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  2. #14 子どもの学費の考え方
2024-06-05 13:40

#14 子どもの学費の考え方

子どもの学費の考え方
・子どもがいることでもえるお金は全て子どものお金
・生活費の部分は、余剰の範囲で対応

話忘れましたが今、投資信託に入れてる分は元本約70万円で含み益含めると100万円になっています。話したかった(笑)

ぜひ、皆さんのお子さんの学費についても教えてください😊
書いてくれる方はコメント欄へ📝
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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もやっていきたいと思います。
今日もですね、昨日の夜に本当は撮りたかったんですけど、上げる日の当日の朝に撮っています。
やっぱなかなか時間的には難しいですよね。
でも意外と話せることはあるなーって思っているので、頑張って続けていきたいと思います。
それでですね、スタイフを今個人でやってるんですけど、
なんか職場でも、うちの職場って意外と共通認識みたいなのが結構足りてないんですよね。
そういう意味でスタイフとかやって、自分としてはこういう専門学校で働いているので、
こういう学生に入ってほしいんですけどとか、オープンキャンパスこういうことをやっていきたいんですけど、
みたいなことをちゃんと伝えていきたいんですよねって話したら、
いいんじゃないみたいな感じで言われて、スタイフをですね、職場でもやることになりました。
まだ配信はしてないんですけど、昨日とりあえず何でやるのかみたいなのを撮ってみて、
もう少し先生たちの全体にやりますよっていうのを伝えられたら、毎回配信していこうかなと思ってます。
そんな感じです。
今日の本題は、レターでいただいたところからお話をしていければいいかなって思ってます。
レターでいくつかいただいてるんですけど、子どもの学習の考え方についてお話をしたいなと思ってます。
どうですか皆さんは、子どもの学費ってどういう感じで貯めてます?
貯めてる人もいるかもしれないし、貯めてない人もいるかもしれないんですけど、
ダンスの家ではですね、貯めてはいるんですけど、
なんかじゃあ子どもの学費用にこの分のお金は、みたいな感じではあんまり考えてないんですよね。
どういう考え方かっていうと、
基本的には子どもが稼いだ分は子どもの分だな、みたいな感じの考え方をしてるんですよね。
どういうことってなるかもしれないんですけど、
子どもが生まれると、なんかいろいろ手当であったりとか補助金っていろいろ出てきますよね。
例えば、職場、普通の会社員の人であれば、たぶんおそらく不要手当であったりとか、
当然国から児童手当が出ますよね。
なので、そういったところで子どもがいなかった時にはもらえなかったお金っていうのがもらえるようになるんですよ。
そこの部分に関しては一切手をつけてないです、自分は。
一切手をつけないでお金を残している状態にしてます。
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それを残しておいて、ただ貯金しているだけかっていうと、
さすがに貯金しているだけだと今の円安のこともあるし、
今後やっぱり物価が高騰することも考えれば、リスクでしかないですよね。
今100円で買えているものが、子どもがね、うちの子は1歳、今10ヶ月ですけど、
20年後大学、18年後ぐらいか、大学に行った時に、
じゃあ物価がやっぱり2倍ぐらいになってましたってなったら、
100万円例えば残したとしたらそれが50万円の価値になっちゃうわけだから、
全然リスクでしかないですよね、貯金するだけだと。
だから普通に投資をするようにしています。
その中で投資しているものとしては、やっぱり投資新宅が、
個人的にはいろいろ見た中では安心なのかなって思って、
投資新宅にとりあえず全プッパをしています。
去年までは、あれですよね、ジュニアニーサーがありましたよね。
12月まではジュニアニーサーがあったので、
ジュニアニーサーがある間に生まれてくれてありがとうって思って、
とりあえずアリガネと、
あとはさっき言った児童手当やったりとか扶養手当、
あとはダンサーは東京に住んでいるので、
東京からもやっぱ補助金みたいのがいろいろ出るんですよね。
そういうのはとりあえず全部、
ジュニアニーサーに去年の間に入れておいて、
今ですね、ジュニアニーサーがなくなってからは、
普通の特定講座の方に毎月児童手当や扶養手当を入れています。
そうですね、投資新宅の特定講座に入れています。
いくらかっていうと、扶養手当は、
うちの職場1人に月5,000円もらえるので、
とりあえずそれが5,000円、
児童手当は3歳までは確か1万5,000円ですよね。
それからあとは1万円、中学生だったかな、
中学卒業までもらえるんだったかな、
ちょっと覚えてないですけど、1万円もらえますよね。
ということで現業は少なくとも、
うちの子が勝手に2万円は稼いでいるわけですね。
稼いでいるって言い方はあるかもしれないですけど、
その子がいることによって2万円勝手に増えているわけですよ。
ということはその2万円は、
自分たちの生活費には使っちゃいけないもんかな、
と当然ながら思っています。
その子の食事代であったりとか、
衣類とかいろいろ生活に関わる費用は、
そこから出さないのとなるかもしれないですけど、
うちは出さないという考え方ですね。
そこの部分に関しては、
今までのやってた生活費の中から、
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やりくるして出していきたいなって思っています。
なので基本そういう考え方ですね。
学費の考え方なので、
どのくらいかなって感じなんですけど、
東京都の場合は、そもそも保育園は3歳から、
今は無料ですよね。
無料で、そこはお金がかからない。
給食費とかは別ですね。
これから話しちゃったら、
教科書・教材費とかは別の話をしますね。
小学校も基本効率にいけば、
お金はほぼかからない。
中学も効率であればって感じですよね。
高校も東京都は無償化されてるんですよね。
なので保育園、もしくは幼稚園、小中高に関しては、
ほぼ学費の、
勉強するためのお金っていうのは、
かからないかなって思ってます。
だから本当に、
教科書・教材費、給食費、
そういう必要なものですよね。
消耗品に関してはお金はかかるけど、
本当に勉強するためのお金はかからないかなって思ってます。
勉強するためにお金がかかるのは大学なんですよね。
大学に関しては、
行きたいって言ったら行かせようかなって思ってるし、
別に行かなくてもいいよとか、
今だったらね、
自分でインフルエンサーかなんかそういう、
自分で発信をしてお金を稼いだりとか、
自分で仕事を取ってきてお金を稼いだりするっていう方法がいっぱいあるじゃないですか。
そういう方法を選ぶんだったら、
別に全然そういう方法でもいいかなって思ってます。
仮に大学とかに行くとなったときは、
普通の四年生大学、私立に行けば、
文系だったら、今だったら450万程度、
理系だったら500万から600万くらいかかるかもしれないですけど、
だいたいそのぐらいが相場なんですよね。
国公立行ってくれれば、もっと半額ぐらいで済みますよね。
なので、そのぐらいの額は最低でもやっぱり用意しなきゃいけない。
ってなると、
さっき言った最低の、
うちがもらってその子がいることでもらっている額の2万円?
今だったら2万円ですよね。
その後2万円じゃなくなっちゃうんですけど、
その2万円を投資新宅にとりあえず全突破しといて、
毎年リターン5%出たらどのくらいになるかっていうのは、
楽天証券のシミュレーションで出るんですけど、
それで見ると、
20年間2万円積み立てているだけでも、
5%利益でしたら、
20年後には822万円になるんですよね。
元本は、
480万円か。
480万円が822万円になるんですよ。
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積み立ててうまくいけば。
その時にもしかしたら、
お金が下がっているかもしれないですけど、
そういうリスクも含めて長めで持っておける。
その時はちょっとこっちから立て替えるっていうのも全然考えるんですけど、
とりあえずそのぐらいのことが予想できるんですよね。
単純に子供用にお金を貯めておかなくても、
もらえるお金をしっかり運用しておけば、
割と大学プラスアルファ分ぐらいは、
貯められるんじゃないかなって思ってます。
保険はどうっていうところも多分あると思う。
学士保険とかね、あると思うんですけど、
そこまですごく詳しくは調べてないんですけど、
学士保険はあんまりやらなくてもいいかなって思ってました。
まずそもそも学士に使いたいってなった時に、
学士で必要な時って、
もしかしたら中学で私立の部活みたいなのが強いので、
行きたいってなって、
私立だったらそこで必要になるわけじゃないですか、
そうなった時に学士保険とかだと、
やっぱり解約できない可能性があるんですよね。
おそらく学士保険って、
この年までに満期を迎えますってやつになってくると思うので、
途中で解約しますってなったら、
解約金であったりとか、
元本割のリスクがあるとなると、
それはそもそもリスクでしかないんですよね。
あとは、
多分ある程度最初からもう履歴が決まっちゃってると思うので、
その物価高みたいな感じとか、
円安をした時に、
それもやっぱり、
もうこの今の時点での、
契約した時点での履歴で決まっちゃってるから、
そこにも対応できないとなると、
あんまり良くないなって思ってます。
だからですね、
学士保険に関しては、
そんなにやらなくてもいいかなと思いましたね。
あとは単純に医療費であったりとか、
保険的な部分に関しては、
医療費はそもそもほぼかからないですよね、現状。
あとは、
保険的な部分。
あとは保険的な部分に関しては、
それだったら別に普通に自分のところの貯金をして、
保険にかける分のお金を、
自分のところでちゃんと貯金をしておいて、
いつでも引き出せるよっていうふうにしておいた方が、
おそらく無難かなとは思います。
わざわざ起こるかわからないところに、
お金を毎回かけておいて、
それに対して準備をしておくよりも、
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確実に使えるお金、起こるかわからないところで、
すごく心配なんだったら、
自分のところでちゃんと貯金をしておいて、
いつでも引き出せるお金の方が使いやすいなって形で、
ダンスは思ってるっていう感じですね。
なので学士に関しては、
そんな感じで、
その子用のお金っていうのは、
ちゃんと用意はしていないんですけど、
その子がいることでもらえたお金、
さっき言った児童手当、扶養手当、
あとはお祝い金とか全部そういうのもそうですよね。
これからもし大きくなってくれば、
お年玉であったりとかお小遣いやったりとかっていうので、
どうしたらいい?って子供に聞かれたら、
ではとりあえず都市信託に入れとこうか、
みたいな感じのことは、
一緒に勉強していきたいなとは思ってますね。
なのでそんな感じで、
お金をうちは貯めています。
返信はそんな感じで大丈夫かな。
もしですね、気になることがあれば、
追加でレターかコメントをくださいっていう感じです。
あとはですね、
もし皆さんも、
こういうお金の使い方をしてるよっていうところがあれば、
ぜひぜひコメント欄とかに書いてもらえると、
これを聞いてくれてる人の参考になるかなと思うので、
ぜひ書き込んでみてください。
ではですね、
今日はなんか13分も喋ってしまいましたね。
ということで、
今日はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
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