最新の活動と教育について
はい、どうもこんにちはー。
今日も収録の方を始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、そうですね、小江戸バラトの日記第280回以上を超えてまして、最近数をですね、カウントすることさえもちょっと控えて見送っておりましたけれども、
昨日からの活動報告としては、まずは加藤裕樹先生のボイシーの方に登壇させていただいて、吉本さんとラヴァルさんとお話をさせていただいて、
一昨日に行われた重要な会議といいますか、ブチ党大会のお話ですね。
それで、昨日ラジオの方でもお話、加藤先生にお礼と、あとうっかりキャプテンさんのファンレターに行き着いたお話がすごく感動的だったというところですね。
日を改めて詳しくお伝えできたらなぁとは思うんですけど、ちょっとですね、細かいあれなので、大ブラと包んだ形でおりますけれども、
それとですね、わさびさん、平日こちらのお休みに行った状況をされて、突然の集合にも関わらず皆さんが一気に集まったこの団結力が楽しかったなぁと思い、すごいなぁと思いました。
そして、あとですね、株価が上昇中と円安ですね。物価高ときてますけれども、実質賃金が連続マイナスなので、賃金の上昇は追いついてないんですよね。
そんな感じで、今日もいい感じの天気で、今日の小江戸は気温が24度くらいで、ちょっとですね、午前中は暑かったんですね。直射日光が。
ただ、今午後、お昼を回って、急にですね、秋らしくなって、ちょうど、北海道の夏みたいな感じですかね。
夏の夕方とかこんな感じだったら、今日からね、最近は知らないですけど、忘れちゃいましたけど。
そんな感じで、あとですね、最近忘れていたラジオから得たですね、いいお話ということでね、
今朝、明星パンチ伊藤さんが三鷹井に入るにはという通信制の学科があるという、確か通信制は卒業率が10%前後で入るのは出るのが難しいとされていて、たぶん難しかった記憶がありますね。
私も考えたことがあったんですけれども、それでさらに、慶応岳は作文の試験が一応あった気がしますけど、今どうなんでしょうね、わからないですけど。
はい、そんなこんなですね。それで、学部でしたら最大8年なはずですね。通信制はわからないですけど、なのでそれでね、私今からもう一度ってなるとだいぶ根性を入れ直さないといけないですけど、ちょっと目指したいなという気持ちもなくはないって感じですね。
はい、そんなこんなで、あとですね、今日一番ラジオでおすすめはボイシーの方のヤスさんの家庭教師のリトライ、土台卒哲学者ヤスさんのですね、ボイシーの方のチャンネルが最高でしたね。
まずはね、お子さんに向けて勉強をしていると褒めてね、あれしましょうと。勉強してみなさいなんて言わずに、まずは自分も勉強するというところですね。大変共感を得ましたので、ぜひですね、勉強に対するコンプレックスがある方とかいらっしゃると思うんですけど、お子さんに対してね、ぜひですね、そういった前向きなお言葉を推奨されておりました。
はい、そんなこんなですね、私も結構勉強しますね。卓研師の勉強と並行して、最近子供がもう高校、青チャートとかですね、数学の青チャートでも、昔はですね、一瞬でわかったような答えも、最近うんって考えてからですね、忘れますね、三角関数とか。
そうですね、三角比ですって言うんですよね。節元定理とかもね、読まなきゃ思い出せないんですよね。
さらに、サイン、コサイン、タンジェントの三角関数の公式とかもですね、基本的なものは覚えてるんですけど、ちょっと変形型になると、導き出すか、教科書見ないとさすがに覚えてないので、見ればなんとなくですね、基本はあれなので問題は解くことができるんですけど、解くようになるまでの準備がですね、どんどん長引いてますね。
サイン二乗シーター、コサイン二乗シーターは1ですからね。
はい、それとかですね、そういったものとかあったりとか、最近びっくりするのが情報の科目ですね。
情報の科目では、この間までは何々真数とかですね、16真数、50真数とかどころからですね、情報処理のちょっとだけレベルが上がって不動小数点とかですね、不動小数点、プラスとマイナスを2真数で表すとかですね、
0点、小数点以下を表す、どうするかとかですね、それを計算して、手で計算するという、なかなか説明が難しい分野がですね、そろそろ始まった模様なんで、私も事前準備を兼ねてですね、ちゃんと手計算できるように準備しているのが最近の出来事ですね。
いいですね、今、情報という科目があって体系的にたくさん学べるので、すごく羨ましいなと思います。
私は必死にですね、勉強しましたね、学生の頃。
それに比べると、やっぱり基本的なものを早いうちから学べるという環境が羨ましい限りですけれども、
先生がですね、おそらく全く理解していないので、かわいそうでしょうがないですね。
プリントを見たりとかですね、ここの部分を説明するときに先生が何を喋っていたら、これを読み上げていたと言ってですね、プリントに書いている文字を指してですね、
間違ってはいないんですけど、理解していない人が喋っているだけだなというのが伺えてですね、お互い不幸ですね。
先生ももちろん数学の先生なのか別な科目の先生が兼任しているので、専門家ではないですよね。
少なくとも実務の経験もないですし、本を読んだり、人から教えていただいた経験もおそらくないんだろうなという方がですね、
全く知らない子供というか生徒にですね、嘘は言えないですし、
だからと言っていくら正しいと言ってもね、自分が理解しきれていないことを説明しなきゃいけないという大変つらい立場だなと思ってですね、
大変だねと言って頑張ろうねと声をかけておりますけれども、
そういったことがですね、感じているというのが、情報の教科書とか見ていると感じたというのがあるので、
ぜひですね、風谷教授のリトライヤスさんのボイスの方もすごく面白いので、皆さんよかったら聞いてみてください。
勉強法の新たな提案
はい、今日の放送は以上となります。
簡単ですけれども終わりにします。ありがとうございました。
