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おはようございます、小江戸バラトです。本日は4月16日水曜日、時刻はもうすぐ9時を回ろうとしておりますね。
小江戸バラトの日記、第124回目の放送を始めます。 はい、早速本日の活動報告です。
今朝は5時半ごろ目を覚まして、6時過ぎにはですね、久しぶりの早朝の物件探しに行ってまいりました。
近所の物件で、自転車ですぐのところだったんで、
行ってですね、コソコソっと外から見ては、ゆっくり自転車を押しながら物件の外側を見てまいりまして、
駅から、私のお寄りの駅からですね、徒歩16分って書いてあるんですけど、実際に歩いたら多分20分弱で、自転車ですと5分か6分ぐらいで、まあまあのリッチでありますものの、
値段は850円だったかな、まあそれぐらいの価格帯で、
3D系のP無し、道路付けは南向けにいいんですけれども、
節度もちゃんとしてる1個建てで、2羽付き1個建てで、物置もついてたんですけれども、
とっても綺麗で、外壁も2年ぐらい前にリフォームしていて、屋根も瓦も取り替えたって書いてたので、
見た目は綺麗なんですけれども、若干蓄燃数がですね、私よりも先輩でございまして、
はい、若干私の投資の対象から蓄燃数は対象外という形で見送らせていただいたんですけれども、
念のため外側見たくてですね、足を運びました。 とっても綺麗なお庭で、
今年までですね、オーナー様が住んでいた後のことで、とってもとっても手入れ化されていて、
多分再三土替えしリフォームは中見てないんですけど、多分行っているんだろうなというのが垣間見えました。
きっとお金持ちの方がずっと住まんでたんだろうなと思う立地ですね。
それでその物件のなぜ見に行ったかというと、私の最寄駅は小江戸の中心部から隣なんですけれども、
実はその物件は知る人の知る、自転車で小江戸の中心部まで行ける距離の範疇なんですね。
最寄駅はそこに小江戸の中心部のことは書いてないんですけど、とっても静かな住宅街で、
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一つ残念なのが鉄塔が近くにありますので、大きな大きな変電所と鉄塔があるので、気になる方はちょっと気になるのかなというところですね。
そういったものを見て、帰りは富士山が綺麗に家の近くで見えたので写真を撮ったりして、7時頃に帰宅しました。
そんなこんなでですね、今朝も随分早起きしておりまして、また早朝の外見の報告をしたいなと思っております。
はいありがとうございました。それでですね、今日はもう一本ですね、朝一の会議も終わって手が空いたので収録をさせていただいておる状況でございます。
続きましては、ブック紹介のコーナーに移りたいと思います。
今日紹介させていただくのは、「夏の果て」という本でございまして、小説ですね。
岡泰道さんという天才CMプランナー、岡泰道さんの著書でございまして、
型に紹介しますと、著者のプロフィールは、岡泰道さん、1956年佐賀県生まれ、早稲田大学邦楽部卒業後、デンツーに入社。
CMプランナーとしてJR東日本、サントリーナと出かける方でございまして、もう亡くなりになられた方はずですね。
よく加藤博之先生のボイシーでご紹介される方で、すごく気になっていてですね、
夏の果てという小説、本が面白いということを聞いていて、なかなか手にすることができなかったんですが、
先日、某中古サイトで入手できて、数百円だったと思うんですけれども、小学館より出版されている、2016年の出版ですね。
約10年ほど前のものでございまして、ようやく手に入れることができたので、これ読み進めたいなと、これから読み進めるんですけれども、
今紹介せずに、いつ紹介するというところで、スタンドFMで収録しまして、
岡安美津さんの他にも象徴で、坂の記憶とか、東京のいろんな各地の坂の写真とそれにまつわるエッセイを何名か強調という形で何名かの方と書いている本があったりとか、
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あと映像関係でですね、CMの裏話というんですかね、どういったことでこういうふうに撮ったっていうことが書いて紹介されているちょっと大きめの写真集というような本が、
図書館で借りて、最近読みましたね、JFONSの時代のCMですね。
私の地域では多分、私は見たことがないCMだったんで、東京の方のCMなのかなと思ったりですね。
あとは、そんなところでいっぱいこのCMをこの方が作ったんだっていうのが分かる本があって、
なんて本だったかちょっと忘れちゃいましたけど、明日か明後日に見つけ、また紹介したいなと思っております。
岡安道さんのことに関しては、私よりも加藤先生にもっと詳しくご質問させていただきたいなと思いまして、
そのためにはまず夏の果てという本を読んでですね、知識を勉強したいなと思いました。
今日紹介させていただいた本は、夏の果て、岡安道さんの著書でございました。小学館に出ております。
本日の放送もそろそろ終わりの時間としたいと思いますね。
今日は桜がほぼ8割ぐらい、葉桜になってしまって寂しい限りですけれども、
どんどんどんどん春、本番というんですかね、夏に近づいてるなという感じがして、
すごい気持ちいい気候ですね。
あと1,2週間はもう少し続いてくれるといいなと思いつつ、庭で日向ぼっこしながらお茶を飲んだりしております。
はい、そんな感じでございますので、またいいねとかですね、
コメントをいただけたら私すごく嬉しいので、ぜひよろしくお願いします。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。
