人生のピークについての考察
はい、こんばんは、小江戸バラトでございます。本日は2025年10月11日土曜日の夕方5時半をそろそろなろうとしている時間帯でございます。小江戸バラトの日記、本日はちょっとしんみりとですね、思いの丈をダラダラとお話しさせていただきますので、あまりですね、期待せずに気軽に聞いていただきたいなと思います。
はい、昨日加藤博之先生のポイシーの方でですね、ミナトンメモ会、大人気の、私の大好きなミナトンさんの対談会がございまして、その中でですね、よく加藤先生が何度もおっしゃっている人生の4つの時期があると、最初が何歳から何歳、何歳から何歳という中でですね、
人によってはその4つの中でピークを迎えるというか成功を迎えるというロバート・キヨヤサキ先生のお話からですね、あってですね、もちろん最後が55から65だったかな、で45から55とかそういう感じで区切りがあって、
その中で、その4つの中で、その体制というか人生を充実させることができればいいのではないかというお話しされている中で、もちろんカーネル・サンダースでケンタッキーフライドチキンの創業者の方のように60過ぎてですね、フランチャイズ店というケンタッキーフライドチキンの作り方を全国、アメリカの中で回って紹介して、
それでビジネスを立てて、今のような成功された方もいらっしゃるので、一概にその若いもの、若くして成功するのが正解でもないし、人それぞれあると思うんですけれども、私ですね、やっぱり思っている以上に健康寿命というのは短いんじゃないのかなって思った事件、事故、事故じゃなくてね、事象があったので1つ紹介しますと、
先日かな、私のスタンドFMで紹介して、日経新聞などで会社の役員の移動とか、新規就任ずっと前に、ちょっと前に、後輩とか元同僚が役員になった話とかね、ちょっと焼き餅焼いたとか、自分もいればもしかしたらとか言うことをですね、
関連に語った後、昨日ですね、別な件でちょっと調べ事とかで気になることがあって、ふとですね、昔お世話になった方のね、あの、昇進とかどういうふうにね、立場になられたのかなと思って調べたら、なんとですね、その会社のお知らせの不法によって役員退任というところで、はっと思ってみたら、
その方がお亡くなりになっていて、その退任、会社役員が退任されたということをですね、知って、すごいですね、早いなーと思って、その方は私が20代の時に、ちょうど一回り上なので40代だった方なんですよね、それでずっと苦労されて、現場の葬式と言いますかね、
開発で人道を取って、開発ね、ソフトウェアの開発とかいろんな商品の開発で人道を取られていた方で、まあ働きすぎじゃないかなとはその時から思っていたんですけれどもね、その方、特別個人的な付き合いとはなかったんですけれども、
すごくね、よく知っていただいたことがあって、そろそろね、代表取締役かなと思っていたところを知ってですね、すごい複雑な気持ちになりましたね、はい、それでその方、役員にはなられていて、執行役員か取締役かちょっとそこまではわかんないんですけれども、その方が部長職ぐらいだった時もすごいね、
もうバイタリティ溢れるお仕事っぷりでありましたけれども、それほどですね、その会社の商品とかその方の実績が認められたとか、なんか世に出ることはほとんどないな、祝々とお仕事されていて、私はそういった生き方も素敵だなと思ってたんですよね、
それでまさかね、そのまま順調に修正されて立派な方だなというのは存じ上げていたんですけど、まさかね、きっと60代に差し掛かったか10日ぐらいだと思うんですけれども、まさかですね、もう亡くなりになったというのをそういった形で知ってしまったのがすごいショックでありましてね、
訃報から学ぶこと
ですので、自分もやりたいこととかですね、早めにね、やっといた方がいいなっていうのはわかってはいるんですけれども、なかなかまだとかですね、いつでもできるんじゃないかとか思っているとあっという間にピークが過ぎ去ってしまうんじゃないかなと思ってますね、
はい、ですので、今、もうね、私は会社員でそういった出世とかそういうね、ちょっとピラミッドの上に立つっていうところには今もう、ね、階段も登っていなければ別に並んでるわけじゃないので、自分の好きなようにですね、自分のやりたいことを実現できるのがいいなと思ってますね。
たまにですね、その日経新聞の人事異動の欄を見るとですね、悔しい思いになるくらいがちょうどよくて、それでいいと思ってます。
そしてね、そのさっきほどね、お泣くりの鳴りになった役員の方が、その現役の頃、それほどそのね、裕福な暮らしはできないとはおっしゃってね、あのね、すごく我慢というかね、お仕事を一生懸命されていて、
うーん、なのであの、すごいその方、会社のためにものすごい頑張ってね、役員にまでなったんですけど、結局は株を持っていたわけでもないですし、うーん、ね、あれなので、なんかすごいね、あの、もったいないなと思いますね。
で、その方はもうやめて、早々にやめて、独立されるか別の道でね、あの、悠々自的なこともできる実力のある方だったので、なんかすごい悔しい思いがしますね。
うん、ですので、自分はもうね、あと20年とか30年とかのスパンではなくて、ね、ひとまり12年っていうくっくりで考えると、割ともう、うん、残された時間っていうのはそれほど長くない、もしかしたらね、誰しもがわかんないですけど、長くはないのは誰でもわかる話なので、
ね、あと100年とかはおそらくないと思いますし、うん、で、体も徐々にね、いろんなとこ大人になりすぎてしまうと、今のようなことはできないはずなので、ちょっとですね、少しずつ、うん、慌てる必要はないと思うんですが、
ぐだらするのはやめたいなと思って、はい、くるみを引き締めて、うん、ちょっと勉強を頑張ってますというところですね、はい、ですので、もしもですね、まだね、あの定期総書とかいろんなことを考えてね、計画されてる方も多いと思うんですけども、
人生のピークって一瞬で過ぎ去るんじゃないのかな?って思った出来事が昨日ありましたというご報告であります。
はい、最後までですね、取り留めのないお話でさらにまとまりのなく、落ちもなくっていうところであれなんですけど、
私から以前お世話になった某会社の取締役の方のご冥福を祈るとともに、この放送をどなたかの心に響いて伝わっていただけたら幸いと思います。
それでは、今日の放送はしんみりと終わらせていただきたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。それではまた。