけれども、
なかなか、
そういったですね、
懐かしい思い出を今ふと、
あーそうなんですよね。
現地に衣装をですね、
手配する、
同じものとかサイズとかね、
デザインを指定して、
準備するっていうパターンと、
もうあったんですよ。
なんですけど、
なんか作ったんですよね。
ファーストレンタルとか、
ちょっと詳しくは私、
もう本当に興味がなくてですね、
覚えてないんですけれども、
そういったことをですね、
ありまして、
もう一回ね、
あれですんであれば、
もっと効率のいい方法とか、
最適な料金プランだと、
できるんですけど、
いかんせん初めて、
最初で最後だったもので、
あれですね、
あの、
そうなんですよ、
オリジナルなのか、
仕立てたのか、
ちょっと、
もう本当にごめんなさい、
何の興味もありませんでした。
はい、
私は、
なんか、
ちょっと、
なんか、
モーニングみたいなの借りて、
持っていきましたね。
なので、
今思えばですね、
私の服こそですね、
本当にその、
どこにでもあるような、
普通の服で良かったんじゃないのかなと、
なおさら後悔してますね。
そんなことがあったというのを、
今、
ふと思い出しましたね、
このリングピロート。
はい、
そんな、
あ、
きおさん、
コメントありがとうございます、
もうね、
そんなのがあったというですね、
だからついて、
こういったものにこなれたりしたくはない、
という気持ちもね、
一方でありますので、
なんともね、
コメントしがたいところですけれども、
はい、
なかなか、
思い出深い、
きっと、
いいね、
きおさまのところもね、
素敵な、
式ね、
ウェディングだったのかなと、
容易に想像ができます。
こんなこんなでですね、
今日は、
あ、
懐かしいですね、
DVDとかですね、
こう、
アルバム、
アルバムというか写真をですね、
作成しましたが、
多分DVDに至っては2回か1回、
再生できることと、
一応見たということだけとですね、
写真のアルバムは、
ほとんど見返すことないままね、
こう、
あれですね、
本棚の、
いいところに鎮座しておりますね、
あ、
なるほど、
あ、
そうですそうです、
はい、
そうなんですよ、
写真中ね、
立派に加工していただいてですね、
ありがたくて、
最初は嬉しかったんですけども、
多分、
うん、
旅行と結婚式の思い出
直近15年は開いてもない気がしますね、
記憶、
はい、
そんなもんですね、
はい、
ね、
なかなか、
なんか、
懐かしい限りでありますね、
いやー、
そんな、
いいですね、
こう、
私ね、
ハワイ行ったことないので、
行ってきたいなと思います、
私、
多分外国は、
うんと、
北米は何度か行ってるんですけど、
あとは中国とか韓国とか近場しかないのでね、
こう、
いいですね、
こう、
いつか、
うん、
2回目、
2回目、
2回目じゃなくて、
その、
あの、
ね、
あの、
楽しいね、
そういった、
記念の旅行とかしたいなと、
今、
ふと思いましたね、
はい、
いいですよね、
こう、
写真撮ったり、
いろんなイベントがあって、
はい、
いいなと思いました、
はい、
そんなこんなでですね、
そんなことを思い出して、
うん、
ただ、
こう、
うーん、
人に見せるためにやるわけじゃないんで、
ね、
何か思い出を作るってことで、
いいですね、
あの、
うん、
たまに、
で、
うん、
ただ、
うーん、
微妙なのは、
あの、
披露宴をした方がいいのかどうか問題ってね、
うん、
ありまして、
結局、
なんかいろいろあって、
私たちはやらなかったのは、
俺、
私は今に思ってですね、
こう、
よかったなって思うんですよね、
で、
実際に、
うん、
私の知人でも5、
6人、
まあ、
ね、
同じ時期に、
あれしたい、
結婚した仲間も結局一組しかですね、
あれでしたね、
あ、
そうなんです、
そうなんですよ、
その、
ね、
お披露目と言いますか、
お披露目というほどでもなくてですね、
ただ会合という形で、
私は終わってしまいましてね、
それで、
うーん、
ね、
今思えば、
一生で一度なんで、
と思いますけども、
ああ、
そこでしたか、
そうでしたか、
そうなんですよね、
結局、
うーん、
なんか、
あんまり私、
友達いなくてですね、
呼ぶ人もいないっていうのもあったんですよね、
それで、
うん、
でね、
なんかこう、
いろんな準備とか考えたら、
おっくりになってしまい、
え、
そして、
いろいろあってですね、
その、
式、
結婚式自体も、
確か、
結婚したのが先でございまして、
いろいろあって、
入籍が先って言うんですかね、
それでですね、
もう1年後ぐらいに、
え、
なんかとってつけたように、
ね、
弾丸ツアーの、
うん、
あの、
外国で、
ラスベガスで、
やったんですよね、
はい、
で、
そんなこんながありましてですね、
あまりバタバタしたまま、
月日が立ち広いしないまま、
今に至るというところですね、
炊き込みご飯の挑戦
はい、
いつかなんかやりたいなと思いますけど、
さすがにもうね、
もういいわというところですよね、
はい、
そんな感じで、
あとですね、
うん、
昨日、
あれですね、
いろいろあって、
炊き込みご飯を作ったんですよ、
で、
前回ですね、
だし巻き卵で失敗した、
あごだし、
あごだしという長崎で有名な、
あごだしの下流のものが、
たくさん残っていたので、
それを使ってですね、
ちょっと薄味の炊き込みご飯を作りまして、
きのこをですね、
刻んで、
えっと人参と油揚げと仕立てました、
本当はおこわ風に肉とか入れたかったんですが、
うちにですね、
カロリーにうるさい年頃の人がいて、
指摘があるので、
ヘルシーにきのこをですね、
メインに炊き込みご飯を作って、
下味処理したいなと思ったんですけど、
煮込まずにですね、
ダイレクトに切ったものを入れて、
あごだしを投入し、
醤油と酒で仕立てました。
するとですね、
予想通りの薄味でございました。
パンチがないのであれなんですけど、
次ですね、
おこわ風に、
少しだけもち米を入れたりとかですね、
あと肉ですね、
ひき肉をちょっと入れたり、
あと油ですね、
ありありさんどうも、こんばんは。
いつもありがとうございます。
それでですね、
ひき肉を入れて中華をおこわ風にして、
あごだしでまとめる挑戦をして、
心みたいなと思います。
まだ味付けの分量とかが定まっていないので、
何度かカット&エラーを繰り広げたいなと思っております。
リングピローのDIY
はい、ありありさん。
いつも素敵なラジオをお届けいただきまして、
ありがとうございます。
実は私のモノマネまでしていただけて、
本当に恥ずかしい限りと言いますか、
恥ずかしい限りでございます。
ありありさん、
お話のテンポといいラジオって言うんですから、
番組構成も素敵なのでさすがだなと思って、
しかと拝聴いたしております。
はい、今日はですね、
いや、ありがとうございます。
ちょっと照れちゃいます。
今日は冒頭ですね、
先日ラバールさんの放送で、
コーコスのぼか、
仮名の作業着メーカーのシャツをロングしたお話からですね、
私が家庭内倫儀、
私もロングしたかったんですが、
家庭内倫儀が却下されて、
それでいつか余ってる服で、
袋で手作りするということになったという、
お知らせをしたところですね、
家庭科の技術の話とか、
裁縫の技術はどうだというお問い合わせをいただいて、
今回ですね、
ライブ配信でこのサムネイル画像のリングピローをですね、
実は20年近く前に私、
自主作成、DIYしたというのをお伝えしたく、
披露しております。
真ん中のモザイクは怪しいものが映っているわけではなく、
個人情報が特定される恐れがあるので、
あらかじめモザイクを処理をしておりまして、
そのメインはですね、
白いクッションのみたいなのがあって、
それがリングピローと呼ばれる代物でございまして、
私がこれをですね、
3時間くらいかけて作成したというのを思い出したので、
唯一の自慢をさせていただいて、
披露いたした次第でございます。
あら、本当ですか?
そんなお上手な機能をたまたま必死に作ってですね、
リングピローってご存知かもしれないんですけれども、
ほとんど市販のものがないんですよね、種類が。
あったとしても若干シンプルなものだったり、
そしてオリジナリティあふれるものがなくてですね、
それでたまたま湯沢屋でしたっけ、
鎌田にあるあれでしたね、
大田区大森に住んでいた私はですね、
あれでしたね、鎌田まで行ってですね、歩いていきましたね。
湯沢屋でしたっけ、裁縫道具がたくさん売っているお店に行って、
その中で一番廉価なリングピロー、DIYセットを買って作成したということですね。
もう少し費用を出せばおそらくいいのがいっぱいあるんでしょうけど、
ちょっと当時財務がタイトだったもので必死のパッチで、
そのようなことに至ったというのをですね、今思い出しまして、
その他もろもろとラスベガスの思い出などをいたしましたというところですね。
あ、ラーヴァールさん、どうもこんばんは、ありがとうございます。
間に合ってよかったです。
はい、すいません。
キオス様、アリアリ様、ちょっともう一回再放送しますね。
あれ、こんばんは。
もしかすると、3回目になって恐縮でございますが、
先日ですね、ラーヴァールさんのスタンドFMの放送で、
コーゴス・ノブウォーカーの作業費メーカーによる、
ポケットがたくさん付いたシャツをロングされたお話から、
私はロングしたかったにも関わらず家庭内倫理が却下され、
自主作成をせざるを得ない状況になりましてですね、
その下りから裁縫の技術はどうかというお問い合わせをいただいて、
まあまあだということからですね、
ふと一つだけ披露したいものがあったので、
その一つだけ唯一の自慢が、
お裁縫したリングピローでございまして、
3時間くらいかけて作ったんですよ、20年近く前に。
これを持ってですね、ラスベガスまで行って、
途中、乗り換えのサンフランシスコでは、
そんなでっかいの持ってどこ行くんだって言って、
いやこれは衣装、服持ってんだって言ってですね、
キオ様とウェディングの話が盛り上がりました、という下りでございます。
ありがとうございます。
ラバウルさんにどうかご覧いただきたくて、
今回の放送させていただきまして、
間に合ってよかったです。嬉しいです。
そうなんですよ、これですね、リングピローというものが、
当時ですね、
キットが売っててですね、
裁縫屋さんの湯沢屋という蒲田にあって、
割と大きめのお店でございましてね、
それでですね、サテンの布とですね、
紐とかビーズとかが、
手作りセットみたいになっているんですよ。
それで綿を入れてですね、縫って、
ハートの形にして作ってですね、
現在ですね、真ん中にあるモザイクの部分ですね、
誤診情報が特定される恐れがあるので、
リングですね、あらかじめモザイク処理してますが、
これ怪しいものが映っているわけじゃなくて、
指輪でございまして、それを乗っているものがですね、
リングピローという結婚式の時に使ったものを作ったということなんですよ。
結構上手にできたんですよ。
でですね、真ん中の紐みたいなリボンのところにですね、
あれを入れるんですよ、指輪を通して、
なんか儀式みたいなやるんですよね。
ありがとうございます。
もうこれを褒めていただけで、私1週間、
また明日もありますけども、
なんとか生きていけますね。
それが唯一の自慢でございまして、
写真撮ったのはプロのカメラマンなんで、
加工が上手いなという唯一の写真でございましてね、
今となっては写真に写っている両方とも、
どこいったことがピローに関してはわかんない。
一体家のどこかにあるのかも全然見てないですし、
真ん中のモザイクのかかった金属に関しましては、
多分その数ヶ月か、
リングピローの思い出
これぐらいには別なものに変わり果てた姿になって、
換金ないしは今頃溶けて違うものになって、
世の中に流通していると思います。
ありがとうございます。
手先結構プラモデル作るのが好きでしたね。
唯一作ったのはこの裁縫ぐらいで、
あんまり最近は張り仕事をしてないですね。
引き寄せもありがとうございます。
そうですね、引き出しあんまりないんですけど、
何か作りたいですね。
裁縫で、説明書を見ながらリングピローを作ったという唯一のDIYですね。
懐かしいですね。
2度目だったらもうちょっと上手くできるんですが、
なかなかまだその機会には遭遇していないので幸いなことだと思って、
たまにいますけどね、2回目3回目っていう人も。
ただ、2度も3度もリングピローを作る人って多分いないと思うので、
そんなこんなでですね、
ラバルさんにちょっとした私の過去の成果をご覧いただきたかったというのがございました。
間に合ってよかったというところですね。
そんなこんなでですね、ありがとうございます。
それで現物は多分旅重なる引越しでどこか行ったのかしばらく見てないのと、
そもそも存在してるかどうかも確認してないですね。
二度と使うことのないもんだと思ってますので、
そんなこんなでですね、写真はですね、残っておりますね。
こんな感じでありました。
そんな形で、中川様ありがとうございます。
そんなこんなで、嬉しいな。本当に嬉しいですね。
これをまさかこのような形で披露できるとは夢にも思いませんでした。
少なくても持って行ったんですよね。
いろんな衣装とかと一緒にですね、忘れずに持って行ったりとかですね。
ものすごい大きなスーツケースに行ってました。
そうなんですよ、写真をね、撮っておくの大事ですね。
これたまたまカメラマンが撮ってくれてたからいいものなの。
もしもそれさえもなかったら、今頃どうなってたことかと思いますね。
どこ行っちゃったんでしょう。
まあいいや。便利ですよね。
そうなんですよ。
これをですね、写真でやっと、やっぱりデータはね、
データは記録なんですけど、写真に印刷すると特に思い出に変わりますよね。
本当にいいなと思っております。
懐かしい限りなんですけど、なかなか見返すことがないので老後の楽しみにもならないな。
多分見ないと思うんですけどね。
あれですね、当時のいい思い出だなということですね。
そんなことがありましたというのと、最近ですね、ようやく寒くなってきたので
ストーブで、先日岩谷のガスバーナーじゃなく、岩谷の小型のストーブを買いまして、
足元をFFヒーターみたいな形でガスボンベをカチャッと刺して、
火をつけると温かいコードレスなストーブなんですね。
どういうと違って、匂いが少ないのがいいので結構おすすめなので、
今度写真を撮ってレビューをしたいなと思っております。
そんなくらいですね、最近の変わったことは。
スキャンスナップというスキャナーに関しては、ロングした後に新商品が発表され、
先日発売されるという腹立つ残念な事態に陥りましたが、そんなこんなで、
めげずにここを…あ、ひでじさんこんばんは。
4回目、ざっくり話すとリングピロー20年くらい前に私がDIYしたものをラバウルさんにご覧いただきたくて、
今回勝手に有料配信したという話でございました。
最近のガジェットとストーブ
ひでじさんの体調が心配でございましたが、どうかお大事になさってください。
写真に関して、プロのカメラマンが撮ったものなので、
うまいんですよね、そういう専門家が加工してくれたみたいで。
真ん中のモザイクはですね、丸い金属のものでございまして、
今はなき、指に入らなくなって、形を変えて世の中の何かに流通していると思います。
ありがとうございます。お褒めいただきまして嬉しいです。
唯一のですね、私の自慢のDIYのあれでございましてね。
もう1回作れていったら多分無理だと思いますね。
全体像の分かる写真など探してですね、いつかお見せできたらいいと思うんですが、多分無いですね。
そんなこんなで約30分に渡り、独り語りと過去の居宿の話とかですね、旅行に行った話。
あと最近、ニューガジェットとして新しいガジェットで中回りした、
岩谷のガスストーブというですね、小型のコードレスとガスボンベをセットして、
足元が暖かいというストーブの話をさせていただきました。
リスナーとの交流
これはですね、またガジェット紹介で詳しくお伝えできたらいいなと考えております。
そんなこんなで、どうでしょうね。
多くの方、ありありありがとうございます。
ありありさま、ありありひでじいさん、ブルース様、ありがとうございます。
特にですね、ネタというネタはもう枯渇しておりますね。
お外に出ることもほとんどないまま冬になりそうですね、最近は。
そんなこんなで、今日のお夕飯は、昨日は炊き込みご飯だったんですが、
今日はですね、もう昼から仕込んでおきまして、
ネギとろ…ネギ?ネギはないですね。
コープで買ったマグロのですね、
今日はマグロのたたきっていうんですかね。
冷凍食品のたたきがお昼にですね、冷蔵庫に移動しまして、
それをですね、食べる予定でございます。
味噌汁はですね、つみれにしようかな。
お魚で今日は揃えようかなと思ってますね。
いわしのつみれを使ったですね、お吸い物を作ろうかなと思っております。
なんとなくどんぶり物の時はですね、私お吸い物の方が好きですね。
味噌だとですね、せっかくのどんぶり物の味がかけされてしまう気がしてですね、
薄味のお吸い物を作ろうかなと思っております。
そんなこんなで、そろそろですね、お夕飯のお話をするとお腹が空いてきましたので、
ちょっと早いんですけども、支度に入ろうかなと思っております。
こんな感じでございますけれども、もしあれですね、
ラバールさんとか是非感想などをお寄せいただけるとしたら、
1、2分にようやくいただき、アブストラクトを紹介してコメントいただいても大丈夫ですので、
あ、さすがデギル、デギル、来たー!
ゴシゴシ、こんばんはー!
こんばんはー!ありがとうございますー!
嬉しかったですよー!
本当にごめんなさい、ちょっと1、2分しか時間が、これからちょっと合気道行くもんですから申し訳ないんですけど。
ちょうどよかったです。では、今日もありがとうございました。
一言どうぞ、ということで。
いや、すごいですね、これ。
そうなんですよ。
リングピローって言うんですか?
はい。
えー、えー、これ作れるんですね。
頑張りましたよ、これ。
いやー、これやっぱり、いや、なんて言うんでしょうか、
そういうこう、えーと、あんまりステレオタイプじゃない、なんか女性的な感性みたいなのって、どこで磨かれたんですか?
これもね、あれですね、セット、あの、キットは売ってるんで、その通り作れば誰も作れるはずのものなんで、そんな大したもんじゃないです。
いやいやいやいや、でも、それは作ってみようって思う、あれとかですね、多分、僕には起こらないと言いますか、探しにも行かないんで、だから、これ作れるってことも知りませんし。
いやー、ありがとうございます。いやー、本当に今日、ラヴァールさんからその一言をいただけてですね、大変嬉しい限りでございます。
じゃあ、もうね、お気をつけて合気道行ってらっしゃいませ。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。ムーチョ様、TT100プロス様、ありがとうございました。
その他、リスナーの皆様、ラヴァール様、コメントありがとうございました。
それでは、また明日。
ありがとうございました。
はい、失礼いたします。
はーい。