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はい、おはようございます。小江戸バラトです。 本日は5月31日土曜日。時刻は11時を回ったところです。
小江戸バラトの日記、始めてまいりたいと思います。 はい、本日は
公開収録ということでライブ配信を お届けしながらですね、収録の方を行っております。
ただいま、小江戸の天気は雨。 一昨日も雨だった記憶がありまして、昨日も雨でしたね。
はい、なかなかいい雨降ってますね。 今日はですね、
車検である、
エスタマ県のH市にあるカスタムショップまで 車検のご依頼を申し上げまして、その後ですね、
台車で帰ってきて、若干道に迷いながら 小江戸市海外のコンビニに行き着きまして、ただいまその駐車場で収録を開始いたしました。
はい、それでですね、今日も
上都で、早速活動報告です。昨日、本業の方の5月の最終営業日ということで、
とりわけ何かあったわけでもないんですけれども、 簡単に金曜日が終わり、
若干眠かったのか、夕飯の後にですね、 寝てしまいまして、
いつもの日課の加藤博之先生の オールナイツ大日本開始1時間後に
ジョインする形で、そして 八重門さんと
明星パンチさんと加藤先生の会話を聞きながら、 国鉄のお話しされているな、外国の記者の話をされているな、
ああ、面白いなと思っているうちにですね、 再び寝てしまいました。
はい、アーカイブで復習をするためにですね、 早速さと戻りながら道須柄、ただいま
収録を開始いたしております。
はい、そんな感じですね。 オープニングの話は、まず5月の最終日が昨日、
最終営業日が昨日で、今日5月末ですよね。 そうすると、一般的な企業、勤め人においては、
月末時名、勤務票というのがですね、出しもありまして、 私は毎日の中、何時間何やったっていうようなことをですね、
オンライン上の数字入れたりするもので、 冗長に、1ヶ月、どんなことに何やったとかですね、
リンクバッジェットって言ってですか、 予算に対しての稼働時間を記認をして、
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で、さらに、さらにアプローバルで、 承認を依頼する。
そして、それを見た冗長が承認をするという システムになっておりましてですね。
で、1ヶ月終わりという形なんですね。 で、ふと思ったのは、さっきね、思ったのが、
私が以前勤めていた会社は、それが紙だったりですね、 エクセルの表に手入力って言うんですね。
エクセルの表にパソコンだったんですけど、それを印刷して、 反抗もらってたなとふと思った、ありましてね。
で、なんでこんなに残業したんだとか、 口説くと言われたりですね。
なんかこの時間がおかしいとか、祝日なのに何とかだとか、 ごちゃごちゃごちゃごちゃ、わけのわかんないですね。
紙っ切れに、昔はたくさんこう、思い出が詰まってましたね。
はい、そんなこんなでですね。 今日の本題は、何にしようかなと思って、
まとまりきらなかったんですよね。
ただね、一昨日、加藤博之先生の、 モトラー先輩のお話をした際に、
人それぞれいろんな時期があって、タイミングがあって、 さらにその時の状況で変化あってですね。
簡単に言うと、楽しい時でも、 やっぱり何かしらの欠乏感と言いますか、
うまくいかない不安があって、 不安が解消すればまた新しい不安だったり目標だったり、
ちょっと足りない部分というのが、 見え隠れするという点がですね、
たくさんあるということをお話しされていて、
私は好きな言葉に、「西王が馬」という言葉がありまして、
西王が馬っていうのは、昔の西の国という中国の古いお話で、
そこにいた人が、一人の老人が、たまたま、
あれ、ちょっと忘れちゃいましたけど、
要するに、息子さんが馬からですね、
落ちて怪我をして、とんでもない暴れるまで腹立つと思って困っていたんですね。
その時に戦争が起きたので、兵隊として、 息子さんが取られずに済んだという、足を怪我しているから。
なので、その点でですね、ラッキー。
そして、仕事に励んでいたら、その馬がいなくなっちゃったと。
それで困って、今まで馬を使って作業してたのが、
手作業に戻っちゃったって、また悲観していたらですね、
今度その馬が新しい家族を連れて村に戻ってきたというような話だったんですけど、
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要するに、一見、不幸に見える側面でも、
長い目で見れば、ラッキーだったということが訪れるという言葉で、
私はすごく好きなんですね。そんなことでですね、
やっぱり、一見楽しそうに順風満々に見える人でも、
何か不安だったり、いろんなもの抱えてるんだなという言葉を教えていただいて、
すごく心に染み渡ったので、
今日こちらのチャネル、私のスタンドFMの方でも紹介させていただきました。
ぜひ、5月28日か9日の加藤博之先生のオールナイト大日本のアーカイブも、
ぜひ拝聴いただければなと思います。
はい、こんなことでですね、
今日ここ、そろそろエンディングの時間に移らせていただきたいと思います。
最近ですね、娘、私のドコモがですね、高校に入って、
高校にはいろんな国語を一つにすると、現代文化とか古文化とかいろいろな中に、
数学なのかな、技術なんかわからないんですけれども、
私は経験したことない、情報一というですね、
高校生なのに情報処理の科目が増えたらしくてですね、
この数年間の間に。
情報処理といってどんなことをやってるのか、教科書を見たら結構技術的な、
基本的なことが盛りだくさんで、とってもいいなと思っておりましてですね。
そして先日、ドコモが、なんと情報一の課題があって困ってると。
明日の朝8時40分までに提出しなければならない。
提出方法はオンラインだと。
ああいいな、それ頑張れって言ったらですね、
わかんないから手伝ってくれって言うので、仕方がないので、
私が少しだけ手伝いました。
はい、情報一という、
リツナーの皆さんご存知の方もいらっしゃると思いますけれども、
要するに、あれですね、
データベースから始まって、
そのインターネットがどうなってるかとかの、
ソフトウェアとか情報処理の専門学校の一番最初に座学で習うような内容の、
かいつまんだ内容が一冊の教科書に詰まっていてですね、
どんな課題があるのかって聞いたら、
なんとデータ解析だと。
データ解析、情報収集、集計ですね。
品質管理で言うところの検定とかその、
なんて言ったらいいんでしょうね、
品質管理、クオリティコントロールの品質管理ですね。
その、でしょ、分散とか、
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グラフにして、ヒストグラムにして、
どうこう、データ分析するということをですね、
やると書いていて、あ、いいじゃないか。
で、どうやってやるのかって聞いたらですね、
Excelなんだと。
Excelの関数を使って、
やれと言われて課題が出た。
ああ、教えてもらった通りやればいいじゃないかって言ったらですね、
先生はプリントを配ってそれ読んだだけで、
ロクスポ関数の説明しなかった。
だから教えろと娘と子もが言うんですね。
しょうがないなーって言って、なんでダメなんだっていうのをですね、
私もソフトウェア環境に25年ぐらい以上ですね、
勤めているので、それなりには自信があったものの、
さすがに初見で、わからないんで説明してほしいと、
どうごもに言ったら、こういうことをやりたくて、
最終的にこういうグラフで解析をできればいいらしい。
ああ、わかった。それならできると。
1秒じゃ無理だけど5秒でできる。
で、子供がどうした?どこでつまづいたって言ったら、
やはり関数っていうね、Excelの処理、計算がですね、
やっぱりエラーぶっこいてると。
で、戻り値という途中の計算の値が上がってこなくて、
困ってしまった。進まないんだという話をしておりまして、
で、紙に書いてですね、私が変数というものと、
どういう計算を何をするっていうのを書いて、
とりあえずこのまま自分で考えて入力してやってみなさいって言って、
ようやくですね、エラーを取ることができて、
大体の理解は進んだんですけど、そこからグラフにするところまでの処理がですね、
ちょっとうまくできないと。
表を作ることを苦手でうまく関数を作り込めないと、しょうがないなって言って、
私がそこからヒストグラムの表を作るための、
まずは変数とその表を埋める作業をやりましょうということで、
私がお手伝いしてしまいましてですね、
その関数を参照しているところに $というドルを付けてですね、
絶対にして固定するんだよとか、いろいろ説明してたんですけど、
ちょっとさすがに夜眠くて面倒になってしまってですね、
しまいにはついに私がちょっとカセット行ってですね、
娘のノートPCを触らせてもらって、
で、関数を直して、コントロールCをコピーしてですね、
表の貼り付ける領域を選ぶために、コントロールとシフトとエンドを押して、
で、さらにそこでですね、形式を選択して貼り付けで、
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Fault ESF Functionですね、Fを押して、貼り付けて、
そしてグラフに出力という作業をだいたい2.3秒ぐらいでやったんですね、
そうすると娘から、おーっと、てっきり褒められてね、喜ばれるかと思いきや、
いやーめんどくさい、よくこんなめんどくさいことは毎日やってるねーって、
呆れられたのか褒められたのかよくわからないコメントをいただいて、
2人で苦笑いしましたね、はい、確かに地味な作業ですね、
関数のエラーをとって、コピー&ペーストで一緒にですね、ちょこちょこいじるっていうのはなんかこう、
とっても地味なんですけれども、誰かがやらなきゃいけないところなんですね、
そういったことをこんな感じでやってできて、ちょっと良かったなと思う一方で、
もっとね、説明したいという親心がありました、はい、そんな感じでちょっと長くなっちゃったんですけどね、
そういった最近の高校では情報一位という授業が増えたそうです、ということですね、
こんな感じでお話をしておりました、はい、今日も最後までお聞きいただきまして、
本当にありがとうございました、そして多くの方々のフォローや、
いいねのボタンとかですね、あとコメントをいただきまして大変励みになります、
はい、ぜひまた明日もですね、放送を収録して参りたいと思いますので、
お聞きいただければなと思います、はい、それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました、
それではまた明日!
