1. 古代の福岡を歩く
  2. S1 26回目は二人の市長が登場
2016-03-26 29:47

S1 26回目は二人の市長が登場

昨年10月からお送りしてきた「古代の福岡を歩く・シーズン1」は好評の中最終回を迎えました。
最終回は世界文化遺産登録をめざす「宗像市・沖ノ島と関連遺産群」に関連する宗像市の谷井市長と福津市の小山市長が登場します。
世界遺産構成資産が従来5つだったのが8つになりました。
増えた部分は沖の島とその3つの岩礁~小屋島、御門柱、天狗岩です。
いずれも沖の島への入り口付近にあって丁度神社の鳥居の役目をするように存在する岩礁です。
ちなみに8つを紹介しますと;1)沖の島 2)小屋島 3)御門柱 4)天狗岩5)沖津宮遙拝所 6)中津宮  7)辺津宮 8)新原・奴山古墳群以上の8つです。
シーズン1は今回で終了ですが、秋にはシーズン2を予定しています。
番組では皆さんが興味をもっていただける場所を調査、収集しておきます。
ご期待下さい。
(写真は沖ノ島)
「古代の福岡を歩くレポート」
『神宿る島・宗像沖ノ島と関連遺産群』の世界遺産登録を応援する「道の駅むなかた」。
4月30日までは「第8回宗像いちご祭り」が開催中です。
宗像産いちごやいちご加工品を買って、もしくは参加の飲食店で登録されているいちごメニューを食べて、プレゼントをGETしましょう。
東郷5丁目の「鎌倉宗像店」では『宗像生どらやき・いちご味』が登場。オーナーの國房美鈴さんの幼なじみの家のいちごが、最高においしいいちごクリームになってます。
また、これから道の駅むなかたでは、宗像産のものを使ったおみやげ開発に力を入れていくそうです。
山崎宏幸館長が熱い思いを語ってくれました。
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