1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
  2. kB#348 メモ帳は備忘のためよ..
2025-11-20 09:05

kB#348 メモ帳は備忘のためよりも気付きを与えてくれるツール


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サマリー

メモ帳は単なる記録手段ではなく、気づきを促すための重要なツールであると語られている。特に山口周さんの意見を参考にしながら、メモを取ることが思考を深める助けとなることが強調されている。

物件探しと市場動向
おはようございます。小江戸バラトでございます。 リスナーの皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は2025年の11月20日、木曜日午前の一時を過ごしております。 小江戸バラトの日記、早速始めてまいります。
工作活動報告からまいりますと、私毎日
アットホームでは最低限アプリでですね 物件探しを行っていて、さらにスーモとか
ライフルなど、あとヤフー不動産などのサイトを横断的に見てですね、物件を調べておりましてですね、条件としましてはやはり家の今住んでいる小江戸の界隈をメインで
価格帯も比較的 抑えた形で検索をしていてですね、ちょうど
去年の今頃ですかね、
家境を迎えていた時からもうだいぶですね、焦りがあったわけじゃないですか、もうすごい数の資料請求と
物件探しを邁進していたんですよね、特に。それでたまたまですね、手元に去年の
画面コピーがあってですね、価格帯としてチクフルコダテ50年越えの物件ですと
南側の越多摩県においてもだいたい500万円以下だったんですね、普通のちょっとあの年数の経った
昭和感を感じる物件ですと、それで高くても500万円から700万円台だなという所感があったんですよ、駅からそこそこのものを探していたんですけれどね
そうすると今ですね、チク50年って言いますと
ようやく700か前後、1000万弱が多くて、物によっては1000万を超えているのがちらほらあってですね、たった1年で2割3割が
上昇が見受けられるので、去年適当に買っても良かったのかなって今
思い返してますね。それで半年ちょっと前にですね、家のすぐ近くにチクフルコダテと言いますか昭和テイストな
少し疲れがある物件をですね、紹介を受けたことがあって、その時はですね、DIYスキルがないのとやはりですね
ちょっと再生する自信が持てなかったことと、その物件は旗座落ちで自転車しか止められない物件だったので
見送ったんですけれども、今思うとですね、そういった物件でも500から1000の間で取引されていて、しかも1週間ぐらいで
サイトから落ちているので、これは長い目で見ると今高いなと思っているチクフルコダテも
意外とリーズナブルなのかなと思い始めてきております。ちょっと定点観測を、視点を広げてですね
もう少し見ていきたいなと思います。いつか下がるだろうと思ったりですね、これはちょっともっと良いのが出てくると思っているうちにですね
寝上がりしている気がしてならない、今日この頃でした。そんなこんなでですね、不動産屋さんからのレスポンスがないので、ちょっと今日はですね
1件、2件とお電話してみたいなと考えております。 そんな形でですね、活動報告でございました。
メモ帳の重要性
続きましては今日のテーマで、今日はですね、メモ帳は微暴力ではなく、気づきを与えてくれるツールだというテーマでお伝えしておりまして
そうですね、このテーマ、実はVCのパーソナリティの山口周さんが昨日にですね、放送の中でおっしゃられていて
かいつまでは話すと、山口周さんがどなたかの手帳、システム手帳の話を紹介されていて、ファイルファックスのシステム手帳をすごい分厚くて、確かポールスミスだった気がするんですけどね
メモ帳で、引きつくところはメモ帳が頭の中の大切な情報を書き出しているものだから、これがなくなったら大変だっていうようなお話をご紹介されていて
それで、今システム手帳の役割というのがメモ帳が残っているというお話でしたね。
要するにダイヤリーといいますか、スケジュール管理はスマートフォンとかね、秘書的な部分があって、連絡先という電話帳はスマートフォンに代替、スマートフォンや携帯電話に代替されて、残るはメモ機能という部分が残っていて
メモ帳というのは忘れないためのツールじゃないと。 何かあった時に振り返って調べるというよりも、気づきを与えてくれるツールだとおっしゃれておりまして
その背景が、元野球監督、野球選手でもありました。 亡くなられた野村監督がですね、監督自体なのかコーチ自体なのかは定かではないんですが、選手に指導する際にメモ帳を、メモを取れと言っていて
それで何のために取るのか、取って欲しいって腹積もりがあったかというと、忘れないために、言ったことを忘れないために書けっていうよりも、そのメモを取るという行為を通じて気づきを、あらゆることに気づいてですね、気づく力を養うためにメモを取れと指導していたらしいというエピソードをお話しされていて
まさしくですね、そのメモ帳というものが本当に今の時代、微暴力というよりも気づきを、着眼点を新たに引っ掛かりを見つけるためのツールとしては最適だなと思いますね。
もちろんスマートフォンでメモを取ればいいじゃないかとか、録音すればいいじゃないかと思うんですけども、やっぱりですね、人によると思うんですけれども、私は手書きのアナログな手帳やメモ帳が大好きでございましてね、大変その山口一周さんのお話に共感を得たので、今日は紹介させていただきました。
メモ帳は微暴力ではなく、気づきを与えてくれるツールだということで紹介させていただきました。
ここからは終わりの雑談ですね。
先日ですね、昨日は私のメンバーシップ限定でVoicyPlusに加入したお話をいたしまして、
こちらはチリーズ化してですね、3回ぐらいに分けて来月再来月のVoicyPlusに入って、何か心境の変化など、日々の暮らしにどのような影響を与えたかというところですね、お話していきたいと思います。
もし興味のある方いらっしゃいましたら、ぜひコメント欄にお寄せいただいて、一部ダイジェスト版ということで、こちらの方でも紹介できたらなと思いますので、ぜひぜひどしどしコメントをいただければ嬉しい限りでございます。
そんな形で今週ですね、11月も下旬に入りまして、すっかりと寒くなって、今日はですね、小江戸の気温は10度を下回っておりますね。
びっくりしました。こんなに秋が深まると言いますか、冬が始まるというのが早いなという限り感じるところでございますね。
はい、そんな形で今日も一日頑張っていきたいと思いますよ。
はい、それではまた明日。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
そしてまた、いいね、コメントなどたくさんお寄せいただきまして本当にありがとうございます。
それでは、また明日。
09:05

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