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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、ご民間を直したりしているコバナンナです。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談等、家族を養っていくために田舎でできる仕事や稼ぎ方について、試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日はね、ちょっと早めに更新をしました。
朝8時半ぐらいからちょっと会議があって、もう家を出てたんですけど、今終わったのでやっと撮っているというような感じですね。
何の会議をその朝っ端からやっていたのかというと、今ですね、ご民間を直しているんですけども、そこの家主さんというか、地主さんというかと、
まあ契約、賃貸者契約とかするために必要な説明ですよね。回収する内容の説明みたいのを市役所の方とか地元の町内会長さんと一緒にちょっとしてきたという感じですね。
こんな形で直していきますよとか、家はこんな風になりますよとか、この壁は取りますとか、この壁はつけますとか、ブロック米壊しますとか、道広げますとかね。
いろいろ設計図面に起こしたこととか、地主さんと一緒に、賃貸者契約なんで、賃貸者契約といってもだいぶガチャガチャ引っかきますんですけど、
こういうことを直しますみたいなところで、了解を得るという場でございました。設計書とか企画書とみたいなのを持って説明したという感じでございました。
今日はそんなご民間の話では全くなくて関係ないんですけど、話のカバーがあるとかありまして、
今日のトークテーマはですね、フリーランスは自己管理が大切、会社員との密の違いということでね、今日はお話をしたいなと思っています。
なんで話そうかなと思ったんですけど、昨日、肝を冷やした経験があって、健康保険ですね。
今、国民健康保険じゃなくて任意継続なんですけども、脱雷して任意継続で保険を選んだんですけど、保険料の納付期限がですね、その日だったんですよ。
昨日その日で、やべえ出さなきゃみたいな感じで、忘れてたみたいな疑問が、ほんと1日遅れてたらね、保険の資格喪失してたなみたいな感じでちょっとね、
今回そういう機会があったんで、やっぱりフリーランスで自己管理が大切だよなというお話をしたいなと思います。
会社員との、私も1年前までは全然会社員だったんで、1年前というか半年前ですね、会社員だったんで、会社員との密の違いという企画を持って今日はお話をしたいなと思います。
先に3つ言っておくと、1つ目は健康保険料は自分で払うよ、2つ目は住民税も自分で払うよ、3つ目は所得も自分で計算するよというこの3つですね、このお話をしたいなと思います。
1つ目ですね、健康保険料は自分で支払うよ、まさに自分の痛い経験からなんですけども、国民健康保険料を納める。
私は任意継続なんで、そういう保険料を会社員じゃない場合はですね、納付書が来たら自分で払います。
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毎月納付書が来るんですよね。私の場合はA4の用紙がフードに入ってくるんですけど、また来たなみたいな。
毎回3万4千円くらい払ってるんですよね。
これ合わせて、今日概要欄の方に脱サラしたら健康保険は国民健康保険か任意継続がしっかり保険料を比較すると損しないという話をね、
撮ってるんで、そちらをぜひ聞いていただきたいんですけど、脱サラしたときは所得によって国民健康保険料の方が高かったり、もしくは任意継続の方が高かったりするんで、そこはちゃんと比較した方がいいんですけど、
毎月3万4千円くらい払ってるんですよ。結構一体でなんですけど。
これ納付書が来たら自分で払うので、忘れちゃうと保険の資格喪失しちゃうっていう形になるんで、もうやばいよねっていう感じですね。
ちなみに任意継続を納付し忘れて失うと、国民健康保険が自動的に切り替わると思うんですね。その手続きが必要なんですけど、
任意継続を継続するのであれば、この納付書が来たら支払うということは忘れちゃいけないんですよね。本当危なかったですね。なので自己管理が大切ということですね。
2つ目は住民税も自分で払うよということです。
住民税って納付書が来るんですよね。払い方としては、私も初めて経験したんですけど、通年4期ごと市販期ごとに期限が定められた納付書が来ていて、
1回6万6千円くらい払うんですよね。結構高いんですけど。払う月は支出がバーンと上がっちゃうんですよね。
開始の時どうだったかというと、これはもう毎月給料が転引されてますね。毎月給料が転引されてます。
なのでまとまって出すというよりは毎月引かれてるな、毎月住民税高いなみたいな感じですね。
ここは自分で払わないと住民税も未納付とか大納みたいな感じになっちゃうんで、これはしっかり自分で払っていかないといけないというような感じですね。
3つ目は所得も自分で計算するよということですね。
所得って言ってるのは確定申告ですね。確定申告で自分は自分で自分の所得を計算しないといけないということですね。
これは所得税、フリーランスですね。
私は大高知香織先生、税理士の大高知香織先生の本の名前忘れちゃったんですけど、
税金について何も知らないままフリーランスになっちゃいましたが、なんちゃらこうちゃらみたいな。
日本で一番売れているフリーランス税本を読んですごいわかりやすいなと思いながら勉強したことなんですけども、
これを読むと所得税の計算とかフリーランスが確定申告するために必要なことみたいなのがよくわかる本なので、
これはぜひ読んでいただきたいなと思うんですけど、
それでフリーランスっていうのは所得も自分で計算しないといけないし、
計算した内容に基づいて所得税が決まっていくんですっていうことがわかります。
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なので来年の税金を決めるためにもこういうことはしっかりしないといけない。
所得税を計算するためには確定申告をして納めていかないといけないんですっていうことですね。
これは義務みたいなものですね。
会社員だったら年末調整はやるけれども、保険料の控除とかふるさと納税の控除みたいなやつを提出をして経理事務の人がうまくやってくれてるって感じで、
会社員は全然やらなくていいんですけど、
フリーランスだったらそこも全部やらないといけないし、
申告もしないといけないっていうことですね。
ただメリットとしては自分の事業ですね、経費をしっかり計上できたりとかっていうこともできて、
節税のメリットは非常に幅が広がるので、
これはフリーランスのいいところなので、
別に悪いことばっかりじゃない、
自分で全部やらないといけないんだってことはそりゃそうなんだけど、
できることは広がるよってことで、
これはポジティブに捉えるほうがいいかなというふうに思いますね。
お金の流れとか、これは経費、これは経費じゃないとかね、
そういうのも一つ一つが勉強になりますので、
会社員だけやってたら学ばないことだけれども、
フリーランスになると勉強になるので、
僕はいいかなと思います。
時世長いんで、
30年ぐらいはあると思うんで、
そういうことも経験をして、
少し勉強になったらいいかなと、
私はポジティブに捉えて頑張っていきたいなと思っています。
めんどくさいんですよね。
確定申告を控えてますので、
会計ソフトとかも契約をして、
青色申告する予定だったので、
帳簿も起こさないといけないし、仕分けも切らないといけないと思うんですけど、
これはめんどくさいですね。
レシートとかはなんとなくまとめては取ってるんですけど、
早く思い越しを、
思い越しあげないとやばいですよね。
やらなきゃいけないなというふうに感じています。
めんどくさいんだけどね、
今日はそんな感じで、
フリーランスは自己管理が大切ですと、
会社員との3つの違いは、
健康保険料自分で払うよう、
住民税も自分で払うよう、
消毒も自分で計算するよう、確定申告するようということを
今日はお伝えさせていただきました。
この後は、
集落の方で、
米の収穫、
稲刈りをやらないといけないので、
ちょっと肉体労働なんですけど、
頑張っていきたいなと思います。