1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #269「こだわりもって使い続け..
2025-11-07 36:24

#269「こだわりもって使い続けているモノは?」「スキル獲得学習は必死にならないといけない?」「衣替えっていつ頃しますか?」

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」269回目(2025年11月7日)の放送分です。

今週はポッドキャストリスナーより、

  • こだわりもって使い続けているモノは?
  • スキル獲得学習は必死にならないといけない?
  • 衣替えっていつ頃しますか?

というおハガキをいただきました。


【番組ホームページ】

⁠https://web-directions.com/director/radio/


毎週のこの放送でお読みするWebディレクション、Web制作に関する疑問・質問は、

からぜひともお送りください。

Webに関する内容だけでなく、日常での「こんなことがあったよ」や今だからいえる「ありがとう」「ごめんなさい」といった話題のおハガキも募集しています!

お読みしたおハガキは↓に記載のポッドキャストの紹介ブログの方に掲載していますので、ぜひ合わせてご覧ください!

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パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は、不動産業界特化で大手不動産会社から、不動産ポータル、地場の不動産会社まで、全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX/AIツール導入実績があります。

不動産業界のWeb制作・システム開発・IT戦略ならば、お気軽にご連絡ください。


この番組は下記の提供でお送りしています。

サマリー

このエピソードでは、名村がキャンプでの体験や道具へのこだわりについて語り、特にフェンシングに関するお便りを紹介しています。また、季節の変わり目に伴う衣替えの悩みも取り上げられています。こだわりを持って使い続けるアイテムや、スキル獲得に必要な学習の姿勢について議論されており、衣替えのタイミングに関する意見も紹介されています。リスナーの個々の経験や価値観が反映され、実生活における様々な選択や努力の重要性が強調されています。このエピソードでは、こだわりを持って使い続ける物や学習過程についての重要性が話されつつ、リスナーからの質問に答えながら、日常生活や仕事における心得が共有されています。

キャンプの体験
パソコンは家にはないし、だいたいのことはスマホでできるし、
でも、ちょっとしたチェックだったら、スマホを取り出すのも面倒なんだよな。
スマートウォッチみたいに、もっと簡単に情報って見られないかな。
ウェブサイトの今後はどうなっていくのでしょう。
パソコン、スマホ、ではその次は?
ウェブの技術をリアルに広げ、次の時代を考える。
サービシンク
ウェブディレクション、やってますラジオ
この番組は、東京でウェブディレクターをしている名村が、
ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さん、こんばんは。名村慎二です。
一週間のご無沙汰間がお過ごしだったでしょうか。
先週の土曜と日曜なんですけども、
以前ですね、この番組でも告知したような気はしますけども、
ウェブクリエイターの方で集まったキャンプというのにね、行ってまいりました。
一応僕が主催、見たらイベントを立てたの僕みたいになってるんですけども、
この番組でも以前お越しいただきました、津野加家さんがですね、
キャンプ行こうよということでね、
お声掛けをいただいて、イベントじゃあ立てるよということで立てたので、
相変わらず彼が企画をして僕が実行するという、
プロデューサーディレクターチームみたいな感じになってるんですけども、
全部で7名ぐらいの方がね、お越しいただきました。
それこそもうこの番組の早々早々初期に来ていただきました山川さんもですね、
なんと岡山から参戦をいただきまして、
もう一人ね、すごかったのはね、京都から来てくれた方がいたんですよね。
でなんかね、自分で言うとすっごい今から言うことで恥ずかしいんですけども、
なんとですね、僕に会えるからみたいな理由があったということでですね、
京都から車でキャンプ道具を持って岩梨まで来ていただいたということで、
もう本当にびっくりしましたけどもね、
しかもですね、年齢若くてですね、ものすごい勉強熱心な子だったんですけども、
もしかしたらこの番組たくさんたくさん聞いていただいているということなので、
ちょっと言っておこうかなと思ったんですが、
他はですね、比較的僕同世代の方が多くて、あと35ぐらいの方がいたのかな、
そういった形だったんですけども、なかなか面白かったですね。
全部で7名ということなんで、それほど大助隊になるわけでもなく、
キャンプファイヤーというか、焚火を囲ってみんなで3,3,5,5、
夜もう消灯になる時間ぐらいまでおしゃべりをしてみたいな感じだったんですけども、
あんまりむちゃくちゃ寒いというわけでもなく、
まだ暑いというわけでもなく、虫が出るわけでもなくという感じで、
ある意味ちょうどいいような季節のキャンプだったんですけどもね、
久しぶりに一泊二日ゆっくりできたなと思います。
ただね、僕ね、先週放送した後に家に帰って準備をしなきゃいけなかったんですけども、
実際には僕キャンプ道具は家のすぐ近くにありますレンタルトランクルームに置いてるので、
そこに取りに行こうとしたんですよ、朝起きてね。
実際ちょっと遠かったのと、珍しくチェックインがそのキャンプ場10時からということで、
できるだけ早めに行こうかなと思って11時ぐらいに到着しようということでですね、
7時に家を出たんですよ、玄関ガチャって出たらですね、
トランクルームの鍵をオフィスに忘れてきたことに気がつきましてですね、
7時からですね、一回オフィスに向かい、ほんの6時間ぐらい前までそこにいたのにですね、
戻ってですね、もう一回トランクルームに行ってということで、
もうなんか最近こういうですね、ちょっと気を抜いてゆっくりしようかなという時には
トラブルが続くことが多いんですけども、
挙句の果てにね、なんか気良くですね、車の中であーだこーだいろいろ喋りながら
こうしようかな、こうしようかなみたいなこととかね、ちょっと言ってたらですね、
全く僕自分の自覚がないんですけど、どうやらですね、
ナビの音声認識でルート変更をしてしまったようでですね、
あるサービスエリアに入って、トイレして、飲み物買って、
車でまた進み始めたらですね、なんかですね、行き過ぎてる感じなんですよ。
なんかこうちょっとナビを拡大すると、どうやら戻るルートになってて、
あれーなんか俺すごい気良く集中しながらなんかいろんなこと考えてたから、
その間に俺がサービスエリア越えちゃったのか、サービスエリアじゃない、
インターか、越えたのかなと思ってですね、これやばいやばいと思って、
すぐ近くのインターで降りて、いわゆるUターンするような形でもう一回戻ってきて乗ったんですよね。
で、どうもなんかこう見てたらですね、おかしいと。
なぜなら到着時間が異常に長くなったんですよね。
いや、なんかこんなわけねえだろうと。
いくらちょっとこう乗り過ごしたからといって、乗りじゃないか、降り過ごしたかとはいえ、
こんなことはねえだろうと思ってみたらですね、
なんのことがない、僕の自宅の隣の、隣というかすぐ近くにあるですね、
ガソリンスタンドを挿していてですね、おいおい、これはまたおかしいじゃねえかって言って、
で、またなんかこうすぐにまたインターで降りて戻ってまた行くみたいな形で、
もう車の高速をですね、もう行って帰って行ってなんてすることは人生で初めてだったんですよ。
もうこういう時はもう危険だなと思いながらですね、
もうその後はもうハンドルはですね、しっかり握って安全運転で現地に着いたんですけども。
いやあ、なんかねえ、本当気ぃ抜くと最近こう、本当にボコッと抜けることがあってですね、
気をつけなきゃいけないなと思っております。
衣替えの悩み
えー、お葉書いただいたのでお読みしたいと思います。
ラジオネームミソジ大気圏突入さんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。この時期って朝寒いのに昼暑い問題やばくないですか?
えーと、朝寒いから上着着ようと思ったら昼には地味にこの服装だと暑いんだけどってなります。
また夜また寒くなって風邪をひくパターン。衣替えをしようにも季節がフワフワしていて全然できません。
最近本当に秋はどこ行ったんだと思う天気ばかり。
ナムラさんはいつ頃衣替えしましたかということでね、お葉書いただきましたので
オープニングあげ少しこんなお話もしてみたいと思います。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい!
この放送は不動産業界特化のウェブ製作、システム開発のおなじみのサービスインクと
スマートリリースUで明日のウェブ製作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
はい、えー、オープニング少しちょっとお話をしすぎてしまいましたけども。
衣替えね、これ難しいよね。
あの僕もね、僕もねというか僕もすっごい厚刈りなんですよ。
なので本当にギリギリまでね、あんまり衣替えらしい衣替えもせずだったんですけども。
この葉書いただいたのはちょっと前だったんでね、本当に秋からまだ夏のなんか暑さが残っているような秋というか
秋になりきれない秋というような感じの時期にね、いただいたんですけども。
あのやっとじゃないですか、ダウンジャケットというか。
僕は昔から1シーズンとか2シーズンぐらいでユニクロのダウンジャケットを着潰して
ユニクロに戻して新しいのを買ってみたいなことをやってるんですけども。
やっと先週かな、今週かな、先週か、あ、キャンプ行く時に出したんだ。
その時には流石に夜は寒かろうと思ってですね、あのダウンジャケットを持って行ったんですけども。
やっとじゃないですかね、先週ぐらいまで僕Tシャツのように長袖シャツぐらいだったと思いますから。
まあ一応なんか夏服から衣替えちゃ衣替えしてたんですけども。
なんか衣ごろ本当にいつ頃がっつり着るんだとかね。
なんだったらですね、僕昨日まで、昨日一昨日ぐらいまでパジャマも夏パジャマというか
あのいわゆるその冬じゃない、あの半袖七分だけぐらいのパジャマを着ていて。
寝てたらですね、なんか朝方すごいかけ布団をがっつり着込んでたんで
これはもうたぶん夜中俺寒かったんだろうなと思って
急いでこう冬のパジャマを出したぐらいなんですけども。
本当になんかもう秋というものが一瞬で過ぎ去ってしまってですね。
まあとはいえ紅葉はどっかであるんでしょうから、
まあでもすごい短い時期にこうみんなワーッと行くんでしょうけどもね。
去年も言ったかもしれないですけども、この時期秋、この何かとっちってるね。
この時期あの京都に行くとですね、もう皆さん観光とですね
紅葉を見に来てるということでですね、ホテルがすっごい高いんですよね。
今月もちょっとどっかでですね、京都に行く予定があるんですけども
宿が高かったですね。本当に一泊素泊で2万円とかって平気でありますからね。
ということで衣替えは難しく、もうそろそろ気が付いた冬になるので
本当に気をつけないとあっという間に風邪とかインフルエンザ引いてしまいそうです。
インフルエンザは引かないか、インフルエンザにかかっちゃいそうですけどもね。
体力には気をつけておきたいなと思います。
ではおはがきの方にスライディングしましょう。
フェンシングへのこだわり
ラジオネームえたにさんから頂きました。ご無沙汰しております。
名村さんこんばんは。ご無沙汰しております。えたにでございます。
皆さんのラジオネームが秀逸すぎて考えるのを諦めました。
これはわかる。本当にね、今日の冒頭のみそじ大気圏突入中さんとかもすごい面白いですよね。
毎週楽しく拝聴しています。
連休に日帰り弾丸ドライブで京都に行きました。
メインの目的は娘のフェンシングの剣の購入でした。
すごいですね。
フェンシング用品を扱うお店は本当に少ないのですが、そのうちの一つが京都にあります。
いつも細々としたものはネットで注文しているのですが、
剣はお店に行ってゆっくり見て選び、そして調整してもらいます。
職人さんと話をしながら調整する時間は長くはないですがとても楽しい時間です。
スポーツでも仕事でも体に合わせて調整した道具って使い心地が段違いじゃないですか。
娘にもその違いを体感してもらいたくて、はるばる京都まで通っています。
名村さんがこだわっている道具って何ですか?
仕事の道具はいろいろこだわりがあると思いますが、
IT系以外でこだわりを持って調整している、使い続けている道具があれば教えてください。
PS、そういえばサービシングさんの京都の事務所って?って思って確認したら、
なんとびっくり、フェンシング用品店から徒歩の距離、
ポケモンセンターに向かう途中の建物の前を通って、
ここかーと聖地巡礼してきました。
今度には東京にも行きたいなと思います。
それではまたこれからも楽しい放送を続けてください、
続けてくださいかっていただきました。
ご無沙汰しております。
本当にですね、なかなかお会いできる機会がなかったんですけども、
こうやっておはがきいただきました。ありがとうございます。
フェンシングすごいですね。
僕の道具っていうのは後でちょっとご紹介しますけど、
フェンシングはですね、僕実は高校にあったんですよ、フェンシング部が。
僕は高校はですね、卓球がメインで、
他にもちょこちょこいろんなとこ顔出してたんですけども、
体育館の中、体育館じゃない、体育館はバスケとかバレーとか使ってたんで、
僕らの多目的ホールみたいなところで卓球部で練習してたんですけども、
半分がフェンシング部だったんですよ。
フェンシングをこんな間近で見ることないなって、
高校に入った時すごく思ったんですけど、
なんかある時ね、僕ら練習してたら向こう側で、
めっちゃ今日気合入って練習してるなとかみんなで言ってたんですよ。
こだわりのあるアイテム
同級生がですね、フェンシング部、同級生も当たり前いるんですけど、
友達がいたので、ちょっと自分の休憩中に声かけて、
なんか今日すごいね、気合入ってんねって言ったらですね、
なんのことはない、すごいですよ。
全国大会決定戦だったらしいんですよね。
兵庫県に1個しかないんですよ、僕の時ってフェンシング部が。
だから僕の高校の部活の中でのリーグ戦が、
全国大会決定戦だったんですよね。
もうすげーなーと思って。
で、なんかある時やっぱり向こう側の方の黒板見たら、
なんか遠征とかで書いてるんですけども、
練習試合か、練習試合って書いてるんですけども、
なんか京都とか滋賀とか普通に練習試合って書いてるんですよね。
そりゃそうだよね、兵庫県に1個しかないんだったら、
練習試合もそれは他県に行かないとダメだろうなと思ったんですが、
いやーすごいなーと思いました。
で、えたねさんお嬢様の方がね、
フェンシングをされてらっしゃるということでね、
すごいですね、なんかこういった道具ってことですけども、
IT系で言えば僕は多分ほぼキーボードになるかなと思いますけども、
他、手入れしてるってことじゃないですけど、
こだわってるのはキーボードですけどもね。
それ以外でって言うとですね、
僕は多分あれで、名刺入れですね。
こだわりを持ってるっていうのは、
僕多分革製品がすごく好きなんですよ。
で、いわゆる普通の茶色いキャメルの色の革製品好きで、
昔はすごくその革を育てるっていう意味で言うと、
小銭入れを持ってたんですけども、
最近そもそも小銭を持ち歩くことがなくなったと思ってですね、
小銭入れは使わなくなり、
で、スイカができる前は、
スイカができた時もか、
いわゆるiPhoneというかスマートフォンにスイカが入る前、
なので物理スイカのカードを持ってた時は、
パスケースも革でしたね。
これもオイル塗って結構長く使ってたんじゃないかなと思いますね。
で、それ以外で言うと名刺入れがそうなんですけども、
これちょっとね、もう本当に悔しいんですけど、
先月かな、韓国に仕事で行ってきたんですよ。
一泊二日だったんですけども、
僕、不動産テック協会というところの理事もやらせていただいているので、
向こうの韓国の不動産テック協会があって、
そことの合同イベントということでね、
お呼ばれいただいたので向こうに行ってきたんですけども、
1次会があって2次会があって、
2次会というのは懇親会があって、3次会は打ち上げというかね、
そんな感じだったんですけどもね、
全部お客様からの名刺はカバンに入れて、
自分の名刺だけあとこれ入れとこうと思って補充して、
もうまんま自分のメッシュしかない状態になってたですね、
名刺入れをですね、どっかに忘れてきちゃったんですよ。
もうこれすごいショックで、
翌日、探したらないんですよ。
まだ韓国にいた、一泊二日だったんですけども、
行ったらないとかと思って、あれ?とかと思ったんですけども、
なんとその時ですね、もっと大きな亡くなったものを気づいてですね、
真っ青になって、それどころじゃなかったのが、
実はパスポートをなくしたと思っちゃったんですよ。
実際にあったから問題がなかったんですけど、
朝起きて、みんなで他の方々と集合して移動してる時に、
ジャケットの胸ポケットに、
飛行機のチケットを入れてたんですよ、行きと帰りのね。
それで行きの分はここにあるねと思って、
これはもうカバンに入れようって、帰りの分はここに入れとこうと思って、
なんかね、僕どっかのタイミングで、
パスポートに飛行機のチケットを挟んだと思ってたんですよ。
なのでその時の僕の感覚で言うと、
胸ポケットにパスポートが入ってるはずだと思ってたんですよね。
で、仕事場に行って、仕事場というか視察する会社さんとか行って、
ふんふんふんとかと思って胸ポケット見たら、
パスポートがないんですよ、当たり前に。
当たり前というか、なかったんですよね、あると思ってたのに。
もう海外で一泊二日で、
今日帰らなきゃいけない日にパスポートがなかった時の、
このパニクリを打たれ、もうないですよ。
もうどうしようと思って、
いやもう帰り、これどうすんのと思って、
急いでチャットGPTに聞いてですね、
どうしたらいいんだっていうことを聞いたんですけども、
まあ、あしたらいいよ、こうしたらいいよってあったんですけど、
結局何のことがない、
カバンの中のクリアファイルの中にパスポートが入れてたんですよ。
なので結果的には問題がなかったんですけども、
そっちでパニクってしまって、
名刺入れどこに行ったかなとかっていうのを探すことは完全に忘れ、
名刺はですね、いろんなところに僕入れてるんですよ、予備で。
カバンの小さいポケットの中とか、
財布の中に2,3枚入れとくとかね、
そういうのいっぱい入れてたんで、
その後の面談とか商談とかでは全然、
名刺には困らなかったんですけども、
その名刺入れ、これ多分ね、
2003年ぐらいから使ってたんですよ。
もう結構ね、思い入れがあって、
自分の中で肌になじんでて、
皮もすごく柔らかくなっててっていうことだったんですけども、
なくしてしまって、
ここにあるんじゃないかなと思うのを、
帰国した後に連絡をしてみて、
こういう名刺入れなかったですか?みたいなの言ったんですけど、
どこもないよって言われてしまって、
もうしょうがないかなと思ったんですけども、
これだけは長いこと使い続けてたのに、
なくしてしまって、
本当にショックでしたね。
ちょっと縫い目とかもほつれてるのもあったんですけども、
全然綺麗に使ってたつもりだったので、
もう本当に残念でした。
で、もう帰ってきて、
次の名刺入れを探さなきゃいけなかったんで、
どの名刺入れにしようかなとかね、
思って、
大体なんとなく自分の、
同じものはもうなかったんですよ。
なんせ20何年前だからね。
で、新しい名刺入れも自分で、
やっぱり革製品のものですけども、
新しいの買ってね、
これを頑張って育てていこうかな、
というふうに思ってますけども。
なので、僕のこだわりっていうのは、
革製品じゃないかなと思いますけどもね。
スキル獲得と学習
江谷さん、毎週お聞きいただきましてありがとうございます。
ぜひまたお伺いさせていただいたときには、
ご挨拶させていただければなと思っておりますので、
また次回お会いできるのを楽しみにしております。
では、いつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はい、お便りのコーナーです。
このコーナーでは、
ポッドキャストの詳細にも記載している、
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXなアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能でいただきました、
ウェブディレクション、ウェブ制作の疑問質問の
おはがきにお答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には、
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
おはがきをいただいたんですけども、
もうちょっとこれは今週取り上げなきゃいけないな、
というお話をいただきました。
やっぱり来たかというふうにちょっと思っている内容ではあるんですけども、
悪いわけではないですけどもね、
誰かはもしかしたらお送りいただくんじゃないかなと
ちょっと思ってたんですけども、
いただいたのでお読みしたいと思います。
ラジオネームトンパッパさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
最近Xを見ていると、
デザイナーになるには必死になって
命がけで勉強することが必要だというような
投稿で盛り上がっているのを見ていました。
私自身はそれは無茶じゃないかと思っています。
仕事は仕事であり、
そこにそんな無茶をするものではないと思っている方です。
その意味ではナムラさんは憧れですが、
ナムラさんの多分こうじゃないかなという働き方は、
私にはとてもじゃないけど真似はできないし、
やりたいとも思わないタイプです。
決してナムラさんのことを指定しているわけではないです。
別に大丈夫ですよ。
ただわからなくもない部分があるのですが、
やはり一連のXのポストを見ていて、
業界の成功者から言われると、
どうしてもそれってあなただからできたんじゃないの?
そこまで無理が利かない人もたくさんいるんだよ。
と言いたくなってしまいます。
もしナムラさんがこれらの投稿をご覧になっていたら、
どう思うかお聞きしてみたいです。
というお書きをいただきました。
先週ぐらいじゃないですかね。
これなんかたぶん盛り上がっていて、
おそらくこの投稿じゃないかなというふうに思うものはありまして、
その投稿自体は確かもうなくなっているんですよね。
消しになられたんじゃないかな。
僕が多分思っているものと同じだったら、
消されてしまったというか、
多分反響が大きかったんじゃないかなと思います。
いかんせん、先週僕はもうすんごいパツパツだったんで、
あまりそういうのに反応する余裕もなく、
斜め読みしていたぐらいだったんですけども、
どれが正解かはわからないので、
書かれてトムパッパさんからお送りいただいた、
一番冒頭にあるね、
デザイナーになるには必死になって、
命がけで勉強することが必要だというようなものですけども、
いろいろ言いたいなと思うことはありまして、
極論は僕どっちでもええやんとか思っているんですよ。
それってすごい捨て鉢になっているとかではなくて、
SNSで文字になったことの難しさじゃないかなという気がしていて、
かといって今から僕が音声でしゃべるから、
簡単に説明できるかというと、
そんなこともなくてですね。
すごいセンシティブだなと思うんですけども、
まずはどっちでもいいじゃないかと言っているのは、
人は人でしょとかというのが前提です。
それを極限まで突き詰めると、
人はどうでもいいよみたいなところに行き着くので、
SNSなんて見なきゃいいじゃんというところとかね、
そういったところでも行きかねないんですけども、
SNSの講座はとりあえず置いといたとして、
目についた人がたくさんいて、
賛否両論あったなと。
命懸けでやれとかって死ねってことか、
みたいなことを大思いになられる方もいらっしゃれば、
それは覚悟だと。
それぐらいの気持ちでやるというようなことを
言っているんだということなんですけども、
いかんせんまずXで文字数の中で全部をね、
例えば拡張機能でたくさん書いたとしてもですよ、
どうしても人は自分が読みたいことしか読まないし、
人は読みたいようにしか読まないので、
そもそもね。
部分的な切り抜きは勝手にしちゃうし、
自分の気持ちで解釈は変えてしまうので、
どう書いたってプラスマイナスは出ると思うんですよ。
僕はですけど、確かに僕はたぶん体が頑丈ですよ。
衣替えの意義
でも決して僕なんか心が頑丈かというと、
すっごいプレッシャーには弱いし、
もうビビり症だし、上がり症だし、
気持ち的にすごく落ち込んでしまった時期、
あんまりそれを何というのかって、
僕は口に出したくないので言わないですけど、
2回ぐらいはあるんですよね。
そんなにひどくはなかったんで、
別にどうこうってことではないんですけども、
ズーンって沈んでしまうような時期もなくはなかったです。
僕も実際ありましたから。
ですから、自分の心の付き合い方、
心ってすごく病的な意味ではなくて、
自分の気持ちとか感情ね、
それとの付き合い方とか、
自分の体力、体の健康の状態であるとか、
自分がそれに対して、
それっていうのは多分デザイナーになるってことだと思うんですけど、
そういったことを自分がなりたいもの、目指したいものに対して、
自分がどこまでやるかって、
結局決めるのは自分だと思うんですよね。
なので、他人がどうこう言ってても、
別にどっちでもいいし、
それでその人の言う通りやったからといって、
なれるわけでもないし、
なぜならその人によって才能が違うからね。
残酷だけど才能がない人っていますよ。
デザイナーのっていうものに対して、
全人類が才能があるわけじゃないからね。
なので適正というほうがいいのかな。
あんまりどっちでもいいんだけど、
それの有無っていうのもあるわけですよ。
やっぱり特に若い時、
自分がこれになりたいのだって思った時って、
自分にその才能はあると思いたいし、
でもなかなか目が出なかった時に、
もっと死ぬ気でやれとかね、
命懸けでやれみたいなこと言われたら、
こっちはそれだけやってんだよとかね。
やったらやったらなんだろう、
やっぱり視野がすごく狭くなって、
すごく辛くなって、
なんか気持ち的にうずーんとなって、
すごく好きなのに全然嫌いになっちゃったみたいなね、
こともあると思うんですよ。
なので、この言葉尻を捉えるとか、
文字面を単なる上げつらって、
これはこうだとかっていうのは、
別に思わなくてもいいし、
極論を言ってしまえば、
自分に合わないなと思う文字とか、
ポストとか、投稿とかっていうものは、
僕全部無視したらいいんじゃないかと思うんですよね。
多分それに反応してしまうのって、
自分のやり方と違うとか、
自分が信じてるやり方を否定されてるという風に思っちゃうから、
すごく噛み付いちゃうと思うんですよね。
別に世の中の人って、
別によく言われるけどさ、
あなたには興味がないし、
別にあなたのことを一人ムラグラ掴んで、
お前は命かけてやらないとダメなんだ、
みたいなことを言ってるわけでもないしさ、
なので別に、
そんなにそれに対して目くじらを立てることもないと思います。
僕の働き方っていうことを書いていただいていて、
別に書いていただいているより、
スキル獲得の学習
僕を否定しているとか肯定しているとか、
ちゃんとそう思ってますよ。
ですけど、僕は、
自分の働き方って、
人が真似できようができまいがとかって、
別に強制する気はないんですけど、
僕は自分のタレントを使ってると思ってるんですよ。
これ何のタレントかって言ったら、
僕は体が丈夫だということです。
これ前もこの番組で言ったかもしれないけど、
例えば100メートルでウサインボルトが、
体の肉体的な能力があり、
筋力の瞬発力があり、
それに対して絶え間ない努力をする練習の環境であるとか、
いろいろ重なった結果、
100メートルの選手をやってて、
世界で一番速いとかっていう状態になったわけですけど、
それをですよ、他の人が、
お前筋力があって、
人種的な能力の才能があるからって、
それを使って100メートルで、
俺は世界一だとかって言うのってなんだよ。
それができない人もいるんですよとか言うのかって言ったら、
そんなことないじゃないですか。
そんなこと言ったらスポーツとか順位を決めるものって、
みんな全部それになるわけですよね。
なので僕はですよ、
僕はたまたま自分のおかんが、
僕のことを頑丈に生んでくれて、
僕は今その能力を使ってるだけですよ。
ただあれですよ、
僕だってコンプレックスじゃないですけど、
例えばディレクターとしての才能は多分ないでしょう。
そんなにはないと思います。
僕時間でカバーしてる方だと思うし。
例えば早熟というか、
若いうちに目が出たとかって言うなら、
僕20代とか、
僕より有名、
何を持って有名かってちょっと分かんないけどさ、
いっぱいいましたからね。
本当にコンプレックスでしたよ。
セミナーでいろんなとこで喋ってて、
本も書いててとか、
すごいでかいナショナルクライアントの案件を回してとか、
それこそ先週言いましたけど、
言ったっけ?
CSSナイトさんの20周年のイベントに、
懇親会とかね、
登壇者向けのイベントにこの間お邪魔してきたんですけども、
20代の頃とか30前半とかに、
アップル銀座でやってたCSSナイトで、
そこで登壇者として呼ばれてる人たち、
もう僕にとっては同世代なのに憧れでしたよね。
で、むちゃむちゃ悔しかったですもんね。
なんか同い年なのに、
あんなに喋れていいなとかね。
あのやっぱ僕自分で言いますけど、
声優とか目指したりやったりしてたので、
やっぱ名声欲はあるはずなんですよ。
なのでそういったところを、
自分でもわかってるんですけども、
なのでそういったところで言うと、
早めから全然僕は目立つ才能では全くなかったなと思って、
今も目立ってるかどうかわかんないけどさ。
なので、
デザイナーという仕事に対して、
自分が才能がないのであれば、
かつ、どうしてもその仕事をやりたいのであれば、
何かを犠牲にしなかったら無理だと思います。
それは。
どうあったって。
よく筋力のね、筋トレとかのように、
例えられることがあるんですけど、
そういうことを言うと脳とか才能とかは筋力じゃねえ、
みたいな話をね。
また話題に上がりそうですけども、
例えば世の中って、
別にあなた一人で動いてるわけではなくて、
例えばデザイナーになりたい人って何十人も何百人もいるわけですよね。
その中で純粋にナチュラルボーンで、
デザイナーの才能がある人、
例えば絶対音感のように色彩的なセンスがあるとかって、
感覚でやってるけどめちゃめちゃ色が綺麗な、
配色ができちゃう人とかいるわけですよ。
僕なんか全くその才能がないので、
色彩検定とか受けて、
セオリーでそこをカバーするわけですよね。
なのでもう僕とその人を比べても、
相手はわざわざ色彩検定なんか受けなくても、
色のセオリーがわからなくても、
綺麗な配色ができる。
でも僕はその検定を受けるとか、
検定を受けるための勉強をするとか、
何かを記憶して覚えるとかっていうことをやらないと、
その人と同じ土俵に立てないわけですよね。
じゃあそれに対して、
相手のことを恨むのかって言ったら、
そんなことはなくて、
僕がデザイナーになりたいと思っちゃったんですよね。
で、なれると思ってるんですよ。
で、それになかなかたどり着けないから、
やらなきゃいけないからやってるだけです。
そのことに対してすごく嫌だというのであれば、
僕はその仕事はやるべきではないと思うんですよ、
そもそも。
やめた方がいいですよ。
だって日本に2万種ぐらい仕事あるんだから、
他に向いてる仕事絶対ありますよ。
デザイナーになりたいと思ったのもあなただし、
このデザイナーって言葉ね、
エンジニアでもいいよ、ディレクターでもいいよ。
それになりたいと思ったのはあなただし、
それになりたいと思ってることに対して、
才能があるかないかという責任も
全てあなたのわけですよね。
で、ないならば努力、
才能がないけどもどうしてもなりたいんだったら、
努力するしかないわけですよ。
それもうしょうがないじゃん。
なのでそことのベストエフォートなんじゃないかと思うんですよね。
それが人によっては必死、
あとそうそう、この必死とかね、
命がけっていうのもさ、
これその絶対値がないセリフに対して噛みつくとかっていうのは、
僕はやめたほうがいいと思ってて、
その必死の度合いも人によって違うわけですよ。
僕にとっての必死っていうのと、
他の人にとっての必死っていうのは違うと思うしさ。
なのでこの必死にという言葉も、
すごくなんか訂正的な言葉なので、
例えば50分頑張りなさいとかね、
これもでも怪しいよね、
その時の集中力とかみたいな訂正的なものとか、
その人の個々人によって、
その強度が違う能力の掛け算で、
それが決まってくるのでね。
ですので何かを身につけようと思う時に、
この必死とか命がけとか頑張ってとかっていう訂正的なものを、
こうすごく目に浮かんでしまって、
こっちも必死でとか、
あなたの言うような必死でできるわけじゃないんだって、
それできないよ、別に。
やらなくてもいいしさ。
だから何かを得ようと思うんだったら、
何かを犠牲にしなきゃいけない。
これは別に等価交換かどうかは分かりません。
しかも交換するものの量とか時間とかっていうのも、
人とはまた違うし、
それはさっき言ったみたいに才能の差もあるからね。
ですから必ず自分自身がそれに対してどこまでやりたくて、
例えばデザイナーとして、
月50万欲しいとか100万欲しいとかって言うんだったら、
それをもらっている人と同じことのアウトプットができるようになるまでは、
努力しなきゃいけないですよね。
会社の中でいろいろな研修をやればいいよっていう話をおっしゃる方もいて、
僕はそれはそれで一定正しいと思うんですけど、
会社での努力とか会社での研修っていうのは、
会社があなたにこうなってほしいと思う将来像に対しての研修とかを組むので、
あなたがなりたい自分の将来像への研修を会社が用意してくれるかっていうことは、
全くイコールではないわけですよ。
もしそれが多少でもずれているんだったら、
会社の研修は利用しつつも足りない部分は自分で補わなきゃいけないわけですよ。
それは会社では絶対にやらせてくれないです。
なぜならそもそも会社は教える場所ではないので、
会社は結果を出すところでしかないので、
付随的に研修とかをやるところはありますよ、もちろん。
でも基本的にはスキルを持って収益を上げてくださいということが会社のゴールだったりするので、
研修自体は会社の仕組みの中に本質的にはないわけですよ。
となると世の中のいろんなデザイナーさん、
衣替えのタイミング
転職をするとかそういったときにどの人と戦うんですかって言ったら、
会社の中とか組織の中のデザイナーではなくて、
広く世間にいるデザイナーさんと戦いたい。
しかも才能にあふれた人もいれば、
努力でそれを補ってむちゃむちゃすごい人もいたりするわけですよね。
その人と肩を並べなきゃいけないのであれば、
僕はそこにたどり着いていなくて、
その人たちと肩を並べたいのであれば頑張らなきゃいけない。
ただそれだけだと思いますよ。
ですので何かSNSの言葉とかですごくセンセーショナルな言葉に対して、
別に噛み付く必要もないし、
書かれてないところで、
労働基準をちゃんと守るべきだとかっていうのも、
もしその人が労働基準を破ってでも、
働いて頑張りなさいとか言ってるんだったら別ですけど、
そうじゃないんだったら、
別にそんなこと言ってないんだったら、
その必死っていうものを勝手に拡大解釈して、
うわーとかって別になる必要もないし、
そっかーって感じでいいんじゃないですか。
僕そうですよ。
頑張ればいい、頑張ってる人すげーな。
僕はできる限りやろうって。
僕はね、僕のできる限りをやろうと。
で、自分自身が自分の頑張ってることに対して、
嘘をついてなかったらいいんじゃないですか、それで。
僕は自分なりに頑張ってるって、
自分で自分のことを認めてあげられるんだったらいいんじゃないですか。
なんか周りから言われて頑張れとかって、
死になってやった方がいいですときに、
なんだこれーってカチンってなるのって、
もしかしたら自分は頑張りたいけど頑張れてないとかっていうのを、
どっかで認めちゃってるから、
なんかそのことを指摘されてることで、
なんかこう、金星にピピピーンって響いちゃって、
ムムムムってなってんじゃないかなって気がしますけどね。
なのでトンパパさんとの答えではないかもしれませんが、
僕はこう思ってるということをちょっと書かせていただきました。
いいおはがきをいただけたなと思ってます。
どなたかから送っていただくんじゃないかなと思ってたんですけども、
何もなしに言うとね、
世の中に喧嘩を売ってるようになっちゃうんで、
ちょっと怖いなと思ってたんですけども。
僕も自分の考え方をアウトプットさせていただくいい機会になりましたので、
ありがとうございました。
ということで、皆様からのウェブディレクション、
ウェブ制作の疑問・質問のおはがきをお待ちしています。
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能からラジオネームをつけてお送りください。
これからも楽しいおはがきお待ちしています。
はい、エンディングです。
今日はですね、ちょっとコミュニティとお話もあって、
衣替えのタイミング
ちゃんとお話をしておくべきかなと思ったので長くなってしまいました。
申し訳ありません。
イベントの告知だけさせてください。
もう明日になりましたね。
2025年11月の8日の土曜日、
広島でのセミナーに登壇させていただきます。
Simplify Your Creation in Hiroshimaというイベントでですね、
ナムラはプロジェクト管理でのヒヤリハット、
見えないコストの理解と削減という内容で
お話をさせていただくことになっておりますので、
まだまだまだまだまだギリギリまで募集しておりますので、
いけるよという方はですね、
ぜひ当日滑り込んでいただければとてもうれしいです。
場所はですね、イオンシネマ広島というところで、
14時から16時半、
今週間もナムラは参加させていただきますので、
ぜひ広島の方とコミュニケーションを取らせていただければ
うれしいなと思っております。
ということで、この番組では皆さんからのお便り
たくさんお待ちしております。
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのエックスなアカウント、
アットマーク役名のDM、
ボイシーのコメント機能から
ラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
ウェブディレクションについて
ちょっとしたヒントになるような放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は、
ぜひSNSでシェアをお願いいたします。
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またApple Podcastのお聞きの方は
高評価をいただけるとうれしいです。
というところで、あっという間にお時間でした。
ホワイトナムラシンジでした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
不動産業界のウェブサイト、
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大手から地場まで。
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サービスインク。
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