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2024-02-25 09:04

クラウドソーシングの嫌なところ:確定申告編

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日はライターをやったりとか、資料制作デザイン系については特に使ってはいないんですけども、主にライティングですね。
クラウドソーシングの嫌なところを語ろうみたいな話で、ちょっとまあ休日なんでゆるゆるのテーマになりますけども。
お仕事をですね、お仕事を個人で受注するのに非常に有用なプラットフォーム。
自分が応募できそうな案件がずらーっと並んでいたらですね、そこにこう渡しできますということで、手を挙げて応募文出して、
お支払いですね、先方も仮払いという機能が大体あると思うんですけど、あった上で、ちゃんとその未払いリスクを避けるために使えるプラットフォームであって、
お互いそのレビューというものが溜まっていくことによって、お仕事の受注のしやすさだったりとか、実績がちゃんと見える化されるということでいえば、
非常にランサーズクラウドワークスだったりとかを中心としたこのクラウドソーシングって非常に便利だし、安全なプラットフォームかなと思うんですよね。
未払いリスクがないということを考えると、僕らお仕事を受ける側においてはそういったことがないので、非常に直接やり取りするよりかは安全性が高いプラットフォームなので、
すごいいいとこたくさんあると思うんですけど、とはいえいいとこばっかじゃなくてちょっと嫌なところもあるよねということで、
確定申告シーズンになるとそこが露見するところがあるので、そんな話もしたいなと思うし、確定申告以外に関しても嫌なところがあるよね、手数料とかあるよねという話をしたいなと思います。
やっぱりクラウドソーシングの最もデメリットになり得るところは、やっぱり手数料かなと思います。
僕はそんなに大きな金額をクラウドソーシングでやり取りしているわけじゃないので、多くてもそうだな。
どうだろう、多くても7、8万円くらいかな。
あんまりクラウドソーシングで受けない。
クライアントソーシングでやってる案件1社ぐらいしかないので、もうだいぶ離れましたが、直接契約になってますけど、
今でも使っては使ってますね。
ずっと、もう2年ぐらい一緒にやらさせていただいているクライアントさんはクラウドソーシングでずっとチャットワークで連絡とか細かいところはやってるんですけど、
決算においてはクラウドソーシングでやりました。
優定経過、手数料も考慮した上で単価を支払いいただいているので、僕としては割とありがたい限りで使わせていただいているんですけど、
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クライアントさんからしたら手数料無駄に払ってるんだろうなぁと思いながら、すいませんって感じでいつもありがたくお仕事をいただいています。
そう考えると、発注者にしても受注者にしても手数料という存在はしょうがないよね。
安心代みたいな感じで払ってると思うんですけど、手数料がかかるということについては非常にお互い余計なコストを払ってるっていうところはしょうがないですね。
余計なコストといったら、クラウドソーシング側からしたら売り上げになるわけなので、そういう形しないでよって思うと思うので、あまり強く言うのはやめとくんですけど、
一般に使う側、支払う側については手数料が補修から差し引かれるということで、
そうなったりはですね、単価が低かったりするとやっぱりその分、せっかく頑張ったのに手数料でだいぶ持っていかれちゃったなぁみたいな、記事分持っていかれちゃったなぁみたいなこともあり得るのかなと思うので、結構そこがつらいところですよねという話ですね。
2つ目はクラウドソーシングが嫌なところとして、手数料が発生するとですね、確定申告の時ちょっとややこしいんですよね。
仕分け切るのが1行2行ちょっと増えるのかな。ちょっとめんどくさいんですよね。
しかもクラウドソーシングは入金まで一旦挟むから、例えば売上げ100円で100円の記事受注、1000円の記事受注しましたってなったらどういう仕分け切るのかというと、
納品時点で一旦売上げが経って売りかけ金が経つみたいな感じになるんですよね。
売りかけ金は経ちますね。納品研修のタイミングで売上げ売りかけ金が経って、入金のタイミングでどうなるのかというと、手数料差し引かれて口座に振り込まれるじゃないですか。
そうなると1000円の売上げから例えば90円ぐらいなのかな。例えば10%の手数料だったとしたら、1000円の10%だから100円、900円の売上げが経って支払い手数料という勘定株をまた切って入って入金みたいな感じ。
入金時も振り込み手数料あるからさらにまた支払い手数料みたいな感じ。結構やっぱり増えていくんですよね。仕分けが。そこが毎月あったらすごい大変。僕あんまり毎月はないかな。
毎月に1回ぐらいのスパンで受けてから研修までって割と長いスパンで動くものがあるので、そんなに仕分けの数は多くないんですけど、ちょっとこれめんどくさいよね。
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あとボキとか青色申告の人は結構煩しいかなと思います。僕はボキ好きなので、商業高校出身でボキ好きなのでその辺の考え方はスッと入ってくるので、そんなに食うじゃないんですけど、まあめんどくさいだろうなと思います。
3つ目にクラウドソーシングの嫌なところということで確定申告には限らないんですけど、多分クライアントさんとの距離感って非常に詰めづらいのかなと思いました。一応でもクラウドソーシングでやっているお客さんともZoomで話したことがあって、
割かしビジネスチャット上でのやり取りだったりとか、Zoomで1回話したってことで、割かし対面での距離感。クラウドソーシングの割には距離感が近いかなと思いますね。もう2年も継続しているというのもあるので、そういう感じるのかもしれないけど、やっぱりクラウドソーシングより直契約の方が直接コンタクト取っているので、やっぱり信頼関係は高まりやすいですね。
なかなかプライベートな雑談をするっていうこと自体もあんまりクラウドソーシング経由だとなかったりしますね。ビジネスチャット使って別のところでメッセージしてるんだったらちょっとあるかもしれないけど、クラウドソーシングの使いにくいメッセージ機能でプライベートなやり取りってまあしないじゃないですか。使いづらいんで。
やっぱりクライアントさんとの距離感が詰めづらいので、なかなかこんなことできますとか、雑談をきっかけにこんなこと私もできますみたいなことって多分ないと思うので、別所ズームしたりとかそういうコミュニケーションのところができるところ、余地がないとなかなか新しいところに巻き取ったりとかっていうところはコミュニケーションからは見出しづらいのかなと思いますね。
この辺りクラウドソーシングはやっぱり難しいところかなと思いますね。
直営業をしたりだったりとか、ハードルあるんで既に市場を入れてるお仕事に飛び込むほうが明らかに楽なんですけど、そればっかりやっててもやっぱりつまんないとも思いますし、手数料もかかると思うんで、フリーランス個人事業主として案件獲得するのであれば、そういったところには是非目を向けてやっていくのがいいのかなと思いました。
あと確定申告ちょっとめんどくさくなるんで、手数料があるから1日はけ切らないといけないのでちょっと大変になるよということで、僕も売上の市場はけ切っていかないといけないなと思いながら、毎回このシーズンにまとめてやるの大変なんだよな。市販機決断ぐらいでちゃんとまとめておけっていう話なんですけど、なかなかそうもいかないですよね。
そんな感じで確定申告まだ終わってない方もいらっしゃると思うので、一緒に頑張っていきましょう。今日は短いですけども、ゆるゆるとこんな感じでやっていきたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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