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はい、おはようございます。東京から味島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバヤシです。
今日は、移住の仕方、ノウハウみたいな話をしたいなと思います。
具体的なノウハウの話というよりは、移住するにあたって、地方移住を僕はしたんですけど、地方移住するにあたってこんなことがあったとか、こんなことが大変だったとか、こういうことが難しかったとか、逆にもっとこうするといいよ、みたいな話をですね。
今も若干あるんですけど、発信の軸だったり、発信のネタにさせていただいていたんですけど、それが今ちょっとそこまで熱量がないというか、移住した後のお仕事じゃどうするんだとか、自分の生活をしていくための政権の立て方ってどうするんだろう、みたいな話を軸に話をしていた。
ずっと発信をしたりとか、Xの内容も割と個人で仕事を受けるためにはどうするべきなのかっていうところで話をしていたんですけど、移住の話もやっぱりドキドキしたいなと思いました。
なんでこの話をしているのかというと、ライターのコミュニティに僕入っているんですけど、コミュニティの中で好きな人というか、話を聞きたいなと思える人に話を聞きましょうみたいな、ZoomだったりとかGoogle Meetだったりとかで一定時間、1時間ぐらい取ってマッチングをして、
仕事の話をしたりとか、ママさんライターとかだったら座ってどの領域どうしてますか、みたいな話をする機会を作っていただいているんですけど、そこで今回マルコさん、アカネさんかな、ライターネームだと思うんですけど、アカネさんという方からリスナー依頼っていうんですかね、リスナー依頼、お話のご依頼があって、
ちょっと1時間話したんですけど、その中でアカネさんも地方移住組で米美経験からライター始めたということで、すごく僕と共有部分が似ていて、あるあるというか共感するようなお話が1時間ぐらいあって、当然その移住の話だけじゃなくて仕事のライターのお話もしてたんですけど、すごく有意義な時間だったんですね。
その時に言われたことなんですけど、当時移住する前に色々調べてた時に小林さんのブログを見たりとか、Kindleを読んですごくためになりましたっていうことを言われてめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
なんか良かったなと思ったんですよ。やっぱり自分、ここからどういうことを感じたかというと、やっぱり自分が学んだこと、経験したこの体験談みたいなのってめちゃくちゃ意味のあることというか、社会的意義もそうだし個人的に感謝される経験にもなると思うんですけど、すごく価値あることなんだなと。
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今更思いました。最近Xの発信とか音声配信もそうなんですけど、なんかこうね、自分の中で別に役に立つこと言えてないぞみたいな、そういう感覚があって、ちょっと口籠る、つぶやき籠るっていうんですかね。
なんかこう、発信の軸がないなーないなーと思いながら、なんとなく頑張ってやってきたんですけど。
今までやってきたことが少し報われた瞬間があったので、刺さる人には刺さってたのがすごく実感できた経験で、すごく良かったでした。
金ドルも出して良かったなと思うし、ブログも書いて良かったなと思うし、今はこうしてライターとして発信をしたりとか、個人事業主として発信をしてお仕事をしてるんですけど、ちょっと今自分がやってることだったりとか、やってみたらどうなったのかみたいな経験で、ちょっとあまり発信できていない状況だったので、
言ったらわかんないけど、世の中に価値が届けられていない状況、自分の中で収まってしまっている状況だったので、そんな大層なこと言うわけじゃないんですけど、社会的損失にはなってるのかなって、ある種見方としては捉えることができて、
もっとアウトプットすべきだなと思ったんですよね。やっぱり僕も当時、まさに過去の自分に届けるべきだなと思うんですけど、当時僕も子供を持ちながら会社員しつつ、地方に移住したいな、東京での暮らしはちょっとしんどくなってきたから、
自分で仕事を持ちつつも自由なライフスタイルで、自由なライフルスタイルというか、自分で選択権のあるライフスタイルですね。そういうところをやってみたいな、あとは本当に挑戦してみたいな、新しい経験がしてみたいなと思って地方移住を考えたりとか、そこでの仕事の立て方ですね、政権の立て方を果たして他の人はどうやってるんだろうかみたいなことってすごく悩んだんですよね。
無理じゃね?とか、どうやってるの?とか、いくらあったら生活できるんだよみたいな、移住後の仕事どうすんねん問題みたいな感じで、僕はずっと思っていて、移住した人がちょっと未来の、少し自分の未来を言ってる人がどういう感じで政権を立てているのかっていうところが非常に情報としては欲しかったし、リアルな話が欲しかった、リアルな情報が欲しかったんですよね。
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こういうのを思って、そういうグログで発信をしたりとか、Xで発信をしたりとかしてました。
フェーズが僕も、今の目の前に移住してからのほうが大変だぜみたいな仕事とか、協力隊の3年間の収入がなくなった後の仕事もどうするんだっていうところで、やっぱり今はこういうところが一番メインになってはいるんですけども、やっぱり自分の経験点、点と線ってあるじゃないですか、点と線。
点で点在しているわけじゃなくて、やっぱり点と点がつながってそれが線になっていって、その中で言えること、昔はやっぱり移住する仕方がわからなかったりとか、失敗したらどうしようとか、子供いながらどうすんねんとか、
あと、この間のまちづくりのワークショップでも少し話したんですけど、移住する時の子供のこういうふうに入れるタイミングと仕事を辞めるタイミング、合わせるの無理ゲーじゃねみたいな、そういう話をしてたんですけど、めちゃくちゃ難しいから、でもやっぱりそこで僕も経験してみて、やってみた結果、こういうところに気をつけたほうがいいっていうところが確かに見えてきたんですね。
そういう体験談って発信しないんですよね。自分が過ぎ去っちゃったら、喉元厚さすぎればなんとやらみたいな、そんな感じで忘れちゃったりとか発信しなくなっちゃったりとかするんですけど、やっぱりそこを求めてる人も一定数いるのかなと思っていて、やるかどうかは置いておいてね、思っているなと思ってて、
直接自分の発信を届けていた人と話すことができて、すごく報われたというか、やっぱりやってよかったなって思ったんですね。やっぱりやってよかったなと思っただけじゃなくて、これからもそういうのを届けたいなと思ったし、やっぱりやりたいことが増えましたね。
いろいろやりたいなってことができていない状況なので、全部やりたいなと思うんだけど、全部はできないかな、やっぱり優先順位をつけたりとか、もちろん自分の生活が苦しくならないようにしっかり優先順位をつけてやりたいなと思うんだけど、そういう話がやっぱり直接人としゃべるっていいですよね、そういう機会をもっとつけて発信のネタにできたらいいなとすごく思いましたね。
やっぱり自分の中だけで考えるのは限界があるし、市場、マーケットから情報を得つつ、人としゃべって対話していくことがすごく重要なのかなと思いましたね。そういう企画を1個でも2個でもやっていったほうが情報発信の軸にもなるのかなというふうに感じたという話でございました。
お客さんだけじゃないんですけど、現場を見るにあたっても社員と対話をして、今の現場の課題は何かどうするのかってやっぱり見ることも、SE時代にシステム開発するときとかも重要だって言われてたんで、ユーザーヒアリング。そういうとこって今のほうおそかにしてないかなというところがすごく感じたところだったので、話ができてよかったなと思いました。
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あかねさんこれ聞いてないと思うんですけど、話してくれてありがとうというような話で今日はおしまいにしたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。