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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産賃貸業について思ったこと、その他、全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。 本日は12月11日水曜日、第57回目の放送になります。
早速、本日の工作活動報告です。 今日は水曜日ということもあって、不動産情報は更新が
あまり見受けられなかったので、新たな 物件は
ちょっと、物件探しは まだない状況ですね。そして不動産屋さんからの連絡等もですね、本日は全くないので
ちょっと寂しい1日でございました。 その他ですね、
特にないですね。本当に 仕事ばっかりですね。本業の方ばっかりでございまして、
あとは、特に 寒いなぁと思った1日でございました。
はい、そしてまた続いて今日は、 ブック紹介の方は
特にないのでお休みとさせていただきまして、代わりに レシピのお話、レシピというかお料理に関することをお話ししたいと思います。
今日ボイシーでジャーナリストの佐々木敏直さんという方が、 おいしいチャーハンの作り方をですね、紹介されていて、
私も結構料理が好きなので、そういった レシピの紹介が好きでですね、チャーハンの作り方を聞いて、私もですね、
このスタンドFMで語りたいと思って、今日はおいしいチャーハンの コエドバラトリュウの作り方を紹介します。
私はチャーハンを作る時は具材は米があって、
卵があって、ひき肉があったりなかったり、
というので十分だと思います。あとは野菜を、ネギなどあれば刻んで焼くというのが主流です。
では簡単においしい作り方を紹介しますと、まずはひき肉を炒める前に卵を入れるパターンは、
最初に熱したフライパンに卵を1個か2個割って、溶いても溶かなくてもいいので、それをフライパンに入れたら混ぜると。
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そしてポロポロというか、小さな玉みたくなった状態になったら別なお皿にまず移します。
そして続いてですね、ひき肉がある場合はひき肉を炒めます。 ひき肉を炒める時は油とをひいて、そこに白胡麻を適当に2つまみぐらいと、
ニンニクのチューブと生姜のチューブをちょっと入れてまず熱します。 それだけでおいしさが増しますね。
パチパチと跳ねるか跳ねないかぐらいの時にひき肉を入れて炒めます。
ひき肉が焼きあがった頃に、大体焼きあがったかなと思ったらご飯を投入します。 暖かいご飯でもいいですし冷たいご飯でもいいです。
とにかくバラバラになるまで炒めます。 カラカラに炒め終わった10分、ないしば15分の間ずっと
混ぜ続けて、ガスですと強火だと焦げるのでそこは気をつけながら
ブンブン回すというところで、それでそのままですね、しばらく経つとパサパサになったかなという時に、 やはり佐々木敏夫さんもおっしゃってたように、私は
調理酒っていうスーパーで200円とか100円ぐらいで売ってるものではなくて、本当の安い
日本酒を使うんですね。 日本酒を大さじ1杯か2杯ジャッと入れると
カラカラになったお米にですね、いい感じに水分が補給されるので美味しくなります。
そして最後に最初に焼いた卵を混ぜて終わりという。
で塩コショウで味を整えるのは最後でいいかなと思います。 そこで味見しながら整えると楽ですね。
中華系の料理が中華っぽくしたい時は、 ウーシャンフェンとかホワイトソースをちょっと入れてですね、香りをつけたりするのもおすすめです。
簡単ですのでぜひ気が向いた時にお試しください。
はい、本日は取り分けた話はないのですけれども、そろそろ終わりの時間に近づいてまいりました。
取り留めのない話のまま終わりそうなので、明日はいい話なんかできたらいいなと思ってこれから情報収集をしてまいりたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 それではまた!