1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-05-26 09:03

KB#149 苦い思い出の第二弾 失敗を恐れて業務に前向きになれなかった話


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はい、おはようございます。小江戸バラトでございます。
本日は5月26日、月曜日、中穀は午前中でございます。
はい、小江戸バラトの日記、始めていきたいと思います。
早速、本日の工作活動報告です。
アットホームで物件探しを行いまして、
1時間ぐらいですね、みむってチラホラと物件が気になるものが出てきたので、
ちょっとだけ問い合わせをしました。
条件としてはちょっと厳しいんですけれども、何もしないよりは良いと思ってですね、
停電観測を続けていっております。
物件の詳細はまた追って、ご報告したいと思います。
そんなことでですね、昨日から今朝にかけて、
昨日ですね、当院の大先輩にコンサルといいますか、ご相談をさせていただいた件があってですね、
ちょっと昨日、夜眠くなっちゃったので着所できないので、
今日の夜はその作業をしつつですね、不動産活動に向けてドライブしていきたいなと思います。
そんな感じでですね、前回の放送で私の失敗談、もう二度と体験したくない苦い思い出をですね、語った続きの第2弾として、
どうしてそうなったか今ふと思ってですね、考えたんで、
今日のメインテーマはあまり言いたくないけど、耐え抜いた話をしたいなと思います。
その嫌になって辞めた職場のことを語りだすとですね、1年ぐらいかかってしまうので、
今日はコンパクトにまとめると、その職場は某メーカーで立派な方々がたくさんいてですね、
その中にいろいろと納品先の幹部の方に知った激励で可愛がられておりましてですね、
様々なリクエストをいただいていたんですね。
納品してもいつまでに何しろとかですね、これはなんだどうなってんだとかですね、
次から次へとなぜなぜ分析をしたりとかですね、様々なリクエストがあってですね、
一日朝から晩まで働いて土日も働いて、外国に出張に行っても働いて、帰ってきても働いてというのがやっぱり3年ぐらいありましたね。
でですね、そんな中素晴らしい上司も会社の中にいて味方というんですかね、
その数人しか若干素晴らしい方に出会えることができたのが私にとってのすごい良い経験で、
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今日お話しするのはそのYさんとのね、Yさんじゃない、Aさんだ、Aさんの話ですね。
Aさんは私より学年、年はちょっと上なんですけれども、幹部職、会社の中の偉い人でございまして、上司でありまして、
その人がお金の関係とかですね、マネジメントをしていてですね、様々なご協力いただいていた方で、
その方は外国の学校に留学していて、日本の有名な大学院ではNBAを持っていたり、国立大学出身のスーパーマンみたいな方ですね、
本当に180センチぐらいあって野球選手みたいな格好で英語も堪能な方だったんですね。
その方がやっぱり仕事も豪快で、色々知った激励、私に対しても指導をいただいてですね、こうした方がいいとか、いろんな逃げ道やアドバイスをしてくれた中の一つを紹介しますと、
まあ私その当時まだ30代前半で、正直ちょっと自分のキャパオーバーの仕事に食らいついてですね、無理してた時に素晴らしいアドバイスをいただきながらもですね、
まあ大体仕事の2分の1から3分の1以上ですね、うまくいかなかった時期ですね。そんな時ですね、Aさんが人前で怒られたり失敗したりとかそういう恥をかくことを恐れるなと、
仮にどんなに失敗しようが命に関わることはないと、だから安心した方がいいと、それの上で、仮に多少失敗したとしても、その時嫌な思いしたとしても、3日もすれば大体のことは慣れると。
3ヶ月もすればほとんどのことは覚えていない。そして3年も経てば、よほどのことじゃない限り誰も覚えていない、という言葉をですね、何度も連呼してですね、
だからまあその、一直線に行けと、浮気面も振らず余計なことを考えるなと躊躇なく立ち振る舞えと自信をつけていただいたんですね。
で、やっぱりですね、今そう言われて鼓舞して仕事をしてたんですけど、やっぱり不安というか自信の無さが現れて、さまざまな叱咤激励を受け、けんもほろろに帰宅していたという日々がありましたね。
でですね、そんな中、やはりその言葉ですね、3ヶ月もすればほとんどのことを忘れるんだからっていうのが今も私、心に残って仕事中ですね。
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多少嫌なこととかあっても、3日もすれば慣れると、気にならなくなると。で、3ヶ月もすれば多分忘れると。
だからあの、例えばこんな馬鹿なことを聞いたら笑われるんじゃないかとか怒られるんじゃないのかとか思ったりですね。
あと、わからないことをこうこうこういう理由で自分は知らないとはっきり言えるようになったのは、実はその方Aさんがいろんなアドバイスをいただいたからなんだろうなと、今の私の礎になってるんですね。
でもね、そこの会社での思い出っていうのは、思い出したくない、二度と経験したくないことの、私が10個あるとしたらそのうち6個くらいはその会社で経験したことなのでね、正直思い出したくもない方が多いんですけれども、やっぱりいいことも同じくらいあってですね。
そういった今も自分の役に立っていることとしてですね、ビジネスをやる上ですごく重要な経験をしたんだなって今10年以上経ってから思うことが多々ありますね。
はい、そんな感じでですね、今日お話ししたかったのは失敗を恐れず仕事を邁進しようというお話でまとめると、多少の失敗は気にならない。
3日もすれば慣れて気にならなくなる。3ヶ月もすればほとんどのことは覚えていない。3年も経てば誰も覚えていないと言ってですね、そういうことをですね、心に留めてですね、日々私はいろんなことに挑戦しております。
はい、こんな感じでですね、約8分ほど取り留めのない、私のあまり思い出したくない経験談なんですけれども、結構Aさんのアドバイスが私は役に立ったので、今日ちょっとスタンドFMの方で収録してみました。忘れないようにして暮らしていっております、今も。
はい、そんな感じですね、今日も最後まで放送をお聞きいただきましてありがとうございました。そしてコメント、あといいねですね、つけていただいて本当に励みになります。
明日もまたちょっとですね、失敗談の話、また思い出したら話したいと思いますので、どうか楽しみに待っていていただければなと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。それではまた明日。
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