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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産賃退業について思ったこと、そのほか全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は12月7日土曜日深夜0時55分です。第52回目の放送となります。
昨日の工作活動報告です。
昨日は一件、不動産屋さんからお電話をいただいて、物件の紹介をいただきました。
その物件を内見させていただくため、日曜日の午後に江津玉県の和居町というところまで商を運ぶ予定です。
そのほか、本日土曜日に2件の内見を予定しているので、その資料を揃えたり、明日のための準備を行っておりました。
本日の活動報告は以上となります。
実は、本日は加藤先生のラジオをさっきまで聞いていて、私はスタンドFMの収録をすっかり忘れておりました。
なので、本日はとりわけ話すものは準備できていなかったので、簡単なレシピを紹介したいと思います。
私は毎日家族のために炊事担当としてご飯を作っておりまして、
この時期は炊き込みご飯がとても喜ばれると言いますか、保存も効いて、かつたくさん食べられて便利なので、
手間がとても楽と言いますか、簡単なので、かからず簡単なので、ぜひ興味のある方は作ってみてください。
では、簡単な鶏ご飯の炊き込みご飯を紹介したいと思います。
まずは人参と油揚げと鶏の胸肉があれば大体OKです。
いろんなものを入れてもいいんですけれども、準備が大変なので、私は大体これくらいで十分だと思っています。
しれば切り干し大根なんてあるとさらに楽ですね。
では、切り干し大根以外のものの準備は、人参を一本、なしは半分、それをマッチ棒サイズに細長く適当に切って、
あとは同じように油揚げも切ります。
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続いてサイコロ30個分くらいの胸肉を切り刻んでおきます。
続いてお米を研いで、そして水を3合のお米を炊く時と同じような分量を準備するんですけれども、
そこからマイナス70g、大事は100g、濃いのが好きな人は100gをひいて、代わりにその分お醤油とだしを入れるだけでOKです。
だしは何がいいとかあまり気にせず、かりゅうだしでも白だしでもお好きなものを大さじ1、2、1杯とか入れてOKですね。
そうするとだいたい炊飯器にそのだしと醤油とか適当なものを入れて、
残り水をジャーっと入れて、3合のお水の線に合わせてスイッチを入れる前に切っておいた具材を乗せれば、ただそれだけで炊き込みご飯ができますのでお試しください。
レトルトのものよりもおいしく手軽に安く作ることができます。
はい、つまんない放送で申し訳ないですけども、最後までお聞きいただいてありがとうございました。それではまた!
