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2025-07-17 07:22

マルジナリア書店オリジナル芥川賞直木賞(仮)

昨日は芥川賞直木賞該当作なし。

マルジナリア書店が選ぶなら?を選出してみました。

サマリー

このエピソードでは、芥川賞と直木賞の選考結果について語られており、両賞とも受賞作がなかったため、出版界がざわついています。また、マルジナリア書店オリジナルの芥川賞と直木賞の候補作も紹介されています。

芥川賞と直木賞の選考結果
こんばんは、マルジナリア書店の小林えみです。
だいぶだいぶ久しぶりの更新になってしまいました。
3日坊主にはならないという宣言をしたんですけれども、
あっという間に、何があったかというと、
ログインの仕方がわからなくなってしまい、
それで、ちょっと確認してからまた入り直そうと思っているうちに、
忘れていっちゃったという感じでございました。
情けないのですが、ちゃんとログイン思い出して、今収録をしています。
昨日は芥川賞と直木賞の選考がありまして、
両方とも受賞作なしということで、
もう出版界隈はすごい今日ザワザワしているんですけれども、
私もできればやっぱり選んでほしかったなと思っています。
年に2回の祭り的な賞ですし、
やっぱり本を普段読まないような方にも知られている賞で、
取ったものを読んでみたいということで、
本屋さんにお越しになられる方というのが特別に多い賞なんですよね。
やっぱりそのあたりというのは、その賞の立ち位置みたいなものを、
選考員の方だけというよりかは、運営の財団になるのかなとかは、
もう少しまた出版界と一緒に考えてもらえると、
歴史的な賞というのはいいのかなと思います。
もちろん、選考員の方たちはご自分たちの責任の中で、
真摯に検討されたと思いますので、
その結果自体は受け止めるべきかとは思うんですけれども、
ちょっとそのやっぱりみんなが楽しみにしているというところの、
賞の位置づけそのものですね。
マルジナリア書店オリジナルの候補作
そういったもののあり方なんかは、
時代によってまた少しずつ変わっていくことがあってもいいんじゃないかなと。
その中で、選考員がのびのびと真剣に選べるような状況ができるといいんじゃないかなと思っております。
結構書店さんなんかは、自分たちが選んだ芥川賞、直木賞とか、
俺が選ぶならとか、ある意味大喜利は始まっていてですね。
それはもうちょっといろんなSNS見てると、それぞれ選ばれたもの。
今回の課題の本の課題じゃないや、候補作以外から選ばれたりしていて、
それもまた面白いなと思っていたりするんですけれども、
ちょっと乗っかって、私も選ぼうかなと思っています。
芥川賞の本は本来でいうと文芸誌、同人誌も含むになっているんですけれども、
雑誌に掲載されたものというふうになっているんですけれども、
私も候補作は読んでいたんですが、
それ以外の作品っていうのを全部ちゃんとあまりチェックしていなかったので、
候補作の中から選ぼうかなとも思ったんですけれども、
その前にちょっと引っかかっていることとして、別なものを選びました。
選んだのは、先坂くじらさん、いなくなくならないで。
こちらもですね、前々回の芥川賞の候補作になったんですよね。
第171回の候補作になっています。
これはもう本になっているので、皆さんもお読みいただけるかと思うんですけれども、
これがやっぱり普段の先坂さんのエッセイとか読み慣れていた私とかにもすごく先列でしたし、
これで受賞ができたらそれでよかったんじゃないかなということもちょっと思っていたので、
今回の戦外と言いますか、マルジナリア書店オリジナルの芥川賞、
かっこ仮は先坂くじらさんのいなくなくならなくならないでを選びたいと思います。
直木賞の方なんですけれども、こちらも本当にいろんな本がたくさんあるんですよね。
エンタメの本はこれもちょっと考え方が難しいなと思っていて、歴史小説とか時代小説みたいなものは少し特殊なジャンルなので、
必ずしも一般の人気だけではないというところではわかるんですけれども、
やっぱり今旬で売れているとか勢いがあるっていうよりかは、
ちょっともう少し中堅に入りかかった新人の方が取られるというケースが続いているので、
ここももうちょっと私は新人賞の原点に立ち返って、仮に2作目が続かないような方も当然いらっしゃるとは思うんですけれども、
それでいったら芥川賞にしたって条件同じですし、
人気の作品を書かれた方が本当に一発屋で終わったケースっていうのは逆に小説って割と出すのも大変だったりするので、
皆さんコンスタントにご活躍されておられるなと思っているので、
今人気の本を選んだらそんなに外れないんじゃないかなという気もするんですよね。
ちょっとこのあたりも今後いろいろ見方とか選び方みたいなものが賞の方でも変わっていくといいかなとは思っているんですけれども、
今回私が選んだ本はですね、リストランテ・グアンピーリという本でミレイツキさんが書かれた小説です。
これはですね、神鳥ミステリー大賞の受賞作で今年の3月に出たんですけれども、
タイトルでちょっとわかる方もいらっしゃるかもしれないんですが、バンパイア・ミステリーなんですね。
ちょっとマンガチックなと言いますか、ゴシックな感じとかがすごい素敵な小説なんですけれども、
キャラクターっぽいものとかマンガっぽさがあるようなものっていうのも正直直木賞の候補に上がりにくいような印象を持っていまして、
ただやっぱり今で本当にマンガの人気ってすごく高いですし、それに類するような本とかライトノベルなんかもすごく勢いがあるものなので、
見た目小説、大衆小説としてはそういったものももっと目が向けられていくといいなというふうに思っております。
そんなわけで私のおすすめとしては、芥川賞、仮マルジナリア書店バージョンとしましては、
木坂くじらさんのいなくなくならなくならないで、直木賞、仮マルジナリア書店バージョンとしましては、
二礼一喜さんのリストランテクアンピーリをあげたいと思います。
マルジナリア書店においてありますので、皆さんよければご覧になってみてください。
それでは今日もありがとうございました。
どなたか聞いてくださっているのかしら。
よく食べて、よく寝て、皆さん健やかにお過ごしください。
それでは失礼します。
07:22

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