PCの不具合の経緯
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は雑談ですね。日曜日なので、ちょっと愚痴を言いたいなと思います。愚痴会ですね。
いや、流石にね、萎えることがありまして、面倒なことに巻き込まれてるんですけど、こういうのはきっとAIくんがなんとかしてくれるだろうということで、
こんなことが起きましたという話と、AIってこういう使い方便利だねというところのご紹介になります。
パソコンが壊れましたというか、不具合がまた出ましたということで、
今年の2月に買い替えたレノボのPCがですね、6月に最初不具合が起きて、その後、画面の部品だったかを修理交換したんですよ。
レノボさんってね、引き取り修理しかなくて、基本的に修理に回すっていう感じのフローになってるみたいで、
修理依頼をして、不具合が出ているのが検証の結果がわかって、交換しますということで戻ってきたんですよ、6月だったかに。
その後、またすぐ1ヶ月後ぐらいかな、最初6月の上旬に不具合が発生して、これね1ヶ月ぐらいかかったんですよ。
7月の上旬に帰ってきて、液晶の部品がなかなか在庫がなかったみたいで、取り寄せにすごい時間がかかって1ヶ月使えなかったんですよ。
それだけで結構腹立つんですけど、勘弁してくれと思って、7月の上旬に丸々1ヶ月ぐらいで帰ってきて、
良かったと思って。そしたら同じ月、7月末にまた発生してですね、また?みたいな同じ症状。
またWebから修理依頼を、多分Webのカスタマーサポートサイトみたいなのがあるんですけど、
簡易診断ができるのかな、Exeファイルがダウンロードしてパソコン内で動かすとちょっとわかるみたいな感じで、
これは多分不具合ですねみたいなのがあって、結構わりとスマートに、スムーズにか、
じゃあ修理しますみたいな、引き取りの手続きしますみたいな感じで、初期診断の結果も不具合っていうことがわかってすぐに引き取りの手配がやっていただいて、
そこから7月末に受け付けてもらって、今度はだいたいすぐ診断結果で、今度マザーボード、システムボードの故障とソフトウェア障害が原因って診断されましたので部品の交換します。
今回そのOSの初期化するんでいいですか、早くやっちゃってくれみたいな感じでやり取りが発生して、8月のお盆前くらいかな、だいたい1週間弱くらいで修理が完了して戻ってきたっていう感じで、
8月の明けくらいに修理が終わって、もう嫌だなレノボのPCみたいな感じの気持ちになっているときにですよ、これ9月の上旬ですよ、またみたいな、1ヶ月しか持たんのかみたいな感じで今非常に慣れているっていうような感じですね。
どうしたもんかねみたいな、この状態で仕事もままならんぞみたいな、今一応サブ機があるからさ良いんだけど、良くはないんだけどサブ機があるから一応仕事は止まらないようにはできてるけどこれ本当怖いよねっていう風な感じでAIに相談したんですよ。
AIによるサポート
そしたらね、セイセイAI君ね、なんて言ったかっていうと、それは契約不適合に該当するかもしれないので消費者センターに相談してみてはどうですかみたいな。
お、なんだその切り口はみたいな、いうような話をしてくれて、なんかいろいろ深掘っていくと短期間に、一応1年の保証期間内なので無料で修理はもちろんやってもらうんだけど、てもいってもパソコンが手元になくなってしまう状態。
あとはなんていうの、モロンセットアップの手間とかすっげー大変じゃないですか。めっちゃ大変なんですよ。いくらね僕はクラウドシフトしているとはいえ結構大変だったりもするので、なんかねその部分をね、なんか見たときになんかね結構有効なアプローチがあるんですよみたいな話があって、でなんていうのかな。
そういう状態、なんか売買契約を結んで買ったパソコンなので、そこに対してこう売買をするとさ、そのパソコンが正しく動く、こちらの機体ではね契約して購入して、そのパソコンが正常に動作をするっていう状態を期待しているじゃないですか。
もちろんこの端末自体はそういう、なんていうのかな、契約じゃないんだけど、ちゃんと動くよねっていうような状態が普通であるというか、そうあるべき、売買契約上はそうあるべきなのにできていない。
っていうことは、債務不履行じゃない、なんて言ってたっけ、契約不適合か、名前変わったんだよねこれね、契約不適合状態にあるかもしれないので、修理では直らないのであれば交換っていう案も交渉はできるんじゃないですかねみたいな、っていう話をしてくれて、あ、なるほど、それはぜひお願いしたみたいな。
交換ってね、なかなかメーカーさんだとあんまないのかな、レノーボは少なくともないみたいで、いやそれ困るなあと思いながら、一応ダメ元でね、そんななんかウルトラシーな、最悪返金してほしい、最悪っていうか返金してもらえればこっちでレノーボじゃないやつ買うからさみたいなスタッフがいるんだけど。
まあなかなかそれは結構ハードルが高い、返金までいくとハードルが高いみたいな感じで、一応たぶん現実的な着地点としては端末交換に落とし込みたいなあっていう感じで、なんかね、このAIくんが交渉文っていうか、問い合わせメール文みたいなのを作ってくれるのが非常にありがたい。
まあ必要な証拠だったりとか、必要な情報っていうのを僕の方で置き換えて書いてあげる必要はあるんだけど、まあメールのテンプレ文ですよね、こういうのって考えだすとすごい大変じゃないですか、メールの文章とかね。
僕も前職で会社員してたとき、システムの逆の立場なんだけど、システムサポート部門、カスタマーサポートを運用してるシステム、ちょっと担ってるところがあって、問い合わせとかメールだったり電話とかで受けるんですよ。
不具合切り分けたりとか、じゃあそれは不具合ですねってなったときにどう対応するのかとか、暫定対応どうするのかとか、応急対応どうするのかとか色々考えてメールをね、本当に一日メールを返すっていう仕事が実はほとんどだったんですよ。
っていうのも分かるからさ、カスタマーサポート側の気持ちは分かるから、まあ多分このエビデンスがいるよなとか、この画像があったらいいよなとか、もともとこういう経緯だったよねとか、経緯があって状態がこうでどう期待されてるのかみたいなことを書いてあげようと思って、
っていうのを考えるのは比較的慣れてる方だったんですけど、AIだったら本当に一発なので、めんどくさいんですけど、メールを考えるのがもっとめんどくさいので、本当にこういうめんどくさいことはですね、全部AIに任せてですね、自分はちゃんと自分のことをするというようなところができる時代になったんだなというふうにはちょっと思いましたね。
まあとはいえね、ちょっとクレーマーっぽいことしてるなって思いながら、いやでも、あそうそう、で、なんかそういう案内文を作っていて、まあ抗議文だよね、交渉でもあるんだけど、作って送る前に、これって実際ぶっちゃけどうなん?クレームじゃね?っていうような、ちょっとひよってAIに聞いたらですね、いえいえ、大丈夫です、そんなことありませんみたいな、やたら、
交渉と今後の展望
やたら押してくるというか、まあ本当にそうなのか、普通にね、適切な対応なのかもしれないんだけど、なんかやたらこう、なんていうの、こう、いやパソコンのさ、度重なる不具合ぐらいで、消費者センターに相談するぞって脅しはどうなん?みたいな、ちょっとやりすぎじゃない?みたいな話をするとですね、全然やりすぎではありません、ぐ、みたいな、グッドマークついてるみたいな感じで、
ずっと返してきて、もう本当に普通のことですみたいな、度重なるパソコンの不具合があって、修理を繰り返しても改善しないし、その結果通常使用できてないっていう状態であれば、まあ本当に妥当ですね、みたいな感じの、なんかやたらこう背中押してくる感じがあって、まあなんかこういうのってなんか一人で考えたら結構さ、大変なんだけど、まあなんかAIとかがね、そういうように言ってくれると、あ、まあそっか、みたいな感じで、
なんていうの、あの、まあ正当な権利行使みたいな、まあしやすいんだろうなぁとちょっと思いましたね、なんか結構気を使っちゃう人もいるじゃないですか、僕もまあ実際気を使ったしさ、まあ送るんだけどね、まあ送ったんだけどね、あの問い合わせフォームから送ったんだけど、まあなんかこれで気が楽になる人も結構一定層いるんだろうなぁとちょっと思ったので、うん、まあAIね、非常に、まあ法的な部分も、リーガルチェックは必要ですけど、まあなんか取っ掛かりになるような部分はですね、非常にある部分なのかなと思うし、
僕もその、あ、全然話変わってない、リーガル的なところで言うと、まあ業務委託契約書とかNDAとかね、あの、まあ案文みたいなもらうじゃないですか、あれAIにかけて、なんていうのかな、この契約で僕がオツ、こうだっけ、オツかな、オツになることが多いと思うんですけど、オツに対してはなんかどんな風に見えますか、有利ですか不利ですかみたいな、不利すぎるところはどこですかみたいなことを聞くとね、結構適切に返ってくるんで、
なんかそういう部分はね、交渉の余地とかね、できたりすると思うんで、なんかそういう使い方もね、あれなのかなというふうには思いますので、まあAIね、どんどん使って楽していきましょうという話でございました。
いやーまあね、この、なんだろう、交渉の結果どうなるのか、まあパソコン本当に普通に使いたい、不安になりながらじゃなくて、普通に使いたいから何とかしたいんだけど、はい、まあちょっと今そんなことをやっているという話でございました。
はい、ではでは失礼いたします。バイバイ。