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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産金対象について思ったこと、その他、全然関係のない話をしています。
いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は1月21日、水曜日かな?
第82回目か3回目の放送となります。
ちょっと放送に日が空いておりまして、申し訳ございませんでした。
ちょっとですね、なかなか収録する機会が、時間が取れなかったわけではないんですけれども、環境がちょっとですね、一人になれるところかな?
見つからなかったので、休んでおりまして、申し訳ございません。
今ですね、朝8時30分頃で、近所の公園に来て、神社の前から収録しております。
本日の小江戸の天気は快晴で、雲ひとつない青空が広がっておりまして、気温は多分7度か8度くらいかなと思います。
結構暖かい朝です。
そして、最近は物件の探し方などをちょっと変えたりしながらも、一応コツコツと物件探しを進めております。
最近サラチをですね、探して始めましたことがちょっと変わったことのきっかけですね。
あともっぱらー、記念すべきって、1頭目の物件にはまだ入居者様が入らず、募集を続けているものの問い合わせが少ないのが、昨今大心配でございます。
4月の決戦に向けて必死のパッチで祈るのみでございますが、不動産屋さんと家賃の交渉とか条件面での緩和を今検討している状況でございます。
そんなこんなでですね、今日は久しぶりにお外での収録なので、それと合わせてですね、ブック紹介も復活したいと思います。
本日紹介するのは、東郷市庁書の一族という本でございまして、詳細はリンクを貼りますのでご覧いただければと思うんですけども、
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この本は外国の人が書いた本で、2022年9月から早川書房より出版されたのでございます。
ネタバレを含みますので、もしも気になっている方とかこれから読もうと思っている方は、ここから先聞くのをお控えいただいた方がいいかなと思います。
はい、それでこの本はタイトルにございますように、東郷市庁書という精神的な病気の方が続々と家族の中に出現してしまうというノンフィクションでございます。
12人家族でお父さんが軍人で、専業主婦のお母さん、そして10人前後の子供がいる家なんですよね。
それで長男が始まって、どんどんどんどんお子さんたちが次々と東郷市庁書というのは、総書で細かくはいろいろ分かれているみたいなんですけど、
多重人格だったりとか家庭内暴力とかですね、いろんな引きこもりが起きて、本当にご苦労された家族であることをこと細かく紹介している本で、
それで本のサブタイトルに遺伝家環境家という問いがですね、大きな問いが掲げられていて、その謎解きをしていくという本かと思いきや、ちょっと600ページぐらいある本なので、
500ページかな、結構厚い本なのでね、内容はストーリー展開型ではなく、ちょっとだけ洋書に、の翻訳本によくある間延びする対応なので読書があまり好きじゃない人とかですね、苦手な人にとっては途中飽きてしまうかもしれないんですけれども、
飛ばし飛ばして読んでも大丈夫です。それで最終的には、あることが原因ではないかということが驚愕の事実が発見されるというお話でございます。
多分ですね、10年後とかもしかしたらいつか映画化されるんではないかなと思うほど私は面白いと思った内容ですので、ぜひ興味のある方、お時間のある方などお読みいただければなと思います。
本屋さんで平置きはしていない本なので、ちょっと手に入りにくくなっていると思うんですけれども、ぜひですね、電子書籍ではなく紙の本の方が読み応えがあるなと思った一冊でございます。
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はい、本日紹介した本は東郷市長賞の一族という本でした。はい、そろそろ本日の放送も終わりの時間に近づいてまいりました。
最近1月も下旬に差し掛かってくると、豊島県はだいぶ暖かくなってきましたね。本当にたまに北海道の実家に年老いた母が一人で暮らしているんですけれども、心配になって電話をするとですね、
今年はわりと過ごしやすいと言っても、雪はたくさんあるし、寒くてストーブをつけ続けるという生活を聞くと、今一応フリースと言いますか、薄手のダウンを着ておりますけれども、
手袋も帽子もなくて、風もない豊島県で暮らしている私はありがたいなと思って、北海道の厳しい冬の寒さは暮らしている時にはそんなに思わなかったんですけれども、やはり根性が違うなと思いました。
ただ一方で、雪景色というのも私は好きで、音がですね、夜とか全部吸収されてシーンとして、雪明かりだけで幻想的な景色が広がるのも結構、私は窓から眺めたりですね。
夜どっか行って帰ってくる時とか、一面の雪、銀世界と言うんですかね、雪を見るのは好きでしたね。
たまに見たいなと思う日があります。
ぜひですね、関東の方とか雪のないところの方は早々は着きにくいかもしれないんですけれども、ぜひ遊びに行くのもいいなと思います。
私は年に1回か2回ぐらい帰ってはいるので、あんまりそれほど観光ということはしてないんですけれども、おすすめの土地ですので、興味のある方ぜひお便り、コメントなどお待ちしております。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。