お笑い芸人とオンラインサロンの思い出
はい、おはようございます。小江戸バラトでございます。
今日2本目の収録となります。
先ほど、妙女パンチ伊藤さんのスタンドウェブのチャンネルで、
お笑い芸人のお話がチャラっと出て、そこから着想を得て思い出したことがあるので、
雑談形式でお届けいたしております。
そんなこんなでですね、実は私の友人にですね、
お笑い芸人を目指しての状況をして、数年越しに養成所に入ってですね、
活躍した友人がいたんですけれども、
今も存命で元気にしていると思うんですけれども、
彼らにとっても運が味方しなくてですね、ある意味すごすぎたのかもしれないですけど、
そこの動機がですね、確か忘れもしない、
ハネルの扉がゴールデンに映ったかどうかぐらいの時のキングコングでございまして、
その後ですね、入ってきたのがオリエンタルラショート。
なんともですね、揉まれに揉まれてお笑いブームに乗るどころか、
レッドオーシャンですね、荒波に揉まれて、きっとちょこちょことですね、活動はしてたんですけれども、
まだですね、大ブレイクに至らずきっと来年あたりに有名になると思うんですけれども、
そんな彼がですね、お通じでですね、やはりルミネの前座とか、
当時ですね、25年くらい前なんですけれども、
そこまでルミネ・ヨシモトができたのが20年くらい前だったような気もするんですけど、
その近くでですね、お笑いライブとかあったりしたんでよく行ってたんですよ。
当時はあれでしたね、今残っている方、何名かお笑い芸人の方のステージ見ましたね。
30組とか50組がまとめてですね、1人持ち時間3分とかでネタをやるっていう、
もうカオスな、まるで学校祭の劇場みたいな感じなところに行ったりとかしてましたね。
時折ですね。お金はもちろん派生するんで仕方ないんでね。
当時はお金あんまりなかったんですけれども、何度も行きましたね。
そんなこんなでですね、今ふと思い出したんでお話したのと合わせてですね、
西野さんとか、あとオリラジのあっちゃんとかですね、
あと私堀江貴文さんのオンラインサロンにも入っていてですね、
西野さんの、西野明弘エンタメ研究所のオンラインサロンは毎日ですね、
西野さんの日記のような思っていることとか活動報告を文字で見ることができるんですね。
月額が1000円ぐらいでしたね。
で、それはそれで楽しいし、あとイベント等にも参加できてるっていうのがありまして、
6年ぐらい、5年ぐらい前ぐらいだったと思いますけどね。
それから数年入ってまして、今は全部入ってないですね。
で、あとオリエンタルラジオの中田敦彦?
YouTube大学じゃなく、プログレスっていうオンラインサロンがあってですね、
それもですね、コロナ禍前ぐらいから入ったのかな?
2018、19年でしたね。
で、入って、私の友人も入っててですね、彼はすごく活躍して、メディアにも出てですね、
当時大流行りだった技術会社を立ち上げて本を出したりとかですね、
中田のあっちゃんに本を紹介されたり、
あと対談でですね、実際にプログレスのメンバー向けの活動されたりとか、
雑誌にも登場した友人もいて、
同じ月額料金を払ってて、こんなに活躍の度合いが自分と違うのかとね、
ちょっと落胆したのかですね、覚えたしましたね。
西野明寛の影響
あとですね、堀江孝文さんのHRUっていうオンラインサロンがあって、
今も多分あるはずですよね。
私2期メンバー、1期かな?2期目ぐらいだったはずなんですよね。
で、当時ですね、10万、月額1万でしたね。
で、あれ?10万だった?ちょっと忘れましたけど、
まあ満タイのお金がかかるけど、それでですね、
企業をしたりとかだと集まって何かするっていうんで、
あと堀江さんに直接お話しできたりとかあるんですよ、そういうイベントが。
で、いずれもですね、プロアクティブに動かなければ、
何もですね、成果が出ないという仕組みになっておりまして、
受け身じゃダメってことですよね。
で、やっぱり特に顕著に現れたのが堀江孝文さんのオンラインサロンですね。
あれはもう本当に手を挙げてですね、
手を挙げてですね、率先して活動した人を勝ちみたいな部分があって。
で、有名なところで言うと小麦の奴隷というパン屋さんを全国展開したりする事業も、
確かその頃からも構想はあった気がしますね。
そういうところでありましてね、
聞いたことはあったりですね、結局お金だけ払って、
受け身のまんま終わって情報を得て、
ふむふむって言って評論家みたいなことを思って活動がした。
私の中でですね、活動がちょっと面白くないなと思い始めた頃には、
もう気がついたら大会しておりました。
一番長く所属していたのは西野さんのエンタメ研究所ですね。
それは西野さんの煙突待ちのプペルの舞台とか映画とかを応援したかったっていうのと、
日々の活動の文章とかですね、和術っていうんですかね、
ボイシーでお話しされている内容からさらに一歩踏み込んだところをですね、
うまく表現されている縁がすごく共感を得てですね、
今の自分に繋がっているんだなと思っております。
そんな西野明寛さんね、私大ファンでございまして、
ご本人様がよくですね、
盆地徹底で盆は平凡の盆ですね。
にことの徹底するの徹底ですね。盆地徹底が重要だという。
つまり誰でもできることを誰よりも多く行おうという考え方で、
本当にですね、愚直に、すごい愚直に毎日同じことを繰り返されている方ですよね。
で実際に私何度かお見かけしたことがあって、
渋谷の、渋谷じゃなくて日比谷の公会堂でワンマンライブとかやってた頃から存じ上げておりまして、
テレビに出られてた時ですね、もうすでに二十歳過ぎぐらいの時にですね、
チケットを日比谷公園じゃなく新橋寄りのところか忘れましたけど、
実際に一生懸命ですね、手売りされているっていうのも見かけたことありましたね当時。
そんな西野さんが20年以上前から今と同じことをされていたということを思うとですね、
私も毎日ですね、とにかく同じことを徹底的にできることをしっかりとやっていきたいなと思い、
今日ダラダラと雑談をさせていただきました。
全く実りのない情報でございまして申し訳ないでございますけれども、
私の思い出話でございました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
またタッキンシーに向けて取り組んでいきたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願いします。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。