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2022-11-30 09:18

ライターとして食えたなら、暮らしやすい場所を選んでは?

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、ライターとして食えたなら暮らしやすい街を選んではということで、
誰が誰に何を話しているかのタイトルになっちゃってるんですけど、
先日ですね、移住相談セミナーに登壇した時に、
現地に知り合いが来てくれていたんですよね。知り合いというか、同じサロンメンバーが来てくれていて、
ツイッターでちょっと絡みがあるぐらいだったんですけど、
青島に移住を、ライターとして飯食えるようになったんで、
ちょっと青島への移住とか考えてました、漠然となんですけど、
今日来ました、みたいな形で言っていて、セミナー終わった後にお茶して話をしてみたりしたんですけど、
その時に話した内容で、そういうことに困ってるんだとか、
そういう風に考えてるんだっていうところがすごく新鮮だったので、
経験というか、そういうところも共有をさせていただきたいなと思うんですけど、
ちなみにWebライターラボのサロンにいるラクーンさんという方が、
今日から来てくださっていて、ちょっと相談というか、お茶してすごい楽しかったんですけど、
ラクーンさん、普通にライターとして飯食えているって言ってました。
僕10ヶ月くらいで、有定5万から10万くらいしか稼げるようになったんですけど、
これじゃまだ生活できないんですよ、家族4人もいるんで。
ラクーンさん的には個人で普通に食っていく分には稼がれているということで、
そろそろ会社も辞めて独立しているような立場なので、
クーに困っていないというか、一応大型案件を最近獲得もできたりしていたし、
本当にライターとして生計を立てるということもできていると思うんですけど、
そういうことを踏まえて、どこでも働ける、ライターってどこでも働けますから、
そういった状況になった時に、初めて生活の質というか、
海が好きって言ってたんですよね。海の近くで快適に暮らしたいみたいなことが出てて、
そういうことだと思うんですよ。生活ってずっと続くじゃないですかね。
東京でコンクリートジャングルに囲まれながら住もうが、関東近郊の郊外でも住もうが、
今は私は島に住みながら山で働きながら、島と山でバランス取れた。
03:07
バランスが違うとどういうバランスだって話なんですけど、
そういう自然に囲まれたような生活も、言ったら別にライターだったらどこでもいいわけじゃないですか。
そういうなった時に、東京にいる理由もないですよね、みたいなことを多分思っていらっしゃったと思うんですし、
順序は逆なんです。僕は会社辞めて、いきなり山とか島に飛び込んで地域おこし協力隊っていう仕事をしつつ、
これじゃ成形立てらんないし、任期3年しかないんで、
その終了後にどうやって成形立てるのかっていうのは割とネガティブな理由で、
ライターやらなきゃみたいな、ライターやってみようっていう感じで思って、
今はライターの仕事が楽しくなってきたっていうところがあるんですけど、
僕も最初はどこでも働ける働き方というのはすごく憧れていたし、
ずっとそういった生活をしたいなと思っていました。
私自身地方出身者で新潟出身で青森で育って、就職を受けに東京に来ただけなので、
ずっと東京にいる必要があったかというとそんなことはないし、
何だったら北海道も行ってみたいとか長野行ってみたいとか、
結構いろんなところに旅行行ってみて、富山とかね。
そういう自然のある環境でのびのび暮らすっていうのは心の底ではいいなと思っていたし、
子供ができてからはなおさら自分の育てしんどいんで暮らしやすい場所を選ぼうと思ったときに、
田舎を選択したっていうことがあるんですけど、
だから分かんないですけどね、東京が好きとかこだわりはないですとかね、
友達がいるっていうのがすごく大事な要素だと思うし、
東京でずっと多分暮らしてなかったんじゃないかな、ライターをしていたらね。
そういうところがあるので、どこでも働ける状況なのであれば、
自分が暮らしてみたい町に暮らしてみるっていうところの方、
そういう動機としては自然だなと思ったんですよね。
多分普通にできると思うんですよ。
ライター個人として生計を立てることができるようになったけど、
一つ気にしていることがあって、家賃とか賃貸物件とかをまずはサクッと借りて住んでみたいと言ってたんですよ。
いきなり小民家買うとか、そもそも小民家好きじゃないから普通に新築に住みたいと思うんですけど、
そうなった時に家を建てるのはちょっと大変だし土地も取らないといけないからね、高いし。
そうなったら最初は賃貸物件に住むと思うんですけど、賃貸結べるのか問題みたいな、
そういうのをフリーランスの場合はやっぱりあるんだなと改めて思いました。
僕も言うたら会社員の時って別にちゃんと会社の信用力を帯びたような形の人間ですから、
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賃貸借りるって問題なかったし、家賃払えなくなった時の連帯保証人とか、
連帯保証人じゃなくて保証サービスみたいな保証会社と契約結んでおくみたいなのがあったと思うんですけど、
都心であれ普通じゃないですか。田舎の場合はどうなのかというと、
僕もこっち来てから賃貸物件は個人で結んでないんで、今は協力対応しているので、
大体3年間は自治体が契約物件を結ぶんですよね。
その後はどうなるのかわからない、個人で結び直す必要があると思うんだけど、
そこで初めて信用力が問われるのかって言われると、どうなんですかね。
僕の友達はそのまま住んでるんで、あんまり田舎の方は信用とかってあんま気にしてないのかもしれないですね。
都心の不動産物件が頭玉淡路の物件とか持ってるのであれば、保証とか信用度みたいなの見られるかもしれないですけど、
意外と緩いんじゃないかなと思うんですよね。
個人、よくフリーランスって物件借りられないとか、ローンとか借りられないとかそういう話ありますけど、
言うたら個人間契約の物件もあるわけですよね。
オーナーさんと直接賃貸契約するってのは保証関係ないんで、
あんまりそういう小民家とかが多いかな。
契約書の作成だけ不動産会社に挟ませて、
数理をちょろっと洗って、あとは個人間契約っていうパターンも。
僕は今借りてる小民家直してるやつはそんな感じなんで、
あんまり信用って、フリーランスだから物件借りられないっていうのは地方だとどうなんですかね。
地方都市だったらあるかもしれないですけど、僕がいる場所はそんな意識したことないですしね。
そんな話も上がったことないんで、ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
そんな心配することないのかなっていうところですね。
そういう心配もあるんだなという気づきとですね、
そんなことは心配しなくても大丈夫そうだよっていうところの2つの気づきがあったのでシェアしてみました。
確かね、都内だったらフリーランスとして物件借りるってちょっと難易度高いのかもしれないですね、もしかすると。
自分で会社持っちゃうとかね、そういう空が必要なのかもしれないですけど、
田舎はね、家も余ってるんで、借りてほしい人がたくさんいるんで出店はないかもしんないけどね。
そういうところを見つけていけば簡単にね、
家とかって割と見つかったりもするんで、家賃も安いしね。
僕自身も小民家直して7部屋、小民家、庭付き、牛舎付き、倉庫付きの物件を借りる予定になってるんですけど、
家賃3万くらいでいいって言われてるんでありがたいですけどね、
今ホワイトペーパーの3万円のやつを1件3万円で受注したりもするんで、
家賃はホワイトペーパー1本買えたらとりあえず暮らせる場所を確保できるんで、
09:02
そう考えたら安いもんだしね。
そのあたりは田舎の恩恵を受けているなという風に感じますね。
はい、そんな感じでございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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