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はい、おはようございます。小江戸バラトです。
本日は6月1日日曜日、時刻は午前10時を回りまして、もうすぐ10時半ですね。
そんな中、本日小江戸の天気は快晴で、昨日はひどい雨だったんですけれども、
今日はカラッと気持ちの良い天気でございます。
ちょうど半袖ではなくて薄い長袖のTシャツが気持ちの良い気候でございまして、
はい、なかなかいい時期ですね。今だけでございますけど、
あ、ゆうきパパさんコメントありがとうございます。
はい、今日もお届けしてまいりたいと思います。
はい、早速本日の活動報告でございますけれども、
昨日は不動産の加藤博之先生のライブの配置をさせていただきまして、
さすがマリアお姉さまのお悩み解決ということで、
うなぎさんが早速登場して、やはり予想通り的確なアドバイスされて完璧しました。
大変勉強になりながら、私は物件探しをちょこちょこと週末を行ったり、
あ、だかもりさん、ご相談しております。ありがとうございます。
なかなか土地の関係というのは専門家の方が地域密着型で様々なお仕事をされるんだなと思って痛感しましたね。
はい、そんな感じで、今日もですね、北海道特集と言いまして、
ハナキンデータランド風にお届けできたらなと思いましてですね、
先日しちえもんさんがですね、
ぜひなんかハナキンデータランド風に何かラジオのコーナーやってみるといいんではないかというアドバイスいただきまして、
第2弾まで終わったんで、なかなか好評だったんで調子に乗って、
第3弾としてですね、北海道のスイーツ、私のお勧めするスイーツなので決して有名ではございませんが、
マニアックなネタをお届けできたらなと思っております。
はい、そんな感じでですね、先日から朝にかけて工作活動報告はそんな感じでございまして、
早速ですね、本日の本題に移らせていただきますと、
そうですね、私は小江戸の方に住んでいる時期の方がですね、ずっとずっと長くなりつつあるんですが、
やはり今でも北海道には1年に1度ほどですね、戻っておりますので、
その時に感じたこととか新しいお土産などちょこちょこ見てはいるものの、
やはり自分の生まれ育ったところ、昔から親しんでいるところのお土産が好きで、機会があれば食べたりしてますね。
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今日紹介するのは、あまり味としては最新鋭ではないので、参考程度でお聞きいただければなと思います。
はい、では早速ですけれども、第5位でですね、中山峠の揚げ芋というですね、札幌からちょっと離れた峠がありまして、中山峠という徳八方面に行く方なんですね、札幌から確か。
とりわけ何があるわけでもないですが、山があって、その途中に道の駅と言って、駐車場とちょっとした休憩スペースの建物があるところがありまして、そこで有名なのが揚げ芋と言いましてですね、北海道のじゃがいもに周りに甘いアメリカンドックのような衣をつけてですね、油で揚げて、
それをじゃがいもが3つポンポンポンって焼きとる状態で口に刺さってですね、それを売ってるんですね、それが揚げ芋という、一応有名なお土産で、最近は多分あまり流行ってないですし、観光雑誌にも載ることがないんですけれども、そういった名物がありまして、それがですね、
家で食べても全然美味しくないんですけれども、その中山峠で疲れ果てて、ドライブの時にコーラと一緒に召し上がると、なかなか美味しかった記憶があるので、第5位として紹介させていただきました。
続きまして第4位は、ラウスの方にある昆布アイスというですね、すごくマニアックなアイスがありまして、ラウスというのはシレトコ半島からちょっと北上した、ちょっと言い方悪いんですけど、なかなか自然あふれる田舎でございまして、有名なものはラウスホッケというですね、
夏から秋にかけて、東京でも食べることができまして、新橋とか銀座のちょっと高級なところの居酒屋で出てるのを見たことがあります。あと、赤坂の方でですね、たまにラウスホッケがラインナップにあることがありまして、そういった形で独特な食文化があるのがラウスという地域でございまして、
そこが海の幸の満点な昆布のエッセンスが入ったアイスクリームがですね、確か食べた記憶があって、もう一度食べたいなと思ったので、第4位に紹介させていただきました。
続いてどんどんいきますね。北海道のスイーツとして有名ではないけど、私は好きなものの第3位が、小樽ニニクラ屋の花園お団子。
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小樽にですね、石原雄二郎記念館とかあったんですけれども、小樽実行という駅のほど近いところだった記憶がありまして、今存在するかは知らないです。
ただニニクラ屋の花園お団子は多分まだ存続していると思いまして、そこがですね、一本50円から100円くらいだったんですね、昔。
とっても美味しい餡でございます。おすすめがごま味でしたね。
はい、それでこのニニクラ屋の花園お団子というのはですね、もともと花園っていうのは小樽の駅前が花園町と言って、ちょっと、まあまあ私の母方の祖母の生まれ、実家が母が生まれ育った場所なんで言いにくいんですけど、あまり綺麗な街じゃないですね。
夜の街があったりとか、飲み屋があったりとか、あまり住環境としてはよろしくない地域でございましてね、そういったところが。
花園公園っていうのが昔あってですね、そこで販売してたお団子だそうですね。
この花園団子の有名だったんですよ、小樽の中では。それでゴールデンカムイという漫画でも紹介されたとっても美味しい団子で、今どんな味になったかまでは把握できてないんですけど、ぜひ小樽に行かれた際におすすめのお団子でございます。
続いてですね、またゴールデンカムイで思い出したので、もう一つおすすめしますと、札幌の月さむという、中心部にほど近いですね、月さむというところがあって、北区じゃなくて東区かな、中央区か東区だったと思うんですけれども、そこで月さむあんパンという、今で言うところのパンなんですけど、
当時はあんパンとしてですね、有名な月さむあんパンというのがありまして、あまり関東では売ってないですね。
味も素朴なので、現代の方にはあまり、正直パッとしない味なんですけれども、私にとっては懐かしさを感じるものでございます。
一緒に1回か2回くらい食べると十分だと思いつつも、一応ゴールデンカムイで思い出したので紹介させていただきました。
今何位くらいまで行きました?3位でしたっけ?4位でしたっけ?
あ、4位まで言ったのかな、1位、2位、あげ芋と中山峠のあげ芋と、あとラウスの昆布アイスと、花園団子と月さむあんパン行ったんで、あ、じゃあ次1位ですね。
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1位はですね、これは私のあまり、もうね、今まで多分20年間で、上京して25年目なんですけれども、一度も人にはおすすめ、ちょっと言ってないアイスクリームソフトクリーム屋さんをお見せするアグリダックというですね、ソフトクリーム屋さんがございまして、
ここは創業実は30年以上だと思いますね。
そこでですね、あの、ソフトクリーム街道、私の実家から歩いてすぐのところなんですけれども、そこのソフトクリームは本当に、多分私が食べた、北海道の中で食べたソフトクリームでは一番おいしいと思います。
おすすめは、全ての味なんですけど、やはりバニラですね。
確かそこのアグリダックのお店の方の系列なのか親戚なのか親なのか忘れちゃったんですけど、元祖はそこの牧場の牛乳をそのままですね、使って生成してアイスクリームにしてるって聞いてます。
今はどのようになってるかわからないんですけども、現在進行形でですね、そのお店は存続しておりますので、ぜひ札幌に足を運ぶことがございましたら、すごくマニアックで、車がなければ行くこともできないような地域なんですけども、ぜひですね、
本当ならシャトーレーゼが経営しているガトーキングダムのおやつ、スイーツをおすすめしたいところなんですが、そこからほど近いシノロのアグリダックというですね、そのほかなんか、そうですね、他にもたくさんおそらくどんどん新しいの出てるので、
私の存じ上げない、まだ食べたことのないスイーツとかもっともっと美味しいものができてらっしゃると思うんですけれども、ちょっとベタなラインでございましたが、今日紹介させていただきました。
はい、そんな感じでですね、ポップ屋大谷さんは、与一とか小樽の方がすごく精通されていて、私驚きましたね。与一の方の柿崎食堂とか、私が学生の頃にたまに食べに行っていたお店のこともご存知で、本当にびっくりしましたね。
与一とか二世甲方面、だいぶ様変わりさとは聞いているものの、そして昔から存続しているお店の話ができるのが、やはりこう、面白いというか、人生何が起きるかわからないなぁと思う記憶の頃でございました。
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はい、そんな感じでですね、そろそろエンディングの時間に行きたいなと思いますけれども、最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。今日はですね、特別用事はないんですね。特になのでいいと予定しています。
はい、そんな感じでですね、ございまして、そろそろですね、名残惜しゅうございますけれども、放送の方終了したいと思います。今日は私の勝手にランキングということで、私のおすすめする道内スイーツトップ5を紹介させていただきました。ありがとうございます。
中森さんも結城パパさんも取り留めのない放送でしたけれども、ライブ配信でお聞きいただきましてありがとうございました。大変感謝しております。
あと、しばちゃん工房さん、りゅうおうさん、ありがとうございます。
はい、ちょっとお聞きいただきましてありがとうございました。あとですね、いいねを押していただいた方にも大変感謝しておりまして、コメントをいただけた方々本当に励みになっておりまして嬉しいです。
本当にね、ラジオを通じてコミュニケーションを図れるのがすごく日々の楽しみになっておりますので、これからも続けていきたいなと思います。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。それではまた明日。終わりまーす。
